『音楽、リットーミュージック、道下和彦(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
弾きはじめたら止まれない!休符なしの究極エクササイズ!
ベーシスト用の無窮動トレーニングです。
無窮動(むきゅうどう)は、パガニーニの「無窮動 op.11」など、クラシックでは常動曲とも呼ばれる、コード進行にそった音符で埋めつくされた休符のないフレーズ・エクササイズのことです。
本書はその無窮動をジャズに応用したものが基本ですが、その効果はジャンルを問わず期待できるものです。
習うより慣れよう!コード進行別に用意された、休符なしの「無窮動トレーニング」譜例をひたすら弾き続ければ、まずはさまざまな場面におけるフレージング技術が体得できます。
弾けるようになったら、今度は自分のペースで譜例の音を分析していけば、コード・トーン、アプローチ・ノート、スケールの3要素の理解も深まって行きます。
つまり演奏技術、耳、集中力の訓練をしつつ「使える」フレーズが蓄えられていくトレーニング集です! ※つまり大量の実用フレーズ集とも言えます。
アドリブなどで「好きな時に止まって弾ける」ようになるためには、まず「止まらずに弾ける能力」を身につける必要があり、この無窮動はうってつけの練習方法です。
模範演奏例を収録した音源はリットーミュージックのウェブサイトからダウンロードできます。
模範演奏の理想テンポで弾ききるのはかなりの高難度で、相当の実力が必要になりますが、それゆえに挑戦のしがいもあるでしょう。
ノンストップで弾けた時の達成感が単純に心地よい「無窮動トレーニング」はスポーツのような感覚でも楽しめると思います。
毎日のウォーミング・アップ用エクササイズとしても有効なので、長期にわたって使用することが可能です。
ぜひ一度お試しあれ!
【CONTENTS】
無窮動トレーニングpart1
1625進行エクササイズ
全9キー(4分音符、8分音符)
無窮動トレーニングpart2
ブルース進行エクササイズ
メジャー・ブルース(4分音符、8分音符、3連符)全9キー
マイナー・ブルース(4分音符、8分音符)全4キー
無窮動トレーニングpart3
16小節のスタンダード進行エクササイズ
5パターン(8分音符)
無窮動トレーニングpart4
さまざまなスタンダード進行エクササイズ
21パターン(8分音符 or 16分音符) -
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休符なしの究極エクササイズでジャズの上級テクを吸収!
無窮動は、クラシックでは常動曲とも呼ばれる、
音符で埋めつくされた休符のないエクササイズ。
「好きな時に止まってアドリブする」ために必要な
「止まらずに弾ける能力」が身につく練習方法です。
弾き続けるうちに多種のフレージング技術が体得でき、
演奏技術、耳、集中力も鍛えられ「使える」フレーズが増えていきます。
本書はそんな着眼点と効果で大きな評価をいただいている
『ジャズ無窮動トレーニング』シリーズのひとつ。
・1コードでのアドリブ
・モード
・アッパー・ストラクチャー
・マイナー・コンバージョン
・コルトレーン・チェンジ
といったコンテンポラリーなアプローチに必須の
さまざまな演奏方法・スタイルがテーマとなっています。
※本書の楽譜はピアノを筆頭とした 全楽器向けのものですが
基本的には『ギター無窮動トレーニング2』からタブ譜を除いたものであり
楽器によっては通常可能な演奏音域以外の音も出てきます。
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ベストセラー『ジャズ無窮動トレーニング』に、待望の初級編が登場!
「休符なしでひたすら弾き続ける」というシンプルなスタイルが大好評のベストセラー教則楽譜集、『ジャズ無窮動トレーニング』。
シリーズ2作目は、ビギナーのための「ベーシック無窮動」となる『ジャズ無窮動「基礎」トレーニング』です。
『ジャズ無窮動トレーニング』は1小節に音符が8つの8分音符が基本でした。今回の基本音符は、その半分の音数となる4分音符です。1小節の音符が4つとシンプルになりました。そして各コード進行の基礎解説や無窮動をやる上で、より効果的な方法などのテキスト部分も増量しました。
若葉マークのジャズ初心者にも、ぜひ入り口として活用してほしい無窮動が、この「基礎」トレーニングです。これまでの無窮動トレーニングにいそしんでいた方はもちろん、試してみたいけれど譜面の音符数に圧倒されて躊躇していたような方、この機会にぜひ無窮動体験してみてください!
※本書の楽譜は『ギター無窮動「基礎」トレーニング』からタブ譜を除いたものを基本に、本書のみの新規楽譜(「さまざまなスタンダード進行」の5つ)も追加したものです。新規分は特にサックス、フルート、クラリネットなどの管楽器の音域を考慮したものとなっています。
*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
全楽器奏者のための“弾きはじめたら止まれない!” 休符なしの究極エクササイズ!
無窮動(むきゅうどう)は、パガニーニの「無窮動 op.11」など、クラシックでは常動曲とも呼ばれる、コード進行にそった音符で埋めつくされた休符のないフレーズ・エクササイズのこと。習うより慣れよう!休符なしのトレーニングをひたすら弾き続ければ、さまざまな場面におけるフレージング技術が体得できます。
弾けるようになったら、今度は自分のペースで譜例の音を分析していけば、コード・トーン、アプローチ・ノート、スケールの3要素の理解も深まっていきます。
最終的には演奏技術、耳、集中力の訓練をしつつ「使える」フレーズも蓄えられていくことになります。
アドリブなどで「好きな時に止まって弾ける」ようになるためには、まず「止まらずに弾ける能力」を身につける必要があり、この“無窮動トレーニング”はうってつけの練習方法です。
ロングセラー既刊の『ギター無窮動トレーニング』は、ギター以外の楽器で使っている方も多く、実に役に立つ!と大好評。しかしそのような方々からよくいただくのが、“タブ譜があると、ちょっと読みにくいんですよね......”というご意見。ギタリスト向けゆえの「タブ譜」が譜読みの邪魔になるんですね。
そこで同書からタブ譜を取り除き、五線譜のみにしてみたのが本書です。
結果、例えば従来4ページ必要だった譜面は見開き2ページに収まり、譜めくりが必要になる部分もかなり減少しました。
さらに何度か繰り返されるコード進行の区切り部分も、できるだけ各ページの頭から始まるように調整しましたので、使いやすさ、読みやすさも大幅にUP!
全楽器対象、使用音域は下第3線F(へ音)から上第5間のA♭(変イ音)です。
ピアノによる模範演奏の音源と練習用のカラオケは、WEBから無料でダウンロード可能。毎日のウォーミング・アップとしても有効なので、長期にわたってご使用いただけます。いろいろな楽器の方々に、もっと使っていただけるよう生まれ変わった“無窮動トレーニング”、ぜひこの機会に“無窮動体験”してみてください!
※本書の楽譜はタブ譜の有無以外は『ギター無窮動トレーニング』とまったく同一です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ベストセラー『ギター無窮動トレーニング』に、待望の初級編が登場!
「休符なしでひたすら弾き続ける」というシンプルなスタイルが大好評のベストセラー教則楽譜集、『ギター無窮動トレーニング』。シリーズ3作目は、ビギナーのための「ベーシック無窮動」となる『ギター無窮動「基礎」トレーニング』です。
これまでの無窮動トレーニングは1小節に音符が8つの8分音符が基本でした。今回の基本音符は、その半分の音数となる4分音符です。1小節の音符が4つとシンプルになりました。そして各コード進行の基礎解説や無窮動をやる上で、より効果的な方法などのテキスト部分も増量しました。
1作目が黒帯、レベルアップした2作目が赤帯といったように柔道に例えるとしたら、今回は白帯! 初心者にも、ぜひ入り口として活用してほしい無窮動が完成しました。これまでの無窮動トレーニングにいそしんでいた方はもちろん、試してみたいけれど譜面の音符数に圧倒されて躊躇していたような方、この機会にぜひ無窮動体験してみてください!
【本の内容】
■1625(I-VI-II-V)進行
※全12キー(C、G、D、A、E、B、F、B♭、E♭、A♭、D♭、G♭)
■ブルース進行
※全10キー(C、G、D、A、F、B♭、E♭、A♭、Dm、Bird Blues inF)
■リズム・チェンジ
※全3キー(C、F、B♭)
■16小節スタンダード進行1~6
■さまざまなスタンダード進行1~7
※32小節進行が5つ、24小節進行(3拍子)、64小節進行
■リズミック・バリエーション:1625進行、ブルース進行、リズム・チェンジ進行
■コラム
・「基礎」をやりたい人がやってみたら効果的な小ネタ
・伴奏に関して
・音の文法
ほか
*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
弾きはじめたら止まれない!休符なしのエクササイズ!無窮動(むきゅうどう)とは、パガニーニの「無窮動 op.11」など、クラシックで常動曲とも呼ばれる、コード進行にそった音符で埋めつくされた休符のないフレーズ・エクササイズ。本書はその無窮動をジャズに応用したものが基本ですが、効果はジャンルを問いません。コード進行別に用意された譜例をひたすら弾き続ければ、さまざまな場面におけるフレージング技術が体得できます。弾けるようになったら、次は自分のペースで譜例の音を分析。コードトーン、アプローチノート、スケールへの理解が深まります。演奏技術、耳、集中力の訓練をしつつ「使える」フレーズが蓄えられていくトレーニング集です! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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