『動物・ペット・植物、辞事典、小学館、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
ネコのふしぎな能力、ひみつが丸わかり。
大人気のドラえもん科学ワールド、社会ワールドに続く
探究シリーズが創刊されました。
「ネコとイヌの祖先は同じなの?」
「日本にネコが来たのはいつ?」
「ネコの気持ちはどうしたらわかるの?」
などなど、ネコに関するテーマの中から、
ちょっと気になる疑問に思うことを厳選しました。
ドラえもんのまんがを読みながら、自然と知識が身につく、
ためになる学習読み物です。
家族みんなで読むことができますよ。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
科学ワールド、社会ワールドもチェックしたい!
https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/25869
https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/31867
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
前代未聞、空前絶後のおもしろネコ百科。
ネコの個性も多様化の時代…。この図鑑は、いわゆる「三毛」「茶トラ」「黒」「白」などの見た目ではなく、その生態・習性に基づいたネコ学的な分類と<著者の勝手気ままな>ネーミングづけがなされています。登場する100種のネコは「ニブイヤン」やら「クサイッシュ」、「キャリーショートイヤー」、「セミスキーテイル」、「ケイレングス」などなど、どこかで聞いたような、姿を想像してしまう名前がいっぱい。「読者が飼い主ならば、「このコは、どのネコ?」と図鑑の中から見つけつつ、その対処法、つきあい方の解説に思わず笑ってしまうことでしょう。また、“ネコあるある”をもじったことわざ「ねことわざ」や、「ネコ探し・ネコパズル」、著者とネコの日常を描くギャグ漫画も入っていて、家族みんなで楽しめる一冊です。さあ、あなたも「ネコみっけ」してみてください。
※この作品はカラーが含まれています。 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
ネコ科を知れば家の猫をもっと好きになる。
昨今、ネコの人気は飼い猫に限らず、スナネコやマヌルネコなどネコ科動物にまで広がっています。サーバル、ジャングルキャット、カラカル、ユキヒョウ、ピューマ…美しい野生のネコ科の動物たちの姿や、モフモフでキュートな子どもたち、横顔や後ろ耳などをたくさんの写真が満載です。1000万年をかけて共通の先祖から進化してきたといわれる小・中型ネコ科の8系統それぞれの特性や能力、行動、大きさをイラスト付きでわかりやすく解説。個性的なネコ科動物に会える国内の動物園・施設案内なども掲載、国内で飼育されるネコ科の系譜、家族、名前、誕生日などの情報や動物園の中でいきいきと暮らす様子をおさめた秘蔵写真も大公開。ネコ科動物の知識をより深めることの出来るガイドブックです。オールグラビア。監修は動物学者の今泉忠明先生。
※この作品はカラー版です。 -
子どものなぜ?なぜ?に答える学習ビジュアル百科。本格的な写真やイラストでわかりやすいオールカラー版!
身近なネコやイヌのかくれた能力や動物園のはじまりなど、これを読めば動物博士になれること間違いなしです!
〈 目次 〉
・ この本の使い方 この本の特色
・ もくじ
・ なぜ? なに? ヒャッカーズ
・ みんな同じ祖先から生まれた!
・ ほ乳類
・ イヌ
・ ネコ
・ パンダとクマ
・ サル
・ クジラ
・ コウモリ
・ 家畜
・ ペット
・ 動物園
・ 日本の生きもの
・ キッズペディア調査隊
・ 次号予告
・ 小学館の百科の紹介
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。