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『東洋経済新報社 創業122年記念フェア、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(実用)』の電子書籍一覧

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  • 「2017年の日本」を「86のキーワード」で展望する予測本の決定版!

    米国・中国経済の行方から、海外ビジネス・企業経営・働く場・地域・ライフスタイルまで、これ1冊でわかる。

    日本経済の先行きを、グローバルな政治経済の変化をふまえつつ予測。
    アベノミクスの行方、米国のトランプ現象や英国の混乱が日本にもたらす現象を読み解く。

    「海外経済・国際社会」「海外ビジネス」「産業」「企業経営」に加えて、「働く場」「社会・文化」「少子化・高齢化」「地域」「地球環境・エネルギー」のカテゴリーに分けて最新トレンドを解説。86のキーワードについて、わかりやすく、現状と課題を示す。

    ビジネスの今後を考える際のヒントが得られるほか、商談にも、上司や同僚との会話にも役立つ「話のネタ」を仕込むのにも最適な1冊。

    [主要目次]
    巻頭言 金融政策だけでは、資本主義を救済できない
    第1部 世界の潮流変化と日本の新たな立ち位置
     1 常識の殻を破れば日本の進む道が見えてくる
     2 景気は持ち直すも、勢いは弱い
     3 世界景気は減速に歯止めも力強さを欠く
     4 原油安は一服、リスク回避がやや弱まるマーケット情勢

     データで読む2017年のトレンド
     2017年に予定されているビッグ・イベント

    第2部 2017年を理解するためのキーワード
     2017年のキーワードはこう読む
     1 海外経済・国際社会はこうなる
     2 海外ビジネスはこうなる
     3 産業はこうなる
     4 企業経営はこうなる
     5 働く場はこうなる
     6 社会・文化はこうなる
     7 少子化・高齢化はこうなる
     8 地域はこうなる
     9 地球環境・エネルギーはこうなる
     10 政策はこうなる
  • 毎年大好評の日本経済予測、2016年版!激動のグローバル経済、企業経営、働き方、地方、ライフスタイル等々、最新トレンドが丸わかり。商談、面接、雑談の情報源として、さらに投資のヒントとしても活用できる。グローバル市場から個別企業の動きまで幅広く取り上げるハンドブックの決定版!日本経済は「前向き志向」に転換できるか? ◆円安・株高、失業率低下が実現するも日本の景気は回復していない。輸出に力強さを期待できない一方、サービスや投資で稼ぐ体制が強まる。 ◆世界経済は緩やかに成長するが、米国の利上げや中国景気がリスク要因。原油価格の上昇テンポは緩やかにとどまる。 ◆飛躍が期待されるインバウンド市場、IoTや人工知能といった新技術が産業に与える影響も注目点だ。 ◆少子高齢化で課題が山積する中、労働基準法の改正や高度プロフェッショナル労働制等、働く場は変わっていく。
  • 2015年の経済社会を予測したハンドブックです。前半は日本と世界の経済情勢や金融市場・商品市場の動向を取り上げます。日本経済に関しては人手不足や消費税増税後の景気動向、グローバル経済に関しては米国と中国の景気、地政学的リスクなどが注目点です。後半は海外の動向から産業・企業経営・職場・地域・ライフスタイルに至るまで、多方面の最新トレンドを86のキーワードで解説。ビジネスパーソンの商談、雑談の情報源として活用できるほか、グローバル市場から個別企業の動きまで、幅広く知りたい個人投資家にもお勧めです。【主な内容】巻頭言 2015年も「異次元金融緩和」は続く?  中谷 巌第1部 「デフレ脱却後」の日本経済1 デフレマインドから脱却し潜在成長力を高める2 景気は緩やかな持ち直しにとどまり、年末にかけ悪化懸念3 世界経済:緩やかな拡大が続く一方で注意したい米中リスク4 地政学的リスクが続くも、揺れないマーケット◎データで読む2015年のトレンド 改善が続く雇用、新卒内定率も上昇 給料は上がるのか?2015年に予定されているビッグ・イベント第2部 2015年を理解するためのキーワード海外経済・国際社会/海外ビジネス/産業/企業経営/働く場/暮らし/少子化・高齢化/地域/地球環境/政策
  • 2014年の経済社会を予測したハンドブック。前半はマクロ経済や金融市場・商品市場の動向を取り上げます。アベノミクスによってデフレ脱却が近づいてきましたが、その先、民間の力を活用した成長軌道に戻れるのでしょうか。消費増税の影響や、2020年東京オリンピックへ向けた動きも占います。
    後半は国際情勢から産業・企業・地域社会・暮らしに至るまで、最新動向を86のキーワードで解説します。2ページ見開きの読みやすいスタイルです。
    ビジネスパーソンの情報源であり、企画書・雑談・朝礼のネタなどとして幅広い支持を集めているほか、グローバル市場から日本企業の動きまで幅広く知りたい個人投資家にもお勧めです。
    巻頭言 人口の長期激減は止められるか?  中谷 巌
    第1部 「アベノミクス」2年目で問われる日本経済の強さ
    第2部 2014年を理解するためのキーワード
  • 新たなビジネスを生み出す、最新トレンドがわかる――
    2013年の日本経済は、バランスシート調整が終了し、新たなスタート地点に立っている。景気は緩やかに回復し、消費税引き上げにより財政再建への着手の道筋も示された。しかし欧州の財政危機は銀行危機へと波及し、投資家のリスク回避が世界の株価の頭を抑え、円高をもたらす。一方で米国の景気回復が日本経済の押し上げ要因になる。閉塞感におおわれる日本経済のなかでも、地球環境から少子化・高齢化のもとで多様なニーズが生まれ、地域社会や若者の行動などのライフスタイルにも変化の兆しがある。
    本書では、前半第1部でグローバル経済から日本経済にいたるマクロ経済を見通し、後半第2部は環境問題、産業、企業経営、社会の動きなどの最新トレンドを86の最新キーワードで解説する。「シェールガス革命」「消費者参加型マーケティング」「孫ビジネス」といった経済・ビジネス関連の動きに加え、「街コン」「シェアハウス」など社会やライフスタイルの変化もたっぷりと盛り込んだ、グローバル経済の動きとビジネスや投資に役立つ情報を先読みするための一冊。

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