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『マナー・冠婚葬祭、ディスカヴァーebook選書、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知症発症から施設への入所、手術、そして看取り…。母と息子が互いに幸せを感じながら、最期の時を迎えるまでの10年間の泣き笑いを赤裸々に綴った介護記録。

    目次
    父母の事/骨折/「あんた、おかしいよ」/初期のアルツハイマー/通院は大仕事/失禁/幻覚/徘徊//老人ホーム/訪問調査/かさむ出費/母の暴力/歩行のリハビリ/特養へ/「もう、お父さんの所へ行きたい!」/「うるせー!」/「まだ若いよ。頑張って!」/「歩けるようになりたい」/大腸がん/「手術する?」/「長生きできるよ」/がんは消えた?/「恥ずかしかったよ」/「年を越すことは難しい」/親子の絆/高熱が出た/一日だけの奇跡/「玉ちゃん、ありがとう」/四十九日/九年前の手紙 ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    著者が三年間にわたって美術月刊誌『一枚の絵』に連載した三体書道講座を、このほど『ふだんづかいの書』として再編集した。理論的に段階を踏んで、楷書・行書・かなの三体が同時に平行して学べるように構成されている。ワープロやパソコンによる文書が多用される現代生活にあって、少しでもふだんの生活の中に毛筆書を生かしたいと考える人に、本書はまさにそれに応えてくれる好テキストである。
    (※本書は1998-11-03に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • 世の中には文章にしてみたい材料は山ほどありますが、それを文章に、小説にするにはどうすればいいかという明確なノウハウはなかなか見つかりません。
    そこで本書では、あえて具体的なパターンをテンプレートとして用意し、短時間で「読ませる・面白い」短編小説が書ける方法を提供しました。
    前作は増刷を繰り返しましたが、ここで要望の多かった長編化への道として「肉付け」の章を追加して発行いたします。
    小説執筆の具体的な方法を説く類書は極めて少なく、読者待望の書!
    (本書は2019/7/2に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
  • いま急増している「文通びと」。その世界をのぞいてみませんか。
    「文通」と聞くと、何か懐かしさ、古臭さを感じませんか。でも、コロナ禍が続く中でも、いつもと変わらず
    「文通びと」は着実に増えています。しかも、とくに若い女性の間で…。
    手紙は、手間暇がかかり面倒なもの。SNSなどネットに慣れきっている現代の私たちには、縁のないものだと
    思いがちです。しかし、それは手紙の世界を知らないだけのことなのです。
    まず、本書では「文通びと」の姿やエピソードを、著者自身の体験も含めて紹介します。
    そして、時代を超えて光を放ち続けている文通の世界の魅力や不思議さに迫っていきます。
    また、今回採り上げた文通の世界は「文通村」です。2009年にスタートした文通村は、匿名をベースにした会員制の文通ビジネスです。
    会員数は10年ほどで1000名を超え、2020年9月時点では2000名ほどに急増しています。
    現在のようなネット時代に、なぜなのでしょうか。

    ネットではできないアナログの魅力。つかず離れずの世界。
    簡単にいえば、ネットではできないアナログの良さをぎゅっと凝縮したメディアとして、手紙が賢く使いこなされているのです。
    心から信頼できる相手と、気持ちのこもったやり取りができています。ときに、人生について
    深く語り合う場でもあります。また、世代を超えて「心の友」と出会う場にもなっています。
    そして、もらった手紙は大切なプレゼントとして、いつまでも宝物のように手元に保管されます。
    なぜ、文通は人を変えるほどの力があるのでしょうか。つかず離れずの世界を、なぜ安心して続けていくことが
    できるのでしょうか。
    その理由を探りながら、ストレスをため込みやすい現代を気持ちよく生きていく知恵の1つとして、
    あなたも「文通びと」になってみませんか。
    (※本書は2021/3/29に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • お客様相談室と聞くと、誰もが最も行きたくない、苦情対応と聞くと、誰もが関わりたくない、まだまだ多くの人がそのように考えています。しかしながら、お客様相談室を企業で最も行きたい部署にしたい、お客様の声は減らすのではない、増やさないといけない、そんな思いを1冊の本にしました。
    クレーム対応の本は多々ありますが、相談室の魅力を打ち出し、役割全般を記した本はありません。
    お客様相談室においてクレームを含む苦情対応の仕事は、一部に過ぎません。苦情対応とVOC(voice of customer:お客様の声)活動は、車の両輪です。さらに、お客様の不満や課題解決を通じて消費者や社会全体に目を向けた取り組み、消費者志向経営の推進を主体的にすすめる役割があります。
    本書では、難クレーム対応から消費者志向経営までの斬新的な考え方と、実践的取組み方が具体的に示されています。お客様相談室の方だけでなく、経営に関わる方にもおすすめです。
    お客様相談室の価値向上は、社会からの信頼が高まり、企業価値の向上につながります。そのためには、何をしたらよいか、どのように取り組めばよいかをお伝えします。

    目次
    第1章 お客様相談室を進化させる7つのマインドセット
    第2章 メンバーファーストを実践する
    第3章 お客様対応の仕組みを構築する
    第4章 難クレーム対応
    第5章 リスクマネジメントと危機管理に強くなる
    第6章 先進的VOC活動
    第7章 消費者志向経営の推進を目指す
    (※本書は2021/11/16に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 今の時代は努力しないでよい結婚はできません。だからこそ、よい人と出会うためには結婚相談所を利用するのがオススメです。

    本当にこの男性と結婚していいの? 彼女はなぜ理想の男性と結婚できたのか? 理想の男性と結婚するためのルールとは? 人もうらやむ結婚の成功法則を結婚相談所所長の著者がスバリ教えます。
    (※本書は2010/8/6に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「思い込み」をなくすだけで、幸せが手に入る―人生100年時代の「愛」の見つけ方!
    (※本書は2016/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ■自炊が節約になるとは限りません!
    大不況です。それでも私たちは毎日食事をします。
    収入が減っても、食費は確実に出ていきます。
    食費削減のため「チラシをチェックして1円でも安いスーパーを探す」、「節約レシピで調理法を勉強中」、
    はたまた「なるべく自炊するようにしている」など、みなさんも食費を減らすためにさまざまな努力されているでしょう。

    しかし、著者はそれを「もったいない!」と断言しています。

    それは、もっと大きな「節約」効果のある考え方・方法があるからです。
    さらにカラダや環境にもやさしいといった、節約にとどまらないメリットを生みだす、
    そのエッセンスを凝縮してまとめたのが本書です。

    ■「食費革命」4つのポイント
    主婦、OL、独身男性などにご協力いただいた実践結果から導きだした「新しい考え方」のポイントは大きく4つあります。

    (1)食費をトータル的な視野から見直す「思考」術
    (2)必死にならずに安い食材を手に入れる「調達」術
    (3)買った食材や余った料理を捨てない「保存」術
    (4)今まで捨てた、保存していたものを使い切る「リメイク」術

    いずれも料理の腕は問われません。キッチンに立つ、その前にできることばかり。
    それは家計のみならず、ライフスタイルを根底から変えるかもしれません。
    新しい食費観と、人生変革を本書が提案します!
    (※本書は2009/8/21に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)
  • 誘いを断りたい、ミスを謝りたい、悪い知らせを伝えなくてはならない
    …でも、怒られたくない、相手を傷つけたくない、カドを立てたくない
    言いにくいことを上手に伝えるメール文例集。

    勧誘の断り、謝罪や催促などトラブルにつながりかねない内容について、
    Eメールを試用して伝える際のポイントを豊富な文例とともに紹介。
    ビジネスでも、プライベートでも役立つ、
    上手なメール作成の作法をコンパクトに収録。(※本書は2012/5/15に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • 箸づかいと食事マナーを学び、世界的にも注目されている箸の文化と和食の素晴らしさを見直すと共に、箸の外食ビジネスへの活用を提案する。

    第1章 箸でつながる日本の心
    第2章 箸づかいとビジネス
    第3章 箸づかいを正すことの効果
    第4章 箸と食事の流儀
    第5章 箸のコミュニケーションと表現
    第6章 箸の文化と精神性
    第7章 箸の種類とTPO
    第8章 箸とフードマーケティング

    (※本書は2011/8/17に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)

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