『女性向け、TL、サブカルチャー、モバイルメディアリサーチ(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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ひどいよ、お義兄ちゃん。ご飯中にリモコンローターの実験しようなんて言い出した癖に。もう、こんなに濡れてる梨奈の体をどうすればいいの?
夕食後、私はひとり自室のベッドで火照った体を持て余していた。たまらず、自分で割れ目をイジってみる。けれど、もうオナニーでは満たされない体になっていた。
お義兄ちゃんに舐めて欲しい…その後、長い指でアソコをクチュクチュして欲しいの。
最後の一線までは許していないのに、私はもうお義兄ちゃんなしではいられない。
お義兄ちゃん、私達どうなるの――!? -
「お願い、やめてっ」
「今日は俺の趣味にとことん付き合うんだろ?」
そう言って健司は、私が着ていた真っ赤なチャイナドレスをジョキジョキ切っていく。
私の誕生日パーティだというのに、彼は相変わらず自己中だ。けれど…
「すげーエロい。俺はこういうの、結構好きだぜ」
耳元で低い声で囁かれると、なぜか私は受け入れてしまう。
私の両手首を縛りあげた健司の手には、再びハサミが握られていた。 -
ホテルに呼び出されてセックスする。これが、ただの大学生の私と、人気アイドル結城シュウの関係。私って彼女?それともセフレ?
シュウ君がシャワーを浴びるのを待つ間、私は初めてシュウ君と会った日のことを思い出していた。
「じっとしててね。痛くしないから、オレにまかせて」
激しくリズミカルに腰を振るシュウ君の動きにあわせて、観覧車が少し揺れた。アソコからエッチな音がして、観覧車の中に響いている。
薄暗い視界の中で、私はシュウ君の首に手をまわし、必死についていった…。 -
彼と遊園地に向かう夜行バスの中。二人で過ごす初めての夜に、ちょっと期待していたえみりだったが、他の人の目が気になって…。
「ねぇ、やめて」
言ってはみたものの、太ももを撫でさするこうたろうの手は止まらない。バレたらどうするの~!?
「えみり、窓、見てみ?」
そう言われて振り返ると、窓越しにオジサンがじっとこっちを見ていた…。 -
「あぁっ。そこ、気持ちイイの…、もっと舐めてぇ~」
薄い壁の向こうから、今日も姉の淫らな声が聞こえてくる。
結婚して半年とはいえ、毎晩繰り広げられる姉夫婦の行為に、夏苗は悶々とした気持ちを募らせていた。
最近では、息をひそめて、自分の手でオッパイやアソコをいじって、オナニーに耽ってばかり。
夏苗にも、入れて欲しいよ。お義兄さんのおちんちん。
そんなある日、姉が出張で家を空けることになり、夏苗はある計画を実行することにした。 -
バイト先に財布を忘れて戻ってくると、閉店後のカフェにオーナーとななみの姿が。ドジなななみに仕事を教えているのだろう。そう思って陰から覗いていると……オーナーがななみの乳首をつねっている!
「はぁん……オーナー……や、やめて下さい」
いくらなんでもこんなやり方は許されない!勇気を出してドアを押そうとしたとき――「クチュ」っというあり得ない音が私の耳に飛びこんできた。 -
二股がバレて、二人の彼氏にお仕置きされるはめになった私。
手足を押さえつけられ、タイチにキスされながら、ケイタに乳首をいじられている。
(ああん!どうしよう!?)
心とは裏腹に、身体がどんどん熱くなっていく。
「じゃあ俺は、下の口を塞いであげるよ」
そう言って、ケイタがクリトリスに吸い付いてきた。
「あああんっ!気持ちいい!ねえ、どうしよう、気持ちいいのぉ!!」
私は堪らず声を張り上げ、腰をくねらせた。 -
イヤッ、こんな所でなんてッ――!!
彼が講師をしている料理教室に申し込んだスズナ。実習後、二人きりになると彼の態度が豹変!
「すぐに気持ち良くなるよ」
そう言って、強引に調理台の上に組み敷かれてしまう。
「ひゃっ、あ…っんぅ、優太ぁ」
露わなったスズナの胸に垂らされたのは、冷たくねっとりとした金色のハチミツだった。
乳首にかかったハチミツを舌先でチロチロと舐めとられ、これまで感じたことのない快感に襲われたスズナは… -
付き合って半年記念の温泉旅行にやってきたヒロトと葵。
真夜中、二人きりの露天風呂に興奮したヒロトの手が、お湯の中で怪しく動き始めて……。
「すごいよ、葵のアソコ。これってお湯じゃなくて濡れてるんだよな?ほら、ヌルヌルしてる」
「やっ…ぁん」
さわさわと優しく撫でられ、思わず声を上げてしまう葵。
気持ちいいよぅ……でもダメ、こんなところでエッチなことして、見つかったらどうするのっ!?
次の瞬間、ガサッと脱衣所の方から物音が聞こえた気がした。 -
ツンツン。フォークで突かれガマンしているタクヤの顔は最高にそそる。
「痛くされて感じちゃった?タクヤってマゾなんだね」
ロックバンドのボーカルをしているタクヤは、ある晩、同棲中のサキの怒りを買ってしまい…。
ストッキングで両手を縛られたタクヤをソファに座らせると、サキはチョコレートケーキを食べ始めた。
「ちょっとだけあげるね」
露になったタクヤの先っぽに、サキはチョコクリームを塗りつけた。 -
私は今、チェアに後ろ手に縛られ、ネクタイで目隠しされている。
ここはオフィスだというのに、誰かに見られているかもしれないのに――。
「足、広げてみようか?ホラ…気持ちよくしてあげるから」
上司のその言葉に、羞恥心より期待感が上回る。
私がゆっくりと足を広げると、上司が後ろから私を抱きしめるように覆い被さってきた。
「エッチな優奈ちゃん。こんなにグッショリ濡れちゃってるよ」
そう言われて、私の肌はますます熱くなった。 -
「どんどんエッチになっていく、自分がコワいの」
マコトに求められるまま応じてきたマキだったが、次第に不安を覚えて別れを告げた。そんな彼と、偶然合コンで再会してしまったある日――。
トイレに立ったマキを追いかけてきたマコトは、見るからにイラついていた。
「俺、オマエのことけっこうマジだったんだぜ」
マコトの言葉に動揺を隠せないマキ。彼に強引にキスされると、体がしびれて何もかもどうでもよくなってしまい…。マコトに言われるまま、夜の街へ飛び出していった。 -
先輩に誘われて、何も知らずにやって来たハプニングバー。
中では、カップルたちが熱い抱擁をかわして、エッチな喘ぎ声をあげていた。
「これってヤバくない?」、そう気づいた時はもう引き返せなくて…。
「すごいよ。優香のココ、あふれてきてる」
会ったばかりのユウジの手が、窮屈そうにパンティの中で動くたびに、あたしの体の中心が熱くとろけてきた。
あぁん、でも、ここには人がいっぱいいるのにエッチなんかしていいの!? -
「どうかしてるよね。痴漢されたのに…」
今朝の満員電車での出来事を思い出すと、奈々美の体はなぜか疼いた。
男の人の体って、固くってごつくって、モミクチャにされながらも、心のどこかでもっと押しつけられたいって、不思議な願望がわき上がってくる。私って変かな?
最初は、みぞおちを沿うようにゆっくりと上って……奈々美はベッドの上でひざ立ちになり、朝された動きを自分の指で再現してみた。 -
淳也さんの指示通り、またエッチな写メを送ってしまった。
今日は何度送っても納得してもらえなくて、こんな恥かしい格好で返信メールを待っているのがつらい。
「もっと指を奥に入れるんだ。根元まで深く」
また容赦のないダメ出しだ。私はため息をつきながら、カメラモードにした携帯のレンズをそっと自分に向けた。 -
親友の彼を好きになってしまったアキ。ある日、その親友が彼氏を連れて家に遊びに来ることになり……。
「声、出しちゃダメだよ」
そう言うと、彼の顔が近づいてきて、唇を塞がれてしまうアキ。
こんなこと、ダメなのに……すぐそこのベッドで寝息を立てている親友の彼氏と、私、エッチしちゃいそうになってる!?
そんなイケナイ状況に、アキの体は恥ずかしいくらい反応してしまっていた。 -
もしかして、私、彼パパに誘惑されてるの――!?美穂がそう気づいた時は、すでに遅かった。リビングのソファで二人きり、さっき彼にキスされていた首筋を、今度は彼パパに舐め回されていた。「ワンピース、脱いでみて」言われるままに立ち上がり、ワンピースを脱ぐ美穂。こんなことしちゃ、イケナイのに……。心とは裏腹に彼パパの熱い視線を感じて、美穂はアソコから愛液がトプリと溢れ出すのを感じていた。
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「先生、やめて……」必死でそう言ったのに、先生は強引に舌を入れてきて…。ここは大学の図書館なのに、やだ、イヤラしい音が漏れちゃう――!!
大人気ガールズ官能シリーズ「ラブきゅん文庫」にお得なアンソロジー版が登場。
「ラブきゅん文庫mix1」は“禁断エッチ”をテーマに3作品を収録。
先生と、兄と、義兄と……エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリーが炸裂♪ -
「あっ、ふぅん…気持ちイイッ」
店長の開発した“媚薬スイーツ”の効果は、いつもながら絶大だった。
「あぁっ、止めないでェッ…店長、そこぉっ、もっといじくって…」
はしたない言葉が口をついて出る。
(一体、スイーツに何を入れたの!?)
パンティーの股間に店長の指が届くと、信じられないほどの甘美な感覚に、千佳の中心からトロリと熱い液が溢れてきた。 -
「もう限界。入れていい?」
美術館の男子トイレの個室の中。アキトにそう言われて、ワタシはコクンと頷いた。
(ああんっ!アキトのアソコ、熱くてカタくて、すごいイイ!!)
ワタシはアキトの動きに合わせて、大きく腰をグラインドさせた。
と突然、大きな声で会話しながら、数人の男がトイレに入ってきて…
(さっきの修学旅行生たちだ…どうしよう!?)
息を潜めていたワタシの耳元で、アキトが信じられないことを口にした。 -
「…そんなこと…ダメッ。お店の人が来ちゃう…」
ランジェリーショップの狭い試着室。ブラジャーが外され、硬く尖った乳首がぷるんと顔を出す。
二十歳の誕生日、出張ホストに「自分に似合う下着を選んでほしい」と頼んだ亜美だったが…。
「亜美の敏感なココ、もっと触っていたい…」
悪戯っぽい笑みを浮かべたリクヤは、美味しそうに突起を舐めてきた。 -
私のアソコが、もうこんなに濡れてるなんて――。
開店前の韓国料理屋。お互い昂ぶった気持ちを抑えきれなくなった私と店員のジノは、もつれ合うようにして奥の座敷に転がり込んだ。
ジノの不器用な触れ方がよくて、彼が指を動かす度にくちゅくちゅっと、私のいやらしい音が大きくなっていく。
「だいじょうぶ。上手よ」
童貞だというジノの耳元で囁くと、彼は意を決したように私の腰を抱え上げるなり、入ってきた。 -
お兄ちゃんに抱かれたい……わたしの欲望は、もう限界だった。ベッドに腰かけたお兄ちゃんの前に立ち、体に巻いたバスタオルをそっと緩めた。
「いつの間にこんなやらしい身体になってんだよ」
理性の糸が切れたお兄ちゃんに、痛いくらい強く乳首をつままれて、自然とわたしの腰は動いてしまう。
「あんっ、お兄ちゃんっ、ここ、触って」
わたしは太ももを撫でるお兄ちゃんの手をとって、自らの中心にあてがった。 -
「何も知らないから、いろんなことを教えて欲しい」そう言ったのは確かに私だけど、先生にこんなことまで教え込まれるなんてッ!! 歯科クリニックで二人きり、今日も私は診療イスに寝かされ、ネクタイで両手首を縛られ…。
「これは君への罰なんだからな」……ドSな口調にどうしてアソコがうずいちゃうの!!
「ラブきゅん文庫mix」vol.3は「調教エッチ」をテーマに3作品を収録。
歯科医、従兄弟、彼氏……女子のM心を刺激するドSなイケメンが勢揃い★ -
「今日はプレゼントしたTバックをはいてきてくれたんだ。嬉しいよ」
講義が終わると、大学生の陽子は非常勤講師の竹下が待つ図書館へ走っていった。竹下の隣りに座りテキストを開くと、プライベートレッスンが始まる。
「先生、やめて…」
陽子の訴えを無視して、竹下は強引に舌を入れてきた。ピチャピチャという音が二人の口からもれ、静かな図書館に響く。
(あっ、誰か来るっ)
おもむろに唇を離した竹下は、陽子の動揺する姿を楽しむように微笑んだ。 -
「もっと束縛して欲しい」
確かに先生にそう言ったのは私だけど、まさかこんなことになるなんて。
突然、痛いくらいの乱暴なキス。夕暮れ時の静かな教室に、舌と舌が絡み合ういやらしい音が響いている。
「んっ、せんせ……!」
抵抗むなしく、窓際の机の上に座らせられた桃花は、あっという間にネクタイで両手首を縛られてしまう。
違う、私が望んだのはこんなんじゃないのに。逃げ出そうとする桃花の足を、先生はぐっと押さえつけた。 -
和也君は淳の親友だ。だけど私はこの頃、和也君のことを思ってオナニーしてる。
「和也君ともエッチしたい」そんな淫らな気持ちを、淳は見抜いていた。
横向きに重なった3人の重みでベッドがきしむ。
「あぁん…気持ちいい…変になりそう…」
2人の手が前から後ろから伸びてくる。違う場所を同時に攻められると、恥ずかしさも快感も増幅していく。
下腹部に指を伸ばした和也君に、「こいつ、いつもより感じてるから」と淳が含み笑いをした。 -
病院のベッドの上、右足をギブスで固定された不自由な体で、毎晩ひとりエッチにふけっていたマユ。
ここに本物のおちんちんを入れて欲しい――。
そんな悶々とした日々を送っていたある日、同僚にこっそりピンクローターをプレゼントされる。
消灯後、そそくさとパンティを下ろそうとした瞬間、カーテンがシャーッと開いて……
「手伝いましょうか、岡野さん」
驚いて見ると、なんとベッド脇にイケメン看護師の川田が立っていた。 -
「すごいね…こんなに勃ってる」
スポーツクラブの倉庫は薄暗くて、湿ったコンクリートの匂いがした。
「僕だけ脱がせるなんて、ずるいです」
性急な手つきで由佳の汗ばんだTシャツをたくしあげると、彼は器用にブラジャーを外し、乳房をまさぐってきた。
「あぁっ…早くして…うちのダンナがプールから戻ってきちゃう…」
夫とスポーツクラブに加入した初日。由佳はインストラクターに抱かれて絶頂の声をあげていた。 -
「先生っ……もうやめてください!」
診察台の上で、わたしは叫んだ。
信じられないことに、ドクターはむき出しになった秘所に唾液を垂らすと、舌先でペロッと舐めてきた。
「いやぁぁっ……ッ!」
抵抗むなしく、今度は医療用手袋をはめた指を入れられ、さらに濡れた舌先を挿しこまれ、レロレロと内襞をかき回され……
検診に訪れたクリニックで、まさかこんなことになるなんてッ――!! -
「私、あの優しい手がどうしても欲しくなっちゃった」
「ラブきゅん文庫」第3弾は、失恋した真由がオトナの女性へと生まれ変わる物語。
元カレへの思いを断ち切ろうと美容院を訪れた真由。担当したのは、人気のイケメン美容師、佐々木だった。彼の笑顔と優しさにたちまち心を奪われた真由は、自分の心境の変化に戸惑いながらも欲望を抑えきれず…。
「私を抱いてほしいの」
彼のキレイな指が自分の中に入るのを想像して、真由の体は熱くなった。 -
やだ…私ったら、痴漢されてるのに感じちゃうなんて!!――満員電車でお尻を触られて、怖くて何も言えないでいると、どんどんエスカレートしてきて……どうしよう、パンティの中まで手を入れられちゃった!!
「ラブきゅん文庫mix」vol.2は「衝撃エッチ」をテーマに3作品を収録。
満員電車、居酒屋トイレ、合コン……こんな所で感じちゃうなんて、抗えないHなハプニングにドキドキ★ -
大学のサークル仲間だった順と、初めて二人きりで飲んだ美紀。終電を逃して仕方なく漫画喫茶に入ると、いきなり順にキスを迫られ…。
順の股間が硬くなっているのを下腹部で感じる。
「やだ、なんか恥ずかしいよ」
順は、ずっと男友達だと思ってたのに、それもこんなところでなんて…。
順の手がカットソーの裾から入ってきた。
美紀は、自分がだんだん欲情してきているのを、下半身の疼きで感じていた。 -
初めてショットバーを訪れたあやの。
イケメンバーテンダー京矢と二人きりの店内で、カクテルに酔いしれた頃、気が付けば、カウンターから出てきた京矢に唇を奪われていた。
「駄目です……京矢さん、離して下さい」
「オレ、あやのちゃんから誘われてる感じしかしないけどな」
そう言って、再び唇を重ねられ、舌を入れられてしまい……
(まさかこんな所で!?)
あやのの動揺を楽しむように、やがて京矢はブラのホックを外しにかかった。 -
「っ…もう止めてくださいっ、平井さん」アダルトショップのレジカウンター。店員の綾乃は、お客さんである平井の前で足を大きく広げられていた。「本当に止めちゃっていいの?」バイブを綾乃の一番敏感な場所にぐりぐりと押し付けながら、平井は言った。綾乃の体はじんじんと疼き、アソコはすっかり熱くなっている。(本当は奥まで欲しい…でもっ!) 彩乃が吐息を漏らして平井の腕にしがみつくと、バイブの揺れはいっそう激しくなった。
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「初めてなのに、こんなに感じていいのかな」
エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリー「ラブきゅん文庫」第2弾は、21歳の大学生・トモミの電撃初体験物語☆
チカンから救ってくれた32歳のサラリーマン、北村にひとめ惚れしたトモミは、連日アタックを繰り返す。ある日、ついに彼の部屋に招かれ…。「アタシ、北村サンに教えて欲しい。キスも、それ以上も」
潤んだ瞳で懇願するトモミを、北村はベッドに押し倒した。 -
「せ、先生、何をするんですか!?」
検診車で二人きり。白衣を着た婦人科の医師は、当然のように私のピンク色の突起をいじってきた。
「君の順番が最後なのはわかっていますね」
そう言って、今度は生温かい舌を這わせてくる。しこった乳首をさらにねっとり吸い上げられ…
「あぁっ…こんなの、ダメです。もう、勘弁してくださいっ」
錯乱した私は、涙目になって必死にドクターに懇願した。 -
夏祭りの会場から少し離れた公園は、人目につきにくく、絶好のデートスポットだった。
「ねえ、沙紀。帯を外していい?」
「えっ……」
一瞬、戸惑ったものの、すでに快楽でとろけた頭では正常な判断は下せなかった。
野外で裸をさらされているという羞恥は、いつもの何倍もの刺激となり、肌があぶられたように熱くなる。
「今日はいいもの持ってきたんだ」
そう言って、裕二がポケットから取り出した小さな白いものは、なんとバイブだった。 -
「王様の命令は絶対だから」
寝室で遼くんと二人きりになった私は、自分にこう言い聞かせた。
隣の部屋にみんないるっていうのに、ずっとエッチしてない私の体は、久しぶりのチャンスを逃したくないと叫んでるみたい。
遼くんの大きな手が、私のスカートの裾をそっと捲り上げる。
こんなのダメって思う反面、すでにぐっしょりと湿ったアソコはきゅんとうずいて…。 -
最近、同棲中のトモキと喧嘩ばかりしているミユキ。ある晩、トモキが出て行ってしまいめそめそ泣いていると、突然アパートのお隣さんが現れた。
「今日はずいぶん激しかったね。オレが慰めてあげようか」
イケメンの誘いに動揺したミユキは、彼に言われるままついていってしまい…。
(何、この展開!?こんなの絶対ダメーッ!!)
頭の中で必死に自分を止めるけれど、カラダは言うことをきいてくれなかった。 -
エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリー「ラブきゅん文庫」、いよいよ創刊!!
シリーズ第1弾「大人のオモチャで試してみて」は、サークルの先輩、シンゴを一途に思い続ける大学生、メグの大胆でHな物語――。
「ここに先輩のおちんちん入れて欲しいな」
シンゴのことを思いながら過ごす夜は切なくて、ひとりエッチにふけるメグ。ある日、サークルの部室を訪れると、室内は大人のオモチャで盛り上がっていた。やがて部室に残されたシンゴとメグ。チャンスとばかりに、メグはテーブルに置きっぱなしにされた大人のオモチャをバックにしのばせた。
「先輩、ずっと行きたかった場所があるんですけど、付き合ってもらえませんか?」
人通りもまばらな路地を曲がり、メグが強引にシンゴを連れ込んだのは、ラブホの無人フロントだった。 -
「何も知らないから、いろんなことを教えて欲しい」
そう言ったのは確かに私だけど、先生にこんなことまで教え込まれるなんて…。
ここはオフィスビルにある歯科クリニック。今日も私は先生とふたりっきりで残業だ。診療イスが倒され、私はそこに寝かされる。
「これは君への罰なんだからな」
ネクタイで両手首をしばられ身動きできない私は、パンティを脱がされると、そのまま大きく足を開かされた。 -
大学受験を前に、従兄のミノルに家庭教師をしてもらうことになった皐月だったが、指導の内容は下半身にまで及び…。
長いテーブルクロスの陰に隠れて、ミノルの淫らな指は皐月の下腹部をまさぐっていた。
「皐月は本当に吸収が早いね、もうこんなに濡らして」
「あんっ、お兄ちゃん、言わないでっ…」
薄いパンティの上から、割れ目の中心を何度も中指で上下に擦られ、皐月は必至に声を押し殺した。 -
午前零時過ぎ。古い木造アパートの隣の部屋から、今日もエッチな声が聞こえてくる。私は壁に開いている小さな穴を、息を殺してのぞき込んだ。
ココにペニスが入ったらどうなるんだろう。
処女の私は複雑な思いを抱え、二人の行為に見入ってしまう。
「希美、希美、もうイクよっ」
「あんっ、健太郎…、きてっ!!あたしもイッちゃう~」
彼の動きに合わせるかのように、パンティの中に入れた私の指の動きも次第に速くなっていった。 -
居酒屋での打ち上げ。同僚たちが盛り上がる中、トイレに立ったミコは、ドアを開けようとして背後からものすごい勢いで押し込まれた。振り返った瞬間、生温かいなにかで口を塞がれる。
「ごめん…でも、どうしても我慢できなくって…」
そう言って、カチャリと後ろ手で鍵をしめたのは、ミコが密かに憧れていた同期の城田だった。 -
演劇サークルの公演を間近にひかえた杏子は、稽古の後、ふいに睡魔に襲われる。目覚めた先は、まるでおとぎ話のような一面鏡張りの部屋だった。
赤い首輪をはめられた杏子の周りを、怪しげなアイマスクを被った人間たちが囲んでいる。その視線は、全て杏子に向けられていた。
入れられてしまうんだ。こんなに大勢の目の前で…。
ビリッという音とともに、杏子がまとっていたスカートが破られ、パサリと落ちた。 -
運転手の白い手袋に掴まれた瞬間、心臓が跳ね上がった。
「やっ…いやだっ、やめてっ」
制服越しに、男の引き締まった身体つきが伝わってくる。
「あぁんっ…」
(手袋をはめた手で触られるなんて…なんだかすごく、変な感じ…)
「いい反応ですね」
さっきまで紳士的にハンドルを握っていた白い手が、私の胸をまさぐっている。
そう思えば思うほど、私の乳首は固くなり、ずきずきと疼いた。 -
上司と部下からこんな辱めを受けてるのに、感じてしまうなんて…。「美紀子は強引にされた方が感じるからな。岩本、もっとしてやれ」課長の信じられない言葉が耳に飛び込み、わたしはドキリと胸を鳴らした。「へー、そうなんですか?主任」ようやくわたしの口から唇を離した岩本が、わたしを見つめて薄っすらと口角を持ち上げた。身体の奥がムズムズと疼きだし、わたしはすでに抵抗することなど忘れてしまっていた。
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「ああっ、わたしぃ…そ、そこ…弱いの…ク、クリが…だめなの…」
真昼の電気量販店。マッサージチェアに縛り付けられ、電気マッサージ器の実演販売を強いられた加奈子は、十数人ものギャラリーの前にあられもない姿をさらけ出していた。
一定の速さと強さで、容赦なく秘所を責めてくる振動。
「…なにこれぇ…気持ちいいよぉ…」
男たちのイヤラシイ視線と興奮した息遣いに、加奈子の快感はいっそう跳ね上がった。 -
「飯島さんが暴れるから、こうするしかなかったんですよ」
診察台の上で手足を拘束されてしまったわたしは、ビリビリと下着を破かれ、羞恥のあまりぎゅっと目を閉じた。
「奥までちゃーんと診てあげますからね」
そう言って、ゴム手袋をはめた先生の指が、わたしの秘所をパックリと広げた。
「…っはっぅ…!」
ここは歯医者なのに、これからわたし、どうなっちゃうの!?
恐怖よりも先に、心のどこかで期待してしまっている自分がいた。 -
満員電車でカップルの激しい痴漢プレイを目撃して以来、悶々とした日々を送っていた春奈。そんなある日、なんと再び同じカップルに遭遇してしまう。否応なく身体は火照ってきてしまい……
「同じようにしてもらいたいんでしょう、オッパイ出しちゃおうか」
そう言って、突然、背後から男の手が伸びてきた。
「いやっ…やめてっ!……」
言葉とは裏腹に、痴漢プレイに興奮した春奈のアソコは、すでに熱い液でグチュグチュになっていた。 -
あぁ、乱れたわたしの姿を撮って、こんなにも喜んでくれているなんて…。
息を荒げたカメラマンたちの熱気がすぐ近くから伝わってくる。
撮影会のモデルを引き受けた真帆だったが、気がつくとカメラの前で痴態をさらしていた。
「撮られて感じてるんでしょう?」
もじもじと身体をよじってしまう真帆に、お仕置きだと言わんばかりに秀人は真帆のブラジャーをぐいっと下ろした。 -
主婦仲間の美奈子に誘われ、出張ホストを呼ぶことにした優美。イケメン二人に囲まれ、ついついカクテルを飲みすぎてしまい…。
気がつくとホテルの一室でひとり、ベッドに寝かされていた。美奈子たちはどこにいるのだろうか。
「……あっ、はぁんっ…」
甘ったるい声が聞こえてきたドアをおそるおそる開けると、そこには、ペロペロと秘所を舐められている、あられもない美奈子の姿があった。 -
水泳の初心者クラスに通い始めたOLの絵美。
イケメンコーチの熱心な指導にドキドキしていると、絵美の左胸にコーチの手が伸びてきて…。
「あんっ、やっ、コーチ…やめてくださいっ」
「山本さん、あんまりそういう声を出すと、他の人に変な風に思われてしまいますよ?」
乳首を弄ばれただけで絵美の秘所からは、水の中でもわかるほどトロトロとした蜜がほとばしっていた。 -
深夜のレンタルビデオ店。バイト中、客がいない間にAVを観ながらこっそりオナニーしていたミホだったが……気がつくと、バスローブ姿でカメラマンたちに囲まれていた。
私がAV女優――!?
むき出しになったミホの中心部に、直接ローターが当てられる。
「はぁんっ……アソコがぴりぴりして……き、気持ちいい。すごいよぉ……」
「ミホちゃん、目を開けてごらん」
監督の声にそっと目を開けると、3箇所を同時に責められ、男優の膝の上でこれ以上ないほど足を広げている自分の姿が、TV画面に映っていた。 -
ヘアサロンを訪れた香織だったが、ふと気がつくと、鏡の前にはシャンプー台に横たわり、全裸で身悶える自分の姿があった。
「どんどん溢れてくるなぁ、困りましたね。栓をしておきましょうか」
そう言って、香織の中心にズブリと差し込まれた潤也の中指が、出たり入ったりを繰り返す。
「すごくいやらしくて、すごく綺麗ですよ。香織さん……」
潤也が指を出し入れするテンポに合わせて、気がつけば香織は腰を振っていた。 -
「唾液が甘い子は、下のお汁も甘いんだって。確かめてみようか」
口元に笑みを浮かべ、チャット仲間の一人がアキコのパジャマのボタンを外していく。
「やっ、やめて!」
アキコは両手でパジャマを掻き合わせたが、次第に快楽に目覚めはじめ…。
「俺も混ぜて」
そう言うなり、また別の男がアキコに襲い掛かってくる。次々と現れるメンバーたちを、アキコは潤んだ瞳で見つめた。 -
ラジオ局のスタジオ内。今日のゲストはイケメン催眠術師のJUN。本当に催眠術なんてかけられるの?そんな気持ちを見透かされたMCのカエデは、JUNに催眠術をかけられてしまい、生放送中にエッチするハメに――!?「イクって言葉、知ってる?リスナーはね、その言葉を期待しているんだよ」カエデにマイクを握らせると、JUNは自らの熱いソレをカエデに擦りつけた。
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「あんっ!」
突然、あられもない美羽の声が会議室に響いた。何やら細かく振動する物体が、下着の上から美羽の中心を刺激している。油断したら、また声を上げてしまいそうだ。
「困った人ですね。気づかれたらどうするのですか?」
驚いて顔を上げると、秋山常務の手にはリモコンのスイッチが握られていた。
美羽の下着には、ローターが貼り付けられていたのだった。 -
女子のエロ願望を刺激する脳内エッチ体験小説、「妄想女子文庫」第2弾は、許婚(いいなずけ)との結婚を間近にひかえた涼子の切ない初体験物語。
夏の蒸し暑いある日、涼をとるため、涼子は愛猫のレオンといつものように蔵に忍び込んだ。
レオンとの別れを惜しんでいると、ふいに甘美な香りに包まれ、涼子は意識を手放してしまう。
「僕の全身を使って、涼子を気持ちよくさせてあげるよ」
少し湿った柔らかいものが、涼子の唇に触れては離れて、触れては離れて、を繰り返す。
ゆっくりと目を開けた涼子の瞳に映ったのは、見知らぬ全裸の男だった。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。