『マナー・冠婚葬祭、廣済堂出版、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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ベストセラー『和田裕美の人に好かれる話し方』から15年。積み上げた豊富な経験値と知見、そして磨かれた感性を駆使し、とくに引っ込み思案でコミュ力に自信のない方々に贈る和田式コミュニケーション術の決定版!
話し方のテクニックをいくら覚えても、それだけで「人の心を動かす」ことはできません。
「心」を動かすのに本当に必要なもの。その秘密を大公開!
話し方一つで、人の心は動く。心が動けば、行動につながる。結果につながる。
では、どうすれば人の心は動くのか? さあ、この本を開いてください。 -
あなたのお墓、どうしますか?
少子高齢化時代、時代に合ったお墓と供養のあり方を考えましょう。
少子高齢化を迎え、「墓じまい」というお墓のあり方が話題になっています。それは、お墓を移設し、合同で永代供養するといういわばお墓のシェア化。著者はこの考えを初めて実践した大阪の霊園業者の八城氏。現代のお墓事情、そもそもお墓とは何か、合祀という考え方、人の終わり方の未来像について、そして墓じまいについて説明します。
【目次】
序章 現代お墓事情
第一章 「墓じまい」とは?
第二章 私はこうして「墓じまい」を済ませました
第三章 「墓じまい」の経営学
第四章 美ら海(ちゅらうみ)へ
第五章 お墓に関する悩み何でも相談室
あとがきにかえて -
「このままでは危険です」と言われたらどうしますか?介護現場の「声」から見えてくる、何もしない洗濯は、美しい最期
今や「4人に1日が老人」の超高齢社会、世界一の長寿国の日本。
認知症患者は300万人、予備軍は400万人を超えるといわれています。
誰もが、遠からず迎える介護と看取り。
そのとき、家族が直面するのは「このままでは危険です」と言われたとき、どうするか?
特別養護老人ホーム「芦花ホーム」の看護師、介護士、生活相談員、理学療法士、管理栄養士、歯科衛生士などが、
豊富な知識と経験を経てたどり着いた、「平穏死」に向かうための介護と看取りの心得とは。
介護とは、たくさんの選択を迷い続けて、看取りに至るまでのプロセスです。
「する」ことと「しない」ことの選択のヒントを、わかりやすく紹介しています。
平穏死は、美しい最期。
それこそが、家族みんなが後悔しない選択ではないでしょうか。
おもな内容について
◎高齢者の身体機能に「V字回復」はない
◎生きるために、飲まなければならない薬はない
◎胃ろうをつけても誤嚥性肺炎になる事実
◎老人の体をいじめる「水分」と「栄養補給」
◎唾液を出やすくする「健口体操」
◎「救命」が「延命」にすりかわる
◎家族の「情」が本人を苦しめる
◎「何もしない選択」こそ、きれいな最期
◎家族を癒す看取りとは ……など。 -
役立つ!得する!バカにされない!赤っ恥はもうかかない! 「聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥」。とは言っても、今さら聞くのはやっぱり恥ずかい! 披露宴や通夜に着ていく服の常識は? 仕事の電話やメールの正しい作法は? なぜオフサイドは反則? なぜ平家は滅亡した? などなど。しきたり・ビジネス・言葉・食・スポーツ・歴史・健康ほか、知っておきたい知識が満載!!
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もう人づきあいで損をしない!一目置かれて得をする「マナーの超常識」が満載!!結婚式や弔辞のしきたりから食事、日常生活、恋愛、会社、接客・訪問、電話、メール・手紙まで。生活のさまざまな場面で必要とされるマナーについて解説。「使用頻度」「重要度」「ウンチク度」の3項目のABC評価つき!すぐに役立つ一冊。
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