『サブカルチャー、新潮社、中森明夫、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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世界一の“萌える国”の特等席で彼女らを愛で続け25年。およそ二百数十人もの新人アイドル少女を毎月対面取材すれば、そりゃあ、いろんな娘たちがいた。岩佐真悠子、田中麗奈、酒井法子、優香、菊池桃子らトップアイドルから、TバックならぬTフロントで“生モザイク”をかけられた伝説のピンクサターン、「立ちバック、さいこー!!」と口走ったり、途中から“手コキ”を始めちゃった名前の出せないアイドルまで、筆者だけが立ち入りを許された聖域で繰り広げられる、あなおそろしやの爆笑取材秘話。
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「どうして、そんなに輝いてるの?」1990年代“アイドル冬の時代”に突如彗星のように現れた広末涼子。緑の芝生の上で純白の衣裳を身にまとった当時17歳の彼女は、本当に全身がキラキラと発光していた――。まぶしい“異星人”広末から、華原朋美、倉木麻衣らトップアイドル、失踪後「死んだ」と噂されたルンルンB級アイドルまで、ライター歴25年の著者がその取材秘話を大コーカイ。超有名写真家の“レバー”を引いたアイドルだって登場しちゃう、『四半世紀を駆け抜けたキラ星「アイドル」爆笑取材秘話』の続編ここに参上!
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99年の初冬に行われたミス・オールキャンパスは“伝説のミスコン”とも呼ばれている。何が“伝説”かと言えば、出場したメンツ。ミス慶応の可憐な清楚系美少女中野美奈子、パッチリとした目が印象的だったミス立教戸部洋子、そしてスタイル抜群、観客のドギモを抜いてグランプリを勝ちとったのは? あの「スーフリ事件」黒幕も絡んでいたミス女子大生コンテストの表と裏。
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