『文化、講談社+α文庫、セール・期間限定価格(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「桃太郎や瓜子姫に隠された意味は?」「天狗や鬼や河童などの妖怪を昔の人はどう考えていたの?」「民話に3人兄弟が多いのは何故?」――誰にでもわかっているようで、わからないことが多いのが民話だ。話の題名だけでなく、動・植物名、神や妖怪や昔の職業、暮らしの道具など、300以上の項目から民話の内容がすぐにひける、民話のことなら何でもわかる、画期的なガイドブック。世界の民話や民族との関係もわかり易く解説。家庭でも学校でも必ず役に立つ待望の一冊!
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「シンデレラ」は、さまざまな民族で語り伝えられているし、「赤ずきん」の結末は、ハッピーエンドだけではない。「小人」とは、民話の中でどんな存在なのか、「りんご」にはどんな役割や意味があるのか? 民話の世界は奥深い!――世界の民話の内容を面白く伝え、背景や民俗学的意味をわかり易くガイドする画期的な事典。背景がわかると、民話はさらに面白い! 『決定版 日本の民話事典』の姉妹編。
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日本人の曖昧な体質はどこから生まれたのか。ヤマト建国、共存の着想を検証する。日本と日本人の正体!――日本人とはいったい何者なのだろう。どこからやって来て、どこに行こうとしているのか。たった一つのキーワードを掲げるだけで、おもしろいように「日本人の正体」がわかるようになってくる。そのキーワードとは「日本人の曖昧な体質」なのだ。しかし、この「曖昧な体質」は、ヤマトがいくつもの地方、多くの異なる文化を持った人々の集まりであったため、共存していくうえでの知恵であった。民族の誇るべき歴史といえる。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
みかえり仏像にアフロ仏像、モデル体型、色白美人……。仏像大好きイラストレーターが、独自の視点で日本の仏像の魅力をご紹介! 初心者にもわかりやすい基礎知識の解説も。この一冊で仏像の面白さが堪能できる! -
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阿修羅像(興福寺)の手は6本、顔は3つ。では耳はいくつ? 答えて、わかって、会いに行こう!――楽しくクイズに答えていくうちに忘れていた仏像の名前を思い出したり、基本知識が身につく本! かんたんなものから、深まったクイズ、コラムまでいろいろあってお寺に行ったときにも役立ちます。日本の仏像の素敵さ、美しさにあらためて感動。できるだけたくさんの仏像に会いに行って好きになれる像に出会って!
●千手観音は本当に手が1000本ある?
●お釈迦様のおでこの白いポッチは何?
●如来と菩薩、男? 女?
●奈良の大仏とガンダム、大きいのはどっち?
●髪をお下げにして花をつけたりしているのは誰? -
愛について、老いについて、死について。そして、政治、芸術、ゲイについて。生涯旅人生の著者が日本ばかりか外国でも〈盗み聴き〉して集めた日本人のホンネの言葉辞典。「これは!!」「ウーム!?」「こわ~い」の名語録が続々。権威もタテマエも関係ない〈無名人〉は強し!!『大往生』も実はこの本がモトなのだ!!
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