『スポーツ、サブカルチャー、401円~500円(実用)』の電子書籍一覧
1 ~9件目/全9件
-
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
悩み事が多い人
小さなことでも気になってしまう人
常に何かが気になっている人
悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人
本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。
私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。
簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。
この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。
悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。
でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。
このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。
私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。
そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。
限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。
【著者紹介】
佐藤さき(サトウサキ)
人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
さらなる生きやすい世界を目指している。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
生活習慣病対策の権威が
健康に痩せるためのお得技を教えます!
食事制限を頑張っているのに、
思うような結果が出ない……
いろんなダイエットに挑戦したけれど
なかなかやせられない……
そう悩んでるあなたは
肝臓に脂肪がたまっているのが
原因かもしれません。
そこで本書は、
肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる
名医の126の裏ワザを掲載!
本書を読んで実践すれば、
肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
体づくりができます! -
今までの常識を覆す、硬式テニスの新しい打ち方を解説した本です。目からウロコが落ち、あなたのテニスが変わるかもしれません。
今までの常識を覆す、硬式テニスの新しい打ち方を解説した本です。目からウロコが落ち、あなたのテニスが変わるかもしれません。「新打法は……まだ流行ってない」。プロの誰かがしている打法ではない。決められたフォームがないので見本もない。従来打法では対応できない。「硬式テニス新打法」が解決する。この新打法に、みなさんならどんな名称を付けますか。 -
クラブ公認! 人気沸騰!! 川崎フロンターレのあるあるが満を持して登場。伊藤宏樹・登里享平・小林悠によるスペシャル座談会も収録。読めばさらにフロンターレが好きになる! 【内容紹介】4年連続地域貢献度第1位!(Jリーグスタジアム観戦者調査)なぜフロンターレは、こんなにも愛されるのか!? 選手、監督、OBはもちろん、スタッフやマスコットも登場。サポーター気質やスタジアム、等々力&麻生の街ネタまで、フロンターレのすべてをカバー。納得の大ネタから、サポ心をくすぐるマニアックネタまで、全220本を怒涛の大放出! ※本書の売上の一部は、クラブの明るい未来のために活用させて頂きます。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
千葉ロッテマリーンズのあるあるネタを一挙公開!ちょっとぐらい空気が読めなくったって……やっぱりWe Love Marines!! マリーンズ愛にあふれる、すべての“TEAM26”に捧ぐ怒濤の「あるある」240本を一挙公開!【内容紹介】井口、福浦、里崎、サブローといった、チームの“顔”である大ベテランから、期待度MAXな石川、吉田、アジャ井上らの即戦力ルーキーまで完全網羅。古きよき往年の川崎オリオンズ時代や懐かしのピンクユニ時代をも詰めこんだファンによる、ファンのためだけの“特濃”千葉ロッテマリーンズ本! -
もはや都市伝説!? おしっこ行きたくて試合を終わらせようとしたアノ審判
本書はそのタイトルが示すように、ニッポン野球にまつわる抱腹絶倒の珍エピソード集である。
勝負の世界は、なぜかくも多くの珍奇な出来事にあふれているのか。プレーの本質から逸脱した偉大な大記録があるかと思えば、偶発性が超人的な名プレーを呼び、はたまた不運としかいえない気の毒なプレーも生む。
「自分の名前を忘れていたあの監督って!?」
「トイレに行きたいばかりに早く試合を終わらせようとした審判!?」
「逆転サヨナラ満塁エラー!?」
「リリーフが完全試合した!?」
「負け投手でノーヒットノーラン達成!?」
「延長28回を両先発投手が完投!?」
「実況中継中におしっこに行きたくなったアナウンサー!?」
……などなど、知られざる「ホントにこんなことあったの!?」という話題満載の決定版。
・超自然編
・天国と地獄編 その1
・天国と地獄編 その2
・生理現象編
・野球人語編
・ファイト!編
・野球はゲイジュツだ!編
・グランドの困った方々編
・大漁編
・ベースボール・イズ・マネー編
・番記者編
●織田淳太郎(おだ・じゅんたろう)
1957年、北海道生まれ。ノンフィクション作家。著書に『「首都高に散った世界チャンプ」大場政夫』(小学館文庫)、『巨人軍に葬られた男たち』(新潮文庫)、『捕手論』『コーチ論』『医者にウツは治せない』(光文社新書)、『審判は見た!』(新潮新書)、『もう一度あるきたい』(文春ネスコ)など多数。 -
日本の若者が選ぶのは、野球? それともサッカー?
片や企業による興行・広告塔としての日本プロ野球、片や地域に根ざしたありようを模索するJリーグ。いま、日本の観戦スポーツ文化は重大な岐路に立っている。
誰のためのチームか、何のためのスタジアムか。そもそも観戦球技とはどんな役割を果たすべきなのか。問われているのは文化的ヴィジョンの構想力なのである。
「野球型」と「サッカー型」、未来はどちらの先にある?
文化としての球技のありかたを根源的に問う。
第1章 企業スポーツと地域スポーツ
時代に逆行する「YOMIURI」
企業スポーツ盛衰記
高い頂上と広い裾野
第2章 スポーツ世界地図
英連邦と「米連邦」
モントセラトを知っていますか?
「野球」は日本独自のスポーツ
第3章 野球とサッカー、ここが違う
野球=オヤジという図式
野球文化の壁
世界と「戦う」日本サッカー
卜ルシエからジーコヘ
ジーコの失敗
オシム以後
第4章 スラッガーとストライカー
野球は「流出」、サッカーは「進出」
破綻したサッカーバブル
意味のない「ひも付き移籍」
第5章 球団型からクラブ型ヘ
フランチャイズとホームタウン
地方が牽引する「百年構想」
市民のためのスタジアム
第6章 スポーツ文化はこうして根づく
「跡地」から文化発信地へ
YGキャップが消えた意味
中津江村に残った幸福感
●林 信吾(はやし・しんご)
1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
●葛岡智恭(くずおか・ともやす)
1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。 -
サムライ大リーガー黎明期
「ブツけてやるから覚悟しな!」
メジャーにはメジャーの流儀がある! イチロー、佐々木、新庄らも洗礼を受けたアンリトゥンルール(暗黙の掟)を大公開。有名選手の日本では報道されないエピソードも多数掲載している。
本書を読めば、もっとメジャーリーグを楽しめて、野球を好きになるだろう。
1 「報復デッドボール」の意味とは?
2 打席で捕手のサインを盗み見てはいけない!
3 ビーンボールをくらったら直接殴り返してもOK?
4 判定に対する不満顔、抗議は御法度
5 ノーヒットノーランをバントで阻止するのはマナー違反
6 大量点差でリードしているときに盗塁するのはマナー違反
7 アンリトン・ルールが書き換えられた(?)佐々木の最悪登板
8 メジャーでも、新人は新人らしくしなければイジメられる
9 トレードマークの「赤を着て」ダメ出しをくらった新庄
10 ホームインベースを手でタッチし、不審がられた新庄
11 メジャー流ホームランを打つときの作法とは
12 どんな状況でも、取材を受けるのはメジャーリーガーの仕事
13 自分の成績や記録のことを言う選手は叩かれる
14 メジャー流トレードの仕方・され方
15 日本人選手の味方・バレンタイン監督は球界一の嫌われ者だった
16 えっ新庄が1番? 四球を選ばないイチローは是か非か?
●水次祥子(みずつぎ・しょうこ)
フリーライター。1993~1995年にニューヨーク大学にてジャーナリズムを学ぶ。『週刊宝石』の契約記者として取材活動を始め、同誌の人気連載「OLの性」を担当。女性の恋愛や性について取材活動を続ける傍ら、スポーツ分野にもフィールドを広げ、1998~2005年には米国に在住し大リーグを取材。主な著書に『格下婚のススメ』(阪急コミュニケーションズ)、『シンデレラは40歳。~アラフォー世代の結婚の選択~』(扶桑社文庫)、『これから結婚するつもりですが、何か?』(阪急コミュニケーションズ)などがある。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。