『税金、憲法・法律、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。
「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。
そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。
不思議ですね。
イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。
大半の方が、陽気な話し方をされます。
特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。
ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。
今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。
【著者紹介】
山中美穂(ヤマナカミホ)
イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。 -
ロングセラーが最新制度に対応してリニューアル。
会社設立の手続きや、会社形態別の経営の要点など、必要な実務をすっきりマスター。
アパマン経営による節税と資産づくりのポイントが満載!
■アパート・マンション経営で大きく節税するなら会社設立が有利!
・所得税より法人税
・保険料が損金に
・経費の幅が広い
・相続税・贈与税も
・損益通算、繰越控除でもお得
各種手続きや会社形態別の経営シミュレーション、
節税ポイントを紹介!
本書では、不動産経営の規模に応じ、「アパートマンション・マンション経営で資産を作りたい」
というビギナーの方から、すでに不動産経営をしている方、不動産管理会社は所有しているが
うまく活用できていない方まで、幅広い層の方に対応する内容になっています。
いずれの方も、現状の分析から改善策の検討、
そして将来に向かって税金対策と経営計画を立てることまでをめざします。
本書が、皆様のアパートマンション・マンション経営の
さらなる高度化のお役に立つことができれば幸いです。
■目次
●アパートマンション・マンション経営を個人から法人に
・アパートマンション・マンション経営を会社にしましょう。
・会社設立でこんなに節税できます!
●なるほど! 不動産管理会社のしくみ
・不動産管理会社には4つの形態があります
・【ケーススタデディ】最適な会社形態を選びましょう
・【小資本で不動産投資】ワンルームマンション投資
・【もっと高度に不動産経営】建物所有会社でのアパート・マンション経営
・自宅や社員の住居を会社所有にしましょう
・会社といってもいろいろな形があります
●しっかり知っておきたい! 税金の話
・消費税の取り扱いに注意しましょう
・不動産の相続税評価と節税のポイント、教えます
・不動産簡易会社の税務署調査ではここをみられます
・相続時精算課税の特例を使って節税できます
■著者 山端康幸(ヤマハタヤスユキ)
税理士法人東京シティ税理士事務所所長。
土地活用や相続税対策に関する不動産税務を専門とする。
不動産税務専門税理士として40年の経験を有する。
クライアントもアパート・マンション経営者が多く長期的な資産活用の税務コンサルタントを業務としている。
明治大学リバティアカデミー講師・全国宅地建物取引業協会講師・不動産コンサルティング協議会講師・
賃貸不動産経営管理士協議会講師などを歴任、その他の新聞社など主催のセミナーを数多く行う
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。▼相続税の増税が決定平成25年度税制改正で大幅な相続税の増税が決定されました。平成27年1日1日以後の相続・遺贈について適用されます。これまではかなり裕福な家庭でなければ相続税の申告を心配する必要はありませんでした。▼他人事でなくなった贈与税の申告義務しかし、今回の改正により相続税の申告義務の基礎控除額が大幅に引き下げられました。平成27年1月1日以後においては、すこし裕福な普通のご家庭でも相続税の申告を検討する必要が生じます。▼もめない、あわてないために改正となった相続税や贈与税を理解する上で、今一度、民法の理解が必要不可欠です。本書では、民法の相続編及び相続税法における相続税・贈与税の取扱い、財産評価基本通達による財産評価の取扱いをできるだけ網羅的に解説してあります。いざ相続となってあわてないためにも、ぜひ本書のご活用をおすすめします。
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相続税・贈与税のルールが変わり、
相続税対策は富裕層だけの問題ではなくなってきました。
ところが、財産を持つ親が亡くなってから
「じつは相続税がかかりそうなのですが、何とかならないでしょうか?」
と、税理士に相談する人も少なくありません。
結果的に、ほとんど節税ができず
「こうしておけばよかった」「あれもできた」などと、
後悔することも多いです。
相続が始まってからでは、とれる節税策は限られるのです。
そこで本書では、
「自分の財産をなるべく多く、次世代に遺したい」という思いを持つ人のために、
今おこなうべき具体的なアプローチを1冊にまとめました。
・できるだけ多くの財産を残すにはどうすればいい?
・これから贈与での対策が難しくなるって本当?
・マンションを買って節税しても大丈夫なの?
相続で発生する悩みやトラブルから、
その予防策・事後策を紹介するとともに、贈与や相続に関する税制、
特例などもくわしく解説しています。
自身が生きているあいだに対策を始めれば、
相続をスムーズに、そして節税効果が高いかたちで乗り越えていけるはずです。
■目次
・はじめに
・相続税の節税対策チャート
●PROLOGUE 相続税がかかる人はこんな人
・私の相続税はかかるの?
・相続税はいくらになりそう?
・どうすれば相続税を抑えられるの?
ほか
●PART1 金融資産が多めの人の生前贈与と節税対策
・事例1 できるだけ多くの財産を子供に遺すには、どうすればいい?
解決 時間的な余裕のある人は、110万円以内の額を毎年コツコツ渡す
・事例2 子どもは1人、孫も1人。毎年の贈与では効果が出ない・・・
解決 住宅取得等資金と教育資金の一括贈与の特例を使って贈与する
・事例4 自分亡きあと、妻の老後に備えたい
解決 終のすみかを購入し、非課税枠内で妻に贈る
・解説1-1 暦年贈与で財産を渡せる人と非課税枠を理解する
・解説1-5 最大1,000万円贈与駅る結婚・子育て資金の贈与
・解説1-9 相続税がかからないように現貯金を減らしておく
・解説1-13 子どもに贈与したお金をNISAで有効活用してもらう
ほか
●PART2 不動産が多い人は土地の評価と活用で大きく節税
・事例1 相続にあたり、土地を売るべきか迷う
解決 賃貸マンションを建てて土地の評価を下げる
・事例3 家族経営の事業だが、相続すると成り立ちそうにない
解決1 特定事業用宅地等の特例を使えば事業継承も安心
解決2 事業継承税制を利用すれば、納税猶予・免除の適用が受けられる
ほか
●PART3 じつはココが難しい? 相続が始まったときの相続財産の分割
・トラブル事例1 分ける資産が少なく、等分にできない
・トラブル事例6 遺言書の内容に不信感が募る
・トラブル事例8 申告期限がせまるなか分割協議がまとまらない
ほか
・付録 相続税額の早見表と贈与税の速算表
・円満相続を応援する仕業の会 -
相続税対策なんて他人事……って思っていませんか?
「相続税って金持ちだけが払うものでしょ?」
「自分には相続税なんてかからないから相続対策なんていらない」
「平成27年1月1日から改正だから、改正されてから考えよう」
「相続は自分の死んだあと、子どもたちに考えてもらおう」
「あと10年は生きるから、もう少したってから考えよう」
……って思っていませんか?
そんなことでは損をします!
相続税対策は10年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。
だから1日も早く対策をはじめる必要があるのです。
本書は、相続に向けた具体的対策をやさしく書いた実用書(新税法対応)。
まずはこの一冊があれば、相続について、
その手続きについてしっかり理解することができるはずです。
※(付録つき!)「親がやることぜんぶシート」(相続対策としてみなさんがやるべきことをもれなくチェックするための、チェックシート)つき! -
【子どもが読む相続対策の本】2015年1月、法律が変わります!
法律改正により、相続税の課税対象は、
新たに600万世帯増えると言われています。
つまり、これまで相続税とは縁のなかったみなさんにも、相続税対策が必要な時代がやってきたというわけです。
「相続税対策」とは、そのほとんどが親が生きている間にしかできない対策です。
つまり親が亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。
これには10年以上かけてコツコツと積み重ねていく対策や、
時間をかければかけるほどトクをする対策もあります。
したがって一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。
相続税は原則として10カ月以内に現金払いが鉄則です。
現金でこれが払えなければ、財産や土地の差し押さえ、
最悪の場合「破産」もありえます。
もしものときにあわてないよう、法律改正のこのときに、
まずやるべきことを知るためにも、ぜひ本書をお読みください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。相続税改正で申告者が増え、紛争の激増が予想されています。本書は予めプランを練ることで、紛争を未然に防ぐ戦略書です。複雑な法制度も図解で一目瞭然!【主な内容】第1章 戦略を立てよう/第2章 人━相続のオールキャスト/第3章 物(遺産)のいろいろ/第4章 分配のシミュレーション/第5章 遺言のシミュレーション/第6章 相続税のシミュレーション/第7章 相続税対策のシミュレーション/第8章 相続の国際化/第9章 事例でひもとく相続
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相続税から消費税・所得税まで――。大増税後の自己防衛策がわかる!
相続税や消費税の増税が迫ってくるなか、個人でも税金に対する意識が高まるとともに、少しでも節税をしようという機運が一気に高まっています。ところが、そもそも個人はどのような税金がかかるか、わからないという人が大半です。
そこで本書では、税法や税金の仕組みの説明は最低限にして、有名人の公表されているエピソードをもとに、個人の生活、仕事、相続などで直面する色々な場面を想定して、手っ取り早く損しない方法を伝授します。どこまでがセーフ(節税)で、どこからがアウト(脱税)なのか、面白くスラスラわかる本です。 -
親のマイホーム・専業主婦のへそくりにも
相続税は襲いかかってくる!
好評既刊『必ずもめる相続の話』の税金版ついに登場!
大資産家の相続より、遺産が少ない庶民の相続が一番もめやすいといいますが、大増税時代をひかえ、いよいよ税金面でも庶民が頭を悩ます時代がやってきます。
今後、相続税の増税が実施されると、3000万円台の遺産でも税金がかかってくる可能性があります。大都市や地方都市でも中心部に自宅がある人には、大邸宅でなくても税金がかかる可能性大です。
大増税時代に、普通の人がまず相続税から守らなければならないのが、マイホームと妻の名義預金(専業主婦のへそくり)です。本書は、この庶民の相続税対策の2大テーマを中心に、どうしてマイホームやへそくりに税金がかかるのか、かからないようにするにはどうやればよいのかを、相続税の仕組みや、やがて来る大増税の情報と絡めながら、徹底的に解説します。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
派遣にたずわさる人が知っておきたい基礎知識、法律の規制、手続きの流れと内容が、図解とていねいな解説で詳しくわかります。
◇本書の特色◇
(1)複雑で理解しづらい派遣事業のルールをわかりやすく解説
(2)最新調査結果、取材にもどづき、最新の業界動向に対応
(3)Q&Aで、よくあるケースの適切な対処がわかる
(4)契約書・規程・手続き書類の記載例など資料充実
改訂5版では、リーマンショック後の「派遣切り」などの問題から派遣スタッフの保護の動きがあったこと、東日本大震災による特例措置など、2011年6月現在の最新の情報を盛り込みました。
【目次】
●巻頭 人材派遣の仕組みと現状
●第1章 人材派遣の基礎知識
●第2章 人材派遣をめぐる法律
●第3章 派遣事業の許可・届出と派遣活用のタイプ
●第4章 派遣スタッフの登録と派遣先の決定
●第5章 派遣の開始と就業のルール
●第6章 派遣の終了・更新・解除とその他のルール
●第7章 派遣元・派遣先・派遣スタッフのトラブル・Q&A
●巻末資料 人材派遣の法律と手続書類
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