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『TL、銀川ケイ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • シリーズ2冊
    713770(税込)
    著:
    銀川ケイ
    レーベル: BL宣言

    【この作品は電子書籍『僕はその日花嫁になった。』の紙単行本版です】頻繁に痴漢されるようになった…満員電車の中で僕の首筋の匂いをスンスン嗅いで興奮してる…。僕は男なのに、男の痴漢に!! 突然、男にモテ始めて困っていたのに、ある日、何十人もの男の集団に襲われて、咥内に指を突っ込まれ、首筋を舐められ股間を弄られ…もうダメ!と思った瞬間、群衆を掻き分け目の前に現れた大男に「やっと会えたな、俺の“花嫁”」と言われ、お姫さま抱っこをされて窮地から救ってもらえた……けど、俺が“花嫁”?しかも、この助けてくれた大男、人間じゃなくて……鬼の王!? 突然花嫁になることを強いられた大学生と鬼の異種間ラブストーリー!
  • 鍛え上げられた引き締まった筋肉、力強い肌を濡らす汗、限界まで追い詰めた熱い呼吸……男だらけの運動部にスポットを当て、毎回異なるスポーツに取り組む男子達の危険でイケナイLOVE&S●Xをシリーズでお届け!ラグビー部キャプテン×マネージャーのアブノーマルな女性下着プレイや、バレー部エースアタッカー×年下セッターのフ●ラご奉仕の禁断な交換条件…!銀川ケイ先生が贈る運動部シリーズ合本版第一弾!第一弾はラグビー部、バレー部、水泳部、野球部の野球部のLOVE&S●Xをお届け!
  • シリーズ3冊
    550660(税込)
    著者:
    銀川ケイ
    レーベル: BL宣言

    頻繁に痴漢されるようになった…満員電車の中で僕の首筋の匂いをスンスン嗅いで興奮してる…。僕は男なのに、男の痴漢に!! 突然、男にモテ始めて困っていたのに、ある日、何十人もの男の集団に襲われて、咥内に指を突っ込まれ、首筋を舐められ股間を弄られ…もうダメ!と思った瞬間、群衆を掻き分け目の前に現れた大男に「やっと会えたな、俺の“花嫁”」と言われ、お姫さま抱っこをされて窮地から救ってもらえた……けど、俺が“花嫁”?しかも、この助けてくれた大男、人間じゃなくて……鬼の王!? 突然花嫁になることを強いられた大学生と鬼の異種間ラブストーリー!
  • 「もっと気持ちいいことしようか」山奥にある全寮制の男子校に入学した由一は、寮の奇妙な慣習に戸惑う日々。なかでも東西ふたつの寮の仲の悪さは信じられないほど!そんなある日、使われなくなった旧校舎で先輩の久野坂と出会うと、アクシデントからひとりエッチを手伝わせるはめに…。「先っちょ、気持ちいい?」久野坂の大きな手で包まれるとアッという間にイカされて…。急速に久野坂に惹かれる由一。ところが東棟の由一に対して、久野坂が西棟の生徒とわかって…!!ロミジュリ的男子寮の恋の顛末は…!?
  • 「あんたに息子として大事にされることが……つらい」死んだと思っていた父親が現れ、突然一緒に暮らすことになった。父親として息子としてなんとか日々過ごしてゆく中で、オレは、予備校の教師と付き合い、キスもセックスもその先生が初めての相手だった。初めて身体を繋げる瞬間、オレを抱く先生の表情が男になったとき、微かに感じた“違和感”。その理由に気付いてしまった…。その感情を認めたくなくて、何度も先生と身体を繋げた。だけど、その行為は、本当に欲しいのが誰なのかを思い知るだけだった…。父親と息子の許されない禁断の恋。二人のなれそめ話から、H溢れるラブラブな後日談まで盛りだくさん!
  • 「血より気持ち良いモンで繋がろうぜ」……耳元で父親・広に囁かれて、明は身体を開く――…広の大きな口は明の勃ち上がったソレを喉奥まで銜え込み、扱きながら明を絶頂まで導く――…。父親と恋人の関係になってしまったことに罪悪感を抱きながら、“好き”という気持ちと“家族”という関係のどちらを選ぶべきか迷い続けていた明は、ある日交通事故に遭ってしまい、記憶障害により全ての記憶を失くしてしまう――…!!もちろん、広との“恋人”としての甘い関係も…。二人はこの危機をどう乗り越えるのか――…!?二人のなれそめ話「長男の恋~禁じられた父への思い~」、激しく甘い蜜月の「ラバーズライン~イケナイ家庭の秘密~」も是非チェック!
  • 「…ん、いた…痛いよ 雷蔵さ…」ベッドの中で、夢中に抱かれて、ボクは彼に身体を捧げる。――翌日、ボクを思う存分抱いた彼は、「お前、男初めてだったろ…」そうバツが悪そうにつぶやくが、ボクは気にしない。たまたま男の人は初めてだっただけで、そうゆうコトはよくあるから。だって、ボクは、不幸な人を見るとほっとけない。身体を使って、慰めてあげるのが趣味だから…。モデルのボク・光は、仕事でのトラブルで落ち込んでいるカメラマン・雷蔵の不幸の香りに誘われて近づき、そして抱かれた――…。これが、ボクと雷蔵との出会いだった…。自分の身を捧げてまで、他人を癒そうとする光の目的はー…?雷蔵×光の不器用な濃厚ラブストーリー
  • 「あっ…んぅ…」身体中を愛撫され、俺の全身は汗と唾液でぐちょぐちょに…そして、射精直前のソレがいやらしい蜜を垂らすー…。後ろから親父の大きな身体に抱かれ、何度も激しく突かれると、すぐに果ててしまうーー…。イッた直後の脱力感にまどろんでいると「たまには前からしねぇか?」そう親父が耳元で甘く囁くが、俺は冷たい態度で身体をスッと離すー…。最中に親父の顔なんか見れるか…。どんな顔でオレを見てる?冷静に?温かい目で?絶対に見れるわけないー…。親父と息子の禁断の恋に、息子の想いが切なく響く…。表題作ほか、歳の差ゆえの性欲問題…毎日やりたくなっちゃう息子のHな悩みに、父はー!?濃厚Hな禁断ラブ盛り沢山!
  • 681(税込)
    著:
    銀川ケイ
    レーベル: 花恋

    3年前、4月最後の雪が降ったその日、たったひとりの姉が死んだ。婚約者を残して――亡き姉の婚約者だった英司に片思いをしている旭。英司が自分を甘やかすのも、優しくするのも全部姉の代わりだとわかっていた。思いを伝えられなくても、恋が叶わなくても、ただ側に居られるだけで良いと思っていたのに…。哀しく優しい春の雨をくぐり抜け、英司と旭が辿り着く先は……?切なさが胸を締め付ける、感動の恋物語。
  • 「おっきいね…」人気のない公園の片隅で、佐蔵さんの熱を持ったアレを喉奥まで咥え込んで、一生懸命奉仕する俺。俺は女装趣味で、佐蔵さんとも女子校生の制服姿で出逢った。佐蔵さんには、俺が男だって本当のことを言えないままだ…。俺の咥内に吐き出された佐蔵さんの白濁を飲み込んだら、佐蔵さんは喉をゴクりと鳴らし、太股を撫でるように俺のスカートの中に手を滑り込ませてきたが、しかし次の瞬間「お前…男だったのか!」と佐蔵さんの顔は引きつり責めてくる。遂にバレてしまった――…!でも騙した訳じゃない。男でも女でも、俺は俺なのに…。佐蔵×司の切ない出会いから濃厚Hな蜜月まで盛りだくさんの内容。過激な二人をご堪能あれ!『長男の恋』の二人も登場!

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