『レシピ、タレント・アイドル、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧
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乾麺の常識を覆す!至極の創作蕎麦レシピ集。
90年代のJ-POPシーンを象徴するロックバンドとして知られるDEENのメインボーカル・池森秀一さんは14年間、365日毎日食べ続けるほど、こよなく蕎麦を愛するオタクです。人気テレビ番組「マツコの知らない世界」や「家事ヤロウ」への出演で、その偏愛ぶりをご存じの方も多いのではないでしょうか。そんな池森さんと日本を代表する料理人「分とく山」の野崎洋光さんが乾麺蕎麦を使った創作料理で夢の競演。それぞれが考案したオリジナルの乾麺蕎麦レシピ50点を、蕎麦に対する熱い思いやこだわりとともに紹介していきます。
※この作品はカラー版です。 -
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走ることで、自分が分かった。変わった。
頑張りすぎない、ちょっと素敵な日常が垣間見えるインスタグラムが人気の安田美沙子。
子ども2人、アラフォーとなり、健康食コーディネーターやランニングアドバイザーの資格も取得。
そんな忙しい日々を1冊の本にまとめることになりました。
まずは、著者からごあいさつ。
「私が走り始めたのは14年前から。
10km完走、フルマラソン完走、すごい達成感を味わいました。
その達成感のために、ずっとRUNを続けられるのかもしれません。
走ることで、自分がよく分かるように。
どこが傷むのか。どう疲れるのか。どうケアすればいいか。
自分の体のことが分かり、メンタルの安定感も得られるようになりました。
家族4人の生活では、以前ほど自分の時間が持てないのは当たり前。
マッサージにもエステにも頻繁に行けないのなら、
家でセルフケアすればいい!
それができるのも、自分の体のことを把握しているから。
限りある時間を有効に使えるようになったのも、
“RUNのために体を作っておこう”
“RUNの時間を週1回でも確保しよう”と心がけるから。
そんな私の生活と仕事、暮らしのあれこれが、お目にとまれば何よりです!」
※この作品はカラー版です。
(底本 2022年1月発行作品) -
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「鬼弁」が新章を追加し電子書籍化!
孤高のパンクロッカーが、長男のために作り続けた弁当エピソードを書籍化したお弁当エッセイ「鬼弁」。TOSHI-LOW (BRAHMAN/OAU)がSNSのプライベートアカウントにて公開していたお弁当を公開し、4度の重版を記録するヒットとなった本書。書籍で描かれたエピソードのその後、中学生編を加えた電子書籍版です。進化した鬼弁、成長した長男、学食の魅力との戦い(?)など、気になる鬼弁のその後を含む32Pを追加!
※本電子書籍は、2019年5月22日発売の「鬼弁~強面パンクロッカーの弁当奮闘記~」に、新章を追加したものです。
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「池波正太郎さん以来となる新『男の作法』ですね。男の人は全員読んでほしい」
渡辺俊美(『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』著者)
“鬼”と呼ばれるバンドマンが息子に作った自由すぎる弁当たち。
ツッコミどころ満載。ちょっと感動。6年間の“鬼弁”エピソードを収録。
結成20年を超えるロックバンドBRAHMANのボーカルとしてカリスマ的人気を誇り、ストイックな性格とガタイの良い風貌から、いつしか“鬼”の愛称で親しまれているTOSHI-LOW。彼が書籍を発売、なんと息子のために作り続けたお弁当を一挙公開する。
TOSHI-LOWと言えば硬派なパブリック・イメージが定着しているが、女優・りょうの夫としても知られる彼には、優しい子煩悩な父親という一面も。それを象徴しているのが、妻が多忙な時に長男のために作りはじめたという弁当、通称“鬼弁”だ。彼が息子に作るお弁当は、“鬼”という愛称とはかけ離れた創意工夫を凝らした献立ばかり。色彩豊かな弁当から、つけ麺、ガーリックライス、恵方巻き、そうめんなど、自由な発想から生まれるツッコミどころ満載な弁当は、眺めているだけでも楽しい。
“鬼弁”は、TOSHI-LOW がSNSのプライベートアカウントにて公開していたもので、実はフォローする友人・知人たちの間では密かな話題となっていた。内容、写真が公表されている場はないため、本書籍が初めての全容公開となる。そして書籍化に際し、フォローする各界の仲間たちが、SNS同様に各弁当にコメントを寄せてくれている。
「ひじきが虫みたいで恐い」と、数口しか食べずに持ち帰ってきた日からはじまった、“子どもが食べたくなる弁当を作る”ことに工夫をこらす日々。ライブの日も、レコーディングの日も、打ち上げが朝方まで及ぶ日も。ひとりのパンクスが弁当というキャンパスで自由に遊び続けた、ツッコミどころ満載、でも、ちょっと感動できるエピソードの数々を、仲間たちの絶妙なツッコミコメントとともに紹介する。 -
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筋肉と料理…奇跡のマリアージュ降臨!
もりもりの上腕二頭筋がフライパンを軽々とあやつり、極上のぱらぱら炒飯を仕上げる…筋肉と料理、その両方の魅力を一冊に詰め込んだ前代未聞の料理本が出来上がってしまいました!
人気プロレス団体『ドラゴンゲート』のトップレスラーであるYAMATO選手は、プロレスラーとしてはもちろん、実は料理の腕も超一流。調理師&フードコーディネーターの資格ももつYAMATO選手が自ら試行錯誤を重ねて練り上げた厳選レシピを、自身の肉体美を交えながらご紹介する本格的&画期的料理本です。
※この作品はカラー版です。 -
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真の酒飲みが作る究極おつまみ72。
「外で一人飲みするのも苦手だったので自宅で飲むことにしました。軽くおつまみを作りビールを注ぎ、Twitterで『居酒屋あさこオープン!』みたいな事をつぶやいたところ色んな方面から『行ってみたい!』と。そんなちょっとしたきっかけから、Twitterでオープンのつぶやきを見た知り合いが先着1名(1組)やってくる『居酒屋あさこ』がはじまりました。そうです。要はただの“家飲み”です」
――はじめにより
女将・いとうあさこのおつまみレシピを紹介。「相手を待たせたくない」「男女ともに喜ばれるのは男飯」という信条のもと、仕込みに10分かからず超簡単で男っぽいレシピを提案。自宅キッチン公開から、海苔・チーズ・缶詰など常備しているマストアイテム、器の選び方、はたまた、いとうあさこの食生活密着1週間、あさこ流お酒の飲み方、訪れる芸能人達とのエピソードまで読みものページも充実。お友達との家飲みに、夫の晩酌のお供にぴったりの一冊です。
※この作品はカラー版です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。大食いタレントのギャル曽根さんは、食べるばかりでなく料理を作るのも大得意。メタボを気にしていた彼のため、ボリュームたっぷりでカロリーは控えめのレシピを考案しました。結果、彼は半年で80キロから65キロになり、めでたくゴールイン! 幸せも健康も手に入る92の「大食いダイエット」レシピ、ぜひお試しください。
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