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『政治、401円~500円、セール・期間限定価格(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 495(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    黒田勝弘
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    疑似戦争はどこまで続く? 在韓40年の日本人記者が対立激化の背景を探る

    (章立て)
    はじめに
    第一章 日韓は後もどりできない――「歴史まみれ」と「歴史離れ」
    第二章 反日不買運動と「日本隠し」の真相――制裁と報復を検証する
    第三章 果てしなき日韓擬似戦争の恨(ハン)――旭日旗とレーダー照射事件
    第四章 日本人にも対韓被害意識がある――歴史に探る反韓・嫌韓感情の起源
    第五章 「天皇」がなぜ「日王」なのか――韓国メディアこだわりの限界
    第六章 左翼権力エリートの偽善――チョグク スキャンダルの文化人類学
    第七章 日本人より韓国人に読ませたい――ベストセラー『反日種族主義』と『親日派のための弁明』
    第八章 韓国は日本の防波堤か――矛盾に満ちた文在寅語録
    第九章 朴正煕に助けられた文在寅――大逆転のコロナ政治学
    第十章 ぜいたくな貧困――映画『パラサイト』をめぐる大誤解
    あとがき
  • 473(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    黒田勝弘
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    韓国でのあいさつは、「アショハセヨ」ではなく「メシ食ったか?」

    (章立て)
    一章 板門店ディナーの政治学
    二章 たかが冷麺、されど冷麺
    三章 トランプに反日エビを食わせる
    四章 朴槿恵は”独り飯”で追放された
    五章 済州島の水とミカンに託した文在寅の陰謀?
    六章 ”独り飯”に罪はないものを
    七章 大統領の”招待飯”ではずされた
    八章 韓国政治1番地、光化門の政治学
    九章 食い物にこめられた亡国の恨
    十章 韓国人がイヌを食わなくなった
    十一章 ”肉のスープ”に込められた北の政治学
    十二章 屈辱の”ブデチゲ”は美味い?
    十三章 反日愛国に揺さぶられる食文化
    十四章 キムチとビビンバの政治学
  • 451(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    中野晃一
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    権力掌握へのあくなき執念。支配と服従が進む日本政治、安倍政権の本質とは

    主権者である国民を服従させることをもって政治と考える権力者が、グローバル社会の中で主導権を持つようになっている。どのようにして「国家の私物化」が横行するようになったのか。現代日本政治、安倍政権に焦点を置いて論考していく。
  • 長らくアメリカでロビー活動に従事する日本人が緊急提言

    これまでの日米外交は、アメリカの少人数の「知日派」と日本の政治家やマスコミが互いに利用しあい政策を実現するという「みせかけの対米従属」によって動いてきた。トランプ大統領が出現し、いま日本は何をなすべきか。

    第一章 外交は劇である
    「歴史的和解」を演じる歴史修正主義者たち
    「劇」の通りに現実が動いていく
    日米間の情報ギャップ
    見抜かれていた「日本政府のプロパガンダ」

    第二章 自発的対米従属
    「ワシントン発」の報道の作られ方
    政策に跳ね返る「知日派の声」
    TPP推進は「日米財界の声」
    「アメリカの声」により原発ゼロ閣議決定見送り?
    自ら選んだ「従属」に気付かない恐ろしさ

    第三章 トランプ・ショックと知日派の動向
    「トランプの政策は『破滅のレシピ』だ」
    日米関係維持に懸命な知日派
    トランプ・ショック後の「逆拡声器」現象
    日本の声を使った「トランプ困るコール」

    第四章 今後の日米関係の展望
    日本の軍事力増強と自衛隊の任務増加の可能性
    軍備拡張の好機を得た安倍政権
    原発問題のゆくえ
    熾烈になる貿易交渉

    第五章 外交・安全保障における市民の声の具体化のために
    「逆拡声器」の驚き
    既得権益層同士が利用しあう外圧
    マルチトラック外交の重要性
    安保・外交分野にも躊躇せず支援がなされる社会に

    第六章 今、日本の私たちがなすべきこと
    沖縄基地問題への具体的提案
    新しい日米関係を切り拓くために
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    福岡政行
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    誰が日本を牛耳っているのか教えよう

    日本の主権を現実的に握っているのは霞ヶ関の官僚たち、それも財務省の人間である。首相をさえ手玉に取る腐敗した構造を暴き出し、改革のための処方箋を提示する!
  • 複雑化していく経済の基本的な仕組みを、コミックと図解と会話形式の文章で丁寧にわかりやすく解説。人民元、BRICs、ユーロ危機など最新の時事トピックも盛り込み、子供から大人まで楽しみながら読みすすめることができる一冊!

    高等学校の授業を舞台に、竹中平蔵が教師として登場し、高校生にもわかるようにていねいに解説しています。コミックと会話形式の文章、図解と3種類の形式を駆使して理解しやすい内容!歴史的な流れや時事問題など、実際の状況に即した内容も含まれており、基礎的な内容を現実世界にあてはめながら考えていく形式です。※本書は『竹中先生、経済ってなんですか?』(ナレッジフォア刊)に内容修正を加えて新たに編集し、改題したものです。
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    高橋洋一
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    単なる「地方政策」ではなく、日本の経済や経営にも大きな影響を与えうるビジネストピックである「大阪都構想」と「大阪維新」。その背景を知る著者が、「都構想にはどんな意味があるのか」「私たちの生活はどう変わるのか」「橋下徹とは何者なのか?」など、「大阪維新」にまつわる数多くの俗説の真実を語る。

    ニュースが決して報道しない「26の事実」を大阪市特別顧問が明かす! ◎【「都構想=大阪の問題」と思い込まされていないか?】◎橋下徹大阪市長が掲げた「大阪都構想」に注目が集まっている。また、大阪維新の会が主催する「維新政治塾」には400名程度の定員のところ、3326人の応募が殺到した。テレビ・新聞でも毎日のように大阪の行政にまつわるニュースが報じられている。なぜマスコミは橋下徹や大阪維新の会を気にするのか? そして、日本は彼らに何を期待できるのか? それを知るためには、まず「大阪都構想は大阪の政治問題だ」という誤解を捨て去らねばならない。報道を目にするうちに、あなたもそう思わされてしまってはいないだろうか? これは二重の意味で間違っている。大阪都構想は大阪だけでなく、「日本全体を変革する可能性」を持ったヴィジョンだ。そしてここには、「財政の枠組みやお金の流れを変えるパワー」が隠されている。「大阪維新」は、日本経済を変える――これが本書が語ろうとする真相だ。

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