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『動物・ペット・植物、誠文堂新光社、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全93件

  • 灯りに集まる昆虫図鑑

    夜の灯り、家灯りや街なかの照明にはいろいろな昆虫が集まります。近くに森や雑木林があれば、人気の昆虫もさらに集まってくることが期待できます。特に夏ともなれば、コガネムシやカミキリムシ、カブトムシ、クワガタムシと人気の甲虫が集まってくるかもしれません。本書では、灯りを使った観察法や昆虫採集の楽しみ方を解説しつつ、1年(春、初夏、夏、秋、冬)を通して灯りに集まる昆虫たちを紹介。また、後半では、アジア、オセアニア、中南米、アフリカなどの海外で灯火を使って集まってきたカラフルな昆虫の写真も多数紹介します。
  • 第一人者の撮影テクニック

    昆虫写真の第一人者・海野和男の撮影テクニックを紹介。デジタルカメラの進化に伴い、その撮影テクニックも進化し続けています。本書はコンパクトデジタルカメラから昆虫写真において主流とも呼べるほど普及しているミラーレスカメラによる昆虫撮影テクニックまで、現在の昆虫写真撮影の最前線を反映した撮影テクニックを解説します。約2年前に刊行した同名書籍を、現在の機材にあった内容に大幅に増補改訂したものです。
  • 近年の爬虫類ブームを牽引する種の代表格「ヒョウモントカゲモドキ」の飼育の悩みを逆引きでお答えする飼育書です。飼育・繁殖・健康管理や世話・品種などあらゆる悩みをピックアップし、Q&A形式で答えます。飼育していると直面する世話やトラブル・ブリーディングの悩みまで幅広くお答えします。

    質問例:トカゲモドキってどういう意味?/野生ではいつ行動して何を食べてる?/触れるの?/どうして人気なの?/寿命はどれくらい?/どこで迎えればいい?/ベビーからアダルトで違いはある?/品種による差はある?/出生国で扱いに違いはあるの?/迎えたすぐあとはどうすればいい?/季節によって温度や湿度はどうやって維持するの?/ケージは広ければ広い方がいいの?/照明は必要?/何を食べるの?/餌はどうやって与えたらいいの?/餌を食べないのですがどうすればいい?/日頃どんな世話が必要なの?/繁殖に適した大きさや年齢は?/卵はどう管理したらいいの?/子供には何が遺伝するの?/日頃は何をチェックすればいいの?/脱皮片が残っているがどうしたらいいの?/病院への連れて行き方は?

    「ヒョウモントカゲモドキ」の人気の理由として、小型で飼育しやすく、ノーマルカラーは5千円くらいで買いやすいことにあります。寿命は10?15年と比較的長いので、長くお付き合いができるペットです。愛嬌のあるルックスで、有名女優が飼育していたくらい女性にも人気。さらに、品種(カラー)の多さはコレクションする欲求を掻き立てています。
  • うさぎの先進国アメリカで公認の51品種を網羅する図鑑。ブリーダーや専門店はもちろん、うさぎ飼育者も見て楽しめる一冊。

    ※本書は2010年10月小社より初版刊行、その後2014年10月に新版(32頁増・第2版)を刊行、その内容をもとに第3版といたしました。
  • 爬虫類・両生類の正しい飼育と繁殖を実現させるためのワンランク上の飼育書。自然環境保護の観点から野生動物を捕獲して飼育することが禁じられている種が増えてこともあり、繁殖させて累代的に飼育するというコンセプトに基づいて編集した。人生を爬虫類・両生類と共に暮らしたい人必携の1冊です。

    希少種の保全を図る風潮が高まり、国内外でさまざまな法律が施行されている現在、「長期飼育」や「繁殖」に強く重きが置かれるようになりました。ワシントン条約ではさまざまな種類が掲げられ、国内でも天然記念物と同等の扱いとなる国内希少動植物の指定種が増えています。最近で言うなら、トウキョウサンショウウオが特定第二種に指定され、商業目的の捕獲や譲渡・販売が禁止となりました。一方、外来生物の脅威もあって、ペットとして人気のカメレオンモドキが未判定外来生物として扱われるようになり、輸入が実質的に禁止されました。となると、今後は国内で繁殖されたカメレオンモドキの繁殖個体のみ流通することになります。繁殖個体の流通が増すことで野生での捕獲圧の低下に繋がり、結果、自然下の動物たちの保全に繋がります。似たようなことは日本だけではなく、諸外国でも顕著で、現地で商業流通の捕獲量に制限をかけられたり、動物の輸出に規制がかけられたりしています。コロナ禍などによる輸出が難しくなったこともあり、近年、日本国内への輸入量は減少。わかりやすく言えば、以前は普通種だったものが現在は全く見られなくなってしまったり、流通価格が高騰するなどの影響が出ているのが現状です。こういった風潮は今後も高まっていくと予想され、各ジャンルの繁殖技術の確立(それも日本国内での繁殖)が期待されます。本書はそういった背景に爬虫類・両生類とどう付き合っていくかを飼育・繁殖の視点で正しくとらえるきっかけになります。
  • 1,980(税込)
    著者:
    俵森朋子
    レーベル: ――

    7歳を過ぎるころから、愛犬の耳が遠くなったり、段差の上り下りに苦労したり、食が細くなったり…少しずつ老いと向き合う時間がやってきます。犬本人もつらいですが、ケアする飼い主さんにの負担がかかります。本書では、犬も人も楽になるケアの方法を紹介します。身のまわりの物を使って、簡単にできる工夫が盛りだくさんです。衣食住のケア、そして老いても楽しく散歩ができる「遊」についてもご紹介しています。
  • 1,650(税込)
    著者:
    俵森朋子
    レーベル: ――

    愛犬のために、おやつを手作りしてみませんか?
    ごほうびのおやつ、栄養・水分補給としての間食、お誕生日やクリスマスなどイベント用のケーキなど、体にやさしく、見た目にも楽しいレシピを多数ご紹介します。お料理が苦手な飼い主さんでも、電子レンジで手軽にできるレシピも掲載しています。また、スイーツ風のおやつは、ケーキ、焼きリンゴ、パンケーキなど、インスタ映えするものも! 犬友さんへプレゼントする時のかわいいラッピングなどのアイデアもあわせてご紹介します。
  • 1,760(税込)
    著者:
    細川博昭
    レーベル: ――

    うちの子にも必ず訪れる老化。いつまでも快適で幸せに過ごしてもらうには、どうしたらいい?
    ―老鳥(ろうちょう)とのつきあい方、教えます!

    『うちの鳥の老いじたく』につづく、老鳥ケアのさらに詳しい手引き書。
    愛鳥にとって、老化は避けられないもの。老化が始まると、さまざまな病気にかかりやすくなったり、病気の進行が早まったりもします。
    それでも、早めに飼い主がそのことにまず気づいてあげて、必要なときに的確に対応することで快適な老後を過ごさせることができます。
    どんな老後になるかは、飼い主しだいなのです。

    本書では、そのために飼い主ができることを、具体的にわかりやすくまとめました。
    老化に気づくために知っておきたい、愛鳥の身体に起こることや見るべきサインなど基本的なことから、昔の暮らしを取り戻すためのリハビリの方法や、長生きしてもらうための保温や加湿、ケージ改造など愛鳥にしてあげられることを掘り下げます。
    また、状態ごとの老鳥の心理を理解した適切なメンタルケアについても触れています。

    文鳥などの小鳥から、大型インコやオウムまで、すべての鳥飼いさんに。
  • 愛鳥に元気で長生きしてもらうために。
    飼いはじめたときから知っておきたい、体・心のケアと「バード・ライフ・プランニング」のススメ

    飼い主さんの知識が豊富になり、臨床医療などもすすんでいる今、以前よりも飼い鳥が長生きするようになっています。
    うちの子にも、少しでも長く健康に、そして幸せに長生きしてもらいたい――どの飼い主さんも、そう願っています。

    愛鳥が健康で長生きするためには、若い時期の食事のさせ方や暮らし方、体重管理を中心とする健康管理が不可欠。
    また、その鳥の生理やメンタルに合わせた飼育も欠かせません。

    愛鳥を短命にする要素を一つずつ取り除いていくことで、長生きが見えてきます。
    また、健康診断や緊急時の対応など、鳥の医療をどう活用するかも、長寿をめざす鳥にとっては大切な要素になります。

    本書は、これらのケアについて、またリスクやそれにどう対応すればよいのかを詳しくまとめました。
    飼いはじめたときから、愛鳥のためにしてあげたいことを、やさしく解説する1冊です。
  • 爬虫類・有鱗目・トカゲ亜目・ヤモリ上目に分類される「ヤモリ」の魅力的な色や模様、造形の生体写真を存分に楽しめます。
    また、野生下での生態情報は、ヤモリの生き様がリアルにわかります。

    飼育動物としても人気があるので、飼育環境、餌、接し方、病気などの飼育に役立つ情報も掲載しています。
    アカデミックな図鑑では追いきれない地域の色変わりや、人為的な繁殖(掛け合わせ)による表皮の色や模様のバリエーションもファン垂涎の書となります。

    例えば、オウカンミカドヤモリは環境によって同種でも表皮の色や模様が違い、ヒョウモントカゲモドキは掛け合わせで多くのカラーが出てきています。
    そのカラーバリエーションも充実していて、見どころとなります。
  • 「自分のライフスタイルを貫きながら、猫がよろこぶ空間づくりを目指したい」という思うことはありませんか?この本では、100の部屋づくりの工夫、猫DIYレシピや防災対策など、愛猫との暮らしに役立つ情報を集めました。

    監修は日本最大の暮らし・インテリア専門SNSを運営するRoomClipと、猫専門家の加藤由子先生。同サイトに投稿された写真のうち、優れたインテリアの実例を厳選し、生物学的な知識をまじえながら、猫と人が過ごしやすい環境を作るためのコツをお伝えします。

    「これから家族の一員として猫を迎えたい」「ごきげんに部屋中を闊歩する愛猫の姿に、自身も日々の幸せを感じる」。そんな、猫を愛するすべての人の毎日をよりたのしく快適にしてくれるアイデアがぎゅっと詰まった一冊です。
  • 犬のごはん、何をあげたらいいの?
    そんな悩みを持っている方、あるいは、犬をお迎えしたばかりで、市販のフードがいいのか手づくりがいいのか、どうしたらいいのかわからない方、そんな犬ごはん初心者が納得・安心できる犬の食に関する基本知識とレシピをまとめています。

    そもそも販売されているフードを使う時、何を基準に選べばいいのか?
    手づくり食は、いつから、どんなものから始めたらいい?
    そういったお悩みをもつ方へ、食材の色で決めるフレッシュな食材レシピ、季節の食材を用いた作りやすい代表的なレシピをはじめ、幼犬から成犬、老犬までステージ別のレシピ、健康状態に合わせた健康ケアレシピ、フードと併用するトッピングレシピ、お楽しみのおやつなど、たくさんのレシピをご紹介。

    また、健康状態のチェック方法など、食を通して犬が健康で快適に過ごせる暮らし方を提案します。
  • 爬虫類・カメ目に分類される「カメ」の魅力的な造形の生体写真や各種の解説を存分に楽しめます。
    また野生下での生態情報はカメの生き様がリアルにわかります。
    飼育動物としても人気があるので、飼育環境、餌、接し方などの飼育に役立つ情報も掲載。
    アカデミックな図鑑では追いきれない人為的な繁殖情報はファン垂涎の書となります。
    希少種のホシガメの情報も掲載しています。
  • 「犬ごはんの教科書」「7歳からの老犬ごはんの教科書」に続く3冊目となる犬ごはんの教科書です。

    飼育環境や獣医医療の改善で、長寿の犬が増えていますが、その反面、さまざまながんにかかる犬も増えているのが現状です。
    愛犬ががんになった時に、治療は獣医さんにお願いするしかないにしても、飼い主さんとしては、毎日のごはんで愛犬の体調をサポートしてあげたいもの。
    そして、日々、愛犬のがんと付き合いながら、暮らしていかなくてはいけません。
    また、がんを直すことは難しくとも、うまく共存して、少しでも元気な日々を過ごさせてあげたい、そう願う飼い主さんも多いはずです。

    そんな時に役立つ、食材や調理法、与え方などの情報を満載してお届けする、犬ごはんの教科書です。
    免疫力の向上や抗酸化作用、血行促進に良いといわれる食材や、栄養素の話、そしてそれらを効率よく摂取させるためのレシピや与え方など、がんにかかった愛犬をもつ飼い主さんが気になる情報を掲載。
    食欲が落ちた時に役立つおやつやふりかけのレシピも紹介。レシピは日々の負担にならないよう、できるだけ1鍋10分で簡単にできる工夫もされています。
    また、食事と合わせて、毎日やってあげたいマッサージなども紹介しています。
  • ヒョウモントカゲモドキは、ほとんどがCB(繁殖)個体で、爬虫類の中でも品種改良が最も進んでいる種類の一つ。
    本書は、ヒョウモントカゲモドキの品種(カラーバリエーション)で流通しているもの500~600種近くを写真で紹介するカラー図鑑です。

    品種は亜種分類、体の色や模様、目の色、体の大きさなどで細かくカテゴライズして紹介します。
    品種名はブリーダーの名前をつけることもあり、トレンパー氏(例:トレンパー・アルビノ、トレンパー・ジャイアント)やベル氏(例:ベル・アルビノ)、マック氏(例:マック・スノー)、マーフィー氏(マーフィー・パターンレス)、レインウオーター氏(例:レインウオーター・アルビノ)などが有名で、さらに彼らの居住地であるテキサス、フロリダ、ラスベガスが名前の一部につくこともあり、その種名の由来、ブリーダーの繁殖の秘話もコラムとして掲載します。
  • 人気上昇中のデグーですが、まだまだペットとしての歴史は浅く、「何を食べるの?」「人になつくの?」などなど、わからないことがいっぱい。

    げっ歯類や小動物について、これまで多くの本を書いて来た著者が、デグーはとても人懐こい動物であること、声でコミュニケーションをとることなどを、とことん解説。

    ゆるっとかわいいマンガでわかる、初心者にやさしい飼育書です。
  • シリーズ24冊
    1,019(税込)
    著者:
    愛犬の友編集部
    レーベル: ――

    愛犬のための情報が満載の総合誌

    雑誌『愛犬の友』の最終号。
    巻頭で68年にわたるその歴史を振り返ります。

    【第1特集】冷やしパグ、はじめました。
    第1特集はこれからの暑い季節に向けて、パグの暑さ対策を紹介。
    手づくりのネッククーラーの作り方などを掲載します。

    【第2特集】保護犬を考える
    第2特集では保護犬について特集。
    保護犬を実際に引き取った体験談や起こりがちなトラブルについて、また海外事情なども紹介。
    さまざまな角度から保護犬について考えます。
  • 身につけて歩きたくなる小さな動物ブローチの作品集。

    かぎ針で編む陸、海、空の動物たちのワッペン風ブローチを作り方とともに紹介しています。
    森に住むコジカやコアラ、草原のキリンやゾウ、海を泳ぐイルカやペンギン、大空を舞うハトなど子どもでも大人でも楽しめる動物ブローチを77点掲載。

    作り方は、基本の編み方から仕上げ方までプロセス写真でわかりやすく解説しています。
    編み地や目のビーズなどパーツをつける位置で異なる表情があらわれるので、慣れてきたら、自分だけの動物ブローチを作って楽しんでみてください。

    ちょっとの糸とちょっとした時間で編めるので、たくさん作って洋服やバッグなどのワンポイントにしたり、贈り物にしてみてはいかがでしょうか。
  • 「チンチラってなつくの?」
    「ふだんはなにしてるの?」
    不思議かわいいチンチラの飼い方をマンガで解説!

    チンチラの「とにかく自慢できる3大ポイント」は、すばらしい毛並み、頭脳明晰、長寿です。
    ところが、どの魅力も実はあまりよく知られていません。
    ふわふわでまんまる、顔もおててもちんまりかわいくて、きっとおとなしい生き物に違いないと思っている人も多いのではないでしょうか。

    本書では、日本で唯一のチンチラ専門店「Royal Chinchilla」のプロデューサーでもある著者が、チンチラがいかに頭がよくて、楽しいことが大好き、感受性豊かなこころの持ち主であることを、とことん解説。
    そして、それゆえにしてしまうあんなイタズラやこんなイタズラ、その対処法なども紹介します。

    ゆるっとかわいいマンガでわかる、初心者にやさしい飼育書です。
  • 『pas a pas』店主・俵森朋子さんが、老犬の体調に合わせた栄養や素材選び、調理法などのノウハウをわかりやすく紹介します。

    シニア期特有の体調不良にも対応しています。
    最新の栄養学に基づいて、それぞれの食材のもつ役割や適した調理法に注目し、詳しく解説しているので、飼い主さん自身が愛犬の体調や季節に合わせてレシピをアレンジできるようになります。

    ビジュアル的にも内容的にも、一家に一冊置いておきたくなる、老犬の手作りごはんの決定版です。
  • 自然界の鳥の美しくかわいい表情や仕草を捉えた写真約130点を掲載。

    バードウォッチングで世界に繰り出し、鳥の魅力を、見た目・生態・行動などあらゆる観点で知り尽くす、すずき莉萌氏が、種の説明だけでなく、その表情や仕草が何を意味しているのかをコメントしています。

    「眠る」「食す」「羽をつくろう」といった行動ごとの章に分かれているため、一生懸命暮らしている生活の中での、リアルな、愛くるしい表情を垣間見ることができます。

    野生下の美しい鳥だけではなく、モモイロインコ、コンゴウインコなどの飼い鳥も掲載。
    すずき莉萌氏の、オーストラリアのケアンズ、ゴールドコーストを舞台とした探鳥記では、たくさんの鳥との出会いが描かれ、ドラマティックな世界に引き込まれます。

    美しい鳥の表情や仕草を、見て、理解することができる、より鳥とのシンパシーを高めてくれる図鑑です。
  • ウサギの健康のために、食のお役立ち便利帳!

    10歳を超えるウサギも珍しくないほど、長生きなウサギが増えています。
    その理由のひとつには、飼い主が適切な食事を与えるようになったことも挙げられるでしょう。

    草食動物で、繊維質の多い植物を食べるのに特化した消化機能をもつウサギにとって、腸内環境を健全に保つことはとても大切です。
    この本では、そのためにはどんな食事メニューが必要となるのか、また、ライフステージ別や症例別などのさまざまなケースでの食事内容を詳しく解説します。
    また、野菜や牧草、ペレットなどに含まれる栄養素について巻末にデータ集として詳しく掲載しています。
    気になったときにすぐ検索できるので、ウサギの食事の便利帳として是非この本をお使いください!

    ウサギにとっても食べることは大きな楽しみですし、嬉しそうに食べる様子を眺めることは飼い主の大きな喜びでもあります。
    食を介したコミュニケーションのあれこれをご紹介します。
    ウサギと飼い主素の幸せな食生活をサポートします!

    ※この本は、2011年刊行の『よくわかるウサギの食事と栄養』を全面改訂したものです。
  • 飼い鳥と暮らす人、これから飼い鳥を迎えたいという人のための総合情報誌です。
    成長の悩みやコミュニケーションの取り方、にぎやかな生活風景、全国のショップ情報など毎回納得の内容に加え、
    カラフルなコンパニオンバードたちを眺めているだけでも楽しめる愛鳥家のための情報誌です。

    特集1:健康診断に行こう!
    鳥の健康を守るには、普段からの健康チェックが必要不可欠。
    そこで専門の獣医さんに鳥の健康診断について、どんな検査があってどんなことをチェックするのかなどをまとめる、
    鳥飼育初心者~中級者必読の特集です。

    特集2:鳥の色変わりを科学する2
    前号に引き続き、カラフルな色で楽しませてくれる鳥さんの羽根の色の秘密に迫ります。
    今回はもう一歩踏み込んで、鳥の羽根色発現の仕組みに迫ります。

    鳥図鑑1 ハネナガインコ
    鳥図鑑2 アヒル

    ほか
  • 1,650(税込)
    著者:
    俵森朋子
    レーベル: ――

    多くの飼い主の手作りごはんの相談にのってきた『pas a pas』店主・俵森朋子さんが、愛犬の健康ごはんに関するノウハウをわかりやすく紹介。

    最新の栄養学に基づいて、それぞれの食材のもつ役割や適した調理法に注目し、詳しく解説しているので、飼い主さん自身が愛犬の体調や季節に合わせてレシピをアレンジできるようになります。

    ビジュアル的にも内容的にも、一家に一冊置いておきたくなる、愛犬の手作りごはんの決定版です。
  • フクロモモンガの愛らしい大きな瞳や手ざわりのよい被毛、小さな体で飛膜を広げて滑空する姿に惹かれる方は多いでしょう。
    フクロモモンガは、警戒心はやや強いですが、社会性があり上手に接することで人にとてもよくなつく小動物です。

    本書では、神秘的で野生での行動や習性を多く残しているフクロモモンガを家庭に迎え、
    楽しく暮らすための知識や情報、飼育管理のノウハウをていねいに紹介しています。

    フクロモモンガとはどういう動物なのか理解することから始まり、迎えるにあたっての心構えと準備、
    安全性と快適さを求めた住まいづくり、体をつくるための食事、毎日の飼育管理、絆を深めるコミュニケーションの工夫、
    繁殖の知識、健康に飼うコツ、多い病気の解説など、フクロモモンガを飼っている方が知りたいと思うことを網羅しました。

    このフクロモモンガの飼育書は、獣医師の三輪恭嗣先生に監修して頂き、専門店や飼い主の皆さんの経験談や工夫を随所にいかした構成となっています。
  • 鳥に関する本を数多く出すサイエンスライター細川博昭氏初の笑いあり涙ありの鳥エッセイ。

    「今の自分があるのも、鳥たちのおかげといっても過言ではない」と言う著者が、
    世の中の鳥のイメージを客観的に見るところから始まり、子供の頃からの鳥とのつきあい、
    苦労話や楽しい日々の暮らしのこと、今までの本では書ききれなかった鳥のすごいところ、
    鳥に教えてもらった大切なことなどを、鳥への愛情あふれる文章でつづります。

    鳥を飼っている方なら共感できる箇所多数!
    鳥の知識も得られて満足度の高い1冊。
    鳥と暮らしていない方は、一緒に鳥と暮らしたくなること必至です!
    細川博昭氏の鳥ワールドへようこそ!
  • 1993年に写真集『昆虫の擬態』を出してから22年。
    そして海野氏が擬態写真を撮るようになってから45年になった。

    今回の写真集は、海野氏自ら「私の決定版と言えるものにしたい」という意気込みから生まれた新版の擬態の写真集。
    掲載写真は、400点を超えるものとなっているが、図鑑とは違い、見開きで展開する写真も多く、これまでにない見応えのある写真集となっている。
    巻末では、擬態に関する解説と掲載写真のここの解説が記載されている。
  • 10歳を越えても元気ハツラツなうさぎが増えてきました。
    その分、飼い主が老うさぎと過ごす時間も長くなってきています。
    若い頃と同じように暮らすのではなく、うさぎに合った環境、接し方の見直しをしていきましょう。

    「歩きにくくなってきたらどうすればいい?」「お年寄り向けの住まい、ケージレイアウトは?」
    「おトイレ事情はどうなるのかな?」「うさぎの介護食ってどんなもの?」
    「寝たきりになったらどうしよう?」など、飼い主さんには不安はつきもの。
    けれどもあんまり思い悩んでしまうと、うさぎは飼い主の不安を敏感に感じ取ってしまいます。
    そんな不安をこの本でひとつひとつ、解消していってください。
    うさぎに安心して年をとってもらうことが大切です。

    「うさぎの老いじたく」は、飼い主さんの「したく」です。
    愛うさに最後の日まで幸せに暮らしてもらうため、うさぎがお年寄りになる前に、
    今から「したく」をはじめましょう。
  • 漫画家東城和実が送るインコたちとの楽しい日々を漫画で紹介。長い鳥飼い歴を持ち、現在は5羽のインコと暮らす東城氏。インコとの出会い、日々の暮らし、びっくりエピソード、病気になったらまでを漫画形式で紹介します。具体的にインコとの生活がイメージできるので飼ったことのない人にもオススメ。もちろん飼っている人には、共感できるエビソード満載です。飼育のポイントやインコに関する基礎知識も掲載しています。
  • うさぎの豆千代とともに暮らし、日々観察してきた著者。うさぎとのエピソードを4コマ漫画で紹介。より具体的にうさぎとの生活がイメージできる。あわせて飼育などの基礎知識を「うさぎの時間」編集部が解説。
    【著者プロフィール】2000年に「ヤングチャンピオン」増刊号(秋田書店)の『ワイルド・ライフ』で漫画家デビュー。現在、「うさぎの時間」(小社刊)にて『まめかん』を連載中。夫は漫画家の一智和智。
  • 爬虫類や両生類の飼育の楽しみの中に、生息地の環境を再現するスタイルがある。
    ヤドクガエルなら水槽にコスタリカの湿林を模した樹木や土、苔などを配したり、リクガメなら砂漠に石や朽ちた流木などを配し雰囲気を出すなど、熱帯魚でいうアクアリウムのような表現がなされており、ビバリウムとも言われている。

    近年、爬虫類のイベントもかなり多くなってきており、展示の仕方もこのような表現のものが増え、同様の楽しみ方をする人が増えてきている。

    同書では人気のヒョウモントカゲモドキをはじめ、リクガメ、カエル、ヘビ、トカゲなど、あらゆる爬虫類、両生類の飼育スタイルのバリエーションを紹介し、その作り方を徹底解説する。
  • 1,650(税込)
    著者:
    細川博昭
    レーベル: ――

    現在、大人気ののインコ。
    インコのことをもっと深く理解したいと思い、人間とインコがなぜ似ているのか、
    どこが似ていてどこが違っているのか詳しく知りたいと思っても、
    その答えが書かれた本はこれまで存在していませんでした。

    本書はそういったインコに関する謎を科学的にやさしく詳しく解説した本です。
    指紋・掌紋がある、言語学習能力がある、視覚中心の生活、フルカラーの視覚など、
    行動面・心理面・肉体面共に人間と似ているところをピックアップし、なぜ似ているのかを科学的に解説。
    また、大きく違っている部分、つばさ、呼吸のシステムなど、進化の過程にもふれつつ解明していきます。
  • 愛鳥の体格・体調にあった飼育グッズのつくり方を紹介します。
    ロープや天然木で簡単にできるおもちゃから、鳥の足のサイズにあわせた止まり木、お部屋でくつろぐためのスタンド、遊びながら運動ができるプレイジム、エサを探す知育おもちゃフォージングトイなど、愛鳥が楽しく健康に過ごすためのアイテムのつくり方がわかります。
    ホームセンターで安価で手に入る道具・材料で、初心者にもわかりやすく説明しています。
    また、ケージの適切な温度管理方法、ペットヒーターのお手入れ、災害時の備えからレスキューまで、大切な家族を守るための知識も掲載しています。
  • ウサギを飼っている家庭に一冊は置いておきたい《ウサギ版・家庭の医学》。

    食事や体のケア、コミュニケーションなどウサギを健康に飼うためのポイント、
    知っておきたい検査や治療、薬の知識、家庭での看護や高齢ウサギのケアなどを紹介。
    ウサギにみられる病気(歯、消化器、呼吸器、泌尿器、生殖器、皮膚、目、耳、神経性、腫瘍、外傷、行動の異常など)を、
    ウサギに詳しい獣医師の監修により、わかりやすく解説します。

    ※この本は、2008年5月刊行の「よくわかるウサギの健康と病気」を増補改訂したものです。
  • 自然の多い田舎のカフェやレストラン、体験ができる農家などで、ヤギを見かける機会が増えました。
    そういう場所でヤギに触れ、ヤギの魅力にはまっている人も多いはず。

    ヤギは、ミルクが取れ、除草の手助けもしてくれて、そして伴侶動物として何よりかわいく、
    私たち人間にとって、とってもとっても優秀な動物なんです!

    そんなヤギの魅力と実際に飼うにはどうしたらいいのかを、かわいい写真をたくさん交えて紹介します。
    既に飼っている方にも高齢ヤギのケアや、除草をしてもらう際に気を付けること、
    他のヤギ飼いさんがどういう風に飼っているのも参考にしたりと、
    かゆいところに手が届く内容となっていますので、ご一読をおすすめします!
    人気のヤギ駅長も出てきます。  

    ※本書は、2009年7月刊行の書籍『ヤギ飼いになる』に編集を加え、大幅に加筆修正したものです。
  • 愛鳥に最後の日まで幸せに暮らしてもらうために、健康に長生きしてもらうために、飼い主が知っておきたいこと。
    うちの子、歳をとってきかたかな? と感じたときの手引書として、
    また健康に幸せに長生きしてほしいと考えるすべての鳥飼いさんに読んでほしい一冊です。

    飼い主の意識の向上や医療技術の発達で、長生きする鳥も増えてきています。
    高齢の鳥には、高齢なりの世話が必要です。
    メンタルケアも、若いときとは異なるものが必要になるほか、高齢の鳥に発症しやすい病気もあります。
    こうしたことに注意をすることで、もっと長生きしてもらうことも可能になります。
    鳥の老いのサインなどを理解し、後悔しない鳥との一生のつきあい方を考えてみましょう。
    そうすることで鳥も飼い主も共に幸せに暮らしていくことができるはずです。

    文鳥などの小鳥から、大型インコやオウムまで、すべての鳥飼いさんに捧げます。
  • コザクラ・ボタンインコは飼いやすさや買い求めやすさ、羽色や容姿の他に、習性や性質が好まれ、家族として暮らすインコとして人気が高まっています。
    このため、より良い生活にするために、様々な専門知識を貪欲に求める熱心な飼育者も増えてきました。
    これは大変良いことですが、難しい専門知識ばかり求めるだけでなく、インコも人も楽しく暮らすことを忘れてはなりません。
    特に初心者が最初から専門知識だけを詰め込むと、飼育することに息切れを起こし、楽しいはずの生活が憂鬱になってしまいます。

    専門知識が詰まった飼育書は、飼育し始める前に1冊は読んでほしいものですが、その前にぜひ、コザクラ・ボタンインコと暮らす楽しさを知ってほしいのです。
    楽しさを知れば難しい専門知識も、漫画やイラスト、写真で楽しみながら学ぶことができます。
    ビギナーさんもベテラン飼育者の方々も原点に戻って、より楽しいコザクラ・ボタンインコとの生活について考えてみましょう。

    この本はそのお手伝いができるようにと、飼育書ではなく親ばかのすすめ本として、楽しみ方を中心にしました。
    この本を読んで初心者もベテランも、もっともっと親ばかになって、コザクラ・ボタンインコ達を愛し続けていくことを願っています。
  • 1,100(税込)
    著者:
    今泉忠明
    レーベル: ――

    気が付くと、椅子のそばで伸びていたり、窓辺にいたり、その何気ない姿で私たちをいつも癒してくれる猫。
    そんな猫のきもちを、私たちが手に取るようにわかればどんなにいいでしょう。

    猫は人間のことばは話しませんが、猫独特のしぐさをつかって、気持ちを表現しています。
    「楽しいな」「そばにいたいな」「安心だよ」「いやだなあ」「不安だな」「ごはんまだなの?」など、しぐさから猫のきもちがわかれば、より愛おしく感じられることでしょう。
    うちのコは「あのとき、こんなことを考えていたんだ!」と新たな発見もあるはずです。

    猫のことばを写真100点で紹介。見ているだけで癒されるフォトブック。

    猫が伝えたいメッセージをわたしたち人間が受け取れたなら、あなたと愛猫とのコミュニケーションは、もっともっとうまくいきます。

    猫のつかうことば(しぐさ)をシンプルに理解するために、飼い主さん、そして猫好きなかたへ、ぜひ見て感じてほしい1冊です。
  • 1,320(税込)
    著者:
    濱本麻衣
    レーベル: ――

    頭を掻いたり、首を縦にゆっくり振ってみたり、激しく左右に揺れてみたり、顔の羽を膨らませたり、全身をふくらませてみたりと、鳥はいろいろな表情をみせてくれます。

    でも、これって、きっと意味があるはず!

    「うれしいな」「うきうき」「大好きです!」「警戒してます」「いやだなぁ」など、インコの気持ちを言葉で代弁しながら、しぐさ(ボディランゲージ)を紹介。

    飼い主さんも、これから飼いたい人も、飼っていないけど鳥が好き!という人も見ているだけで癒される鳥のしぐさをたくさん紹介したフォトブックです。

    コーヒータイムに、パラパラとめくってみていただける癒し系カフェブック。
  • ハリネズミとの暮らしをわかりやすく紹介した飼育書です。
    一緒に暮らす楽しみをたくさん紹介します。

    どんなものを食べて、どんなところで眠って、どのくらい速く走るのか、1日の過ごし方は?
    一緒に遊ぶにはどうしたらいいのか、どんなものが好きなのか、かわいいハリネズミの写真の撮りかた、など
    本書には、ハリネズミ飼いさんの知りたいことがいっぱい掲載されています。

    これからハリネズミを飼うかた、すでに飼っているかた、いつか飼いたいと思っているかたなど、
    ぜひ読んでもらいたい1冊。

    ハリネズミの不器用でも一生懸命な姿は、見ているだけで癒されます。

    ハリネズミのために手づくりするフリースの寝袋や、そのほかハリネズミグッズのつくりかたも紹介します。

    本書を読んで、楽しいハリネズミライフを送ってください。
  • ネットでもたびたび話題になる、インコのもふもふ写真。
    世間的にはクールで美麗、繊細なイメージですが、じつにオモロい一面をもっているのです。
    頭をぐいっとつきだしてナデナデを要求してきたり、音楽に合わせて妙な動きをしてみたり……。
    そんな魅力に日々翻弄され(?)、インコ臭をかぐためにインコの背中に顔をうずめる飼い主が今日もあとをたちません。

    本書は、インコたちのもふっとかわいい写真と、飼い主「あるある」とインコ愛がぎゅっとつまったフォト川柳ブック。
    まだインコを飼っていない人にも、インコとの暮らしのすばらしさが伝わるはずです。
  • 1,760(税込)
    著者:
    田邊拓哉
    レーベル: ――

    タランチュラに並ぶ不思議な造型をした「奇虫」たち。
    数は多いとはいえないものの、根強い固定ファンが多く、最近ではペットショップの一角に専用コーナーがもうけられるシーンも増えています。
    分類的には「節足動物」に含まれ、ムカデやヤスデ、ヒヨケムシ、カギムシ、サソリ、サソリモドキ、ウデムシなどが挙げられます。
    いずれも別次元の生き物のような、エイリアンの名が相応しいものばかり。
    豊富な写真と、いったいそれがどういった生き物なのかという正しい解説で構成し、愛好家のみならず、さまざまなモチーフ材料として幅広いクリエイターにもアピールするサブカル的性格も持つ本となります。
    書籍や雑誌などで取り上げられる機会もほぼなく、資料的価値も高い一冊です。
  • 1,320(税込)
    著者:
    富田園子
    著者:
    山本宗伸
    撮影:
    関由香
    レーベル: ――

    猫の飼育の初歩から病気や飼育の上で知っておきたいこと、食事や予防接種、猫の習性などを猫の専門医が判りやすく解説。
    初めて猫を飼う方でも、すでに猫を飼っている方でもためになる猫の飼育書の決定版。
    また、掲載する猫の写真は猫写真家の関由香さんの手によるもの。
    写真だけでも楽しめる1冊です。
  • 1,100(税込)
    著者:
    大野瑞絵
    撮影:
    井川俊彦
    著者:
    田向健一
    レーベル: ――

    小動物のペットの代表ともいえるハムスター。
    愛らしい顔つきや仕草、ちょっとスキのある後ろ姿まで360度かわいい人気者です。
    小さめのケージでも飼えるので、お子さんがいる家庭でも好まれています。

    そんなハムスターを飼ってみたい、飼い始めたけれどお世話の仕方が不安、という初心者の方に向けて飼育の基本をコンパクトにわかりやすくまとめました。

    毎日のお世話から病気のことまで、家庭での飼育に必要な知識を網羅しています。
    また、比較的寿命の短いハムスターに、病気知らずで寿命をまっとうさせる飼い方を飼育経験者実体験も交えながら、解説。
    すでに飼っている方、上級者の方にも役立ちます。

    かわいい写真も多数掲載。
    充実したハムスター生活に大活躍の1冊です。
  • 猫の気持ちを解説する本は多く出版されていますが、次のステップとして、
    より仲良く共に快適に暮らす方法を遊びのレシピとして写真豊富に提案する本です。

    猫本来の学習能力を生かして猫と飼い主さんが楽しく遊びながら、
    一見芸のようなことができるようになっていくうちに、
    いつの間にか共に快適に暮らす方法をお互いが学んでいる、
    そんな今までにない画期的な内容となっています。

    結果的に「あなた、なかなかやるわね!」と猫に一目おかれ、より親密な関係になれること、うけあいです!

    たび重なる災害の影響もあって、猫にハーネスをつけることや、
    キャリーケースに入れることなど、猫の飼い主さんの間で話題になっています。
    いざというときに猫にストレスをかけないように、
    普段の生活の中で遊びながら練習してみてください。
    また、人見知りでお客さんが来ても全く姿をあらわさない猫は多いと思いますが、
    その解決方法も紹介しています。

    写真は猫カメラマンとして人気の石原さくらが担当。
    遊びのレシピに挑戦するかわいい猫たちの写真に癒されてください。

    この本で紹介する遊びのレシピは、クリッカーという音の出る道具を使うものが多いです。
    クリッカーがなくても代わりになるものがあれば大丈夫ですが、
    クリッカーは500円前後で手に入るので、
    猫のための新しいオモチャのひとつとして購入することをおすすめします。
  • 1,540(税込)
    著者:
    佐々木浩之
    レーベル: ――

    日本の全国各地で昔から親しまれてきたメダカ。その涼しげでかわいらしい姿から、庭先のスイレン鉢や水槽などで飼育に挑戦する人も多く、また学校飼育などでも人気の魚ですが、実は非常に繊細でちょっとした環境の変化にも弱い魚でもあります。
    本書ではそんなメダカの飼育について、さまざまな飼育環境のパターンに対応した飼育方法を紹介。また、単に飼育するだけでなく、繁殖をさせて増やすための環境の整え方などについても判りやすく解説しています。
    また最新の改良品種のメダカのカタログや、野生のメダカの生息環境についての情報など、様々な角度からメダカについて知ることのできる1冊です。
  • 日本人にとって、最も古くから愛されてきたペットと言えるのが錦鯉と金魚である。
    現代までさまざまな品種が作出され、日本発信で世界中に愛好家がいる趣味で、最近では中国でも人気が高まっている。

    これまで庭の大きな池やたらいで飼育するスタイルが主だったが、現代の住宅事情ではなかなか難しい面がある。
    そこで、屋内に設置した水槽での楽しみ方を提案する。
    もちろん、品種の多い錦鯉と金魚についてビギナーでもわかるよう整理しながら解説し、水槽設置例や飼育方法の実際など細部に至るまで掲載する。
  • かわいくてはかなげで繊細な動物と、「世間」では思われているうさぎたち。
    でも実際一緒に暮らしてみると、世間のイメージとはかけ離れていることに愕然とすることもしばしば。
    常に上から目線だったり女王様気質だったり、ぐうたらだったり、完全に野生を忘れてしまっていたり。
    ときには、悩める私たちを、静かに見守り、寄り添ってくれることもあります。

    そんなうさぎとの不思議に楽しい毎日を、愛らしい写真とともに川柳にしました。
    うさぎを飼っている人は「あるある!」と爆笑と共感の嵐、まだ飼っていない人はうさぎと暮らしたくなること間違いなしです。
  • 子供から大人まで幅広く親しまれている、ザリガニ。
    このザリガニの飼育や繁殖についてわかりやすく解説した飼育書。
    また飼育の方法だけでなく、昨今のザリガニを取り巻く環境問題なども紹介、外来生物などの環境問題についても知ることができる1冊。

    現在、国内には一般的によく知られているアメリカザリガニの他、ニホンザリガニ、ウチダザリガ二が棲息している。
    これらのザリガニについて、その生態の違いや飼育環境を子供や飼育初心者でもわかりやすく解説。
    また、アメリカザリガニについては、様々な体色のバリエーションについてもカタログで紹介している。
  • 日本に伝わって数百年の歴史をもつ金魚。祭りなどで手に入れる機会も多い魚ですが、実はすぐに死んでしまうことも多く、最初の一週間をどう乗り切るかが飼育の上でとても重要になります。
    そういった飼育のノウハウから、金魚の系統と歴史、そして最新の金魚カタログも掲載。
    1冊で金魚の歴史から飼育、繁殖に至るまで情報が詰まった1冊です。
  • オカメインコは飼いやすさや買い求めやすさ、羽色や容姿の他に、習性や性質が好まれ、家族として暮らすインコとして人気が高まっています。
    このため、より良い生活にするために、様々な専門知識を貪欲に求める熱心な飼育者も増えてきました。
    これは大変良いことですが、難しい専門知識ばかり求めるだけでなく、オカメインコも人も楽しく暮らすことを忘れてはなりません。
    特に初心者が最初から専門知識だけを詰め込むと、飼育することに息切れを起こし、楽しいはずの生活が憂鬱になってしまいます。

    専門知識が詰まった飼育書は、飼育し始める前に1冊は読んでほしいものですが、その前にぜひ、オカメインコと暮らす楽しさを知ってほしいのです。
    楽しさを知れば難しい専門知識も、漫画やイラスト、写真で楽しみながら学ぶことができます。
    ビギナーさんもベテラン飼育者の方々も原点に戻って、より楽しいオカメインコとの生活について考えてみましょう。

    この本はそのお手伝いができるようにと、飼育書ではなく親ばかのすすめ本として、楽しみ方を中心にしました。
    この本を読んで初心者もベテランも、もっともっと親ばかになって、オカメインコ達を愛し続けていくことを願っています。
  • 文鳥やセキセイインコなどの小鳥から、ヨウムやキバタンなどの大型の鳥まで喜んで食べる、愛鳥のための手づくりごはんレシピ集。

    ペレットを使ったクッキーやブレッド、乾燥野菜やくだもの、野菜が苦手な鳥も楽しみながら食べられる野菜食など盛りだくさん。
    非常時や体力が落ちている鳥のためのレスキュー食など、いざという時にも役立つ情報も掲載。

    国産・輸入ペレットの比較、成分表示の読み方など、 愛鳥の健康と食べる楽しみを伝える鳥のごはんレシピ集。
  • 遺伝の仕組みわかりやすく解説

    犬を繁殖するに当たっては、生まれてくる子犬の健全性、また毛色がどのように遺伝していくのか、さらに劣性遺伝とはどのようにして起こるのかなどの、繁殖を志す方であれば 当然知っておかなければならないことがたくさんあります。
    しかし、繁殖者やこれから繁殖を目指そうとする方は、経験値をもとに繁殖を手掛けているのが実情です。
    経験も大きな要素ですが、その上に学問が加わればより一層、目標に近い子犬を作出できるはずです。
    特に毛色の遺伝などはなかなか思うようにはいきませんし、組み合わせによっては、健康を損ねた子犬が生まれることもあります。

    本書は誰もが知ってるメンデルの法則から、DNAの正体など、平易は文体と表現でわかりやすく解説します。
  • モモンガと楽しく暮らそう!

    フクロモモンガ自体はとても人なつこく、飼いやすい動物です。窓のレールから、飼い主の肩に滑空してくるすがたは、何とも愛おしいものです。指を出せば、ギュッと握り返してきます。モモンガの毛色のカラーもたくさん紹介。モモンガと一緒に暮らすための飼育の方法もわかります。

    モモンガのかわいいしぐさを写真で複数掲載、見ているだけでも癒されます。
    すでに飼っている方のためのコミュニケーションのとりかたも掲載。
    モモンガの生態とうまく共存するためのノウハウを、親しみやすい文章で紹介します。
  • 犬と猫の小さな写真集

    柴犬のフクが暮らす家の庭に、子猫の兄弟が通ってくるようになりました。いろんな出来事が重なって2匹のうちの1匹がフクの家で暮らすことになり……、柴犬フクと猫のタラのコンビが誕生しました。
    ひなたぼっこしたり、会議をしていたり、時にはお姉ちゃんのフクが弟のタラにたしなめられたり……。2匹はつかず離れずの絶妙な距離感を保ちながら、今日もなにやらお話しして楽しそうです。また、フクとタラが暮らす家には、90歳を越えたおじいやん(人間の)も暮らしています。1人と2匹のちぐはぐでゆるゆるな関係はちょっと笑えて、時々しんみり。なんだか心の凝りをほぐしてくれるようです。
    フクタラの飼い主である松田智恵さんが、そんな穏やかな日々を撮影し、フクとタラの会話文を加え、短い文章とともに綴りました。本書は犬と猫の暮らし、そして自然のおだやかな息づかいが感じられる、小さな写真集です。くすっと小さく笑える2匹の会話の妙も、この本ならではの魅力。枕元に置いて何度も見返したり。犬猫好きなお友達にプレゼントしたり。飼っている犬と猫の関係性に悩んでいる方にも、ぜひ読んでもらいたい!? そんな1冊です。
  • シニア猫のための生活向上本

    猫は犬と違い、年を取っても、あまり見た目には大きな変化はありません。
    でも、体の中では確実に老化による変化は起こっています。
    だから、猫が歳をとったなあと飼い主さんが感じたとすれば、実はいろいろな対応を取ってあげなければいけない時期に差し掛かっていることも多いのです。

    例えば、前は登れていた棚に届かなくなった、とか、気が付いたら食べる量が減ってる、といった、見落としがちな老化のサインは飼い主さんしか気づいてあげられません。
    そして、そんな老化のサインに気付いたら、快適なシニアライフを送れるよう、いろいろと対策を取ってあげたいものです。

    この本はそんなシニア猫と飼い主さんの快適な生活のヒントが詰まったシニア猫生活のサポート本です。
    食事や住環境、病気や介護などシニアライフのヒントを満載でお届けします。
  • 大きな鳥さんとの暮らし方ガイド

    ペットの鳥のなかでも体が大きく頭のよいオウムは、人とのコミュニケーションに長けています。
    インコのように繰り返し人と同じ言葉を話すだけでなく、トレーニングすれば「新聞、持ってきて!」ができるようにもなります。
    体が大きいために、気安く飼いはじめることができないのがオウムです。

    また、寿命が40年から60年と長いため、自分がもし先に死んだら、を考えておかないといけないペットだということも特徴です。
    コミュニケーションのとりかた(なつかせかた)をわかりやすくステップで紹介。
    長年飼っているオウムの飼い主さん、および命を引き継いだ2代目、3代目の飼い主さんも必見です。

    オウムのかわいいしぐさを写真で複数掲載、見ているだけでも癒されます。
    すでに飼っている方のためのコミュニケーションのとりかた(トレーニング方法)を掲載します。
    オウムの生態とうまく共存するためのノウハウを、親しみやすい文章で紹介します。
  • 猫が思わず入っちゃう!

    猫つぐらは、雪深い農村で、冬の手仕事として作られてきました。
    保温性の高い稲藁で、「かまくら」のような形に編んだ猫つぐらに、
    狭くて暖かいところが大好きな猫はつい入ってしまいます。

    この本では、稲藁で作った伝統的な猫つぐらと
    紙紐でアレンジした猫つぐらの作り方をまとめました。

    猫つぐらが欲しい人も、作ってみたい人も、
    今初めて猫つぐらを知った人も、
    この一冊から、猫つぐらのある暮らし、始めてみませんか?
  • ハムスターと楽しく暮らそう!

    飼いやすさと愛らしいルックスで、昔からペットとして親しまれてきたハムスター。
    とぼけた表情やしぐさは眺めているだけでも楽しく、おやつをおねだりして飼い主に甘えたりとコミュニケーションのとりやすさも魅力的。
    その反面、飼いやすいイメージだけが先行し、健康的で長生きさせるためにさまざまな工夫が必要なことが見落とされがちでもあります。

    本書では、より幸せな「ハムスター暮らし」を送ってもらうために、育て方のコツやコミュニケーションの方法を、ハムスターの魅力の詰まった写真やイラストとともにわかりやすく解説。
    実際にハムスターを飼っている方の声も多数掲載しています。

    楽しく充実したハムスターとの暮らしに役立つ一冊です。
  • 50~60代の飼い主と犬の充実生活

    本書は、子育てがほぼ完了する50代から60代の方々が犬を飼うための本です。
    自分が年を取ると、生涯飼い切れるか不安に思う人も多いですが、その不安を生活状況や年齢に合った犬種選びによって解消。さらに犬を飼うことで得られる充実した生活を送るためのノウハウを教えます。
    犬がいるからこそ自分が健康でいられる、そのための犬との上手な付き合い方をテーマに、もう一度子育てをする感覚で、おおいに愛犬生活を楽しみましょう。

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