『動物・ペット・植物、サード・ライン(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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ゴールデン、柴犬、ハスキー、シェパード、ラブ、そして二頭のピレ・・・。動物漫画の第一人者が丹精込めて紡いだ、名犬たちの感涙傑作集!「少年と犬」他、犬と人が織りなす、短編全7編を完全収録!
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ヤマトに負け暴れだしたビッグハンターを、突如現れたジャンボが一撃でしとめた。小助とジャンボは、東京から武者修行の旅をしているというが…!?
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刺紋精二は、自らの野望達成のためにヤマトをはじめ多数の名闘犬を誘拐してしまう。刺紋のたくらみに気づいた良たちは、愛犬を救い出そうと、彼の経営するサファリパークに潜入を計るが!?
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ヤマトは、闘犬の本場四国の大会で横綱土佐王をも打ちやぶる活躍をみせた。しかし、その喜びも束の間、郷里山形では、良の姉アキコの誘拐事件がおきていた。
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ヤマトは晴嵐号と互角に戦ったが、判定で惜敗した。その翌日、ヤマトと子犬のムサシが何者かによって誘拐されてしまった。船内にはさまざまな犬種の犬達が囚われていてヤマトとムサシは脱出を試みるが…。
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ヤマトに敵対心を燃やす闘犬師・立花がヤマト潰しに乗り出す。送り込まれた相手は覆面犬ハリマオ号。ヤマトの得意技がことごとく封じられ、ピンチに陥るが……!?
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良は、子犬をヤマトと名づけ闘犬にしようと決意する。良とともにたくましく成長するヤマトだが、闘犬には禁物のうなり声が激しい。そこでヤマトを大蛇と対決させるのだが…!?
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時は戦国時代。諸国大名は天下人をめざし他国侵略に命をかけていた。雅武を筆頭とする「牙忍」をもつ陽炎一族、それは他国侵略の戦いには加わらず、侵略者に対してのみ非情なほどの武勇をふるう忍の一団だ!!
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どす黒い野望を持つ実業家・刺紋精二は、サファリパーク開園記念闘犬大会に、ヤマトをはじめ多数の名闘犬を招待した。その夜、治療室にあずけられた闘犬たちの前に不気味な武装犬集団が!!
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東北地区横綱挑戦権をかけた大会は、ヤマト号打倒をねらう立花親子の陰謀もむなしく、苦戦を強いられながらも最後はヤマトの優勝で幕を閉じた。ある日、舞原から岡山でのワールドファイティングドック大会の話がまいこんできた。
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命からがら戻ってきたヤマトとムサシは、良の看護でじょじょに回復していったが、立花は次の刺客レッドキラーとの対戦を1ケ月後の大会に組み合わせてきた。傷も完治しないままヤマトはレッドキラーにどう挑むのか!?
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姉アキコの誘拐事件を無事解決したのも束の間、闘犬大会で、ヤマトを目の敵にしている立花年男のいとこ・真由美とピート号が、ヤマトを抹殺しようとした。だが、良とヤマトの優しさにふれ、冷え切った真由美の心にも変化が…。
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ヤマトを目の敵にしていた善吉だったが、ヤマトに命を助けられその行動に心打たれる。ライバルの立花はブルーザが
新殺法ジョークラッシュを習得中と聞くと、善吉はヤマトにもジョークラッシュを仕込む為10日間山にこもるが…。 -
一進一退の攻防を繰り広げるヤマトとレッドキラー。ヤマトはレッドキラーの必殺技キラーコックに大苦戦するも必殺技を駆使し果敢に立ち向かう。果たして勝利への突破口は開けるのか!?
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闘犬界の長老、四股五兵衛に誘われ高知に着いた良達は、道中、精十郎と闘犬リュウと出会う。リュウは猿の大群を一瞬にして倒してしまう実力を持ち、ヤマト達闘犬を執拗に狙っている。
そこに、精十郎の双子の弟、宗徳が現れ…。 -
ヤマトは一、二戦と海外から訪れた強敵を相手に、機転と大技で勝ち進んでいった。打倒ヤマトの一念で飛び入り参加をした立花年男とビルダーは、前回王者ロンドーを苦しめるが…!?
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蔵王無差別級闘犬大会に出場したヤマトは、初戦で菅谷の4兄弟犬二郎丸を倒すが、手ごたえを感じれなかった。外見では見分けの付かない兄弟犬を使って菅谷は良を悩ます。
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東北地区横綱挑戦権をかけた闘犬大会もいよいよ決勝戦。数々の強敵を倒し勝ち進んだヤマトは、ヤマト打倒をねらう立花親子が送り込んだ最後の刺客鉄鬼面と対戦!?
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牙魔一族に襲われた陽炎一族は、牙魔の魔犬となったかつての師匠「隼将軍」に滅ぼされてしまった。そして一年後、織田信長の城下に現れた蘭人と雅武は、信長の家臣・木下藤吉郎と知り合うのだった。
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宿敵ブルーザと北日本大会で再び対決したが、立花年男のやとった男が、鉛玉をヤマトにむかって打ち、セリ声をあげたヤマトは負けてしまう。怒った良はブルーザとの野試合を年男に申し込むのだった。
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刺客スナイパーに苦戦するも勝利したヤマト。そしてヤマトは大関に昇進した。その後、藤原家では青森の横綱晴嵐号の子をひろい育てていたが、その犬ムサシは青森へ連れ戻されるが…!?
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晴嵐号の弟無頼号と戦ったヤマトは、怒りの牙折りで勝利した。そして青森での大会に招待されたヤマト。ぞくぞくと集まる全国の強者中ではヤマトはまだまだ無名、ヤマトは大横綱晴嵐号にどう立ち向かうのか!?
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闘犬協会に復讐を誓う闘犬あらしの海王が藤原家で飼っている子犬ムサシに重傷を負わせる。ヤマトは横綱昇進を賭け海王と対決!!ヤマトは勝利し横綱の栄光を勝ち取れるのか!?
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良とヤマトは、ピート号の飼い主真由美にまねかれ、青森をおとずれたが、巨大なムササビに襲われる。が、かろうじて難をのがれることができた。そして、大関昇進を確かなものにするため、ヤマトは蔵王無差別級闘犬大会に出場!!
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東北地区横綱挑戦権をかけた闘犬大会が開かれることになった。しかしこの大会は立花の仕組んだヤマト抹殺の為の大会だった。ヤマトは、名闘犬師丸山健吉に伝授されたブーメラン殺法で、第一戦をかざったが…!?
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ヤマトの兄ハヤテは、立花の闘犬ブラッキーの牙折りを喰らい牙を失った。ハヤテの飼い主憲一はハヤテを闘犬にする事を決心し、ヤマトを育てた闘犬師・東三郎に預けるが…。
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奥羽軍と共に赤カブト討伐に参加し、負傷しながらも戦友の助けで生還した十文は、故郷を守る役目に残りの生涯をかけていた。「枯滝の十文編」と
同じく討伐に参加した日本最強の土佐犬、紅桜の本編では語られなかった生い立ちを描いた「紅桜編」を収録。 -
山形県の山村に住む少年・藤原良は、伝説の闘犬・吹雪号の血を受け継ぐヤマト号と出会い同じ闘犬世界をいきていく。今、闘犬ヤマトの波乱の物語が幕を開ける!!
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良たちは、刺紋サファリパークに潜入するが捕らえられてしまった。いっぽう、脱出を試みるヤマトは魔犬・砂刃羅と、そしてハヤテたちはソルジャー率いる傭兵犬部隊と激突!!その時、野生犬ホワイトウルフの白い軍団が―!?
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「銀牙-流れ星銀-」の外伝集。魔王・赤カブトとの死闘後、戦死者の遺族への弔問の旅に出た銀達は、食糧調達するため川で魚を捕まえていた時、その川の上流から血の匂いを嗅ぎ取る。上流を見に行った銀は、噛み殺された犬の死体を発見して……!?
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蔵王無差別級闘犬大会でも、強豪太郎丸号をやぶり優勝したが、闘犬協会の実力者・立花の妨害にあい昇進できなかった。ついにヤマトは立場なのはなった刺客、ブラックヘッドスナイパーと大関昇進をかけて激突する!!
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霞岳の首領・モスの説得にあたりたいベンたち一行。しかし、銀を憎むスナイパーと部下・ハイエナが影で罠を画策し、モスとベンの両軍を戦わせようと仕向ける。息子・ジャガーを殺されたと思い込むモスは怒り狂い、ベンたちに猛攻を仕掛ける。ついに激突してしまった両軍だったが……。
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犬の肉を食らう恐ろしい集団を、伊賀忍犬・赤目の部下だと誤解したベンたちは、退治を決意し伊賀の隠れ屋敷に向かった。ところが、屋敷の目の前でスミスが敵にさらわれ、銀はすぐさま後を追うものの、水攻めにあい溺れてしまう。さらに、銀たちを敵対する甲賀の使いだと思い込んだ赤目の攻撃により、ベンたちは猛毒のヒシに身体を侵されてしまった……!
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海で溺れかけたクロスの命を救ったのは、偶然にも伝説の闘犬・紅桜であった。クロスが事情を説明する中、銀があらわれ、軍団加入を賭け紅桜に一対一の決闘を申し込む。一方、北へ向かったモスの部隊は、陸奥の四天王が率いる大軍と対峙していた……。
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野犬の軍団に加わった銀は、大輔に別れを告げ、赤カブト打倒の同志を求める旅に出た。南下した小隊がたどり着いたのは、小隊長・ベンの故郷。ベンは、甲斐の魔犬と呼ばれる三兄弟に会おうとしていたのだ。そして、激しい気性を持つ三兄弟には、驚くべき出生の秘密が……。
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帝国の罠にかかり、洞門へと落とされた銀たちの眼前に、真の八犬士を名乗る者達がいた。それぞれが自らの抜刀牙で相対した闘いの中、真の「絶 天狼抜刀牙」の使い手はひとりであると、かたくなに信じる風牙は、自らの命をかけて、銀を立ち上がらせる。最後の戦いが迫っていた!!
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狼一族の一人・烈牙は、銀を狼の血を引く八犬士であると見込んだが、他の狼一族らは納得せず、様々な新手で銀の力を試す。銀たちの激闘が続く中、烈牙、その父風牙が奥羽軍団についた。そんな中、夢幻と呼ばれる新たな影が……。
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赤カブトの牙城に裏側から潜入を図ったリキは、敵の手により行動を阻まれてしまった。そのころ銀たちは、赤カブトの部下・モサに苦戦! 紅桜の捨て身の攻撃で、ようやくモサを倒したが、新たな巨熊が牙をむき襲いかかってきた!
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山賊ビルとスナイパーの陰謀により、中虎と黒虎が捕らわれてしまった。単独で救出に向かった銀のもとに、ジョンや闘犬・武蔵たちが駆けつけ、ビルの手下たちをあっという間に蹴散らしていく! 不利になったスナイパーは黒虎の命を盾にし、銀たちを脅すが……。
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五兵衛は幼い銀に過酷な訓練を強いるが、天性の資質を持つ銀はそれに耐え、熊犬として成長していく。一方、赤カブトに父を殺された秀俊もまた復讐の念に燃え、猟犬のジョンとともに大輔たちの前に現れた。そんな中、また一人赤カブトの犠牲者が出てしまう。
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赤カブトを倒しひとときの平和の中、ビル、白狼、ベムらが狼たちの爪牙にかかり、クロスと子供たちが連れ去られた。銀たちはクロスたちを助け出すため、狼たちが潜む富士の樹海に踏み込んだ。明かされた狼一族の目的とは、銀の存在そのものだった…!
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ジョンと山に入った銀は、赤カブトと敵対する野犬の軍団に出会う。驚いたことに、その野犬のボスは、死んだはずのリキに酷似していた! 赤カブト打倒の執念に燃えるボスに、強く心をひかれた銀は、野犬たちと行動をともにするが…。
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銀を先頭に、甲賀への大反撃が始まった! 第一級の力を持つジョンも戦列に加わり、銀たちは甲賀忍犬を圧倒する。そして、銀は己の力を確かめるため、甲賀の首領・黒邪鬼に一対一の決闘を挑んだ! 銀にボスの座を譲ろうとするベンの意を汲み、赤目は静観するが……!?
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大輔の家に子犬が誕生した。猟師の間で貴重視される虎毛の秋田犬・銀である。猟師である五兵衛の熊犬・リキは、殺人熊・赤カブトと戦い谷底へ転落、消息を絶った。復讐を誓った五兵衛は、生まれて1ヵ月もたたない銀に厳しい訓練をつけ、熊犬として鍛えあげていく。
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壮絶な戦いの末、銀の「絶 天狼抜刀牙」が赤カブトに止めを刺した。だが、リキ、赤虎などの多くの仲間も赤カブトらの爪牙にかかり、息絶えていった。リキは死の間際、「絶 天狼抜刀牙」を二度と使ってはならないという言葉を銀に残していったが…。
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多くの同志を引き連れて奥羽へもどった銀たちは、リキと再会。決死隊を先頭に各部隊にわかれ、赤カブトの四つの砦に対し、一斉に攻撃を開始した。赤カブトとの一騎打ちに賭けるリキは、敵の牙城の背後から潜入を図ることに。果たして銀たちの攻撃は成功するのか!?
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着実に仲間を増やす銀ら一行だったが、小隊長ベンが失明。新大将となった銀は、さらに同志を募るため、主力部隊を率いて四国へ渡った。ところが留守部隊を守るモスのもとに、北へ向かったテリーの小隊が全滅したとの報せが入る。その伝令をうけた銀たちも、急遽、敵地・陸奥へ向かうが…。
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次々と魔宮の番士を倒し、霊魔将軍の前に迫った銀たちを、霊魔は天狼星八犬士と認めた。宮殿を潰そうとする皇帝ガイアの放った刺客が迫りつつあると知った霊魔は、奪われた王国奪還の悲願を銀たちに明かす。帝国の刺客を倒した銀たちは、北海道にある帝国へと迫るが…!?
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甲斐の三兄弟、モス、赤目、武蔵、ビル、海坊主、陸奥の四天王、ベム――頼もしい仲間達が加わり、やがて、赤カブトとの決戦の日が近づいてきた。銀たちは奥羽に向かってひた走る。ジョンのグループもまた、海を渡り本州を目指していた。
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