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『政治、KADOKAWA、1年以内(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ3冊
    1,870(税込)
    著者:
    増田ユリヤ
    責任編集:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    池上彰×増田ユリヤ!国境は今日も変化している。

    池上 彰氏が初めて責任編集をする、明日の自信になる教養シリーズ。
    第1弾に刊行するのは、「国境学」。
    ロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルとパレスチナ・ガザ地区の襲撃、
    いずれも国境や土地の境をめぐって争いが続いています。

    時々刻々と変化し、伝えられるニュースについて、その背景や洞察を説明してくれる著者は、
    現地取材を豊富に行っているジャーナリストの増田ユリヤ氏。

    周囲を海に囲まれている日本にいると感じにくい「国境」ですが、
    実は私たちにもいかに関係が深いかをわかりやすくお伝えします。

    世界で起きていることを知り、日本の置かれている状況を理解するために
    最適な、今までにない「国境学」の本です。


    <目次>
    CHAPTER1 国境は戦争によって決まりました
    CHAPTER2 国境は話し合いで決まりました
    CHAPTER3 国境は自然地形で決まりました
    CHAPTER4 国境は他所の人が勝手に決めました
    CHAPTER5 国境はイデオロギーで決まりました
    CHAPTER6 国境はまだ決まっていません

    など
  • 歴代総理の偉業・珍業を知れば、日本の”歴史”と”今”が見えてくる!

    現在、101代64人となる総理大臣を、日本一生徒数が多い社会科講師・伊藤賀一氏が徹底的に紹介。
    【就任時の年齢】【退陣の理由】【キャッチフレーズ】【名言】【生没年】【出生】【出身校】【就任前の職歴】【初めて行ったこと】【特徴】【口グセ】【親族】【友人関係】【好き】【嫌い】【豆知識】などを、著者ならではの軽快な切り口で紹介。
    知っているつもりだと思っていた総理大臣の意外な事実を知れば、政治・経済、近代史もさらに楽しく学べます。

    本電子書籍は、紙書籍とは一部背景色等色味が異なります。あらかじめご了承ください。
  • 47都道府県の特色から地形や気候まで爆笑まんがでまるわかり!

    角川まんが学習シリーズ『のびーるシリーズ』に社会が登場!!
    『どっちが強い!?』のジェイクたちのもとに、
    地球外生命体のふえーる君がメッセージを届けにやって来た!…けど、
    メッセージピースを日本各地に落としちゃった!
    ジェイクたちは落としたピースをさがして日本一周の旅に出発!
    47都道府県をめぐりながら、
    各地の特色・産業・グルメ・伝統文化や地形・気候などを学んでいくよ。

    楽しいまんがの中には地理の学習に重要な「なぜ?」という疑問を掲載。
    「なぜ?」の答えを考えることで、ぐっと理解が深まるよ!
    テストや中学受験に役立つ豊富な写真つきの解説ページも充実!
    さらに、落としたメッセージピースをいっしょに探すしかけや、
    遊んで学べる「ふえーる君からの挑戦状」クイズなど
    何度でも読み返したくなる、社会科学習まんがの決定版!

    【知識がぐんとふえる構成】
    1 子どもがくり返し読む楽しいまんが
    2 やさしい言葉で分かりやすい説明
    3 中学受験にも役立つ解説ページ
    4 授業の先取りにも復習にも最適
  • シリーズ9冊
    638748(税込)
    漫画:
    KOIZUMI
    原作:
    桜木桜
    キャラクター原案:
    屡那
    出版社: KADOKAWA

    事故死した青年が「少年」に異世界転生し、後の「神帝」と呼ばれる英雄譚!

    異世界に転生した少年アルムスは、運悪く森の聖域を侵してしまう。しかもその地に住むグリフォンから、聖域に捨てられた子供達の面倒を押しつけられる。仕方なく前世の知識と経験を活かし村の再建を目指すのだが…。
  • シリーズ2冊
    792(税込)
    著者:
    丸山薫
    レーベル: HARTA COMIX
    出版社: KADOKAWA

    王の頭脳として生きる事。天に選ばれしその存在は「司書正」と呼ばれた。

    古代、とある王国。次期国王と目されていた青年が突如、謎の死を遂げた。
    時を同じくして国の全ての書物を収めた「蔵書樓」が封鎖される。
    だが誰も立ち入れないはずの蔵書樓の奥には、ひとり座する者――「司書正」がいた。

    宮廷では噂が飛び交い、陰謀が渦巻き始める。青年の死と蔵書樓の関係、そして国家機密「司書正」なるものの驚くべき実態とは?


    壮大且つ緻密に練り上げられた世界観。時代と権力に翻弄される人間たち。丸山薫が描き出す書物を巡るSF宮廷劇、ここに開幕!
  • 異世界で王様になって巨乳の褐色女王とグータラ生活!?

    ブラック企業に勤める山井善治郎は異世界に召喚され、突如、女王様から結婚を申し込まれる。王族としてグータラなヒモ生活を謳歌できるのか? 「小説家になろう」総合ランキング1位獲得作がコミック化!
  • 今こそ大人も子どもも知るべき「この国の未来の作り方」

    「明石の街を変える」をキャッチフレーズに、兵庫県明石市長の10年間の任期中に少子化対策をはじめとした住みやすい街づくりを行い、今、大注目の泉房穂。そんな氏が目指しているのが、未来の政治を担うであろう子どもたちの政治を教えること。それを先駆けて書籍化したのが本書です。

    「政治は汚い」「お金がないと政治家になれない」。そんなイメージが付きまとう政治の世界ですが、氏いわく「政治はもっと美しいもの」。お金がなくても誰でもできるのは、すでに自身で証明した。それよりも、政治家に必要なのはピュアな心であり、国や市をよくしたいという情熱。それさえあれば、誰だって政治家になれる。

    本書では、著者自身が「街を変えたい」と誓った10代をキーワードにしていますが、学生のみならず、大人でも、日本を、社会を変えるために何をすればよいかが見えてきます。「そもそも政治とはなにか」「必要な資質はなにか」「選挙で勝つための方法」など、氏が10年間で抱き続けてきた政治に対する考えを本書で紹介します。
  • それは安全保障を高めるのか? イメージ先行の国防論を冷静に読み解く

    はじめに

    第一章 核共有は日本の安全保障を本当に高めるのか
    (1)議論の始まり
    (2)核共有とは何だろう
    (3)欧州核共有の歴史
    (4)生き残った核共有
    (5)核共有はNPT違反か?
    (6)「核の傘」は破れ傘か?
    (7)核共有は「安全」?それとも「危険」?

    第二章 核軍縮の流れは断ち切られた
    (1)核の「復権」遠のく「核なき世界」
    (2)瀬戸際を迎えた核軍縮
    (3)核軍縮を阻む米中露
    (4)ABM条約離脱が招いた軍拡競争
    (5)本格化する宇宙戦争

    第三章 ロシアの弱さが核に向かわせる
    (1)プーチン大統領の核威嚇
    (2)ロシアが核に頼るわけ
    (3)危ういロシアの核理論
    (4)ロシアは核を使うのか?
    (5)ベラルーシとの核共有
    (6)ウクライナとブダペスト覚書
    (7)米露蜜月が終わった訳

    第四章 核の闇市場を探る
    (1)核拡散とスパイの役割
    (2)イランの核問題
    (3)イランは核武装するのか

    第五章 日本を脅かす核保有国の現在地
    (1)登場した核サイロ
    (2)中国の新型核兵器
    (3)台湾有事と日米
    (4)切り札のAUKUS
    (5)連携深める中露両国
    (6)北朝鮮核開発史
    (7)北朝鮮の核戦略

    第六章 原発も「復権」
    (1)地球温暖化対策とウクライナ侵攻がきっかけ
    (2)野心的な原発整備計画
    (3)日本も原発回帰
    (4)注目のSMR
    (5)原子力でも脱ロシア
    (6)原発の脆弱性が浮き彫りに
  • 858(税込)
    著者:
    林真理子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    選挙とは家族が一丸となって挑む戦である。本音と建て前が渦巻く家族小説!

    東京で夫と穏やかな暮らしを送っていた由香にとって、悩みの種は夫の実家のことだった。
    結婚当初「どうってことないうち」と言っていた夫の実家は、北関東にある河童市の由緒ある家柄で、祖父が元市長であり伯父は現職の市長だったのだ。
    煩わしいことには関わらないと宣言していた由香だったが、夫の伯父である現職市長が病に倒れてから状況は一変。
    地元に帰ることはないといっていた夫は、姑や伯父の懇願に負けてしまい、選挙に出ることを決意してしまう。
    最初は別居して選挙と距離を置いていた由香だったが、次第に選挙をめぐる問題に巻き込まれていき――。
    選挙を通じて描かれる、本音と建て前が渦巻く家族小説!
  • ベストセラー『超限戦』著者、喬良による米国の金融戦を書いた警告の書!

    アメリカは帝国だろうか? 

    そうだと答える人もいれば、そうではないと答える人もいるだろう。アメリカは以前のいかなる帝国とも異なり、海外に植民地を一つも持っていないし、戦争を通して占領した国から公然と資源や財産を略奪せず、また占領地の人を奴隷のように酷使していない。これらの点を見れば、アメリカはまったく帝国には見えない。

    しかし、これによってアメリカは帝国ではないと判断すれば、アメリカはなぜ覇権を執拗に追い求め、そしてこの覇権を確実に手に入れたのだろうか? 現在までの40年余りにわたり、アメリカは米ドルを用いて金融システムを構築し、全世界を人類史上類を見ない金融文明へと導き、全世界から利益を獲得してきたのだ。

    それでは、アメリカはいかにして有史以来最も強大な新興帝国になったのであろうか。

    【目次】
    日本語版への序文
    序文 「帝国」が時代遅れの話題になろうとしている時
    前書き 「9・11」はアメリカが衰退へと向かう転換点となった
    帝国の歴史 古い欧州の没落とアメリカの勃興
    金融植民 貨幣の歴史的ロジックとその軌跡
    金融という魔法の杖
    砲煙の背後 アメリカは何のために戦ったのか
    世紀の問いかけ 金融戦と陰謀論
    復興かそれとも衰退か アメリカは戦略の転換によって弱体化を避けられるか
    台頭するのは誰か アメリカが自分を倒した時に中国はなにをすべきか
  • シリーズ14冊
    6281,034(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    わからないことは池上彰に聞け! 世界のニュースが2時間でわかる!

    リーマン・ブラザーズの破綻で始まった世界金融危機。その後、日米ともに政権交代が実現し、金融危機後の新しい世界の在り方が模索されている。そこで、日本はもちろん、世界におけるさまざまな問題点をとりあげ、その中身を理解し、来るべき新しい時代の世界の潮流を読み解く。わかりやすいニュース解説で定評のある、頼れる“お父さん”池上彰さんがズバリ答える。知らないと恥をかく世界のニュースが2時間でわかるおトクな一冊。

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