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『マナー・冠婚葬祭、幻冬舎 電本フェス、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • この仕事を「仕事」と思ってはいい仕事はできないと思うのです。結婚式までの打ち合わせも、そして結婚式が終わった後も、家族のように、時には友人のように、心から寄り添う。ゲストと同様に、ともに笑い、ともに涙する。自分の家族の結婚式なのですから。(はじめに より)
    打ち合わせで九割。残りの一割は、当日に完成させる/感動は、「イメージ通り」「想定外」そのどちらからも生まれる/「全員参加型」の結婚式/「私がいるから大丈夫」何も気にせず、楽しんで/営業は、僕たちにとって「誓い」の場所/私たちが、結婚式を大切にする理由……ほか
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • ユーモアがあるかないかで、人生の豊かさは大きく変わる。ユーモアはものごとを多角的に眺めることを示唆してくれ、心の防衛にもなる。知的な言葉によって生まれるため、年齢を重ねているほうが扱いやすい。ショートショートを中心に九百編以上の作品を生み出してきた著者が、ユーモアの本質を考察。笑いのパターンから“しゃれ”や“をかし”の文化、日本人と西洋人のユーモアの違い、そしてユーモアの感覚の身につけ方までを開陳。会話が楽しくなる一冊。
  • 968(税込)
    著:
    山崎武也
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    人生の成熟期を清々しく生きる
    清潔で密かなおしゃれを/「つまらないこと」に楽しさがある/下品な人とはつきあわない/今こそ新しい体験を

    長年にわたり国内外の粋人と深く関わってきた著者。
    82歳の今思う、品格ある毅然とした老い方の提案。

    〈目次〉
    1章 一流の身だしなみ
    2章 一流の人づきあい
    3章 一流の金の使い道
    4章 一流の健康法
    5章 一流の暮らし方
    6章 一流は老いるほどに尊敬される

    〈内容より〉
    ・花のない老年期は正に砂漠。花とつきあいを深める
    ・倹約はしても交際費はケチらない
    ・葬式や墓、遺品は遺族に全権委任を
    ・老人は死して写真を残さず
    ・恩人を招く長寿「謝恩会」のすすめ
    ・老後は都会暮らしがいい理由
    ・若者の真似は衰えを強調するだけ
    ・「面倒」を「運動」に転換する  ……など
  • 絵と文で綴る、日本の“お付き合い”のかたち

    日本の“お付き合い”のかたちには歴史があります。人と人のお付き合いだけではありません。日本人は古来から自然や神さま、ことばやモノたちと独自の関係性をつくり、さまざまな作法でお付き合いを続けてきました。本書では、さまざまな“お付き合い”にまつわる話をご紹介しています。人をつなぐことばや場の整え方、自然や神さまとのお付き合い、季節のならわしなど、日常的に何気なく行われているさまざまな“お付き合い”の由来を知り、背景にある人々の眼差し、心の中に隠されたさまざまな思いに、あらためて目を向けています。一見不合理に思える作法やならわしについて、なぜ、なんのために行うのか、なぜ続けられてきたのかなどが、ものがたりとして理解できる一冊です。

    第一章 人をつなぐことばの力。
    ・力の宿ることばを使う
    ・敬語で場を整える


    第二章 場の整え方とおもてなし。
    ・暮らしとお香
    ・和服と暮らす


    第三章 気づかいのある身のふるまい。
    ・日本人とはきもの
    ・拍手のならわし


    第四章 食卓を囲むお付き合い。
    ・お酒にまつわる話
    ・お米と日本人


    第五章 贈り物をするということ。
    ・お歳暮とお中元
    ・「包む」文化


    第六章 和の心を尊ぶ儀礼と行事。
    ・お正月のすごし方
    ・日本人のイニシエーション 他

    第七章 自然とのお付き合い。
    ・月の力をいただいて
    ・石に宿る力


    第八章 神さまとのお付き合い。
    ・家の中の神さま
    ・占いとくじ
  • 24時間を丁寧に過ごし、春夏秋冬ときちんと付き合おう。「よい縁」を呼び込める、生きる実感が得られる……など、所作にはすべて意味がある。シンプルなことほど、奥が深い。所作が導く、美しく幸せな時間とは。毎日を輝かせ、人生を深める68のヒント。25万部のベストセラー『禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本』の“心”を説いた本。
  • 一緒に泣き、笑い、感動する。唯一無二のウェディングがここにある。

    それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創るために――
    真剣に仕事に向き合う現役司会者にインタビュー。

    プロの司会者として認められる人の条件は3つ。
    ●人との出会いが楽しめる人。
    ●自分が話すこと以上に、人の話を聞くことが好きな人。
    ●チームワークを大切にできる人。
    これに当てはまっていれば、きっと素晴らしい司会者になれるはずです。

    「結婚式の司会者になりたい」「幸せに溢れた最高の結婚式にしたい」
    そう思うすべての人に必読の一冊。

    もくじ
    Chapter1
    打ち合わせは、新郎新婦の「今」と「今まで」を知る時間 必要なのは、「話して」「引き出す」……加藤実由紀

    Chapter2
    「ふたりの結婚を実感する時間に」伝えたい想いを届けるための、言葉たち……松岡しほ

    Chapter3
    当日120%の力を発揮するために、100%の準備と20%の心の余裕を持つ……若杉由紀子

    Chapter4
    “演出の調理”をすることで、今ここで起きることをいちばんよい状態で……浅井みゆき

    Chapter5
    「人生はドラマだと言う人がいます」贈る言葉は、私からのメッセージ……寺岡麻里

    Chapter6
    「もっともっといい結婚式にしたい」これほどかけがえのない日はないと実感したから……松本留美子
  • しきたりを学び、受け継ぐことで暮らしは豊かになる。一歩ひくこと、なにもない静けさ、相手を思うこころ。伯爵家に生まれ、宗家を継いだ著者が700年続く礼法を現代に伝える一冊。

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