『ライトノベル(ラノベ)、TL、玉紀直、101円~400円』の電子書籍一覧
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宝石商の御曹司アルフォンスと知り合った相澤真珠。甘くキスされ、優しく身体を奪われるけれど、立場の違いから仲を引き裂かれ――。
友人の披露宴で
宝石商の御曹司アルフォンスと知り合った相澤真珠。
スマートにリードされてお洒落なバー、
ナイトシアター、そしてホテルへ……。
「君のように素敵な女性は初めてだ」
甘くキスされ、優しく身体を奪われて満たされる心。
立場の違いから一度は仲を引き裂かれたけれど、
招待された会見場で運命の再会!
周囲が見守る中、熱烈にプロポーズされて――! -
まどかがずっと憧れ、恋をしてきたのは、中学生のころ勉強をみてくれていた父の取引先の御曹司、隆臣。ある日、親同士の会社の提携が決まり絆を深める名目のもと、ふたりの結婚が決まる。幸せを噛みしめていざ初夜を迎えるが、まどかはあろうことか失敗してしまい遂げられずに朝を迎えてしまう。それからの新婚生活、隆臣はとても優しくしてくれるが、あの初夜からまだ本当の意味での夫婦には未だなれていないことに悩み続けるまどか。はやく彼の本当の奥さんになりたい!と、彼にその気になってもらうために、いろいろな作戦にでてみるのだが──
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毎日、自宅で「彼」が私を癒してくれる──コールセンターに勤める美聡は、ハードワーク気味。気遣ってくれる友人から、「毎日の疲れなんて吹き飛ぶよ」と渡されたシチュエーションCD。どんなに疲れて帰っても、その優しい「彼」の声に包まれることで美聡は日々癒され、いつしか声の主に恋に近い気持ちを抱きはじめていた。仕事の準備のため、取引先の社長である佑基からの直々のレクチャーを受けに定期的に通う美聡であったが、佑基の低くて威圧感ある声は苦手に感じて緊張するばかり。そんなある日、オーバーワークのせいで美聡は倒れてしまう。意識を失う前に耳にしたのは、あの恋い焦がれた声。声の主はこの会社の誰か…!?
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「俺のそばにいてくれ」
若きホテル王・南條一鷹に求婚された、新米コンシェルジュの水谷雛。
意思の強そうな目と逞しい腕に抱かれ、胸の鼓動が止まらない。
濃密なキスや愛撫で身体は蕩け、
下腹部を熱い肉塊で貫かれると至福の快感に包まれる。
すべてを任せて一夜を過ごしたあと、
待っていたのは想像以上に甘く幸せな日々。
高級ホテルが舞台のシンデレラストーリー! -
結婚を控え幸せな時期であるはずの彩夏は、なぜか不可解な不安に襲われる毎日を送っていた。――本当に、彼と結婚していいんだろうか……そんなとき彼女の前に十歳年下の従弟、亮輔が現れる。婚約者とはまったくタイプの違う彼に抱いた不埒な感情。初めて感じる、もどかしい欲情。マリッジブルーが見せる蒼い夢は、なにかを確認させようとするかのように彩夏を追い詰める。結婚を間近に控えた女性の、淫らで不確か、なのにプラトニックな片恋の物語。
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「こんにちは。はじめまして」──引っ越しの手伝いに訪れた姉の恋人、龍田隆行。優しく無邪気な笑みを浮かべる彼を一目見て恋に落ちた真依子だったが、実ることのない恋だと諦めようとしていた矢先……二人が別れたという事実を知る。しかし、別れても気軽に遊びにやってくる隆行の姿に、まだ姉が好きなのだと悟った真依子は、二人の邪魔にならないようにと外出する日々が増えていく。「どうして俺を避ける?」ある日そんな真依子の態度を不満に思った隆行に問い詰められ、勢いのまま彼に抱かれてしまう。姉の身代わりでもいい……彼の腕の中で泣きたいほどの切なさに襲われながらも、心と身体は愛しい人を求め……
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見事な桜並木を観光名所として持つ桜花村の名士の一人娘・さくら。幼い頃から周囲の子供たちを従え、我が儘放題に育ってきた彼女が高校生になる頃、近くにリゾート施設ができ、観光客をそちらに奪われた村は財政難に陥る。そこに、村の自然資源目当ての製薬会社が乗り込んできて村の土地を買い取るかわりに、さくらを息子の嫁に欲しいと言い出した。驚愕するさくら。しかも、その御曹司・肇は、イケメンではあるが冷酷な仕事人間に見える。本当に村が救われるのか疑問を持ったさくらは身分を隠して肇に近づくが…。
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夫の高彦が珍しく早く帰宅した、それも手には高級洋菓子店のケーキを持って。咄嗟に“浮気”を疑った私は、夫と口論になり家を飛び出してしまった。仕方なくネットカフェに来たけれど、まさかこんなことになるなんて――。
「人妻とヤってみたかったんだよな。たっぷり楽しもうな」
いきなり若い男が二人、個室に押し入ってきて、上の口も下の口も塞がれて……どうしよう……すごく気持ち良くなってきちゃった。息をつかせないほどの激しい抽送……あぁダメ、またイっちゃう……!! -
深くて低いバリトンボイスをもつ上司に、密かに憧れを抱いていた真由。そんな上司の声に似ていると思い付き合い始めた広志は、なんと上司の息子だった。やがて、広志と結婚、かつての憧れの上司は義父になり、専業主婦になった真由だったが。ある晩、夫の出張中に義父が訪ねてきて――。
「君を見ているとゾクゾクするな」
甘く艶やかな囁き声とともに後ろから強く抱きすくめられ、昂ぶりを抑えきれなくなった真由は……
「お義父さん…ダメッ…や、あっ…あぁっン」
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