『マンガ(漫画)、TL、BL宣言』の電子書籍一覧
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「医療行為なのに尿道プレイと勘違いしてるの?」両手を骨折してしまった俺は医者の恋人が居る病院に入院することになったんだけど…そこで待っていたのはアレコレのイヤらしいプレイだった!?排泄行為のために尿道に管を通すだけなのに、執拗な尿道責めをされた上に中途半端にされて悶々…病室では隣に人が居るのに、容赦なく弄られ倒されてしまって…周りの人にバレちゃうよ!?
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【この作品は電子書籍『僕はその日花嫁になった。』の紙単行本版です】頻繁に痴漢されるようになった…満員電車の中で僕の首筋の匂いをスンスン嗅いで興奮してる…。僕は男なのに、男の痴漢に!! 突然、男にモテ始めて困っていたのに、ある日、何十人もの男の集団に襲われて、咥内に指を突っ込まれ、首筋を舐められ股間を弄られ…もうダメ!と思った瞬間、群衆を掻き分け目の前に現れた大男に「やっと会えたな、俺の“花嫁”」と言われ、お姫さま抱っこをされて窮地から救ってもらえた……けど、俺が“花嫁”?しかも、この助けてくれた大男、人間じゃなくて……鬼の王!? 突然花嫁になることを強いられた大学生と鬼の異種間ラブストーリー!
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「男なのに乳首からミルクが出るんだ…」ずっとひた隠しにしてきた自分の体の秘密を、ひょんなことから幼馴染みの斗馬に知られてしまった…!?信じられないという斗馬に、乳首からミルクが出るところをしぶしぶお披露目…。興味津々の斗馬に「どんな味してんの?」とせがまれて!ベッドに押し倒されて乳首に思い切り吸い付かれてしまうー…!!男相手におっぱいを吸われるなんて!!
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腹がパンパンになるまで注ぎこまれた、触手の体液と卵。このままモンスターの子を孕んでしまうなんて…そんなの、いやだッ!! 俺・カミルは幼馴染のトトと組んで、貴重な物を集めるハンターをしている。トトは村一番の剣豪で皆からの信用も厚いが、いつもいつも俺のマネをして、美味しいところを持っていく。俺をいつもバカにするトトを見返すために、ひとりで任務にでて「モンスターの体液」を手に入れようとしたが、モンスターに気づかれてしまった!? 触手に服を裂かれ、アナルへと侵入される。ヌルヌルの触手が這って気持ち悪いはずなのに、腹の奥深くをジュボジュボと突かれると感じてきてしまい…。しかもモンスターは俺に卵を注ぎこんできて!?
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「先生、すごくいやらしい…」元ヤンの塾長・虎春は教え子のはづきに問題を解きながら挿入される!年下で自分よりも華奢なはづきに組み敷かれているのに、段々と気持ちよくなっていき…。ある日、虎春が勤める塾に生意気でヤル気のない、でも驚くほど高い学力レベルを持つはづきが入塾する。レベルにあった問題を解いていくうちに、心開いていくはづきを可愛く思っていると、不意打ちのキス…!ところが、2人の仲をよく思わない一部の生徒からの報告で、はづきは姿を見せなくなってしまい…。
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【※この作品は『押しかけ嫁は至れり尽くせり完璧な男で』の単行本版です】「結婚、俺としませんか?」結婚したくて堪らない!でも彼女いない歴5年…。そんなアラサーサラリーマン三木に突然プロポーズしてきたのは会社の後輩(男)の惣田だった!?いつも俺の話を聞いてくれる可愛い後輩だと思っていたのに…やっぱり馬鹿にしてやがったのか!!と怒る三木。しかし、「常々熱く語っている結婚生活、俺が全部叶えてあげますよ」の言葉通り惣田は尽くしてくれて…ハーフでイケメンで仕事が出来て、女性社員にも大人気な惣田がどうして俺にあんなこと言ってきたのか…あいつの考えていることが分からない!!しかも突然キスまでされて―――!?※この作品は『押しかけ嫁は至れり尽くせり完璧な男で』に描き下ろし漫画を追加した単行本版になります。
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人は面倒くさい、独りがいちばん楽だ。わずらわしい感情に振り回されるくらいなら、気楽なボールにでもなりたい――。そう思っていたら「まさかオレ、ボールになった!?」。おせっかいなクラスメートの塩瀬に拾われ、そのまま彼の家へ持っていかれるオレ(ボール)。そして汚れを落とすために、風呂場で裸の塩瀬にやさしく洗われていた。そのうち、塩瀬の手の感触がやたらとリアルに、まるで生身の体をもまれてるように感じられてくる。胸から腹を辿って、ゆるく勃ちあがるアソコも尻の双丘も、塩瀬の手で愛撫されてるような、この感覚…!「もう駄目だ…、このままじゃイッちゃ…!」おかしい、オレはボールのハズなのに、塩瀬に触れられる感覚が生々しすぎる。そのうち、何を考えたか塩瀬がオレ(ボール)を使って、「柔らかい…、まるで口のナカに挿れてるみたい…」ひとりHを始めやがった! オレも口の中にリアルに塩瀬の形も味も感じられて、本当にこいつとセックスしてるみたいに…!
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大きく筋張った手が、俺の性器を包み込み、ゆっくり焦らすように扱き上げる…。大好きな清太郎さんの指で弄られるなんて、そんなの想像しただけで、イッちゃうー…!俺は、指フェチで、美容師の清太郎さんの指が大好き。美容院に通い詰めては、彼がシャンプーやカットをしながら俺に触れてくれる指を見て、こっそりカットクロスの下でギンギンに勃起している…。髪の毛だけじゃなく、下の毛もトリートメントして欲しいよ!あの指にしゃぶりついて舐め回したい!俺の妄想と欲求は爆発寸前!
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「ココでシたらお湯入っちゃうからヤダッ…!」カフェバイトの皓輔は、可愛くて元気な後輩・碧に絶賛片思い中。無邪気になついてくる碧に悶々とする毎日を送っていたが、バイト先の慰安旅行で温泉に行くことに。プライベート露天風呂付の部屋に、ふたりっきりで泊まるなんて…大丈夫か俺の理性!?
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全身に垂らされたマッサージオイル。普通の整体マッサージのはずが、際どい所を執拗に撫でられ揉まれ、乳首も摘まれる…!「どうしました?体が強張ってますよ?」黒タンクトップとビキニ姿のイケメン施術師が怪しい笑みで話しかける。『こんなのマッサージじゃない!!こんな店出なきゃ!!』急いで逃げようとすると「これからが楽しいのに。“ゲイ”マッサージ店に来てヌキなしで帰らないでしょ?」と体をホールドされて…!!――そう、ここは、“ゲイ専用”のエロマッサージ店だったのだ!!
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家庭教師の花村先生。先生のこと大好きだから、ご褒美があったらもっと頑張れるのに…だから「おっぱいなめさせてください」って言っちゃった! そしたら先生、すごく色っぽい声を出して感じてくれて…。先生のこんな顔みたらもう止められないよ! どんどんエスカレートする「ご褒美」。咥えてあげたらすごく喜んであえいでくれて…。もう我慢できない、先生の全部、俺にください!
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【※この作品は同タイトルの単行本版です。】「おれ、そうまとつがいになる……っ!」領主の息子・蒼眞の周りでは「セックスのための獣人を飼うこと」が流行している。蒼眞は興味を持たなかったが「狼の獣人」が捨てられるのを放っておけず、一緒に住むことに!うまくしゃべれないながらも、一生懸命に家の手伝いをする月夜を可愛がるが、突然の発情!?どうしようもなく奥がウズウズし、ナカに蒼眞のを入れてとお願いされたうえ…。
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総レースTバックのメンズ用セクシー下着とストッキングを履き、鏡に自分の全身を映す…。股間を包む心地良いフィット感と、レースの下着につかわしく膨らんだアソコが卑猥で、ついオナニーをしてしまう…。――…サラリーマンである草加の元へ毎月届く差出人不明の花束と下着のプレゼント。そして、社内で時折感じる全身を舐めるような視線…。男性が普段開くことのない禁断の扉を開けてしまう―…!?
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夜な夜な行われる秘密訓練。ブリッジをした新人救助隊員・結城の尻に、先輩のアレがポンプみたいに大量のミルクを注ぎ込む。救助隊へと入り、岳地帯研修へと挑む新人隊員・結城。だが、スタミナ不足で先輩隊員達の足をひっぱってしまう。悩む結城に、先輩隊員が足腰・腕力・精力を強化できるという秘密訓練をしてくれることになり…。
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「こんなに締めつけて…イヤらしいオジさんですね」激しく突き上げながら、オジさんの勃起したチ●コを激しくコスると我慢できず漏れるあえぎ声…隣には子どもがスヤスヤ寝てるのに…。新米保育士のマキは、目つきの悪さとガタイのデカさで子どもたちに怖がられていた。自信をなくしていたマキに「俺の子どもで練習したら?」と声をかけたのが、バツイチ子持ち(36)の桜庭海(カイ)。無邪気で人の良すぎる海の家に通い子どもの面倒を見ながら、10歳以上年の離れた彼に想いを寄せていくマキだが…。欲情した下半身を海に見られ!?
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「他のヤツにガンガン突かれてよがってるとこ見せても、お前は少しも動揺しないんだな…」超淫乱な組長の息子・亮の世話係である若頭の篠原は、昔から亮を大切に思ってきた。けれど組の将来を考えれば打ち明けられるはずもなく…。そんな時、「お前が俺に手を出せないっていうなら、俺が襲ってやるよ」と夜這いをかけてきて…。仁義なき戦い、ここに勃発!?
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「ア・ナ・ニー…?何それ?」「肛門でする自慰のことだよ」めでたく恋人となった義理の息子・涼からア*ルオ*ニー経験の経験の有無を聞かれた春。「だってちゃんと広げないとツラいのは春さんだよ?」義理の息子は自分とエッチをしたいらしい…。若者の性欲を舐めていた!! ただ触れるだけで十分幸せだと思っていた春だけど、「好きだから抱きたい」という涼の真っ直ぐな気持ちに触れて…。
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「はぁ…あぁん…!!」テニス部の部室で、意中の生徒のユニフォームの匂いを嗅ぎながらオナニーしていた教師の俺は、保健医にその姿を目撃されてしまう!理事長と保健医に教師としてあるまじき行為を叱責され、クビを覚悟していたが…。俺のゲイである鬱積した性欲を発散させるために、二人が性欲処理の相手を務めてくれることに……しかし、それは想像を超える調教だったー!!
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【※この作品は「乳首ダイスキ上司のブラ男計画@オレ」の紙単行本版です】「山上さん、もしかして乳首…ビンカンなんですか?」憧れの上司・山上に男用ブラのプレゼンのためにモデルをお願いした村野。ブラの着け心地を調べるため、村野の手が少し乳首に手が触れただけなのに……イっちゃた!?しかも、何故かそんな山上の姿を見て村野も勃ってしまい…??プレゼン終了後、ブラが乳首に擦れて勃ってしまった山上を村野は用具室に連れ込み、プレゼンのお礼としてイカせてあげることに。恥ずかしがる上司にご奉仕しているうちに、そのまま歯止めがきかなくなって――!?ワンコ系部下×乳首ビンカン上司!!2人の不器用な恋の行方は!?
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「男なのに乳首からミルクが出るんだ……」ずっとひた隠しにしてきた自分の体の秘密を、ひょんなことから幼馴染みの斗真に知られてしまった……!? 信じられないという斗真に、乳首からミルクが出るところをしぶしぶお披露目……。興味津々の斗真に「どんな味してんの?」とせがまれて!ベッドに押し倒されて乳首に思い切り吸い付かれてしまうー……!! 男相手に雄っぱいを吸われるなんて!!
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「俺に口紅塗って興奮してんのか」付き合い始めて5年目、同棲生活もエッチすらマンネリ気味な聖と将一。このままで良いのだろうか…。危機感を抱いた将一はふと、美形の聖に化粧をさせてみることを思いつく。こんなキレイな唇でキスされて、こんなキレイな顔で犯されたらどうなるだろう…。案の定、将一は欲情を抑えられず…!?
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壁に耳を当てて、隣の部屋の生活音を盗み聞きながら、俺は日々オナニーをする。意中の部下・犬飼が壁の向こうでAVを観ながら自慰し、フィニッシュを迎えるタイミングに合わせてイけることに幸せを感じる……。俺は会社では鬼畜上司と恐れられているが、実は大好きな部下を苛めては快感を得ている。しかし、今では溢れ出る欲求を満たすため、犬飼の隣の部屋にまで引っ越し、このような変態ストーキング行為をしているのだー…!!
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高校に入ってから、仲良しの湊と一緒に文芸部に入った紘一。しかし男子校でさえない文芸部とあって出会いを求めていた紘一のもくろみは見事にハズレ…。仕方なく官能小説を読む二人だったが、紘一は一緒に入部した湊の本心が気になって仕方がない。「お前と一緒にいたかったし」という湊は一体どういうつもりでいるんだろう…。そんな気持ちを知ってか知らずか、湊は官能小説を朗読しはじめ、あろうことかその通りに紘一を愛撫しはじめた。最初は悪ふざけと思って楽しんでいた紘一だったが、次第にエスカレートしていき、それと共に紘一の体は敏感に反応しはじめる。首筋を舐める湊に、紘一のあそこは濡れ、そして…!?
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「分かってるだろうな、他のとこ勃たせんなよ?」カメラマンの成宮が、水着姿のグラビアアイドルの駿の乳首をアイスキャンディーでコリコリと弄ぶ…。ぷっくりと勃ち上がった乳首と、呼吸荒く艶っぽく火照る駿の姿を見て、成宮は満足そうにグラビア撮影を始める。駿は、自分のことを“被写体”としてしか見てない成宮に片想いをしているー…。
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通勤30分圏内のアパートを探していたオレに、同居を申し出てくれた金松先輩。「ただし条件がひとつある」って言われたけど、頼りになる先輩だから安心だ。…と思っていたオレなのに、まさか先輩とのHがその条件だったなんて! いきなり押し倒されて、イイトコロをいじられて。あっけなく果てたオレに「さっきイッたばかりなのに、もうこんなだ」と、先輩はオレ自身を握りながら、うしろを指でほぐしてくる。気持ち良くて抵抗出来ないオレに「ここも絡みつくようになってきたな」と、敏感な内壁を指でこすってくるから、もう感じすぎてしまってどうしようもない。先輩のモノが入ってきてからもオレはずっとイキっぱなしで、この同居、いったいどうなるんだーー!?
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全裸にされた俺は、身体中を隅々まで舐め回す舌の感触に目を覚ましたー…。崖から落ちて傷だらけになった俺の目の前に現れたのは、ケモノ耳に大きな尻尾が生えた男だった!!オカルト誌の記者をしている俺は、山に住んでいると言い伝えられる狐神を探しに来たのだが、まさかその狐神に救われるなんてー…。俺は、狐神の情報を得るために、彼と身体の関係を持ち、淫靡で濃厚な生活を始めたー…
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「痛い…っ。やめ…て」という懇願と、保健室のベッドがギシギシっと壊れそうな音が響く。まっさらなシーツへとベタベタしたものが広がっていく。それが俺の初体験の記憶。部活で怪我をしたことがきっかけで、俺は保健室へと通いだした。保健室には先生がいるからだ。笑顔も触れる手も優しい先生に、俺は憧れていた。あの日、先生が本性を見せるまでは―…。
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俺はBL大好きな隠れ腐男子なのだー…! 高校時代にBLにハマり、大学に入ってからは自分で同人誌を描いて販売するようになった。そんな秘密が、同居人の従兄・あつ兄にバレてしまって…!!けれど、あつ兄は俺の趣味に理解を示そうとしてくれた。しかし、ある日酔っぱらって帰ってきたあつ兄にキスされて!?それ以来、頭の中がエッチなことでいっぱいになってしまってー…
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「悪い、止められねぇかも…」女たらしのイケメン小説家・大和。家事は女性に任せっきりだが、その女性が途切れたときは『家政婦』を雇っている。ところがある日、大和のもとに現れたのは美形『家政夫』・律。嫌々ながらも律に丸め込まれ、彼と一ヶ月限定の半同居生活が始まることに。男だし、生意気だし、最初は邪険に扱っていたが、尽くしてくれる律が段々可愛く見えてくる…。そんな時、大和の元カノが『よりを戻したい』と訪ねてきた!律は大和のもとを去ろうとして――…。
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社内の出世頭我が社のエース、それが上条さん。女子社員の結婚したい男ナンバーワンで顔も性格も良し!そんな上条さんと、すべて三流以下の低スペックな俺がまさか付き合ってるなんて…。会社のトイレで、給湯室で、合い鍵もらった彼のベッドで…甘い言葉と共に彼に体を求められている。エッチではSっぽい上条さんだけど、俺にはすごく優しくしてくれる。ある日なんで俺なの?つい思っていた疑問を口にしてしまい…!?
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「お前がアンアン言ってるなんて夢にも思わないよな」幼なじみの俺たちは、名前のせいでみんなから『SMコンビ』と呼ばれている。俺が『江角(えすみ)』って名前だから、『S』。アイツが『衛村(えむら)』だから『M』。そのあだ名のまま、みんなの前では俺はアイツを苛めてるけど…これはアイツのプレイのひとつ。本当は俺が、真性ドM…。みんなに隠れ、教室では口を塞がれ、お仕置きされて、感じまくってる…。今日も、Sなフリをする俺を、アイツはじっと観察してる…
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【※この作品は『雄っぱい男子~乳好きアイツに揉まれまくり』に書き下ろしを加えた単行本版です】男子寮で相部屋の里緒と謙士郎はある契約をしている――。それは里緒をイジメから守る代わりに里緒の胸を揉ませること!実は里緒は男なのにちょっぴり胸のふくらみがある貧乳クンなのだ。そして、イケメンなのにおっぱい好きな残念男子・謙士郎に密かに恋をしている。思い余ってある日、夜這いを決行するが…!?胸フェチイケメン×貧乳男子のエロ盛りラブ。その他、短編2作品『俺様ホスト! ~セクハラで乳首びん×2 アソコもビン×2』『盗撮~万引き少年、脅されて白濁す~』も収録。
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「乳首立ってる、もしかして感じちゃった?」店でナンバーワンのホスト・帝は、ダメ後輩ホスト・大貴が気になってしかたない。純情な反応が楽しくて、グラスに見立ててち●こを扱いたり、零した酒を拭くふりをして乳首を摘んだりと、セクハラ三昧。真っ赤になって耐えながら、ホストの仕事にも一生懸命励む大貴の姿を見ている内に、セクハラだけでは済まなくなって…。
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「早くお前のち●こ出せよ」卑猥に指をしゃぶり、唾液を零しながら「咥えてやるから」と誘惑する……それは、都市伝説となっている癒しアイテム・「癒しエッチ子ちゃん・Type猫」だった!キスすると、突然人型になって、ご主人様専用のセ●クスペットになってくれる…そんなの半信半疑だったのに、目の前にいるのは、猫耳・尻尾付きの猫男!「あんたがご主人様?セ●クスするだろ?」そういいながら、俺の股間にむしゃぶりついてきて―…!そして、後穴に俺の完勃したアレを挿れようとして……こんな展開、ア・リ・エ・ナ・イ!俺と猫の奇妙な同棲生活がはじまる――…
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無機物の擬人化を集めた豪華アンソロジーが登場!毎話ちょっと不思議でひと味違ったHなお話を収録!チャラネクタイ×高級シャツの正反対な2人の拘束プレイ、鞭×蝋燭のSM?レイ○?プレイ、春夏秋冬巡る季節の決して結ばれることのない禁断の片思いに鍵×鍵穴の一途な恋など、様々な恋模様を収録!誰もが見落としているところにも萌はある!!
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「どうや、ここがええか?」震(バイブ)と蜜(ローション)はラブラブカップル。大好きな震のために、ヌレすぎ&イキまくりな自分をどーにかしたい!! そう決心した蜜は、妖(媚薬)に相談することに…。妖が持ち出した案はサオをローターで、アナをバイブで刺激しながらも、コックリングで●精を強制的に止めて早漏治療。震に見られながらの特訓で、もう我慢限界なほどにトロトロになってしまい…?
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新宿2丁目のSMクラブ。熱くなりたい蝋燭は、白い肌で鞭を誘惑し「打ってくれよ」と懇願!? 自分を試すような態度が許せない鞭は、蝋燭を檻に縛り上げ、固く勃起した根本を、しなる革で締め付けると…。「解らねぇなら解らせてやる」淫靡で過激な拘束プレイが今、幕を開ける!!
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激しく弄って抱いて、絶頂に導いて…何度も身体を繋げても、心は繋がらない―…。高校生の切ない、春夏秋冬擬人化ラブストーリー。金で身体を買って、セックスはしているのに、ハルの気持ちを掴めない不器用な冬紀。そんな冬紀を見守り、支える兄の秋國はどんなに想っていても、冷たく突き放され、弟に対する切ない感情にひとり涙する…。その秋國を慕い、無邪気に愛情を表現し「ねぇ先輩、オレと生涯を共にする気ない?」と屈託無く笑う夏夫。そして、幼なじみの夏夫に献身的に尽くして愛し続けるハル。4人の恋する感情は、季節が巡るように、決して相手に届くことはない――…
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強引にカラダをゆすぶられて挿入されると、僕もイっちゃう!! …ってそれはともかく、いい加減にソレを抜け! ケンカばかりの僕・鍵穴と相方の鍵。家のご主人の「先生」は、僕の憧れなのに、鍵はいっつもヤなことばっかり言ってくる。わかってるよ、先生に、恋人がいるってことぐらい(騎乗位でラブラブエッチ中だし)…。そんなある日、先生が鍵を落としちゃって、行方不明に…!! 鍵のバカ! 早く帰ってきてよ…!
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目隠し、拘束、突き上げられて悦ぶカラダ、男に犯されて嬌声をあげる僕。こんな事、僕は望んでないのに…!! チャラくて下品でエロくて…初対面から、ご主人様のお気に入りの安ネクタイ・クラバットのことは気に入らなかった。怒る僕に「俺がご主人様に重宝されている理由を教えてあげよう」とクラバットが僕を縛り始めて…!? クローゼットで繰り広げられる、極上エロテクニシャンなネクタイ×箱入りツンデレ高級シャツのハードすぎる官能ラブ!!
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【※この作品は同タイトル作品の単行本版です】地下30メートルに造られた監獄「アンダー・グラウンド・ホテル」レベル3。太陽に見放されたこの場所に、その日収監されたのは恋人の囚人を脱獄させた元看守のロニー。そして彼のバウンサー(用心棒)として送り込まれたのはソードと名乗る男で…!?ついにあの二人が再び!!ソードはわずかな面会時間の中で、最愛の人とシャワー室で、ベッドで、惜しむように激しく身体を重ねるが…。復讐に燃えるエリー、クロスのペンダントを引き継いだ男・ロニーを加え、4人の愛憎が交差する――。「アンダーグランドホテル」シリーズ、新章開幕!
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【※この作品は同タイトル作品の単行本版です】劇団に入るために上京してきた新人役者の茅野一樹。わくわくの新生活だったが、隣人はダメそうなおじさんで、劇団ではノンケなのにゲイ役に抜擢されてしまう。そんなある日、御手洗の家で宅飲みをしていると、よく見ると整った顔をしている御手洗に何故かドキドキしてしまい…。そのまま酔いつぶれるが、目が覚めると御手洗にフ●ラされていて!?そのエロさにやられた茅野は、そのまま襲ってしまう!!酔いが覚めるとパニくるが、役作りのヒントになるかもと、自分はゲイだと御手洗に嘘をついてしまい――…
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「奥寺さんばっかりずるい…俺ももっと触りたい」平凡なサラリーマン・奥寺は、通勤電車で出くわす音モレ高校生が気になる毎日。ある日勇気を出しておっさんから言いがかりをつけられている高校生を助けたことから、一気に距離が縮まる。歳だって離れてるのに、こんな欲情を抱いてはいけないと自分を縛めるものの、エロくて可愛らしい高校生に夢中になる奥寺だが…。
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過去の意趣返しなのか、久し振りに再会した後輩・加賀美にラブホで強引に犯される俺。「塗らないとあとで大変ですから」なんて、ローションを秘所に塗り込まれ優しく挿入されて…。その後も俺は、加賀美の穏やかな笑顔に逆らえずに、会う度にホテルに連れ込まれて快楽に溺れてしまう。流されるままの関係を受け入れ始めた俺が、加賀美の家を訪ねると、そこには――?
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「篤さん、気持いい?」俺は、舌と手を使って、篤さんのソコを執拗に “ご奉仕”する。「すげっ でけぇ」そう言いながら、太さも硬さも形も俺好みのアレを喉奥まで飲み込んで夢中になって舐め回す…。漫画喫茶の狭い個室で、店員の俺は常連客の篤さんと毎週金曜の深夜に淫らな行為をする。でも俺は、彼のことは、名前とち●ち●の硬さしか知らない。もっと、彼のことを知りたいって思うのに、いつも彼の携帯電話が鳴って邪魔が入ってしてしまう…。他に“イイ人”でもいるのだろうか―…?
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「駄目ですよ…これも仕事の内なんですから」そう言って、俺・清十郎の後穴に指を挿れてくる雇い主の翔。「ストレス解消にセクハラされて下さい…」そう言って可愛く微笑んで押し倒してくるー…。リストラされて、行き倒れ寸前の俺を助けてくれたのは、金持ちの年下青年。「住み込みで家事手伝い三食昼寝付で30万円」という破格の条件で俺を雇ってくれて、感謝感激の……ハズが!?俺は無理矢理女性モノのメイド服を着せられて、そのうえ、SEXの相手まで求められて―…!!?
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鍛え上げられた引き締まった筋肉、力強い肌を濡らす汗、限界まで追い詰めた熱い呼吸……男だらけの運動部にスポットを当て、毎回異なるスポーツに取り組む男子達の危険でイケナイLOVE&S●Xをシリーズでお届け!ラグビー部キャプテン×マネージャーのアブノーマルな女性下着プレイや、バレー部エースアタッカー×年下セッターのフ●ラご奉仕の禁断な交換条件…!銀川ケイ先生が贈る運動部シリーズ合本版第一弾!第一弾はラグビー部、バレー部、水泳部、野球部の野球部のLOVE&S●Xをお届け!
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「尻穴のなかまでカメラに映りそうだ」両親に顧みられない寂しさから、ゲーム感覚で万引きを繰り返していた陸。ある日、スーパーの店長・西島に取り押さえられた上、「警察に尽きだしたって俺に何の得にもならないから」と、無理やり犯されてしまう。「見られて興奮してんのか?」いきり立つモノを出し入れされて、悦がり狂う姿を撮影され、拒否したら映像をばらまくと脅されて…?!
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「感触のデータも欲しいからね」所長は言いながら僕の乳首をキュッとつねり上げる!……僕はロボット研究所で助手として働いていて、所長に密かに片想いをしている。所長に瓜二つのアンドロイド相手にこっそりオナニーする日々…。そんなある日、所長から性対象用のアンドロイド開発のため、性的興奮時の表情や身体変化のデータを取るために、所長に協力を求められて…それすなわち、所長の前でエッチな行為をするってことっ!
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オレの目の前で、親友・レイが見知らぬ男にオカされている…!?剣道部で、ストイックで、男らしいアイツが…淫らに腰を振りながら、とろけた表情を浮かべて…。アイツを後ろから貫くヤツは、楽しそうに「ほら、ちゃんと見えるように動いてあげて」なんて言ってる。いったいお前は誰なんだよ…? なんでオレの親友に…。しかし戸惑いながらも、オレのアソコはアイツの淫らな姿にしっかり反応してしまい…。レイは口をあけて、オレのモノに唇を近づけて…
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乳首を舐められきつくつままれ「男のくせにここがそんなに感じるのか」と言葉でも責められて。嫌いな男から与えられる快感にオレは溺れていく…。昔いじめていたアイツが社長としてオレの前に現れてから、終わりのない淫らな調教が始まった。快楽を教え込まれてしまったオレのカラダは、心とは裏腹にアイツを求めて熱く疼く。思い出しただけでも達してしまうくらいに―。社長と秘書の複雑で歪な下克上関係の行く先は…。
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私立合同文化祭を催すにあたり、「俺の指示に従え!」と俺サマ節を発揮するのは、高偏差値高校の生徒会長、亀田静香。しかし、彼は実は女きょうだいに囲まれて育って可愛いモノ大好きなフェミニン男子だった! そんな秘密を知らない是清と佐吉は、静香の横暴っぷりを苦々しく思いながら3人で他校の視察に出かけることに。坊ちゃん育ちの静香は意外とドジッ子で可愛いところがあると気付いた佐吉は静香が気になり始める。一方の是清は静香の弱点を見つけてギャフンと言わせようと必死で、静香はオカマじゃないのか?と疑いはじめる。二人でベッドに寝かせて確かめようとするが、静香の可愛い寝顔に佐吉はムラムラと欲情し始めてしまい…!?
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乱れる息、絡め合う舌、力が入る爪先…。たくましい腕に抱かれ、全身で快楽を受け止め、底から沸き上がってくるような快感に飲まれてゆく…。ビジョンの中で、オレは学校で人気者の陸上部の黒木先輩に抱かれていた。オレはときどき、未来が「視える」。その未来は必ず訪れる未来。たとえ、自分と黒木先輩に全く接点がなかったとしても、いつの日か、オレには先輩に抱かれ快感に身を委ねる幸福な日が訪れるのだ…。
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満員電車…俺の手は、目の前の小柄な男の子の股間に!?乗客に押されて、身動き取れず、思わずそのポジションに…!!早く手をどかさなければ痴漢に間違えられる…と思ったら、その彼に手首を握られた。「ま、待て!違うんだこれは―…」と言い訳をしようとしたら…むしろ、更に股間に強く押しつけられて!?俺の手を股間に擦りつけ頬を上気させ息を荒くして…一体、これはどういう状況なんだ―…!?
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俺は深夜のオフィスで初対面の二人に身体を弄ばれる…乳首を摘まれ、アソコを嬲られて…これも全部酒のせい、頭がうまく働かない―…。俺は、誰からも必要とされていない冴えない三十路サラリーマン。仕事もできないし、いつも上司に怒られている。今日も自分がしてしまったミスの対応でひとり暗いオフィスで残業していると、突然メンテナンスに現れた外注業者の男性ふたり…。彼らとまさかあんな×××をしてしまうなんて―…
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「奥まで…もっと突いて!」夢にまで見た、神田とのSEX。逞しい腰に乗り、甘く激しく揺さぶられ…。でも、まさか酔った勢いでヤッちまうなんて! 淫乱だと思われて、ヤリ友にされ、毎晩抱かれる日々が始まった。だけど、会社では無視され、ベッドでも男娼扱い。挿れられるたびに、オレのケツも腰も、ココロも痛くて…。美形リーマンの濡れる社内恋愛☆
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【この作品は電子書籍『放課後はち×みつ~ぼっちはイケメン蜂に射されました。~』の単行本版です】 「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」クラスに馴染めず“ぼっち”な花織満夫は、クラスの中心でイケメン“リア充”な蜂谷のことがイライラの種。髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキしている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して――!? さらに、その日から蜂谷が毎日絡んでくるように…一体何がどうなってるの!?
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工事現場で出会った青年は、泥で汚れた白Tシャツの上からも分かるほどの逞しい身体をしていた―…。俺の高級ブランドものの靴を、泥で汚されて「兄ちゃん、この靴どないしてくれんねん。泥ついてもうたやないか!」と恫喝すると、必死に謝って靴の汚れを取ろうとするが、俺の靴がヤツのお気に入りのブランドだったらしく、目を輝かせながら「格好いいなぁ…」と繰り返す。ヤツのそんな可愛い姿を見たら、つい構ってやりたくなって「俺の事務所にお前の好きなんいっぱいあるから見せたる」と招き入れてしまって―…。
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「いっぱい出たよ。この濁りが旨さの秘訣なんだってね?」緑茶から出た“アレ”を見せつけるように吐き出し、ソコに塗り込む…。青く初々しい「緑茶」に愛しさゆえ意地悪をしてしまう芳醇な香りを身に纏った「紅茶」。そんな紅茶に“ミルク”を注ぎたがる「烏龍茶」……お茶擬人化3兄弟のHなティー★LOVE
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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