『就職・転職、石渡嶺司、雑誌を除く(新書、実用)』の電子書籍一覧
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この一冊で、就活生の疑問、誤解のすべてに答える。
学部によって就活は変わるのか? いつから始めればよいのか? 情報収集はどうすればよいのか? 服装をはじめマナーはどうすればよいのか? 適性検査の対策、エントリーシートの書き方、ガクチカ、面接のポイント、そして内定後、内定取り消しの際の対応の方法まで。
取材歴足掛け20年の著者による、ゼロから始めて内定に導くガイドブック。
目次:
第1章:よくある就活のウソ10連発(10項目)
第2章:就活サイト・サービスの誤解(7項目)
第3章:大学・学部の誤解(8項目)
第4章:情報収集の誤解(11項目)
第5章:リクルートスーツ・マナーの誤解(6項目)
第6章:就活の軸・自己分析の誤解(5項目)
第7章:エントリーシート、履歴書の誤解(31項目)
第8章:面接・GDの誤解(18項目)
第9章:内定後、内定取り消し・トラブルの誤解(5項目)
全101項目によるまるごとガイド。
第一特集「コロナ禍以降の就活の変化」、第二特集「学歴フィルターは今でも存在するのか」など、特集、コラムも充実。
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長年、就活の取材を続けてきた著者が、学生、企業、大学のホンネに迫りつつ、その最前線の取り組みをレポート。
『就活のバカヤロー』から6年、シューカツをめぐる状況は変わったのか? ブラック恐怖症の学生、バカ学生に頭を抱える企業、就職率の数字に一喜一憂する大学関係者――とうとう時の首相までが登場し、経団連に「就活後ろ倒し」を要請するまでに。――長年、就活の取材を続けてきた著者が、学生、企業、大学のホンネに迫りつつ、その最前線の取り組みを紹介する就活ルポの決定版! -
企業の人事部や大学の教職員、就活中の大学生らを徹底取材。その結論は――「就職活動は大いなる茶番劇」だ。
「私は納豆のようにねばり強い人間です」と決まり文句を連呼する“納豆学生”、「企業は教育の邪魔をするな」と叫ぶわりに就職実績をやたらと気にする“崖っぷち大学”、営業のことを「コンサルティング営業」と言い換えて人材を獲得しようとする“ブラック企業”。就職活動は、騙し合い、憎しみ合いの様相を呈し、嫌悪感と倦怠感が渦巻く茶番劇に成り下がった。いったい誰が悪いのか? 就活の悲哀と欺瞞を徹底リポート。 -
現在「最も企業が新卒女性の採用で揺れ動いている時代」である。表向きには「弊社では女性も活躍しています」とうたう裏で、漏れ聞こえる企業のホンネ。そして社会の要請と企業の現実の狭間で苦しむ“就活女子”の実像を描く。
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