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『金融、オーム社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    ブロックチェーンの設計構想と実装方法をこの1冊で総合的に修得する!
     本書は、①ブロックチェーンの基礎、②暗号、ネットワーク、ゲーム理論などのブロックチェーン関連技術、③ビットコイン、④イーサリアムとスマートコントラクト、⑤ブロックチェーンを用いたアプリケーション(DApp)の5つのテーマを中心に、網羅的に、そして理論から実践まで深い内容を丁寧に解説しています。
     プログラミングを使った解説によって理論と実践を同時に学ぶことができるため、基礎から応用力を身につけたい方にオススメです。

    はじめに
    第1章 ブロックチェーン序論
    第2章 ブロックチェーンの仕組み
    第3章 ビットコインの仕組み
    第4章 イーサリアムの仕組み
    第5章 ブロックチェーンアプリケーション開発
    第6章 イーサリアムDAppの構築
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    デリバティブ理論の歴史や理論を丁寧に解説!
    デリバティブを解説する書籍は数多く出版されていますが、難解な専門書か最低限の知識に絞った入門書のどちらかで、極端なものがほとんどです。本書は、先物、スワップ、オプションなどのデリバティブ(金融派生商品)について、「何となく聞いたことがある」から「説明・提案できる」レベルへ、実践的な知識をわかりやすく説明する解説書です。一般的に取引されるデリバティブについて、事例も交えながら解説しており、金融系の企業に勤めるビジネスマンの実務で活用できる書籍を目指します。また、実際のマーケットでの取引を理論とともに解説し、上級レベルにステップアップしたい人の内容理解にもつなげます。最近のデジタル・トランスフォーメーションとの関係や巨額損失事故等の紹介を増やすなど、経済環境の変化にあわせた新しい内容も取り入れています。

    まえがき
    第1章 OTC デリバティブ市場とレポ市場
    第2章 フォワード金利と金利スワップ取引
    第3章 オプション理論の考え方
    第4章 リスク・パラメータの古典力学
    第5章 代表的なオプション取引
    第6章 さまざまなオプション取引
    第7章 金利の期間構造モデル
    第8章 コンスタント・マチュリティー・スワップ(CMS)
    第9章 信用デリバティブとシンセティックCDO
    第10章 さまざまな仕組債
    第11章 国際金融危機とデリバティブ理論の変貌
    補足説明
    補足説明1 正規分布の発見的導出
    補足説明2 ブラック・ショールズ・マートン・モデル
    補足説明3 マートンのデフォルト構造モデル
    補足説明4 デリバティブ・プライシングの基礎確率偏微分方程式
    補足説明5 有限差分法によるオプション・プライシング
    補足説明6 現担保付債券貸借取引
    補足説明7 デリバティブ損失事件の本質
    補足説明8 金融情報技術の発展とデリバティブ市場
    参考文献
    索 引
    補論

    参考文献
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    システムトレーディングやアルゴリズムトレードと呼ばれる金融分野では、遺伝的アルゴリズム(GA)および遺伝的プログラミングGP(進化計算)が、応用され実用レベルまできている。本書は、金融に興味のある実務者や初心者を対象としたGA/GPと金融工学についての入門実践書である。さらに金融工学のスタンダードツールとして確立されているMT4(Meta Trader4)
    を用いたGA/GPシステムを提供している。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生命保険の計算の仕組みがExcelで理解できる!!


     契約者の金銭の授受に直接的に関わる保険料や解約返戻金はどのように決定されるのかについて、数式のみならず、Excel上の計算式と計算結果を確認することで、計算の流れを深く理解できます。
     Excelでの計算例を軸とした内容とし、「計算基数」による効率的な計算の方法を紹介します。さらに医療保険、変額年金保険、学資保険、保険料払込免除特約、低解約返戻金型、市場価格調整型については、昨今の市場規模や話題性を踏まえ、それぞれ説明と計算例を解説していきます。

    詳細目次
    はじめに
    第1章 生命保険と生命保険数学の基礎
    1.1 保険とその種類
    1.2 生命保険に関する用語
    1.3 代表的な生命保険商品
    1.4 生命保険数学とその役割
    1.5 1 年定期保険の保険料の計算例
    1.6 大数の法則
    1.7 収支相等の原則
    1.8 計算基礎率.
    第2章 死亡率と生命関数
    2.1 死亡率と予定死亡率
    2.2 生命関数
    2.3 計算基数
    2.4 満年齢と保険年齢
    第3章 金利と現価
    3.1 金利と予定利率
    3.2 現価率
    3.3 生命保険数学における年金の種類
    3.4 確定年金の現価
    3.5 生命年金の現価
    第4章 基本的な商品の純保険料
    4.1 営業保険料と純保険料
    4.2 保険料の一般的な計算手順
    4.3 契約者側へ払われるお金と保険料の関係
    4.4 保険料建てと保険金建て
    4.5 定期保険の純保険料
    4.6 生存保険の純保険料
    4.7 養老保険の純保険料
    4.8 終身保険の純保険料
    4.9 医療保険の純保険料
    第5章 より複雑な商品の純保険料
    5.1 保険金額が増減する死亡保険の一時払純保険料
    5.2 逓増定期保険および逓減定期保険の純保険料
    5.3 収入保障保険の純保険料
    5.4 定額個人年金保険の純保険料と年金原資と年金額
    5.5 がん保険の純保険料
    5.6 特定疾病保障保険の純保険料
    5.7 保険料払込免除特則を付加した場合の純保険料
    5.8 低(無)解約返戻金特則を付加した場合の純保険料.
    第6章 営業保険料
    6.1 生命保険会社の事業費と予定事業費
    6.2 定期保険の営業保険料
    6.3 養老保険の営業保険料
    6.4 終身保険の営業保険料
    6.5 医療保険の営業保険料
    6.6 定額個人年金保険の営業保険料と年金原資と年金額
    第7章 保険料積立金と解約返戻金
    7.1 保険料積立金の意味と計算方法
    7.2 解約返戻金の意味と計算方法
    7.3 養老保険の保険料積立金と解約返戻金
    7.4 終身保険の保険料積立金と解約返戻金
    7.5 定期保険の保険料積立金と解約返戻金
    7.6 医療保険の保険料積立金と解約返戻金
    7.7 解約返戻金における市場価格調整の計算方法
    7.8 定額個人年金保険の保険料積立金と解約返戻金
    おわりに
    付録
    A.1 平成27年簡易生命表
    A.2 生保標準生命表2018(死亡保険用)
    A.3 本書で用いる入院発生率など
    A.4 本書で用いる主な記号
    参考文献

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