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『エッセイ、風景、雑誌を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 著者初の写真+散文集

    閑雲野鶴、晴📸(カメラ)雨読、計算機自然。メディアアーティスト、研究者、経営者……いくつもの顔をもつデジタル時代の旗手・落合陽一さんが、愛用のライカを手に、日本と世界の風景から、ヌードに至るまで、さまざまな瞬間を切り取った写真と、デジタルと自然のあいだで展開する思考を記録した散文をあわせた豪華本。表紙を飾るのは愛猫のトラ彦。近未来的なデジタルのイメージと、アナログな手触りが共存する不思議な世界が展開される。コロナ禍の日々の貴重な記録でもある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京都練馬区にある石神井公園。毎日のように通う著者の「樹木の声が聞こえる楽しい樹木日記」というブログより、選りすぐりを抜粋してまとめたフルカラーの写真エッセイ。春夏秋冬の色鮮やかな写真と瑞々しい文章。自然が与える癒しのエッセンスたっぷりの一冊です。
  • すっきり、かわいく、透明に! 著者初のフォト・メッセージ集+書き下ろしエッセイ!

    女子のカリスマ・蝶々さんの女子のココロをすっきり、可愛く、透明になれるような言葉と「未来ちゃん」で有名な川島小鳥さん撮影の「伊勢神宮」や本人の旅写真を組み合わせた、クリスタルのような本です。

    写真メッセージだけでなく、エッセイも充実しています。
    川島小鳥の撮り下ろし作品や本人の秘蔵フォト全171点!

    ※【ご注意】この作品にはカラー写真が多数含まれております。また、お使いの端末によっては文字が読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 何にもないから癒される不思議な国

     ラオスという国を知っていますか?
     インドシナ半島に位置する国で、まわりを中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーの5ヶ国に囲まれた海のない内陸国。
     でも実は、「世界一癒される国」として、バックパッカーに人気の国なのです。

     豊かな自然の中でのんびりと暮らすラオス人の暮らし。
     その様子を見ているだけでも、日々、忙しく暮らしている私たち日本人を十分癒し、優しい気持ちにさせてくれます。

     本書に多数収録された、ほのぼのとした雰囲気が漂う写真と、思わず吹き出してしまう一言コメントには、本当に癒されます。

    ●川口正志(かわぐち・まさし)
    1963年、東京都生まれ。CMスタジオ、テレビ局スチールを経て、現在はフリーのカメラマン。国内外問わず、人々の暮らしと生活をテーマに取材、撮影を行う。中でも東南アジアのラオスには1995年より頻繁に通い写真を撮り続けている。実家が東京都の八丈島である関係から島の取材や撮影も多い。著書に『島で暮らしたい!』(彩流社)、『小笠原で暮らしたい!』(言視社)、『ラオス全土の旅』(めこん)などがある。

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