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『英語、金融、東洋経済新報社、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

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  • 「決算書は、隅々まで読んではいけない」

    外資系金融では、徹底的に「タイパ」「コスパ」重視で決算書を読む

    会計士なみの知識や、面倒な計算はいっさい必要なし!
    「最低限の努力」と「最小限の時間」で効率よく決算書分析!

    「19の指標」をマスターするだけで、誰でも簡単に「外資系金融のプロ」なみの分析力とスピードが身につく!

    60社におよぶ有名海外企業のケーススタディと豊富な図解で、海外企業の決算書分析のコツがわかる!

    ★本書で取り上げた海外企業(一部)
    デルタ航空 vs フェデックス
    デル vs ヒューレット・パッカード
    マイクロソフト vs セールスフォース
    ジョンソンエンドジョンソン vs ユニリーバ
    インテル vs AMD
    ドミノピザ vs マクドナルド
    ボーイング vs ロッキードマーティン
    Visa vs アメックス
    テスラ vs ハーレーダビッドソン vs ヒュンダイ
    コカ・コーラ vs ペプシコ
  • 英語が社内公用語化しつつある今、必要な入門書

    銀行マンとして通算20年(ドイツ5年、ロンドン15年)の海外勤務を経験した著者による金融英語の入門書の改訂版。金融・経済の知識を身につけながら金融英語を習得できるのが特徴です。
    初版刊行から6年が経過したため、内容や例文を一新。金融情勢の変化を踏まえて、ソブリンリスク、国際金融機関、金融規制といった新しいテーマも追加され、より充実した内容となっています。補章のビジネスに役立つ英文ビジネスeメールの書き方と豊富な文例集もグローバルに活躍するビジネスパーソンの強い味方です。

    ※本書は2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『金融英語入門(第2版)』を電子書籍化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ビジネスの現場や経済記事で頻繁に使われるフレーズ100を、ニュアンス・語法を含めてエッセイ風に解説。さらに増強センテンス400で応用可能となっており、表現力が倍増します。【主な内容】はじめに PART1 市場・景気動向、企業業績にかかわるフレーズPART2 企業経営・政策運営にかかわるフレーズPART3 国際金融の現場で用いられるフレーズPART4 ニュースによく使われるフレーズ

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