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『宗教、文化、401円~500円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ175冊
    5501,320(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活習慣病対策の権威が
    健康に痩せるためのお得技を教えます!

    食事制限を頑張っているのに、
    思うような結果が出ない……
    いろんなダイエットに挑戦したけれど
    なかなかやせられない……

    そう悩んでるあなたは
    肝臓に脂肪がたまっているのが
    原因かもしれません。
    そこで本書は、
    肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる

    名医の126の裏ワザを掲載!

    本書を読んで実践すれば、
    肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
    体づくりができます!
  • 鎌倉時代に親鸞が明らかにされた浄土真宗の教えは、現代の私たちに何を伝えようとしているのか。
    その教えを聞くことで、私たちの生活がどう変わっていくのか…。
    浄土とは、念仏とは、往生とは…、何度聞いてもわからなかったことばが鮮明に輝きだす、基本を確かめたい人から、より深く学びたい人まで全ての人に向けて解き明かす決定版。

    序章 「入門」を問う
    ◆わかっていたはずの人生がわからなくなる、
    この歩みこそ真宗入門の歩みでありましょう。
    第1章 「浄土」 とは
    ◆浄土とは、私たちを離れて、どこかに思い描かれるような世界ではない。
    ◆地獄も浄土も「造ったからある」。造らなければないのです。
    ◆「死んだらどうなるのか」と問わずにいられない私たち。
    第2章 「往生」 とは
    ◆自分にとって「浄土に生まれる」とはいかなる体験なのか?
    ◆「往生の生活」とはどのような歩みなのか?
    第3章 「本願」 とは
    ◆真宗仏教の「救い」は「本願」にもとづく救いである。
    ◆自分のことでありながら、自分でわからない。はてさて?
    第4章 「他力」 とは
    ◆「他力がわからん」とは、自力がわからんということです。
    ◆「他力」の「他」とは、「自力の心」の他なのです。
    第5章 「念仏」 とは
    ◆「南無阿弥陀仏」は言葉となった仏です。
    ◆「念仏は、声に出さなきゃならんものなんですか?」
    第6章 「信心」 とは
    ◆「信じる」とはどんな出来ごとだろうか?
    ◆私たちにとって、「回心」とはどんな体験か?
    第7章 「聞法」 とは
    ◆「法を聞く」とはいったいどのような歩みなのか?
    ◆なにを聞くのか、なぜ聞くのか、どう聞くのか?
    第8章 「回向」 とは
    ◆他者との絆が問われるいま、「回向」の意味を改めて考える。
    ◆なぜ往相と還相の、二種回向が説かれるのか?
    第9章 「諸仏」 とは
    ◆「諸仏」のひと言にこめられた、私たちの人生の一大事。
    ◆阿弥陀仏と諸仏と私たちはどういう関係にあるのか?
    第10章 「生活」 とは
    ◆真宗の教えと「生活」はどのような関係にあるのか?
    ◆真宗の教えを生きるとはどのような生活なのか?
    第11章 「教化」 とは
    ◆教化という課題は、私たちにとってどういうものか?
    ◆「自信教人信」とはいったいどういうことなのか?
    あとがき
  • 「何か面白いことないかな~、退屈だなぁ」「大きな会社の重役になって、すごい出世だね」「あっ、茶柱が立っている。縁起がいいな」。
    日頃使っているこれらの言葉のルーツをたずねていくと、実はその源の多くが仏教にあるってご存知でしたか?
    ほかにも「有頂天」「微妙」「有り難う」「世界」など「48語」を手がかりに、仏さまからのメッセージと、今まで知らなかった言葉の世界を説き開きます。

    【もくじ】
     (1)退屈 (2)出世 (3)我慢 (4)分別 (5)微妙 (6)無学 (7)他力 (8)不退転 (9)有頂天 (10)唯我独尊 (11)有り難う (12)阿修羅 (13)流通 (14)悲願 (15)お彼岸 (16)凡夫 (17)荘厳 (18)遊戯 (19)歓喜 (20)方便 (21)魔 (22)真実 (23)畜生 (24)餓鬼 (25)地獄 (26)善哉 (27)世間 (28)外道 (29)極楽 (30)有為 (31)縁起 (32)迷惑 (33)四苦八苦 (34)煩悩 (35)流転 (36)意地 (37)三昧 (38)世界 (39)平等 (40)自業自得 (41)一味 (42)愚痴 (43)因縁 (44)自然 (45)無上 (46)実際 (47)人間 (48)往生 /あとがき
  • シリーズ10冊
    490(税込)
    著:
    名畑崇
    レーベル: 真宗文庫

    親鸞があきらかにした浄土真宗は、日本仏教史においてどのような意味をもつのか。
    平安末期から鎌倉時代の宗教状況を踏まえ、法然から親鸞へ受け継がれた「宗教改革」の実像を、実証的歴史学の視点からあきらかにする。

    ※本書は2011年に刊行された「シリーズ親鸞」第一巻『歴史のなかの親鸞』(筑摩書房刊)を文庫化したもの。
  • この本での「悪魔」とは、無数の種族・民族によって信じられてきた「迷信」のことである。それらは邪悪で虚偽にみちたものとして、文明社会の進展とともに追放されてきた。だが、われわれの社会の成り立ちの多くのものは、これら「迷信」によって、支えられてきたのではないか、と著者はいう。こうした視点から著者は「政治(支配)」「所有権」「結婚」「人名の尊重」という四つの大きな社会制度の成立維持において果した「迷信」の役割を、世界各地の未開民族からの豊富な実例によって解き明かす。

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