『女性向け、海外コミック(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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芸能界のトップアイドルグループ""AWE""の綾小路凱は、俺様キャラで人気を博していた。しかし、アルファ男性である彼が、近頃オメガ特有の発情に悩まされていることは、誰も知らない…。医者が出した解決策は、彼がアルファとセッ〇スすることだった!!発情を収めるパートナー探しに奔走する中、凱は長い間行方不明になっていた幼馴染――凱の「犬」・小泉伊織と運命的な再会を果たす。しかし伊織は心に秘めていた愛憎から凶犬と化し、凱への恐るべき復讐を企んでいたのだった…!
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アイツの警戒態勢、壊してやる…!――晴人はイケメンで大学の人気者。だが、偶然出会った先輩・恭介だけは晴人に興味を持たず、いら立つ。根暗そうで何事にも過敏な恭介の警戒態勢を壊してやろうと躍起になる晴人だったが、恭介に対して次第に違う感情が芽生え始め…。
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呪いにかけられた大公と天才錬金術師のはらはらな同居生活!
王命により「未来の伴侶が見える薬」を作らないといけない天才錬金術師エンニード
研究の途中、鏡の中にある男とあるちびっ子が見えるのだが…
失敗かなと思いきや鏡の中あのちびっ子を助けることになる!
しかし突然いなくなったちびっ子のかわりに鏡の中の男、グランが現れて暗殺者たちを追い払う。
体に何も羽織ってないグランに目が話せないエンニード。
「ちょっと待って、股の間の巨大なあれは…?」
エンニードは自分の伴侶かもしれないグランの呪いを解くことができるのか? -
知らない男とヤる夢を見た
予知夢で犯罪を予測して犯人を逮捕する発現者要員、森ロイ。
ある日ロイは見知らぬ男「クーン」と激しい体の関係をもつ夢を見る。
問題は彼女の予知夢は近いうち、必ず実現されるということ。犯罪現場で続けて出くわすクーンがずっと気になるロイ。
現実では正体知らずの追跡管理対象者、夢では荒い系野獣男、クーン。
この男なんでずっと夢に出るんだろう。
あなた、一体何者なの? -
「待って! 閉じないで! これは、ホットなレズビアンのボンデージ・セックスを描いた本よ」
彩色耽美のオトナ百合アメコミ!
「LGBTQ*」と「BDSM**」を描く、ちょっとエッチなロマンティックラブストーリー、待望の邦訳化!
仕事で成功を収めているアリーは、支配者タイプの女王様。
一方、作家志望のリサは、縛り上げられ服従したいという秘密を持っていた。
ネット上で出会った2人は、数ヵ月間チャットでの会話を愉しんだのち、実際に会って相性を確かめてみることを決意する…
SMという淫らな欲求を押し隠してきたアリーとリサの恋の行方は? 女王様と奴隷の関係を越えて、お互いの心を開ける?
アメリカの大手コミック出版社で活躍するアーティスト、ステファン・セジクが描く、官能的でエロティックな登場人物が魅力のコミック本編に加え、巻末では「制作秘話」「ボツ表紙」「ラフスケッチ」「ピンナップ」を収録。
さらには、ステファンの妻リンダのコミック『Blood Stain』とコラボし、アリーとリサをネットゲームのキャラ化させた「デザインシート」など、盛りだくさんのアートワークにも大注目!
*「LGBTQ」:レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、ジェンダークィア等の性的少数者を示す言葉
**「BDSM」:ボンデージ、ディシプリン、サディズム、マゾヒズム等の嗜虐的性嗜好を示す言葉 -
新任警察官のムユンは勤務先の向かい側の消防署でテイと遭遇する。
テイはムユンが引っ越ししてきたマンションの向かい部屋に住んでるご近所さんで同じ歳の消防官。テイは冷静で無口な第一印象と違って、動物の救護活動に先立つ暖かくて優しい性格。友達になった二人はお互いの家を行き来してだんだん近くなる。
一方、最近増えてる伴侶動物失踪事件と放火が関わりがあると信じてる二人はプライベートの時間まで割愛して残酷で大胆なソシオパス犯人の裏を追う。犯人の正体を見つけていく途中、致命的な反撃を受ける二人。果たして彼らはお互いを守りきれるだろうか?! -
この作品は「流れ星が降る街」の番外編です。
財閥5世ソンウは、祖父が家宝として残した宝石箱を好奇心で開けてしまい、
その中に閉じ込められていた九尾の狐のビを目覚めさせた。
宝石箱の中から人が現れただけでも驚くのに朝鮮時代から来ただと!?
襲い掛かって来たビを、やっとの思いで落ち着かせたソンウは、
いとこのユソンに助けを求めた。
裕福な暮らしのせいか普段から欲のないユソンだったが、
ビに出会って初めて強い所有欲を感じ、
扱いに困り果てるユソンの代わりにビを家に連れて帰った…。
「俺様攻め×小悪魔受×王子攻めの激しい三角関係」が今始まる。 -
「普通」ってなんだろう? ただの同僚だと思っていた彼と、まさかこんな——!?
劉俊人(リュウ・ジュンレン)、35歳、独身。異性と縁がない理由は、自分でも分からない。
そんな悩める彼の前に、新入社員として現れた葉千凡(イェ・センファン)。
「職場ではいい同僚、職場以外は赤の他人」と思っていた俊人だが、千凡とまさかの「同居生活」が始まって…!? -
「私を絶望に陥れたのも私を希望で救ったのも君だよ」
現世で雷に打たれ傷ついていた真龍の薛閑(セツカン)は、何者かの策略にはまり、体を引き裂かれ背骨を奪い取られる。
龍骨を取り戻そうと奮闘する中、薛閑は悪霊退散の効果がある5枚の銅銭を携えた記憶喪失の僧侶、玄憫(ゲンミン)と出会う。
薛閑を助けるため銅銭を持たせた玄憫だが、不思議に二人の感覚が繋がっていき、龍骨を取り戻すたび、玄憫の過去も見えてくる。
二人の間に愛情が芽生えてゆく中、ついに暴かれる玄憫の正体とは…!? -
ヨーロッパを代表する漫画家
マヌエレ・フィオールの恋愛漫画ついに初邦訳
イタリアの肌を刺すような日差しの中
二人の少年と一人の少女が恋に落ちる
イタリア、ノルウェー、エジプトと場所を変えながら
三者三様の人生が淡く交わる20年を描く恋愛漫画
この傑作グラフィック・ノヴェルを
美麗なフルカラー印刷でお楽しみください
巻末には訳者である栗原俊秀の詳細な解説付き
栗原俊秀「フィオールに魅せられて―文学、美術、建築が綾なす漫画の世界―」
<推薦のことば>
フィオールさんの作品が翻訳されて、日本で読めるようになったのは本当に嬉しい!作品の中にゆったりと流れる時間と、美しい色彩には映画とも小説とも漫画ともつかない、独特の気持ち良さがあって眺めているだけで幸福感を覚えます。―――伊坂幸太郎(小説家『重力ピエロ』『クリスマスを探偵と』)
<担当編集者より>
『秒速5000km』にはナレーションがありません。登場人物のセリフだけで構成されています。フィオールは「あれから10年…」といった野暮な文章は入れずに、ルチアとピエロの人生の6つの場面を断片的に見せることで、わずか140ページで20年の月日を描き切ります。その6つの場面は、イタリア、ノルウェー、エジプトと地理的なヴァラエティに富んでおり、1つの章に1つの舞台だけが描かれるという制約が課せられています。そのため離れ離れの2人をつなぐ、電話や手紙といったコミュニケーション手段が印象的なガジェットとして描かれます。書名の『秒速5000km』は、オスロ(ノルウェーの首都)とエジプトの発掘現場の物理的な距離=5000kmと、国際電話のタイムラグ=1秒に由来しています。またこの地理的な国際性から、イタリア語、ノルウェー語、フランス語、英語、エジプト語の5つの言語の使用する規格外の試みが導かれます。ヨーロッパでは、EUによる「移動の自由化」(ノルウェーはEU非加盟国)や移民の増加などで他国籍、他言語の人と共生するのが日常になり、自らが他国で労働/生活することもありふれた人生の選択になっています。このような現実の反映が『秒速5000km』の国際性につながっているのでしょう。日本でも外国人労働者の数は、本書が出版された2010年から増え続けており、今後、国力の低下により国外で働く日本人の数も増え続けるでしょう。 -
家出してあてもなく彷徨っていた少女ビーは、親戚の家へと向かう途中の自動車修理工 ルーに出会う。偶然みつけた迷子の子猫も加わり〈ウエスト〉という町を目指し一緒に旅することになった二人。しかしそこに奇妙な出来事が次々と起こりはじめ、謎の男たちに追われることに。それぞれにトラウマを抱えながら独り苦しんできたビーとルー。お互いの痛みを知った二人は、寄り添いながら、辛い過去そして自分自身と向き合っていく。
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ロシア版韓流ドラマ、初登場!大富豪の息子クリスチャン(クリス)。母親が出産で亡くなり、寂しさを抱えていた。厳格な父親に反発していたのは、愛が欲しかったから…。クリスは音楽の才能があり、次第にいつも側にいてくれるハンサムなピアノ教師、ダニエル(ダン)に執着するようになっていく。思春期の生意気な男の子と洗練された若い教師の間に、音楽を通して友情が芽生えてゆく。時には、クリスがダンの気を引こうと小さなイタズラをしかけて、ダンを困らせる。なんとも微笑ましい風景。しかし、ある出来事をきっかけに、二人は離れ離れになってしまう。互いが大人になって再会した時、クリスが幼い頃にダンに抱いた淡い憧れは、単なる友情の枠を超え、さらに深まっていた…しかし、ダンは相変わらず冷たい態度で…。追いかけても、追いかけても、すれ違い、届かないこの想い。ロシアのアーティストが描く、ピュアで切ないラブストーリー。
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ドイツの作家が贈る、痛く、酷く痛く、残酷な物語。
1549年—ヴェネツィア。イタリアルネサンス隆盛期。芸術、技術、科学の驚異的な進歩の時代。
ジョルジオは解剖学者。人体の研究と医学の進歩に情熱を注いでいる。
時に、彼は、科学の名のもとに、生きている人々でさえも実験することを躊躇しない。ジョルジオは美しいベルフォアをモルモットとし、研究対象と恋人としてかわいがる。
しかし、長年ベルフォアを研究しつくしたジョルジオは、さらなる技術向上のために、新しい対象を必要としていた。そしてカーニバルの日。ジョルジオは、天使のようで、驚くほどゴージャスな、ハーロウに会ったのだった。
ハーロウのユニークな人体構造は、ジョルジオの研究への新たな関心を呼び起こす。 しかし、ジョルジオはハーロウがベルフォアに抱く繊細な感情を知る由もなかった...。 -
星を見る事が大好きなオタク少年ニコに、どうしようもなく惹かれていくフィン。そんなStar Collectorsのピュアな青春ラブストーリーをドイツのアーティストがお届けする第一巻。
フィンはいわゆる怠け者な学生。趣味は、サボり、タバコ、そしてボケ~っとすること。愛想をつかしたガールフレンドが別れを告げた時「少しは変わってみたら」と優しいアドバイスを受ける。しかし、彼はどこが悪くて、どう直すべきかすらわからないおバカ。
ある夜、近所を散歩していると、丘の上で天体を眺めるニコに出会う。 ニコは、やたらと声がデカいフィンなんか無視して、ひたすら星に夢中。一方フィンは、そんなニコに興味をそそられて…。自分も気づいていないうちに、フィンの「変化の扉」が開いてゆく…。 -
芸術、愛、革命―― 深く胸を打つバンド・デシネ! えすとえむ氏絶賛!! 「自然が創りだす光と影、人の手が作りだす光と闇、その美しさ残酷さを描き切ったルパージュの手は私の心臓をわし掴んだまま離してくれない。」(えすとえむ【漫画家】)1976年、ニカラグア。独裁者“タチート”ソモサとその軍隊がこの中米の小国を支配している。首都マナグアの良家の息子で若い修道士のガブリエルは、キリストや聖者、“キリストの受難”など宗教画を描くのに長けており、その才能を見込まれ、山岳地帯の小さな村サン・フアンのルーベン神父のもとに送られる。最初は権力者の側近の裕福な家系ということで村人から疎まれていたガブリエルだが、次第に村人たちと深く係わり、彼らのことを知り、愛するようになる。そこに至るまでにはルーベンの励ましがあった。ルーベンはガブリエルに村人を血の通った肉体を持つ生身の男や女として描くことを勧めたのだ。「ものの表皮をめくる」ことにより、ガブリエルは徐々に農民を迫害する軍隊のことだけでなく、自分に重くのしかかる自身の欲望と官能をも発見することになる。彼にとっても村人にとっても、抵抗の時が目覚めつつある革命とともにすぐそこまで来ていた…… 芸術、愛、革命―― 『ムチャチョ』は、若き修道士の複雑かつ波乱万丈な運命を通して描かれる情熱の物語だ。作者エマニュエル・ルパージュは、熱く率直な思いを込め、その才能と豊かな人間性を駆使して普遍的なテーマの作品を造り上げた。深く胸を打つのみならず、愛と政治参加についても考えさせられる作品。
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俺はそんな趣味はない。そんなのどうだっていい…ただ、好きなだけだから。早く社会人になりたい高校生、崔泰熙(チェテヒ)。友だちの逗庸と一緒に帰宅途中だった泰熙は、バイクの事故を目撃する。そこに倒れていたのは、同じ学校でゲイと噂の李瑤翰(イヨハン)。バイク事故をきっかけに、泰熙と瑤翰の距離はだんだんと近づいていく…。そして、その二人の仲に嫉妬する逗庸(ドゥヨン)と、瑤翰に執着する徐(ソ)先生。彼らのビハインドストーリー…
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フツーの女子高生チェギョンは頭がいいわけでもないし、とびぬけてカワイイわけでもない。ただちょっとスットコドッコイな女の子。そんな彼女が同じ高校のイケメン皇太子シンの妃になることになったから、さあたいへん!! もし今、韓国にまだ王室が続いていたら…という斬新な設定で韓国ティーン世代に絶大なる人気を博し、テレビドラマ化もされたベストセラー・ロイヤルウェディング・ラブコメ「宮(クン)」、ついに日本上陸!
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まばゆい太陽、輝く月…もしも、美しい星たちが恋をしているとしたら…? 太陽と地球が月を巡って三角関係!? 恋に悩みつつも互いにいたわり合う星たち…。東アジア各国でも人気の高いタイの漫画家、ザナエルが描き出す天体擬人化ファンタジー。最新の天文学的な知識を取り入れつつ、太陽系を中心として、宇宙を駆ける星たちの恋愛模様を描きます。日本の漫画手法を取り入れて、タイならではの感覚で執筆された、切なくも心温まる、優しい作品です。
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