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『万葉集、俳句・短歌、11~20冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • シリーズ13冊
    8,36011,110(税込)
    著者:
    伊藤博
    レーベル: 集英社単行本
    出版社: 集英社

    【FIX型電子書籍・永久保存版】『万葉集』は、5世紀初頭から8世紀中葉まで、およそ350年にわたる4500余首の歌を収める。本書第一巻は、白鳳期(629~710年)、いわゆる万葉第一・二期の中核的古撰集である巻一と巻二とを収める。宮廷の儀礼・行幸などにまつわる「雑歌」(巻一)と、万葉びとの愛と死を奏でる「相聞」「挽歌」(巻二)とは、『万葉集』の基本的な三大部立で、以下の巻の規範となった。額田王、柿本人麻呂たちの作品が天皇の代ごとに配列され、躍動的な白鳳歴史絵巻を繰り広げる。
  • シリーズ20冊
    0737(税込)

    短歌で人生を豊かに

    特集は「今こそ牧水―「あくがれ」の心を求めて」。若山牧水の生誕130年を迎えた今、改めてその魅力をひもときます。特別企画「話題の歌集を解剖する」では、作者の何十年もの思いが蓄積された歌集を、さまざまな視点から、じっくりと解剖するように読み解きます。巻頭作品31首は、佐佐木幸綱・時田則雄・小池光・米川千嘉子の4氏。巻頭エッセイ「歌の理由」には馬場あき子氏にご登場いただいております。

    【連載】
    ■一首鑑賞
    「忘れられない歌集」…一ノ関忠人
    「父性」…外塚 喬
    「古典この一首」…松本典子
    ■評論
    「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆
    ■エッセイ
    「てのひらの街」…伊波真人
    「ハナモゲラ短歌」…笹 公人
    「やさしく、茂吉」…秋葉四郎
    「日本歌紀行」…田中章義
    「大学短歌会が行く!」…象短歌会
    ■書評
    佐佐木幸綱歌集『ほろほろとろとろ』
    槇弥生子歌集『ゆめのあとさき』ほか
    ■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐
    ■短歌月評…奥田亡羊
    ■歌集歌書を読む…今井恵子
    ■全国結社・歌誌展望…雁部貞夫
    ■誌上添削教室…山埜井喜美枝
    ■公募短歌館 選者…秋葉四郎・沢口芙美・伊藤一彦・佐伯裕子
    ■題詠 今月の発表は題“響く”。選者…御供平佶
    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
    ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ14冊
    110660(税込)
    著:
    福井市
    レーベル: ――

    福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。初めて公開審査を行った第五回(平成十一年度)の橘曙覧賞「楽しみは 時々校舎で すれちがう あなたにそっと あいさつするとき」など入賞作品を収録。公開審査会での講評、講演「橘曙覧とはこんな人」採録も掲載した書籍(平成十二年発行)を電子書籍として復刻したものです。

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