『TL、KRN、501円~800円(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「貴女との婚約は破棄することとなった」――ある時から、悪女として断罪された前世を、夢で追体験するようになった貴族令嬢のカティア。王太子の婚約者として我儘放題だった前世の行いを恥じ、今世では〝平凡に生きる〟と決意している。しかしパーティでも壁の花に徹していたはずが、なぜか隣国の〝冷血皇帝〟に見初められてしまって……!? 血のつながった家族さえも粛清したと言われている皇帝クリストフだが、しかし恐ろしい噂を感じさせない甘さで、カティアに情熱的に愛を注ぐ。――今度こそ、そなたを幸せにしたい。再びこの手をとってはくれないだろうか。
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強面夫×意地っ張り妻の両片思いすれ違い新婚LOVE
「俺は君を愛してもいいのか――」幼いころから公爵家のテオフィルに恋していたジョゼット。でも彼の前ではなかなか素直になれず、会えば「大嫌い!」だなんて…。そんなある日、王の命令によりふたりの結婚が決まって…!? 喜ぶジョゼットだが、彼に好かれているわけがないと落ち込む。せめて妻としての役目を果たそうと、「夜の儀式だって…!」と迎えた初夜「…こうされるのは、気持ちいいか?」テオフィルは優しく甘い快楽を与えてくれて…。両片思いなふたりのすれ違い新婚LOVE!
★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★ -
愛しすぎて……何度も欲しくなる
新妻は初恋の旦那様に深く愛されて
王女ヴェロニカは、初恋相手のサリアナ国王、ニコラスに求婚される。国益のための結婚だと思い込んだヴェロニカは、彼に好きになってもらうために扇情的な衣装で色仕掛けを試みたものの……。「では――きみのすべてを貰うとしよう」予想外に愛でられ、熱く淫らな逆襲に遭ってしまい!? 甘い夫婦生活が始まったが、意地悪な妹が突然訪ねて来て…? -
シリーズ2冊0円~814円(税込)絶対に君を離さない
冷徹な彼から予想外に熱く愛されてます!
聖女であることを隠してきた令嬢のサヤ。聖女の証である花の痣を王太子ノーベルトに見られバレてしまう。聖女は王族と契りを交わす“開花の儀式”を行い、結婚しなければならなくて…。「最大限に優しくするから」と囁かれ熱く肌を重ね合う。“形だけの結婚”と聞いていたのに、冷徹なはずの彼から甘くキスされ強く抱きしめられて彼への想いが募り…? -
「少しでいい。おまえの内側に入らせてくれ」
優しくとろけそうなくちづけ、隅々まで愛され強く抱かれ──。
熱い吐息が心まで裸にしていく。
何もかも忘れ、彼の腕のなかで蕩け溺れてしまいたい──。
第一王女のレティシアは政争に巻き込まれ、秘めた恋心を抱いていた護衛の騎士を目の前で喪う。その傷心も癒えぬまま、野心溢れる皇帝エミリオへ献上された。彼から丁重に扱われるも自己嫌悪に苦しみ──レティシアはエミリオとともに崖から転落、命を落とす……はずだった。そこから騎士とエミリオを巻き込んだ死に戻りがはじまり、望んだ未来を掴もうとするレティシアは激しい葛藤に混乱していって……。 -
突然発現した異能『未来視』の代償で純潔を失ってしまった伯爵令嬢のアレシア。離れに監禁され、唯一大事な家族の弟のためと耐えながら、両親が欲するまま力を使っていた。離れで暮らすアレシアには、父にあてがわれた執事キリノが一人だけ。異能を使うには代償が必要で、アレシアは力を使うたび救命行為としてキリノに身体を貫かれている。気持ちに反して、与えられる刺激に反応し乱されてしまうアレシアの身体。彼女の幸せを願い続けているキリノは複雑な想いを抱えながらそばで仕えていて……?――お嬢様。罪深い私を、どうか許さないでください。
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これで――君のなにもかもが、私のものだ
犬猿の仲である公爵家に嫁いだはずが、想定外の溺愛蜜月が始まった!?
運命的に出会った相手が結ばれてはいけない人だったなんて――。思い悩んでいたジュリエンヌは、ひょんなことから想いを寄せていた公爵レオナールと結婚できることに。この結婚は正しかったと周囲にアピールするだけの仮面夫婦になるはずが、ジュリエンヌは必要以上にレオナールに甘やかされ、初夜から全身くまなく快感で蕩かされてしまい……!? -
「私のこと、愛していましたか?」──婚礼式から二年。そして、夫の喪に服して一年。国王だった最愛の夫・グラントの死をようやく受け容れ始めたベルには未だに、一つだけ知りたいことがあった。夫は自分を愛してくれていると思っていた。だが、それならばなぜ指一つ触れなかったのか。いにしえの魔術師の血を引くベルは魂を迎える儀式を行い、グラントと再会を果たす。「……愛している。過去なんかじゃない。死して今もなお、ベル。お前が愛しい」──グラントと二人、甘い生活をやり直すベル。しかし彼と過ごすうち、事故で亡くなったはずのグラントの死に不審な点があることを知り──夫の死に隠された真相。そして、ベルが下した決断は……
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生殺しだ。そろそろいいか?
男色家と噂の伯爵と、訳あり子連れ再婚!?
ジェイク・ウィルキンズ伯爵は、仮面舞踏会で一目惚れした令嬢を捜し求めて四年。その令嬢、貧乏男爵家のエレノーラは、一度結婚したものの生まれて間もない娘とともに婚家を追い出され、再婚など諦めて暮らしていた。しかもその最初の結婚と娘は、とんでもない“訳あり”。秘密を抱えたままジェイクに嫁いだエレノーラは、再婚のはずなのに妙に男に慣れない様子で…。二人の結婚生活は、前途多難!? -
従順な妻になります。私と結婚をしてくださいませんか──突然の逆プロポーズ。家では虐げられ、辛い未来しかない現状を変えるため子爵令嬢アデラインは祖母が遺してくれた道筋、グレゴリー伯爵ジルベルトとの結婚に縋るしかなかった。そんなアデラインをジルベルトは温かく迎え入れ、彼女の意思を尊重し思いやりを注ぐ日々。「私がどれだけ我慢をしたか、教えたい」 優しく激しい初夜を迎え、アデラインも彼に強く惹かれていくのだが、ジルベルトに面倒をかけてしまっているという負い目が拭いきれず素直に想いを伝えられなくて──過保護な伯爵がみせる独占欲に心がほどかれていくラブストーリー。
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君はもう私から逃げられない。なにがあっても私の伴侶だ
フィアンセから一方的に婚約破棄され皇女の侍女として宮廷で働き始めたイルゼ。勤務中に偶然、皇帝ヴィルフリートの秘密を知ってしまい口封じのため気づけば彼の婚約者に!?「どうしてほしい? 口づけがいいか?」利害による関係のはずなのに、イルゼをしきりに甘やかし溺愛してくるヴィルフリート。とまどいつつ彼に惹かれていくイルゼは――!? -
あまり可愛いことを言うな、乱暴にしてしまいそうだ
女嫌いで有名な王子だったはずが、新妻にデレデレ!
アイリーンは、女嫌いで『氷雪の君』の異名を持つ大国の王太子シリルと政略結婚することになった。シリルの態度は確かにそっけなかったが、夜が来るたびに優しく触れられ、熱い雄芯で奥を突き上げられれば、我を忘れるほどに乱されてしまう。心を通い合わすことはできたものの、隣国がアイリーンの故国を侵略しようと不穏な動きをし始めて……!? -
俺から離れていった恨み言は、抱きしめた腕の中で直接言う
借金まみれの下級貴族の令嬢と若き将軍
男爵家を継いだフィオナは借金返済のため望まぬ見合いへ向かう。待ち合わせ場所に現れたのは黒馬に乗った精悍な青年。有無を言わせず彼の屋敷に運ばれたフィオナは、主の甲斐性を心配していた使用人たちの温かい歓迎を受ける。その当人は王国三剣の一振り、白鷲将軍グレイグ。一瞬でフィオナを見初めたグレイグは婚約も整わないまま初夜を遂げてしまう。しかし、お互いの見合い相手が別人と判明し!? -
「私にあなたを一生守らせてください」
凜々しい美青年に成長したブライアンから突然の求婚!?
今まで弟のように可愛がってきたけれど、特別な女性として愛していると告白され、胸の高鳴りが止まらない。
「ずっとあなたが欲しかった」
息もできないほど深い口づけ。巧みな指先が敏感な場所を弄ると、全身が快感に震えて――。
完璧な夫に夜ごと甘く蹂躙され、尽くされる新婚生活 -
兼業主婦である美晴には二つの大切なものがあった。天使のような愛娘と最愛の夫――鷹山怜人。大企業の御曹司である怜人には父親が選んだ婚約者がいたのだが、美晴との結婚を認めてもらうために難しい条件を達成しなければならず、現在は海外を飛び回っている。娘にも会わせたいし、あなたに抱きしめてもらいたい。そんな寂しさを募らせる毎日を懸命に生きる美晴の目の前に現れたのは……!? 「どんな未来が待っていようと、永遠に愛を注ぎ続ける」。どこか前向きになれる、オトナのピュア・ラブストーリー!
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可愛い私の天使――君を大人の女にしてあげよう
共に過ごした年月が愛のすべて――一途すぎる歳の差ラブ
天涯孤独になったクラリスを引き取ってくれたのは、侯爵のアルヴィンだった。アルヴィンを「おじさま」と呼び、甘やかな庇護のもとクラリスは麗しく育ててもらった。だがある晩、深い口づけと愛撫の愉悦をアルヴィンに教えられ、クラリスはアルヴィンへの愛情が親愛ではなく恋だと自覚する。これはいけない想いなのに――。だが、アルヴィンは甘い言葉と劣情でこれまで以上に執着を見せ始めて…。 -
……こんなときでも君は騎士だな
凜々しい女騎士と軽佻浮薄な王子様!?
女好きと噂の王子リチャードの護衛で北の帝国へ向かうことになった女騎士のアリシア。かの国の美姫を花嫁にという軽薄な動機を苦々しく思うも、彼の言動の端々からただの軟派な美形とは言いきれないものを感じ始めた矢先。アリシアは精一杯の強がりを逆手に取られ、任務中の小隊長の身でありながら乙女を奪われてしまう。気がつけば初めての恋。しかし花嫁を迎える王子の一時の慰めとも知っていて…。
第4回 勝手にロマンス大賞乙女系部門(ライトノベル)第5位受賞作品 -
父に代わって女人禁制の王立学校教師になったユリノア。
女であることを隠していたが、生徒として慕ってくる
テオドール王子にだけ気付かれてしまった。
「今夜は先生を俺のものにする」
唇を奪われ、胸を激しく弄られれば快感に打ち震えてしまう。
毎晩のように愛撫され大好きな気持ちが強くなる。
彼の前でだけは女に戻れる。
わがまま王子に溺愛されたユリノアを待ち受ける運命とは!? -
処女を捧げても許されない、公爵に復讐される日々。
愛する男の死んだ日に俺に体を開かせるのも一興だ――。思いがけず 再会した元婚約者のヴァルターは、リゼルを責め、荒々しく監禁した。4年前、愛しあうふたりは結婚の約束を交わしていたが、ある事情から、リゼルは他の男と駆けおちせざるを得なかったのだ。ひとり教会に置き去りにされたヴァルターは、リゼルを男を二股するふしだらな裏切り者と信じきっている。今でも本当はヴァルターを愛しているのに、リゼルは真実を告げられないままに、償いと称して夜ごと狂おしく抱かれるしかない。すれ違うふたりの心は――!? 燃え上がる淫らな執着愛!
★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★ -
高齢の父を安心させるため、恋人のふりをしてくれる相手を探すつぐみは、職場の同僚から和服姿が色っぽい男性、十六夜を紹介される。彼は女性にも人気の売れっ子官能小説家だった。男女経験に乏しいつぐみは十六夜に押されるまま付き合うことになり、半ば強引に抱かれてしまう。「あなたには素質があると思います。征服されることに悦びを感じる素質が」十六夜の巧みな性技に蕩ける身体。未知の快楽に逃げ腰になるつぐみに彼は!?
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中流階級の令嬢ダフネは夜会で気品のある美しい伯爵、フレドリックと知り合った。
妻を亡くしたという彼はダフネと親しくしつつも再婚するつもりはないらしい。
元々身分違いであると恋を諦めていたダフネだが、意に沿わぬ結婚を強いられたその時、助けてくれたのはフレドリックだった。
「きみを奪われたくない。誰にも渡したくないんだ」
思いがけず情熱的に抱かれ、求婚されて喜びに震えるダフネ。だが彼には未だ前妻の影が!? -
こんなに綺麗なのに、恥ずかしいのか
両片思いな二人のすれ違い新婚LOVE
「……こうされるのは、気持ちいいか?」──ジョゼットは、公爵家の嫡男テオフィルに、幼い頃から想いを寄せていた。だが、彼を前にすると素直になれず、ひどい態度をとっては落ち込む日々。ある日、二人の結婚が王の命令で決まり、ジョゼットは喜びと不安を感じる。初夜でも意地を張ってしまうジョゼットにテオフィルはやさしく触れてきて……。 -
侯爵が買ったのは人形のような花嫁…!?
「私好みの花嫁にしておくためにも、逆らうことは許さない」伯父の借金の肩代わりとして、侯爵イアンに買われ結婚することになったローズ。なぜ自分が結婚相手に選ばれたのか納得できずにいると、彼から退屈な女と結婚したかったと言われて…!? それなのに蕩けるようなキス、優しい愛撫、そして甘い快楽を与えられ、いつしか身も心もイアンの虜に――。今は無理でもいつかは彼と愛しあえるかもしれないと夢見るローズ。だけど、彼に近づけた気がしたのも束の間、また距離を感じるようになって……。
★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★ -
では、悪魔の花嫁になってもらおうか――
無垢な令嬢に訪れる蠱惑的な真夜中の逢瀬
修道院に預けられ、外の世界と切り離されて育ったトゥーリアは、夜闇に紛れて出会ったフェルナンドと恋に落ちる。周囲に隠れて毎夜訪れるフェルナンドに教えられ、トゥーリアの身体は淫らに開かれていき……蕩けるような愛撫で初めての悦楽の虜に。身も心も彼に捧げるトゥーリアに、フェルナンドはいつまで経っても素性をはぐらかしてばかりで……。 -
会社が倒産し、必死の求職活動の末、外資系大手に就職を決めた亜利沙。ロス帰りの支社長・戸崎は、若くて美形だが傲慢でマイペース。商談のためとチャイナドレスを着させられたり、セクハラされたりと翻弄され、ついに処女も奪われてしまう。「いい具合だ。おまえの中は有能だな」初めてなのに感じてしまい、流されるまま戸崎に抱かれつつ仕事に励む日々。仕事には厳しく有能な彼に惹かれ始める亜利沙だが戸崎の真意は不明で…。
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母譲りの美貌の持ち主グレースは、父と三人の弟妹と共につつましい暮らしをしていた。伯爵家に嫁いだ叔母の屋敷の留守を預かる時、伯爵のブラッドが叔母を訪ねてきて、グレースを叔母と勘違いし悪女と侮辱してくる。叔母の名誉を守るため彼の屋敷に付いて行くが、荒れた建物に軟禁されて!? 悪女を矯正するというブラッドだが、二人きりで過ごすうち優しさにふれ、心惹かれてゆくも、突然、君を大切にすると囁いてくる。甘く淫らなくちづけに酔わされ、優しくも激しく純潔を散らされてしまい!?
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おまえを、ずっと閉じ込めておきたい
ねじれた愛の行方は――?甘く激しい監禁愛!
◆「罪は体で償え。恥ずかしい罰を与えてやる」再会した元婚約者のヴァルターは、リゼルを責め、荒々しく監禁した。4年前、愛し合って結婚するはずだったが、ある事情で他の男と駆け落ちをしたリゼル。本当はヴァルターを愛しているのに、真実を告げられないままに夜ごと狂おしく抱かれてしまう。すれ違う二人の心は――!? 燃え上がる淫らな執着愛! -
父王が選んだ五人の求婚者の中から、結婚相手を決める事になった王女スフェーン。彼らの真の姿を見極めるため、小間使いのオリヴィンと入れ替わることに。二人の前に突如現れた暴れ馬から助けてくれたのは、アウィン王子と彼に仕えるユークレースだった。聡明で逞しいユークレースに心を奪われたスフェーンは、身分違いの許されざる恋に溺れていく。吐息が唇に触れ、髪に口づけを落とされ、身体の芯を甘い痺れが駆け抜けて……。煌めきの姫と怜悧な青年のハッピーラブ
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夫となる私にすべてを見せるんだ
■侯爵イアンに買われるようにして、結婚したローズ。妻には退屈な女がよかったと言い放つ彼は、抱くときだけは優しく、甘い快楽を与えてくれる。「嘘をついても無駄だ。感じているんだろう?」熱い指先に蕩けていく身体と心。今は無理でもいつかは彼と愛しあえる家族になれるのではと夢見るローズのもとにイアンのまだ若い継母が突然、訪ねてきて!?★SS付き -
負傷した鳩を助けたのがきっかけで伯爵アルフォンスの居城に連れてこられ、男装の女性であると知られてしまったリディ。彼女はアルフォンスの探す優れた医術を持つ一族の末裔だった。お互いに秘密のあるまま惹かれあい、流されるまま結ばれてしまう二人。「止められない。おまえの中に入りたい」彼の情熱を受け激しく愛されて悦びに震えるリディ。だがアルフォンスが一族を探していたのは昏睡状態の婚約者のためだと知り!?
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君が私のものになった今-もう待たない
甘~い新婚旅行中に、波乱万丈な逃避行に巻き込まれて!?■晴れてメイヤー伯爵グリフィスの花嫁となったロレイン。「君の中、すごく気持ち好い」最愛の彼に優しく情熱的に愛されて蕩けるような快楽を知った初めての夜。湖の美しい外国に蜜月旅行中、思いがけない革命騒ぎに巻き込まれてしまうが、グリフィスはどんな時にも冷静で男らしくロレインを愛し守ってくれて!? 甘く危険なスペクタルロマンス -
王女リティシアが姫巫女として参じた儀式は、契約者と呼ばれる仮面の男の陵辱を受けることだった――淫虐に耐えられず、リティシアは王宮を飛び出してしまう。俗世に降り、右も左もわからぬその時、傲岸不遜な青年・ラディアスに救われた。彼の城館で蕩けるような介抱を受けるリティシアだったが、彼は消えた花嫁の身代わりを探していると言いだして!? 与えられる愛撫に勘違いしてしまいそうになる――珠玉のエロティック・ラブロマンス
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