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『政治、黄文雄、0~10冊、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 専制国家・中国を動かす中華思想の正体とは。
    ロシアのウクライナ侵攻で激変した世界における、中国の行方を解説!

    ロシアのウクライナ侵攻以来、専制国家vs民主国家の戦いへと進んだ世界。
    その専制国家の「悪の枢軸」に君臨するのが中国だ。

    香港から民主を抹殺し、ウイグル人虐殺、台湾侵攻を推し進める中国の「大統一思想」や、国際ルールを無視した自己中心的行動の背景にある中華思想の正体と限界を歴史から検証。
    サイバー攻撃の首謀者だった中国に向かうハッカーの攻撃、外国企業の中国脱出、不動産バブルの崩壊、ゼロコロナ政策で広がる国内の混乱などの実態を明らかにしつつ、これからいかに世界に災厄をもたらすか、さらには今後の中国がどのように変貌し、衰退していくかを解説する。
  • 中華文明の歴史が嘘をつくり、その嘘がまた歴史をつくる無限のループこそが、中国の主張する「中国史の正体」なのである。だから、一つ嘘を認めれば、歴史を誇る「中国」は足下から崩れることになる。中国の歴史とは巨大な嘘なのである。だからこそ、中国人は死んでも真実の歴史を認めない。
  • バイデン大統領が就任した。トランプ政権の施策を否定し、「国際協調」を目指す新政権は、中国にどう対処するのか。
    バイデンと習近平の関係、息子の「中国スキャンダル」の影響などを分析。
    中国は1月に海警の武器使用を可能とする法律を制定、尖閣での武力衝突が迫るなか、中国離れを加速させる国が急増。
    日米台の半導体連合など、中国包囲網の新たな動きを紹介。
    覇権を狙う中国の歴史背景から米新政権の性質までを網羅し、今後の行方を解説する。
  • 1,485(税込)
    著者:
    黄文雄
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    世界で「親中派狩り」が始まった!

    国を中国に売り渡す親中派の実態と、
    中国排除で追い詰められ自滅つつある現状を日本・中国・台湾のパンダ・ハガーに詳しい著者が解説!

    新型コロナの混乱に乗じて香港の自治権を奪って国家安全維持法の施行を強行、
    南シナ海侵略、国際機関支配を進めると同時に、欧米の批判を罵りながら批判、強硬姿勢で「戦狼化」する中国。
    世界的な中国排除が強まるなか、国内世論を操ってきた親中派の嘘と中国の浸透工作が暴かれつつある。
    日本、世界で始まった中国の影響力除去の動きと、
    アメリカをはじめ各国で急速に進む「親中派狩り」の実態を解説。
  • 「漢人はすでに滅び、現在の中国人は『漢人』のなりすまし」
    「『中国5000年』は歴史のフェイク」
    「孔子と司馬遷は中国史上最大の嘘つき」
    「中国古典には『台湾は日本に属する』と書いてある」…
    なぜ中国はウイグルや台湾、南シナ海まで自国を拡張したがるのか、
    中国の捏造、隠蔽体質はどこから来たのか。
    儒教、中華思想、漢字の害毒はいかに中国人を蝕んできたか…
    日本の教科書、メディアはもちろん中国人すら知らない禁断の事実を完全解説!
  • 米中対立・日韓衝突は「中華思想」と「近代文明」の最終戦争だ!
    国際ルールを守らない大中華・小中華を世界は潰すことを決めた!
    ついにアメリカから対中制裁第4弾を実施され、さらには「通貨操作国」にまで認定された中国。
    中国はWTOのルールを守らず、韓国とともに「発展途上国」を装って優遇措置を受け、
    為替自由化も市場開放もせず、補助金で国有企業の国際市場シェア独占を助け、
    東シナ海や南シナ海の領有権を主張し続けている。

    一方、韓国も日韓基本条約や慰安婦合意を反故にし、国家間の約束を守らない。

    この2国に共通するのが「中華思想の国」ということだ。
    中華思想は「自分だけが正しく、優れている」という優越思想であり、
    両国とも国際ルールなど無視で、自分勝手な独自論理を押し付けてくるところもまったく同じである。

    本書は、「中国がもっとも恐れる評論家」である黄文雄(台湾出身)と石平(中国出身)が、
    米中貿易戦争の正体から、中国と習近平政権の今後、世界経済への影響、日韓衝突の行方、
    2020年の台湾総統選挙の帰趨などについて、政治・経済・歴史・文化などさまざまな観点から縦横無尽に論じ合う。
  • なぜ彼らは平気で嘘をつくのか!

    南京虐殺から韓国軍の自衛隊へのレーダー照射まで、
    なぜ中国や韓国は平気で嘘をつくのか。
    その背後には反日のためにはいくら嘘をついても許されるという
    「愛国虚言」
    の心理がある。
    だが、中国は大躍進政策や文革、
    韓国は丙子胡乱やハーグ事件における愛国虚言によって、
    亡国の危機に何度も陥ってきた。

    中国建国70周年、文在寅政権が主張する韓国建国100周年の今年、
    大中華、小中華の虚言の本質を論じる!
  • 中国がもっとも恐れる2人が、これからの中国と東アジア情勢を完全分析! 北朝鮮問題で小中華の韓国を恫喝して日本との分断工作を展開、さらには親日・独立派の蔡英文政権を潰し、台湾併呑と沖縄独立を画策する習近平の策動を暴く!
  • 習近平の独裁的権力の確立により、ますます横暴になっていく中国。事実上の皇帝復活で、中国はどうなっていくのか。そして隣国の日本にはどのような影響が起こるのか。台湾・韓国・ASEANの情勢変化とともに、中国の行方とアジアの変化を解説。
  • 中国・韓国が自己中心主義の儒教に毒され、争乱と内紛が止まらない一方、日本はその害悪から逃れ、共生の文化が根付いた理由は、大陸、半島、列島という地政学的な違いにあった! 朝鮮人の事大主義と裏切り、中国人の覇権主義尊大さといった民族的性格が生まれた理由から、現在なおも近代国家になれない大中華・小中華の宿命と万世一系の超安定社会である日本との根本的差異までを、地政学を中心に縱横に読み解く!
  • 世界の指導者として安倍首相と最初に会談し、台湾の蔡英文総統とも異例の電話会談を行ったトランプ新大統領。TPP離脱、保護主義の強化でアメリカのアジア離れへの懸念が高まる中、日台重視と中国批判を加速させた意味は何か。日米台およ印露との連携強化で始まる中国包囲網から、脱グローバリズムの世界的潮流と為替操作国の認定で瓦解していく中国経済、そして日本の戦後完全脱却まで、トランプ政権の発足から始まる中国と世界の大変化を読む!
  • 習近平政権はこれから最悪の事態に陥る! 止まらない株式暴落、そして天津大爆発をはじめ、各地で社会不安が拡大している。習近平政権は混乱収集のために株価操作から言論弾圧まであらゆる手段を講じているが、これまで以上のなりふり構わぬ締め付けに、政権分裂、そして国内大乱へと向かっていく! AIIBの瓦解、反日の激化、軍部の暴走、泥沼化する権力闘争の行方など、動乱が始まった中国の未来を、中国が最も恐れる2人が完全分析! 【おもな内容】●AIIBは中国主導の国際版「シャドーバンク」 ●中国共産党100周年に利用される北京冬季五輪 ●安倍談話に完敗した中国と韓国 ●中国は本当に戦争に走るか ほか
  • 南シナ海支配を目論み、周辺諸国との摩擦、米国との対立を深める中国。その一方で、習近平は「中国はこれまで一度も他国を侵略をしたことがない」と豪語している。だが、中国はつねにアジアにおける紛争の発生地であり、戦前はアジアの独立を妨げ、日中戦争を引き起こし、戦後だけでも5回以上の紛争・戦争・侵略を繰り返している。また大陸から逃避した流民も各地で争乱の火種となっている。なぜ中国は戦争をしたがるのか、その原因と今後を論じる!
  • 「反日」は怖くない! 「ナショナリズム」で自滅する中韓、強くなる日本。「中韓脅威論は、幻想にすぎない」(著者)。ベストセラー『犯韓論』著者が、歴史、政治、経済、文化、軍事など多角的な知見から「日本が99%負けない」理由を縦横無尽に語り尽くす!
  • 日本と韓国が理解しあえないのは、日本の韓国に対する誤解と、韓国の日本に対する曲解がある。そして、「慰安婦」問題を始めとする歴史の真実を知ることで韓国の絶望的な未来が見えてくる――。もともと過酷な自然環境下で生きざるを得ない韓国の地理的要件、李朝時代から続く事大主義の国民性、日本の植民地支配の全否定と歴史的事実の歪曲など、日韓史、生態学、文化などの側面から、韓国の限界を読み解く第一人者による諦韓論。

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