『風景、小学館、1円~(写真集、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「愛がいっぱい詰まった、Iカップのマシュマロパイ」を合言葉に2000年代のグラビア界を席巻した相澤仁美が、30代を迎えてグラビアに再挑戦。93cmのバストと92cmのヒップは相変わらず迫力満点。元気いっぱいな20代の水着グラビアとは違った、温泉宿でしっぽりと魅せた大人のセミヌード――写真家・西田幸樹が撮る週刊ポストの人気グラビアシリーズ「なをん。」に登場した相澤仁美が、未掲載カットをふんだんに収録したデジタル写真集として復活。
相澤仁美(あいざわ・ひとみ)
東京都出身。身長160cm、B93W60H92。趣味はゴルフ。マッサージやアロマにも詳しい。 -
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ニュー・トポグラフィクスを代表する写真家、Lewis Baltzに触発された作者が、2016年から現在にかけて撮り続けている、建築物の上部を撮影した作品群です。 建築物の全体像ではなく、その一部にフォーカスしたコレクションとなっています。東京・神奈川を中心に、日本各地で撮り貯めた1000枚以上の写真の中から、作者自ら厳選した44枚で構成するミニマル・アート写真集です。
岡島 大樹/DAIKI OKAJIMA
1994年横浜市出身。高校在学時代に写真に興味を持ちはじめ、2012年日本大学芸術学部写真学科に
進学。小野寺ゼミに在籍。2016年卒業後、小学館スクウェア写真事業部/小学館スタジオに入社。
現在はフリーカメラマンとして活動中。
Mail:okazi0110@me.com -
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出羽三山神社が著す「出羽三山」の写真読本。
世界が注目する「自然」と「信仰」が息づく聖なる地「出羽三山」。古来修験道の霊場として人々の崇敬を集めるその地と十年にわたり向き合う写真家・稲田美織氏の写真と共に、歴史・文化・自然を解説したカラー写真読本。
(「出羽三山とは」より)
月山、羽黒山、湯殿山からなる「出羽三山」。
御開祖蜂子皇子が山を開いた1400年以上前から、自然と信仰が息づく聖地なる地として、さらに修験道の霊場として、人々の崇敬を集めてきました。
かつて、関西の伊勢神宮を参拝することを「西の伊勢参り」、東北の出羽三山を詣でることを「東の奥参り」と称しました。中でも関東以北の人々にとって、「奥参り」は重要な人生儀礼のひとつとされ、多くの人が出羽三山を詣でました。羽黒山で現世の幸せを祈り、月山で死後の世界を感得して往生を祈り、そして湯殿山で新しい生命をいただく。現在(羽黒山)、過去(月山)、未来(湯殿山)の三山をすべて巡ることで、死と再生を体感し、私たちは新たな魂として生まれ変わることができるのです。
※この作品はカラー版です。 -
自然に潜む「驚くほど美しいかくれんぼ」。
野生生物関連誌のリーディング・マガジンと称される『BBCワイルドライフマガジン』などの編集などを経た自然科学系ライターが集めた、美しき自然と生きものの姿。
・葉になりすます
・草原に潜む
・白銀の王国で
・砂漠に生きる
・海にとけこんで
緑が繁る森の中、白銀に輝く雪原、どこまでも広がる砂漠、まるで絵画のような鮮やかな海――風景として眺めるだけで美しい自然に一体化するようにして生きる姿は、まるで「かくれんぼ」そのもの。他ではなかなか見ることのできない不思議と驚きに満ちています。
生存競争に打ち克つために生きものが身につけた「擬態」は、生きものの神秘でもあり、アートでもあったのです。
葉にまぎれ込むカマキリ、エメラルド色のカメレオン、雪に溶け込むシロフクロウや真っ白なオコジョ、白クマ、砂漠で生きるキツネのきょうだい、海に咲く珊瑚に花を添えるように潜むカニ――
「地球とともに生きる美しさ」の世界が広がっています。
この作品の容量は、90.2MB(校正データ時の数値)です。
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海、花、空、夜、山…。厳選の空旅にご案内。
青い海、白い砂浜、四季折々の花、険しくも気高い山々……。絶景の中を飛ぶ飛行機。そして、機窓から見る絶景。
100を超える国や地域を訪れ、世界で最も多くの航空会社に搭乗した記録をもつ航空写真家が、厳選の空の旅にご案内。絶景の飛行機写真も満載。撮影テクニックも伝授します。
また、旅や撮影だけでなく、のんびりと豪華な機内でくつろいだり、お手軽に空港で楽しんだり、グッズを集めたりと、まさに飛行機まみれのライフスタイルもご提案。
LCC(格安航空会社)の登場で、「空旅」はより身近になりました。飛行機好きの方にも、旅行好きの方にもオススメの1冊です。次の休日、空旅はいかが?
●チャーリィ古庄
旅客機専門の航空写真家。これまでに、100を超える国や地域を訪れ、世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」をもつ。2016年には伊勢志摩サミットのVIP機公式記録カメラマンも務めた。キヤノンEOS学園講師。
●星 裕水
トラベルライター・編集者。「乗り物」と「旅」をテーマに、書籍、雑誌、新聞、WEBサイトに多数寄稿するほか、旅行ガイドブックの制作に携わる。日本旅行作家協会会員。
※フィックス型EPUB47.0MB(校正データ時の数値)
【ご注意】 ※この作品はカラー版です。 -
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山岳写真家であると同時に科学者、詩人、登山家でもあった田淵行男。山を愛し、そこに生きる昆虫たちの生命をも深く慈しんだ彼は真のナチュラリストであり、その作品には根強いファンが多い。復刻が待たれていた彼の代表的写真集『山の季節』を、新版の写文集として編み直した。写真を見ながら文章にひたり、また写真を楽しむ……という写文集ならではの魅力が最大限に生かされる一冊。
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日本が世界に誇れるものに、雲の多様さがあるという。豊かな水や四季の変化がもたらしてくれる雲の表情を眺めていると、忘れかけていた心の余裕がとりもどせるようだ。写真を見ているだけで楽しくなる本。
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透明であたたかなクリスマスブック。
クリスマスをモチーフにした本は数多くありますが、本書は写真と小説で構成したクリスマスブックです。 写真は、谷川俊太郎の詩とコラボレートした写真集「朝」「夕」で爆発的ヒットを記録した吉村和敏氏が18年間に渡って撮影し続けたカナダのクリスマスの光景。 その写真に触発されて、若い世代に絶大な人気を誇る石田衣良氏が3編のクリスマス物語を書き下ろしました。 写真の合間に入る石田氏の小説が、幻想的な写真に現代性とリアリティを加え、叙情的な写真が小説のイメージをさらに膨らませるというコラボレーションになっています。何度でも読みたくなり、友人に贈りたくなるクリスマスブックです。
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
※この作品はカラー版です。 -
すっきり、かわいく、透明に! 著者初のフォト・メッセージ集+書き下ろしエッセイ!
女子のカリスマ・蝶々さんの女子のココロをすっきり、可愛く、透明になれるような言葉と「未来ちゃん」で有名な川島小鳥さん撮影の「伊勢神宮」や本人の旅写真を組み合わせた、クリスタルのような本です。
写真メッセージだけでなく、エッセイも充実しています。
川島小鳥の撮り下ろし作品や本人の秘蔵フォト全171点!
※【ご注意】この作品にはカラー写真が多数含まれております。また、お使いの端末によっては文字が読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 -
ペルーに残る古代インカ帝国の謎の遺産とは?
ペルーの古代遺跡は、ロマンに満ちた謎を秘め、私たちをはるかな古代アンデス文明に誘惑する。「マチュピチュ」「クスコ市街」「リマ歴史地区」など、世界遺産に登録されたインカ帝国の遺跡とその魅力に迫る。
「行ってみたい観光地」のアンケートで、抜群の1位は「マチュピチュ」であり、「ナスカとフスマの地上絵」も上位にランクしている。ともに南米ペルーにあるユネスコ世界遺産に登録された遺跡だ。地球の裏側にあり、日本からはもっとも遠い国の一つであるにもかかわらずである。約30年長きにわたり、アンデスに残る古代遺跡とそこに住むインカの末裔たちを見つめてきた一人の日本人カメラマンが、愛情に満ちた写真と文章で、現代のペルーの各地をルポし、インカ以前のペルー文化とスペイン侵略後の歩みを明らかにする。またアンデス文明に挑んだ、東京大学などの学術調査隊やリマ天野博物館を設立し、アンデス文明を広く世に知らしめた天野芳太郎氏の業績も紹介される。
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※この作品はカラー版です -
世界の聖地の写真と文章で綴る「魂の浄化」。
9.11同時多発テロを目撃して以来、「魂の浄化」を心に決め、聖地を巡り続ける女性写真家が、世界11か国に導かれてシャッターを切った「祈りの地」。10年以上かけて自分の目で見て、感じて、「気づいた」ことを奇跡の写真と文章で一冊にまとめた決定版。ネイティブアメリカの聖地「フォーコーナーズ」、ハワイの神域「ヘイアウ」、トルコ「パムッカレ」、ウクライナ「ペチュルスカ大聖堂」、エルサレム「岩のドーム」、パレスチナ「聖ゲオルギウス教会」、チベット「聖山アムネマチン」、フランス「ルルドの泉」、「伊勢」etc。 「日々の中でふと思い立ち、聖地に行く。そうすると、様々なものがリセットされて、心と身体が軽やかになる。背筋を伸ばし、フッと肩の力を抜いて、感謝を込めて一心に祈る。自我を捨ててすべてを天に預けてみると、自然と一番良い方向に導かれるような気がする。そして、いくつかの偶然が起こり色々なことが整ってくる。それを人々は奇跡というのかもしれない。すべての人にとって、それぞれ、世界のどこかに、奇跡に出逢える聖地が必ず存在する。聖地に行こうと思った瞬間、すでに巡礼は始まっているのだと思う」(稲田美織)。
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※この作品はカラー版です。
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