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『音楽、1001円~、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1278件

  • 1,760(税込)
    2024/5/28 (火) 配信予定
    著者:
    小沼理
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    【内容】
    初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと――

    誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。

    「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。

    “共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。”
    ――「はじめに」より

    自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。
  • 人前で歌うのは嫌い。でも音楽を仕事にしたかった。

    レコーディングのときめき。裏方の技術。
    1000曲以上のアレンジを手がけ、サウンド志向の時代をけん引した、
    日本を代表する女性編曲家がはじめて綴った職業=アレンジャーへの思い。

    ※本書は、DU BOOKSより本体2,500円+税で刊行されました。

    80年代のアイドル全盛期から現在まで。
    1曲が完成するまでに関わるプロの裏方たちの仕事と矜持。
    ディレクター、マニュピレーター、写譜屋、エンジニア、スタジオミュージシャンとの出会い。

    歌手と編曲家との相性抜群の名曲を生み出した渡辺満里奈との30年越しの「初」対談、
    ボカロ曲「人マニア」も話題の、新世代の音楽プロデューサー原口沙輔との世代を越えた同業者同士の濃密な対談も収録!

    巻末には音楽家、豪華ライター陣による推薦曲レヴューも収録!
    特別寄稿:売野雅勇、金澤寿和、加茂啓太郎、川原伸司、栗本斉、ケンカイヨシ、藤井陽一、星健一、馬飼野元宏、松井五郎、山口美央子

    巻末付録として「山川恵津子 作曲・編曲リスト」(全24ページ)掲載!


    <目次>
    まえがき 外からは見えない編曲家という職業

    イントロ この仕事こそがクリエイティブを極める最高峰

    1章 80年代アイドル黄金時代――編曲家としての日々
    アレンジャーの苦労は絶えない
    職業作家としての心構え
    アイドル黄金時代の楽曲構造
    作曲脳と編曲脳――DAW以前は別々の脳の使い方だったのだ
    作曲と編曲の境目がなくなった――DAW以降
    アレンジャーは決断力!
    一日でスコアを書ききるという生活
    アレンジの良し悪しはあるのか
    女子の楽曲が好き――私のこだわり

    2章 人前で歌いたくない!――私はこうして職業作家になった
    ピアノから合唱へ
    ヤマハ音楽振興会・九州支部時代
    鳴海寛くんとの出会いと初レコーディングと
    プロフェッショナルな世界の心地良さ
    編曲までやらないと表現できない自分
    大村雅朗さんとの出会い
    「東北新幹線」――さらに複雑なハーモニーを求めて

    3章 レコーディングスタジオの職人たち
    スタジオにいてもいいんだ
    コーラスの職人たち――木戸・比山・山川で3000曲
    アイドル楽曲におけるコーラスの変遷
    仮歌という仕事
    大滝詠一さんとのレコーディング
    アレンジャーとしての山下達郎さん
    筒美京平さんとの思い出
    写譜屋さんも音楽家のひとり
    スタジオミュージシャン、マニピュレーター、エンジニアたち

    4章 職業作家は環境を更新していかないといけない
    黄金期は続かない
    世紀末のフリーランスの過ごし方
    すべての曲に自分の苦労のあとがわかる、97年作の又紀仁美『Be Myself』
    21世紀に職業作家が思うこと――サブスクリプション以降
    職業作家はみんなが仕事仲間――若手作家やボカロPとの交流
    ゲーム「アークナイツ」の音楽で80年代の再現と再会

    あとがき

    スペシャル対談 渡辺満里奈、原口沙輔

    特別寄稿 私の好きな山川作品
    売野雅勇、金澤寿和、加茂啓太郎、川原伸司、栗本斉、ケンカイヨシ、
    藤井陽一、星健一、馬飼野元宏、松井五郎、山口美央子

    巻末付録 山川恵津子 作曲・編曲リスト
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

    なぜ、ジャズは常に〈新しい〉のか?

    ジャズがわかれば、近代がわかる。



    ジャズの歴史を知りたいならば、まずこの一冊!

    これからジャズを聴きたい人に、思わずへえーとなるエピソードで名盤100枚(+ウラ名盤100)を解説。



    九段理江(小説家)さん推薦! 「ジャズには未来が見える」

    柳樂光隆(音楽ジャーナリスト)さん推薦! 「21世紀のジャズのヒントは20世紀にある」



    【はじめに】

    「ジャズ」は20世紀とともに、つまり、音楽が録音され、モノに刻まれ、商品として売り買いされることが当たり前になった時代に誕生し、成長しました。また「ジャズ」とは、親から子へとタテに受け継がれる「民俗文化」としてではなく、多様な出自を持つ人々をヨコにつなぐ、おそらく歴史上はじめてあらわれた「大衆文化」としての性格を色濃く持った音楽です。この音楽には、多民族による植民国家として、そして、典型的に資本主義が発展した国としての「アメリカ合衆国」の20世紀の姿が写し込まれており、『20世紀ジャズ名盤100』をキュレーションするということは、現在ぼくたちが生きているこの21世紀が、その前の100年間はどんな状態だったのかを耳で聴いて理解する、そのためのディスプレイを試みる作業でもあると思っています。



    この本では、とりあえず、20世紀のはじまりから時代順に〈第1章 ポップスの古層としてのジャズ〉〈第2章 モダニズム芸術として結晶化したジャズ〉〈第3章 創造の現在形としてのジャズ〉〈第4章 世界音楽のプロトタイプとしてのジャズ〉という区切りを設けてみました。



    電子書籍版では、ジャケット写真をカラーで掲載!

    【目次】
    はじめに



    1 ポップスの古層としてのジャズ

    『Louis Armstrong and His Hot Five & Hot Seven 1925 - 1928』ルイ・アームストロング

    『Xavier Cugat with Dinah Shore』ザビア・クガート・ウィズ・ダイナ・ショア

    『ぼういず伝説』あきれたぼういず 等



    2 モダニズム芸術として結晶化したジャズ

    046『Blue Train』ジョン・コルトレーン

    048『The Shape of Jazz to Come』オーネット・コールマン

    050『銀巴里セッション』V.A. 等



    3 創造の現在形としてのジャズ

    『Complete Live at Plugged Nickel 1965』マイルス・デイビス

    『Free Jazz』オーネット・コールマン

    『サマルカンド』高橋悠治・佐藤允彦



    4 世界音楽のプロトタイプとしてのジャズ

    『On Jupiter』サン・ラー

    『北京の秋』清水靖晃

    『Double Booked』ロバート・グラスパー など





    おわりに

    人名索引
  • 小室哲哉がいま明かすヒット誕生の記憶!

    90年代、小室哲哉が起こした空前のムーヴメント。
    それは80年代~90年代初頭、大ブレイク前夜の小室が「楽曲提供のチャンス」と「TM NETWORK」を通じて「人々が振り向く音楽とは何か」を学び積み重ねた成果だった――。
    NHK「インタビューここから 音楽家・小室哲哉」(聴き手・廣瀬智美アナウンサー)をさらに深掘りインタビュー10時間!
    TRF、篠原涼子、H Jungle with t、華原朋美、globe、安室奈美恵……。
    ミリオン20曲を軸に「ヒットの秘策」を聞き出す渾身の一冊。

    <内容紹介>
    〇すべては「岡田有希子への楽曲提供」から始まった
    〇『My Revolution』で掴んだヒント
    〇シンセサイザーはギターサウンドに勝てないのか? ミリオンの「見えない壁」に悩んだ日々
    〇イギリスで見つけた「ダンスミュージック」という光明
    〇なぜWOWとYeahを繰り返すのか?
    〇『WOW WAR TONIGHT』は吉野家で生まれた
    〇YU-KI、KEIKO――「地方の原石」を発掘できた理由
    〇『SWEET 19 BLUES』誕生秘話  
    〇TM NETWORK、宇都宮隆、木根尚登への特別な想い

    (底本 2024年4月発売作品)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    登録者数19万人超!(2024年4月現在)
    YouTubeチャンネル「漢 Kitchen」がついに書籍化!

    チャンネルで人気のレシピはもちろん、初お披露目となるレシピも掲載。
    ゲストとして出演したralphさん、MARIAさん、SEEDAさんとの対談や、
    漢さんの友人・Z李さんとの対談など、読みごたえも抜群です。

    視聴者から募集した質問に応えるQ&A企画もあり、
    美味しい料理が楽しめるだけでなく、漢さんのパーソナルな部分も覗ける一冊です。

    <掲載アーティスト>
    ID
    ¥ellow Bucks
    WILYWNKA
    eyden
    Elle Teresa
    GADORO
    #KTちゃん
    サイプレス上野
    Sound's Deli
    SANTAWORLDVIEW
    Theタイマンチーズ
    SEEDA
    CHICO CARLITO
    D.O
    7
    ピーナッツくん
    Benjazzy
    Homie Kei
    梵頭
    MARIA
    MIYACHI
    ラッパ我リヤ
    ralph
    Red Eye
    Leon Fanourakis
    輪入道

    <特別対談>
    Z李
  • 久保ミツロウ・能町みね子・ヒャダインによるフジテレビの人気トークイベント「久保みねヒャダこじらせライブ」。
    毎回その番組ライブ終了後に楽屋で展開する打ち合わせなしの雑談連載「久保みねヒャダこじらせブロス」がついに書籍化!

    千葉雄大さん推薦!
    「ごちゃごちゃ言ってねぇでとりあえず読め。もっとごちゃごちゃ言ってるから。そして笑ってるうちに泣いてる。」

    漫画、文筆業、音楽と、それぞれのジャンルで活躍中の3人。そんな中年期を迎えた3人が、依存症、ネット、創作活動、コミュニケーション、結婚、死生観……などなど、時事ニュースや人生の諸問題、たわいのない日々の悩みについて語り合います。
    ただの雑談が、いつの間にかお互いのカウンセリングになってしまっている!?
    きっと誰かに話したくなるネタが詰まった一冊です。
  • シリーズ7冊
    03,080(税込)

    新時代の“音楽”ד恋愛”体験。


    「すきなもんいっこ、あればいい」――そう、思っていた。

    マンション管理人をしながら、趣味で音楽を奏でる「だけ」。
    “シンプルで完璧”な生活を送る清澄(キヨスミ)。

    しかし――清澄が出逢ってしまったのは、バンドマンに恋をする女・潮(ウシオ)。
    閉じた世界に流れ込む強烈な“ノイズ”が、清澄の人生を大きく変えてゆく―――

    たったひとりと出逢うだけで、世界が変わる。
    耳障りで、少し心地良いノイズ。
    ※セットに購入済みの作品がある場合でも購入可能ですが、その分金額が安くなることはございません。
    ※購入後「購入した書籍の一覧」をご確認ください。セットに含まれる作品(すでに購入済み除く)が1冊ずつアプリに表示され、ダウンロードできます。なお、反映には最長で10分程度かかる場合があります。
    ※iOSアプリ内[ストア]では販売しておりません。iOSアプリをご利用の場合は、SafariなどのWebストアよりお買い求めいただきアプリにダウンロードしてください。
    ※セットの対象作品に特典が付いている場合は、本商品購入後に自動で付与されます。特典によって確認・取得方法が異なりますので、特典付き作品の詳細ページをご確認ください。
    ※特典の付与には最大24時間かかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あえてニューアルバムを携えず、“継続”と“逸脱”というテーマのもと行われた1997年のツアー『E.A.GRANDSTAND』。トレーシングペーパーが使われたこだわりのツアーパンフレットを電子書籍で再現・復刻。藤井徹貫によるツアーコンセプト解説のほか、ツアー開催当時の貴重な宇都宮隆の撮り下ろし写真も多数掲載!
  • シリーズ3冊
    1,980(税込)
    編集部:
    GRIND編集部
    レーベル: ――

    “予期せぬ”ものをテーマに、自分のスタイルの幅を広げるなにかをストリートから探します。

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    Unexpected「予期せぬもの」

    ファッションやカルチャーにおいて、

    人々を驚かせ、楽しませてきた、“予期せぬ”もの。

    カテゴリーや、型から外へと連れ出してくれるような刺激が、

    スタイルに奥行きと深みをもたらす。

    効率の良さばかり考えていても、

    答えばかり追い求めていても、

    “予期せぬ”ものはキャッチできない。

    自分を自分でカテゴライズせず、 芯はあっても柔軟に。

    ストリートに散らばる、

    “予期せぬ”なにかを探しにいこう。
  • 3,630(税込)
    著:
    高原英理
    レーベル: ――

    泥臭い野心と権威への追従――。残念に生きたその人は、いかにして巨大かつ精緻な交響曲を生んだのか? 21世紀の今、多くの聴衆に支持され、時代と響き合うに至った作曲家の実像。その生涯から場面(エピソード)を小説化、事実記録(伝記)と組み合わせたハイブリッド評伝。【ブルックナー生誕200年記念企画】
    *目次より

    第一章 出生から教師時代まで(1824-1855)
    第二章 リンツでの修業時代(1856-1868)
    第三章 ヴィーンでの苦難の日々(1868-1878)
    第四章 遅れに遅れた名声(1879-1889)
    第五章 晩年(1890-1896)
    エピローグ 死後の名声
    後記
  • シリーズ102冊
    1,7601,980(税込)
    著:
    浅見克彦
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

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    恋愛は所有という罪をもっている。同時に自分自身を過剰に認識し、自我の問題をも生み出す。愛はけっして清らかなものにとどまることはない。愛をめぐる心の動きを小説や哲学・思想のなかにさぐり、自我の実相を一つひとつ確認しながら提示する愛の思想史。
  • シリーズ累計130万部突破! 「東京バンドワゴン」シリーズ10周年を記念して、シリーズ全巻の試し読み&小路幸也特別インタビュー(「青春と読書」5月号収録)を収録した無料小冊子を配信いたします。老舗古書店「東亰バンドワゴン」に舞い込む謎を、大家族の堀田家が人情あふれる方法で解決する大人気シリーズの入門ガイド。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。


    セッションで活きるのは積み重ねた努力
    目標を1つ1つ着実にマスター!

    ジャズ・ギタリスト宇田大志による、ギター独学者を対象にした教則本です。ジャズのセッションで様々な曲を弾くためには地道な努力が必要不可欠ですが、自分でメニューを定めて練習を積み重ねていくことは簡単ではありません。そこで独学の"道しるべ"になるのが本書です。専門誌Jazz Guitar Magazineの人気連載、『ジャズ・ギターに近道なし!』をもとに、16のレッスンで、スケールやアルペジオ、音楽理論などの基礎から、スタンダード曲のアナライズやアドリブまで学べます。本書を手に、ぜひジャム・セッションやライブで活躍できるギタリストを目指しましょう!

    ◎コンテンツ
    [Chapter 1]スタンダード曲のバッキングができるようになろう!
    [Chapter 2]コード・トーン・ハーモナイズで自由なバッキングとソロ・ギターに挑戦!
    [Chapter 3]メジャー・スケールとダイアトニック・コード
    [Chapter 4]メジャー・スケールでアドリブ・ソロに挑戦!
    [Chapter 5]オルタード・スケールを使ったフレーズに挑戦!
    [Chapter 6]コード・トーンを使ってソロを弾こう!
    [Chapter 7]アヴェイラブル・ノート・スケール(ドリアン編)
    [Chapter 8]アヴェイラブル・ノート・スケール(ロクリアン編)
    [Chapter 9]アヴェイラブル・ノート・スケール(そのほか編)
    [Chapter 10]ジャズ・ブルースを弾こう(バッキング編)
    [Chapter 11]ジャズ・ブルースを弾こう(アドリブ・ソロ編)
    [Chapter 12]リズム・チェンジを弾こう(バッキング編)
    [Chapter 13]リズム・チェンジを弾こう(アドリブ・ソロ編)
    [Chapter 14]さまざまな種類のコンピングを弾こう
    [Chapter 15]実践!「Someday My Prince Will Come」を弾こう
    [Chapter 16]実践!「Just Friends」を弾こう
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    ロッシーニ、マイヤーベーア、ベルリオーズ、ベッリーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ……。19世紀のイタリア・フランス両国で豊かに花開き、パリやイタリア諸都市の歌劇場で上演された偉大なオペラ作品群はどのように誕生したのか。音楽教育や作曲家を支えるシステムから、新しい作品ジャンルの創造、批評文化の形成までをイタリア音楽学の重鎮が描ききった古典的著作。音楽・演劇愛好者必携!
  • シリーズ2冊
    8801,320(税込)
    著:
    遠坂 カナレ
    イラスト:
    うすくち
    レーベル: それいゆ文庫
    出版社: 小学館

    脱ぐだけの簡単なお仕事です――てなワケがない。ライブハウス救済に動いた大我がスカウトされたのは、なんと男性ストリッパー!?

    ライブハウスがなくなる。怪我で楽器が弾けなくなった元ミュージシャンの川瀬大我は、バンド脱退後にライブハウスの経営者の今野から声をかけられ、ブッキングマネージャーとして勤めてきた。その今野が愛し育ててきたライブハウスが、廃業せざるを得ないところまで追い込まれたのだ。理不尽なこと、このうえない。行きどころのない怒りをビルのオーナーに向けた大我は、直談判に乗り込んだ。だが現れた相手は、このビルを一棟まるごと買い取ったというタチの悪そうな相馬という男。大我は交渉相手でもある相馬から、メンズストリッパーとしてスカウトされ……
    ひと肌脱ぐつもりがひと肌ではすまなくなった大我と、元アイドルや元アスリートら再起を賭ける男性ストリッパーたちとの切磋琢磨なステージが幕を開ける!
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
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    *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。


    ラクラク・コードほか、読んですぐに使えるネタ満載!
    禁断の手引き書が完成!!

    アコギをはじめたばかりの初心者は、「押さえられないコードがあって曲が弾けない」といった悩みを持っていると思います。そこで本書は、数本の弦を使ったコードや、指1本で押さえる方法、セーハを使わなくてすむ押さえ方など、ラクして弾ける方法を多数紹介しています。コード・ブックには載っていないこれらの方法を知っていれば、弾ける曲が一気に広がることでしょう。
    また、コード進行をオシャレに発展させる方法もレクチャー。もちろん、もとのコード進行より、カンタンになっています!
    弾き語りの伴奏は、どんな風に弾くかは演奏者に委ねられています。ですから、本書で紹介している方法をガンガン使って、レパートリーを増やしてくださいね。

    <コンテンツ>
    ●Introduction ──本書の目的
    ●第1章 楽にコードを押さえる裏ワザ
    ●第2章 新しいコードを押さえる裏ワザ
    ●第3章 難しいコードを押さえる裏ワザ
    ●第4章 うまくコード・チェンジする裏ワザ
  • シリーズ7冊
    3,7404,620(税込)

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    最も詳しく、使いやすいStudio One 3最新版の実践的チュートリアル・ブック

    実際の制作過程で生じるリアルなプロセスに基づいて項目立てされた緻密な記述と豊富な画面キャプチャーによって、多くの方々に長く支持されてきたTHE BEST REFERENCE BOOKS EXTREMEシリーズに、いよいよニューフェイス『Studio One 3徹底操作ガイド』が加わります。本書ではフリーウェアのPrime版からプロの現場でも使用されているProfessional版まで、最新版Studio Oneが持つ多彩な機能の操作法をあますところなく紹介。著者はアマチュアDTMerに抜群の信頼を誇る藤本健氏です。単なるマニュアル引き写し本とは一線を画したユニークな目的別チュートリアル・ブックとして、ぜひ活用してください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2003年の“前夜祭”に続くTM NETWORKトリビュートライブシリーズ。宇都宮隆、木根尚登、そしてTMをよく知る浅倉大介3名が、それぞれの視点でセットリストを1曲ずつ解説するという本ツアーを振り返る上で欠かせないパンフレットとなっている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    YouTubeでも大人気の予約制ギターショップ、
    オットリーヤの店主が贈るギター選びの極意

    名古屋の完全予約制ギターショップ「オットリーヤ」の店主が贈るアコギ・バイヤーズ・ガイドの決定版。1本1本を丁寧に解説しながら、実際にその音色も聴かせるYouTubeチャンネルが大人気で、最近は3,300万円の値がついた1942年製のマーティン000-45をネット販売したことでも話題に。まさに令和ならではの新しい形のギターショップとして絶大な人気を誇っています。

    本書では、店主が実際に扱ってきたアコースティック・ギターの中から、還暦オヤジたちに是非お勧めしたい逸品をピックアップ。憧れのマーティンはもちろん、思い出のヤマハやモーリス、懐かしのオベーション、フォーク・ファン垂涎のテリーズテリーなどなど、ビンテージから現行製品までを含めた61機種を、オットリーヤ独自の目線でじっくりと紹介していきます。さらに「主要アコギメーカーとその歴史」、「メンテナンスと保管」、「購入時のチェックポイント」など、アコギ弾きなら知っておきたい基礎知識についても、わかりやすくレクチャーします。

    ◎コンテンツ
    Prologue オットリーヤとは
    憧れのアーティストが奏でたあの1台
    アコギの基礎知識
    中澤の戯言 若かりし頃の私
    覚えておきたいアコギメーカーとその歴史
    初心者も安心の13モデル
    中上級者も納得の16モデル
    憧れのヴィンテージを含む30モデル
    購入時のチェックポイント
    弦の話
    メンテナンスと保管
    ギターケースにもこだわりたい
    オットリーヤ中澤のドタバタ出張買い取り日記
    オットリーヤ中澤とその仲間たち
    エピローグ
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    日本の音楽フェスを150以上掲載!

    \掲載フェス150以上!音楽フェスが旅の目的として選ばれる時代が今ここに!/

    フジロック、ロック・イン・ジャパン、ライジングサン、サマーソニックの日本4大フェスをはじめ、1年を通して日本全国で開催されている音楽フェスティバル。

    音楽ライブを生で観られるだけでなく、アウトドア、キャンプ、地方創生、復興支援、環境保全など、様々なテーマを持ったフェスが続々と登場し、現代版の“お祭り”として、成長を続ける日本の音楽フェスシーン。若者のみならずファミリー層やシニア向けのフェスも増加し、海外からのインバウンドも期待されている、日本のフェス情報をこの1冊で網羅!

    さらに、フェスを主催するアーティストのインタビューや、あわせて訪れたい観光スポットも紹介。長期休暇を使って家族旅行の一イベントにしてみたり、仲間とグループでキャンプ泊を楽しんだり、「ただの旅行じゃつまらない!」と思っている人に、“フェス×旅”という新しいスタイルを提案します。

    フェス好きはもちろん、これから参加したい人、フェスに興味があるすべての人に役立つ情報満載の、日本初の「音楽フェスガイドブック」です。


    ■--------本書のPOINT--------■
    ●国内で開催される150以上の音楽フェスをガイド形式で掲載
    ●大型フェスだけでなく、全国各地の中小規模のフェスも時期別に網羅
    ●全国各地のおすすめフェスの、あわせて訪れたい寄り道スポットも掲載
    ●長年フェスを主催している、10-FEET、西川貴教、TOSHI-LOWのインタビュー掲載
    ●フェスの選び方や参加時のマナーなど、初心者にもやさしい解説が豊富
    ●ファッションスナップ、厳選フェス飯などのコンテンツページも充実
    ●音楽フェス好きの芦沢ムネトによるイラストにも注目
    ●日本最大の音楽フェス情報サイト「Festival Life」編集長・津田昌太朗が執筆

    ※この作品はカラーです。
    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はバーコード下のタイトルで検索してください。

    (底本 2024年4月発売作品)
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    2003年、宇都宮隆が盟友・木根尚登と共にTM NETWORKデビュー20周年の前夜祭として行ったツアー。TMのこれまでを振り返る宇都宮、木根両人のソロインタビュー、浅倉大介らサポートメンバーのコメント、藤井徹貫による壮大なTMのストーリー考察などMagneticaはもちろんFANKSも必読の一冊だ。
  • 本書は「PARTI 歌舞伎を観る前に」と「PARTII50演目を観てみよう」の2つに大きく分かれています。
    PARTIでは、歌舞伎の基本的な知識をまとめました。
    PARTIIでは、現在、比較的上演が多いことを前提に、
    歌舞伎を知る上で知ってほしいといった視点も持ち合わせて50演目を選びました。
    そして、それぞれのあらすじ、鑑賞ポイント、豆知識などを紹介しています。

    またPARTIIでは、上段約4分の3がマンガ、
    下段約4分の1が解説文という構成になっています。
    マンガで大まかなあらすじや鑑賞ポイントなどを紹介し、
    解説文で作品の概要などより詳しいことが分かるようにしました。

    本書は、「興味はあるけれど歌舞伎は難しそう……」と感じている方にも
    親しみを持っていただけるような内容を目指しました。
    一方で、歌舞伎を より楽しむための知識・情報を提供することも目指しました。

    一人でも多くの方にとって「歌舞伎を観たい!」と思うきっかけ になるなら、
    歌舞伎ファンの一人としてこんなに嬉しいことはありません。
    (「歌舞伎を観る前に」より抜粋)
  • 日本人はいつ、どのようにしてヴァイオリンを演奏しはじめたのか。どのようにしてその製作を始めたのか。そして、演奏技術や楽器製作はどのように広まったのか。これまで未知だった日本でのヴァイオリン黎明期を解き明かす。

    いつ誰がヴァイオリンを演奏しはじめたのか――最初に伝習を始めたハリストス正教会、それに続いた洋楽協会、音楽取調掛における伝習開始の経緯や目的、具体的な実践内容をひもとく。指導に当たった外国人の宣教師や音楽教師と日本人の弟子たちとの試行錯誤、日本の音楽教育やオーケストラの萌芽についても描き出す。

    いつ誰がヴァイオリンを作り始めたのか――初めてヴァイオリン製作に成功した職人をはじめとする黎明期の職人について、定説の検証や新資料の発見に基づき新たな説を提示する。また楽譜や教則本が国産されて、消費の対象になる過程にも光を当てる。

    ヴァイオリンは音楽を楽しむ道具としてだけでなく、宗教的・教育的・政治的な意図が折り重なるなかで日本に導入された。緻密な調査により、日本の近代化と歩調を合わせてヴァイオリンが日本人に受け入れられていった当時の熱量を現代に再現する。
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    表題作「雨上がり」をはじめ42曲を収載した童謡曲集。

    ■作詞:佐々木寿信(ささきとしのぶ)
    昭和23年3月4日 島根県大田市に生まれる。
    島根大学文理学部中退。
    童謡集「白い秋」(日本海溝社)
    童謡集「きりんさん」(てらいんく)
    童謡集「もうすぐ春です」(てらいんく)
    童謡集「おげんきですか」(てらいんく)
    曲集「岬から」(ハピーエコー)
    曲集「雨上がり」(てらいんく)
    曲集「僕がうたう秋のうた」(てらいんく)
    詩集「行雲流水」(てらいんく)
    詩集「母の墓碑銘」(てらいんく)
    短歌集「春岬」(てらいんく)
    小説「岬の風」(てらいんく)
    随筆集「日時計」(島根日日新聞社)
    楽譜集「十五夜」(てらいんく)
    楽譜集「麦笛」(てらいんく)
    童謡集「遅日の記」(ADP)
    句集「白桜」(てらいんく)
    詩集「海」(てらいんく)
    句集「緑桜」(てらいんく)
    ■作曲:高橋知子(たかはしともこ)
    童謡シンガーソングライター
    長野県出身。千葉県習志野市在住。
    信州大学教育学部音楽科卒 一般社団法人日本童謡協会会員
    童謡作品集「かわいいプレゼント」、童謡曲集「雨上がり」、CD「矢車草のうた」「野の花だって」を制作。三木露風賞佳作をはじめ、全国各地の作詞作曲コンクールや『全国童謡歌唱コンクール』での受賞多数。

    (※本書は2009/09/10にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。)
  • シリーズ29冊
    1,0001,601(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ※本書は『&Premium』2014年1月号から2018年11月号までの連載ページに掲載されたものを再編集・増補改訂したものです。
    誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。


    &Paris
    パリの街を、暮らすように旅する。

    ■映画が教えてくれるパリ。
    「パリの恋人」「昼顔」「5時から7時までのクレオ」「死刑台のエレベーター」
    「勝手にしやがれ」「ミッドナイト・イン・パリ」「クロワッサンで朝食を」

    ■松原麻理のパリぶら通信
    【紹介エリア】
    フューステンべルグ広場 サンジェルマン・デ・プレ
    リュクサンブール オデオン サンシュルピス リュ・デュ・バック
    5区 モントルグイユ周辺 パレ・ロワイヤル ギャルリー・ヴィヴィエンヌ、ギャルリー・ヴェロ=ドダ
    パサージュ・デ・パノラマ、パサージュ・ジュフロワ パサージュ・ヴェルドー サントノレ サンポール マレ
    レピュブリック&オベルカンフ マルティール界隈 サン・マルタン運河 シャトー・ドー ルドリュ=ロラン
    ラマルク・コーランクール~マルカデ・ポワソニエ バティニョル パッシー


    【紹介テーマ】
    インテリアショップ プチギフトが見つかる店 サロン・ド・テ
    本屋 甘い手みやげ ヴィンテージショップ パリのアフリカ
    ブラッスリー 邸宅美術館 ホテル



    ■松原麻理のパリ郊外を歩く
    ル・コルビュジエのサヴォア邸 プロヴァンのバラ 
    フォンテーヌ・ブロー オーヴェル・シュル・オワーズ

    ■私のマルシェ自慢
    ベルヴィルのマルシェ、ペールラシェーズのマルシェ
    マルシェ・コンヴァンション マルシェ・ド・ロリーヴ
    アリーグル屋外市場 バティニョルのビオ・マルシェ
    マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ テルヌの商店街
    クロワ・ド・シャヴォー バスティ-ユのマルシェ
    サントゥスタッシュ=レ・アール ヴィルマンのマルシェ 
    モンジュ広場のマルシェ モーベールのマルシェ 
    ラスパイユのビオ・マルシェ エドガー・キネのマルシェ
    ドーメニルのマルシェ
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    あたらしい歌、百花繚乱
    ポピュラーミュージック・シーンをも席巻する
    新潮流〈オルタナティヴR&B〉の作品を中心に約400枚を一挙紹介

    フランク・オーシャンやザ・ウィークエンドといった先駆者から、
    独創的な作品で新風を吹かせたジェネイ・アイコ、ケレラ、ティナーシェ、ソランジュらに加え、
    ルネッサンス・ワールドツアーの成功も記憶に新しいビヨンセ、
    2024年のグラミー賞で栄えある最優秀R&Bアルバム賞を受賞したヴィクトリア・モネまで、
    R&Bの“いま”を見渡す待望の一冊。

    小袋成彬、三浦大知、SIRUP、iriほか日本作品、およびペク・イェリンやRed Velvet、V(BTS)等々の韓国の重要作も掲載。

    「ラップするシンガーと歌うラッパー」「ノア“40”シェビブ」「Y2Kリヴァイヴァル」など関連コラムも大充実。

    さらにフランク・オーシャン、SZAの厳選インタヴューを採録。
    録り下ろしインタヴュー「We♡R&B!」では、R&Bイベントを主催するなど国内シーンの活性化にも尽力するシンガー・aimiが実作者の視点から〈オルタナティヴR&B〉を語る。

    執筆陣:
    アボかど/天野龍太郎/井草七海/奧田翔/押野素子(翻訳)/高久大輝/高橋芳朗/辰巳JUNK/長谷川町蔵/林剛/パンス/Yacheemi/矢野利裕/渡辺志保


    〈目次〉
    Intro オルタナティヴ、インディ、エクスペリメンタル?──R&Bの新しい波をつかまえんとして

    ■Chapter 1:萌芽期(2009-15)

    Column マイケルとクインシーのように──最重要プロデューサー、ノア“40”シェビブの仕事 文:高橋芳朗
    Column 溶けゆく境界線──ラップするシンガーと歌うラッパー 文:アボかど

    Interview 音楽シーンで最も話題の男、フランク・オーシャン
    文:レベッカ・ニコルソン 訳:押野素子(初出:ガーディアン)

    ■Chapter 2:成熟期(2016-18)

    Column R&Bと非R&Bの狭間で──フランク・オーシャンの『Blonde』はいかにしてジャンル間の壁を曖昧にし、音楽的な革命を起こしたか 文:天野龍太郎

    Interview 音楽を辞めかけながらも、いまやグラミー候補となったSZA
    文:レジー・ウグウ 訳:押野素子(初出:ニューヨーク・タイムズ)

    ■Chapter 3:百花繚乱(2019-23)

    Column ビヨンセが塗り替える「ディーヴァ」の定義──ルネッサンス・ワールドツアー鑑賞記 文:渡辺志保
    Column Y2K&R&B──音楽に還流する2000年代の空気 文:つやちゃん

    ■Chapter 4:韓国

    Column 韓国のメロウでチルなムード──K-R&Bの歩みをたどる 文:パンス

    ■Chapter 5:日本

    Column 多才/多彩な音楽家・小袋成彬入門 文:川口真紀
    Column 日本におけるオルタナティヴR&Bの水脈──内省的でアーティスティックな音楽として 文:矢野利裕

    Interview We♡R&B!──シンガー・aimiインタヴュー 聞き手:川口真紀&つやちゃん

    Column オルタナティヴは王道になる 文:林剛

    Outro オルタナティヴの時代があらためて教えてくれたこと


    装画:hitch
  • 現在の韓国で流通する音楽用語は、日本が西洋音楽を受容した際に翻訳した漢語がもとになっているのはあまり知られていない。現在に連なるその源流には、どのような歴史的な背景があるのか。朝鮮半島での西洋音楽受容は、どのような実態だったのか。

    日本による植民地支配下の朝鮮で、日本から持ち込まれた西洋音楽文化が広まったプロセスを、日本人の教員や音楽家の具体的な活動を資料からたどることで明らかにする。また、植民地下の唱歌・音楽教育やクラシック音楽会、総力戦体制期の統制や一元化のありようにも迫る。

    支配国と被支配国という関係のなかで音楽を奏で、教え続けた「在朝鮮日本人」の実践を掘り起こし、朝鮮近代史・音楽史・教育史の視点を交差させて、彼らが植民地朝鮮の西洋音楽受容に果たした役割を浮き彫りにする。日韓の近代音楽史の新たな側面を明らかにする労作。
  • 私自身、音楽や感情、それに脳についてはよく知っていると思っていたが、
    本書からは実に多くのことを学べた……卓越した一冊である。
    ――ダニエル・J・レヴィティン(『音楽好きな脳』著者)

    この本には夢中になった。
    自分が好きなレコードを好きになった理由が理解できたから、
    次の宝探しの地図を手に入れたようなものだよ。
    ――モビーン・アザール(ジャーナリスト、『プリンス1958-2016』著者)

    これほど驚くべき本を書けるのはスーザン・ロジャースしかいない。
    音楽に対する愛情、歴史の創造に携わったレコーディングスタジオでの
    幅広い経験、このテーマに関する深い知識――これらを持つ彼女のおかげで、
    自分が人生で音楽を愛する理由が理解できた。
    ――デュエイン・チューダール(著述家、テレビプロデューサー)

    <I>〝殿下〟プリンスの名作を手掛け、
    全米ナンバーワンヒットをプロデュースした著者が、
    あの曲にどうしようもなく惹かれる理由を探る。
    </I>

    数々の名作を手掛けた音楽プロデューサーから認知神経科学者に
    転身したスーザン・ロジャースが、音楽の七つの要素
    (本物らしさ、リアリズム、斬新さ、メロディー、歌詞、リズム、音色)
    に基づく「リスナー特性」によって、好きな曲で心が動かされる
    理由を明らかにしていく。この、リスナー特性を探ることで、
    音楽とのつながりが深まり、自分の個性も見えてくるという。
    科学に裏打ちされた洞察を織り込み、あらゆるジャンルの音楽に光を当て、
    レコード制作の舞台裏やプロデュース術も紹介する本書を読めば、
    音楽の楽しみ方が大きく変わる!

    ●目次
    序曲(オーバーチュア)
    第1章 本物らしさ――表現の聴こえ方
    第2章 リアリズム――音楽の見た目
    第3章 斬新さ――リスクの聴こえ方
    第4章 メロディー――音楽の感覚
    第5章 歌詞――アイデンティティーの聴こえ方
    第6章 リズム――音楽の動き方
    第7章 音色――音楽が呼び覚ますもの
    第8章 形式と役割――音楽プロデューサーにとっての聴こえ方
    第9章 一耳惚れ――あなた自身を表す音楽
    終結部(コーダ)

    ●本文より
    自らのリスナー特性を把握して、「あなた自身を表す音楽」を理解する能力は、
    完全にあなたの中にある。自分が好きなレコードの特色やニュアンスを探り出し、
    ほかの曲ではなくその曲を高く評価する理由を解明できるのは、あなただけだ。
    自分の音楽の好みを探ることは、人との関係を追求することと同じくらいに
    目を見開かされる自己発見の旅になる。(略)
    自分の本性を見極める一番の方法とは、自らのプレイリストに飛び込んで
    ……耳を傾けることなのだ。
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    なんと、ウクレレを弾けば脳を若々しく保てる!?

    初心者の楽器挑戦、なかでもウクレレへのチャレンジには、脳が喜ぶ心地よい刺激がいっぱい詰まっています。
    鍼灸師であり、ウクレレプレーヤーでもある著者が、脳にまつわるさまざまなトピックスを紹介しながら、“ボケ封じ”のヒントを伝授。
    “楽器なんて触ったことがない” “今さら……” と思っているあなた、加齢と老化は別ものです。遅すぎるなんてことはありません。本書を手にした今がチャンスです!

    【目次】より

    はじめに

    第1章 いつまでも若々しく活躍するために
    1ボケるのもボケないのも考え方次第
    2行動がすべてのカギ

    第2章 健全な肉体に健全な脳が宿る
    1脳を健康に保ちましょう!
    2脳と音楽

    第3章 だからウクレレなのです!
    1ウクレレはあなたのベストフレンドになれる
    2人生を積極的に楽しむのが勝ち

    あとがき

    (※本書は2017/05/15に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)

  • 大滝詠一のエンジニアとしての足跡を日記形式で追う書籍の第2弾!
    今回はキャリアでもっとも多作だった福生45スタジオ時代にフォーカス

    大滝詠一のエンジニアとしての側面を日記形式で追うという画期的な試みが話題を呼んだ2022年3月刊行の書籍『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2』の続編。前作が1979~1982年に焦点を当てたのに対し、今回は〈はっぴいえんど〉解散後、当時は珍しかった個人スタジオ=福生45スタジオを立ち上げ、エンジニア業まで1人でこなしながらキャリアのなかでも多くの作品を生み出した1973~1978年にフォーカスします(時代をさかのぼるため、シリーズ第2弾でありながら書名は「Vol.1」となります)。数々の名作・名演誕生の背景はもちろん、福生45スタジオの成り立ちから作品ごとの録音手法の変遷まで、膨大な証言と資料の集積により、現在も多くのファンを魅了してやまないナイアガラ・サウンドの秘密を明らかにしていきます。

    【証言者】
    大滝詠一、湯浅学、矢崎芳博、時枝一博、関口直人、駒沢裕城、鈴木慶一、牧村憲一、村松邦男、上田"メリー"雅人、光永厳、六川正彦、山下有次、齊藤文昭、坂本龍一、ほか

    ◎巻頭には初公開の貴重なカットも含む多数の写真を掲載
    ◎日記形式で大滝詠一の創作を追体験
    ◎トラック・シート図も併載した詳細なサウンド分析
    ◎当時、交流のあった人物たちが語り部となるコラムも豊富
    ◎これまで断片的にしか知られていなかった福生45スタジオの全貌に迫る!
  • 逸脱こそ王道!
    J・ディラ、RZA、カニエ・ウェストほか
    ヒップホップの偉人から考える「新しい」の創り方

    ■ヒップホップ・グループDos Monosのメンバーとして、台湾のIT大臣オードリー・タンや小説家の筒井康隆との共演歴もあるトラックメイカー/ラッパーの荘子itと、『J・ディラと《ドーナツ》のビート革命』の翻訳者としても知られる批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史が、生誕50周年を迎えたヒップホップの核心に迫る対談・鼎談集。

    ■J・ディラ、マッドリブ、カニエ・ウェストらのビートメイクの革新性や、2017年作『DAMN.』でピューリッツァー賞の音楽部門を受賞したケンドリック・ラマーのリリックなどを取り上げ、ヒップホップの面白さ・特異性・人気の秘密ほかについて徹底議論。また、荘子itによる自曲解説も交えた創作論も読みどころのひとつ。

    ■ゲンロンカフェで行われた白熱のトークイベントを再構成したものに、新規対談や書きおろしコラムを追加収録。

    ■豪華鼎談ゲスト:さやわか、菊地成孔、後藤護、Illicit Tsuboi

    〈目次〉
    序 What's dope? 〈かっこいい〉ってどういうこと?

    一章 ヒップホップとキャラクター──なぜラッパーはアメコミのヒーローになりきるのか? feat. さやわか
    二章 ヒップホップと文学──ケンドリック・ラマーの多声性、キングギドラの模範的押韻、KOHHの逸脱、金原ひとみのウェッサイ feat. 菊地成孔
    三章 ヒップホップと記名性──J・ディラに学ぶ、テンプレ氾濫時代に抗う“様子のおかしい”創作のすすめ

    column 放蕩息子のロック帰還  文◉荘子it

    四章 ヒップホップと道化──社会的抹殺が跋扈する時代にオルタナティヴな表現は可能か? feat. 後藤護
    五章 ヒップホップと「良い音」──音を視る魔術 feat. Illicit Tsuboi
    六章 ヒップホップと前衛──アヴァンギャルドとポップの二項対立を超えた第三項

    column ズレ者たちの系譜 アヴァンギャルド・ビートメイキングの美学  文◉吉田雅史

    跋 ヒップホップその可能性の中心


    装画:YUTAKA NOJIMA
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    *この電子書籍の対応音源は特設サイトで再生できます。


    17種類の音楽ジャンルのミックス手法を「音源つき」「DAW完結」で学べる一冊。
    音作りのコツに絞って解説しているため、即戦力となるテクニックを素早く習得できるでしょう。

    幅広いサウンドメイクが求められる音楽作家、自らミックスを行うトラックメイカー、
    エンジニア志望者といった方々に向けた内容です。

    執筆は、折坂悠太や宇宙ネコ子などを手掛けるサウンドエンジニアの中村公輔氏。
    音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』2012年3月号~2013年7月号の連載をブラッシュアップし、
    一冊の本としてまとめたのが本書となります。

    ●コンテンツ
    PART 1  ビートルズとモータウン
    PART 2  ウォール・オブ・サウンド
    PART 3  エディ・クレイマーの音
    PART 4  アメリカン・サイケデリック
    PART 5  ソフトロック
    PART 6  ボブ・マーリーのレゲエ
    PART 7  ダブ
    PART 8  ピンク・フロイドのプログレ
    PART 9  ニューソウル
    PART 10 ファンク
    PART 11 マーティン・ハネットの音
    PART 12 ゲートリバーブ
    PART 13 スティーリー・ダン
    PART 14 ヘビーメタル
    PART 15 シューゲイザー
    PART 16 オルタナティブロック
    PART 17 ポストロック
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    世界的ギタリストであるマーティ・フリードマンが
    少年時代からメガデス、そして現在まですべてを語る初の自叙伝

    カコフォニーやメガデスといった世界的メタル・バンドで活躍したのち、現在はその拠点を日本に移し、ソロ・ミュージシャンとしてさまざまな音楽を作り続けているマーティ・フリードマン。多くのJポップ・アーティストや演歌歌手との共演のほか、TVへの出演や文化活動で日米の架け橋になるなど、その活動は多岐にわたる。

    そんなマーティが、幼少期からロックへの目覚め、メガデス加入~脱退、そして日本とその音楽への想いをじっくりと語る。これまで公開されることのなかったストーリーは、ロック/メタル・ファン、ギター・ファン必見の内容だ!

    【コンテンツ】
    [TOUR-01]少年マーティの形成
    [TOUR-02]本格的バンド活動の始まり
    [TOUR-03]ジェイソン・ベッカーとカコフォニーとソロ・アルバム
    [TOUR-04]90年代とメガデス時代
    [TOUR-05]メガデスで感じた達成感......そして脱退
    [TOUR-06]ソロ・アーティストとしてのアイデンティティ
    [TOUR-07]TOKYO LIFE!
    [TOUR-08]音楽がつないだ日本でのキセキ
    [TOUR-09]ソロ・アルバムへの情熱――すべては音楽のために
    [TOUR-10]まだまだ音旅の途中
  • なぜビリー・アイリッシュの声は心地よく聞こえるのか?


    「音色」に音楽の秘密や神秘性がある。音色を科学的に分析することからはじめて、楽器の音色、声の音色、アンサンブルの音色、録音・再生メディアの音色、そして音世界全体についてを考察。多くのリスナーが感覚的に捉えていた事柄を言語化することで、好奇心が膨らみ、音楽の解釈の精度が上がる一冊。

    [音色とは]
    音の特徴・個性を表わす音楽用語。音の高さ・大きさ(強さ)以外のすべてを指すもの。同じ音の高さ・大きさでも、異なる楽器や声などから発せられることで、それぞれ独自の響きや質感を持って聞こえる。

    [音で確認できる・豊富なリファレンスを収録]
    ・DAWによるサウンドサンプル(ダウンロードOK)
    ・YouTubeやSpotifyのURLとQRコードを多数掲載
    ・PDF化したURLリスト(ダウンロードOK)

    *電子書籍版にはQRコードはなく、URLが掲載となります。
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    2023年に創業140周年を迎えた
    GRETSCH DRUMSの公式研究本。

    1883年、ブルックリンでスタートしたGretsch社。1916年にブロードウェイにオフィスを構え、ドラムやマンドリンなどの製作や弦楽器の輸⼊代理店業で事業を展開していく同社ですが、2023年で創業140周年。数奇な運命を辿りながらも今なお素晴らしい製品を発表し続けています。今回、アニバーサリー・イヤーを超えて次なるフェーズへ突入していくこの好機に、"公式研究本"となるムックをリリースすることになりました。同社の歴史を当時の社会情勢と共に辿り、現⾏ラインナップの主軸となる3シリーズや50年代以降のサウンドや特徴的な仕様などを徹底解説。"That Great GRETSCH Sound"の全貌に迫ります。
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    *この電子書籍に対応した動画/音源はYouTubeおよび特設サイトで再生またはダウンロードできます。


    ルーツ・ミュージックに根差した“本格プレイ”が身につく!
    究極のエクササイズ集&練習曲集!!

    学ぶべきことが非常に多いフィンガースタイル・ギター。そこで本書は、本格的な演奏に不可欠な要素を凝縮して1冊にまとめました。本書をとおして、ブルース、ラグタイム、カントリー、ジャズ、ケルティックなど、さまざまなルーツ・ミュージックの演奏スタイルが⾝につきます。
    著者は、アコースティック・ギターの発展に尽力を注ぎ、世界的に評価されている打田十紀夫。演奏家、ルーツ・ミュージック研究家、ベスト・セラー教本の執筆者として知られる彼が、自身の知識の集大成としてまとめ上げた渾身の作品が本書です。さらなる高みを目指す本格指向のギタリストは、ぜひ本書をご活用ください。
    ※本書は、好評を博した『39歳からの本格アコースティック・ギター』に、新原稿を最終章に加えたリニューアル版です。

    【CONTENTS】
    ◎Guitar Collection
    ◎LP Collection
    ◎打田十紀夫プロフィール
    ◎はじめに
    ◎本書で用いるTAB 譜について
    ■第一章 <基本へのこだわりを追求>
    ■第二章 <一歩グレードアップするための演習>
    ■第三章 <表現力アップのためのテクニックの数々>
    ■第四章 <アコースティック・サウンドを活かすアプローチ>
    ■第五章 <玄人好みのアメリカン・ルーツ・アプローチ>
    ■第六章 <一歩先を行くためのアイディア>
    ■第七章 <YouTube動画による追加練習曲>
    あとがき
  • 「私は自分自身でいるための自由を守ろうとした」

    音楽でも恋愛でも、ジョニは誰にも何にも支配されない。
    常に自分らしい音楽を追い求め、たくさんの恋人たちと曲を奏でる──。

     * * *

    その半世紀以上にわたる活動をインタビューとともにたどる、孤高のシンガーソングライター、ジョニ・ミッチェル評伝の決定版!

    ---------

    60年代から現在まで、長年アメリカの音楽シーンに燦然と輝くジョニ・ミッチェル。
    「青春の光と影」「ブルー」「ビッグ・イエロー・タクシー」「サークル・ゲーム」など、誰もが知る曲を数多く残し、フォーク、ロック、ジャズの世界で、自分の音楽を追求し続けた。

    レナード・コーエン、ジェイムス・テイラー、ジャクソン・ブラウン、サム・シェパード、ジャコ・パストリアスらと恋をして、ボブ・ディラン、チャールス・ミンガスとも交流した。

     * * *

    ジョニや関係者への豊富なインタビューと資料をもとに、傑出したアーティストとしてのジョニ像を描いていく第一級の評伝。

    ---------

    どれ一つとして時間の無駄だったとは言わないわ、私にとっても相手にとっても。お互い、健全な意味で、望むものを得るために望まないものを受け入れたのよ。そこからは美しい音楽が生まれ、私たちは互いから学び合った。──ジョニ・ミッチェル

    ---------

    【目次】
    ■序章……何事も長くは続かない
    ■1章……どう考えても、私は踊っている方がいい
    ■2章……風に私を運ばせて──女らしさのレッスン
    ■3章……明日もまだ私を愛していてくれる?
    ■4章……よくある現代のおとぎ話
    ■5章……本心は明かさない
    ■6章……言葉の人──レナード・コーエン
    ■7章……経験済み
    ■8章……青春の光と影──CLOUDS
    ■9章……僕達の家
    ■10章……レディズ・オブ・ザ・キャニオン
    ■11章……砂
    ■12章……ブルー
    ■13章……停滞と躍進の間で
    ■14章……サンシャイン・コースト
    ■15章……バラにおくる
    ■16章……悪い星の下
    ■17章……コート・アンド・スパーク──なにやら不思議なことが起きた
    ■18章……マイルズ・オブ・アイルズ
    ■19章……女王の中の女王
    ■20章……失うことを習得する
    ■21章……狂気の智慧
    ■22章……ミラーボール
    ■23章……ドンファンのじゃじゃ馬娘
    ■24章……ミンガス
    ■25章……厚かましい女
    ■26章……ワイルド・シングス・ラン・ファスト
    ■27章……食うか食われるか
    ■28章……緊急治療室
    ■29章……爆弾はあとのために取っておいて
    ■30章……乱気流
    ■31章……映画館で会おう
    ■32章……カーテンコール
    ■33章……この汽車のように

    ■謝辞
    ■訳者あとがき
    ■文献リスト
    ■索引
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    ★ パートナーの動きが同時に把握でき
      一体感がもっと高まる!

    ★ ルンバ・チャチャチャ・サンバ
      パソドブレ・ジャイブ
      5種目のステップを徹底解説!!


    ◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇

    社交ダンスは音楽に合わせてペアが一緒に踊る、
    人と人とをつなぐコミュニケーションのダンスです。

    競技ダンスと分けて定義される場合の社交ダンスは、
    誰とでも場所や音楽を問わず、
    ルーティーンにも決まりがなく踊ることができるのです。
    自由に踊るので、リードが大切になります。
    次はどんなステップになるのか、
    男性が上手く伝え、
    女性が的確に受けとるかけ合いで成立します。

    ルーティーンが決まっていても、
    男性のリードと女性のフォローの
    受け渡しがあって完結するので、
    お互いを思い合うコンビネーションが必要になります。

    社交ダンスのラテンはリズミカルな音楽に合わせて、
    陽気に楽しく踊る種目です。
    テンポの早い曲では細かい足運びになり、
    ペアで一緒にうまくステップが踏めると、
    達成感を味わうことができるでしょう。

    本書はホールドやステップなど、
    基本を理解した初中級者向けに、
    さらなるステップアップを目指すラテンダンスの
    解説本となっています。
    最初に習うルンバやチャチャチャは
    少しバリエーションのある比較的難しいものまで網羅し、
    サンバやパソドブレ、ジャイブは
    基本を踏まえたオーソドックスな内容で構成しています。

    ラテンダンスのスキルを磨き、
    パーティーに参加したり競技会やメダルテストなどに
    挑戦するのも良いでしょう。

    本書がその一助となれば幸いです。

    ジェイズダンスアカデミー
    田中 淳


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆PART1 ルンバ Rumba
    * オープン・ヒップ・ツイスト
    * アレマーナ
    * スライディング・ドアーズ
    * スパイラル(1~3歩) 
    * アイーダ
    ・・・など

    ☆PART2 チャチャチャ Cha ChaCha 
    * タイム・ステップ
    * スポット・ターン・トゥ・レフト
    * ゼア・アンド・バック
    * サイド・ステップ・トゥ・ライト
    * アンダー・アーム・ターン・トゥ・レフト
    ・・・など

    ☆PART3 サンバ Samba 
    * リバース・ベーシック・ムーブメント
    * ウィスク・トゥ・レフト&ライト
    * レフトフットサンバウォーク・イン・
      プロムナードポジション
    * サイドサンバウォーク
    * クリス・クロス・ボルタ(1~ 7歩) 
    ・・・など

    ☆PART4 パソドブレ PaSo doble
    * シャッセ・ツーライト
    * エカルト 
    * ユイット
    * シュール・プラス 
    * セパレーション 
    ・・・など

    ☆PART5 ジャイブ Jive
    * ベーシック・イン・プレイス
    * フォーラウェー・ロック
    * チェンジ・オブ・プレース・
      ライト・トゥ・レフト
    * チェンジ・オブ・プレース・
      レフト・トゥ・ライト
    * ウィンドミル
    ・・・など


    ※ 本書は2017年発行の
    『DVDでもっと上達! 社交ダンス 魅せる「ラテン」』
    を元に、動画コンテンツの視聴方法及び書名・装丁の変更、
    必要な情報の確認を行い、
    「改訂版」として新たに発行したものです。
  • 1979年。東大阪の中学1年生になった僕は、
    ラジオで気になる音楽を見つけてはカセットテープに録音していた。

    八神純子の『想い出のスクリーン』を一緒に聴きながら
    「この曲、気に入ってるねん」と僕に言った同級生のヤスダは、
    夜逃げをした。僕が貸したカセットテープを置いて――。


    ちっとも「ニュー」な匂いのしない町で聴いた「ニューミュージック」。
    ちっとも「シティ」な匂いのしない町で聴いた「シティポップ」。
    時代のヒットソングと共に、少年は大人になっていく。

    音楽評論家のスージー鈴木にしか描けない、
    苦くてポップな青春音楽物語。


    「けどな、世の中なんて、分かれへんことばっかりやねんで。
     勉強すればするほど、歳取れば取るほど、
     世の中が分かれへんことばーっかりなのに気づくで。」

    「あの頃、僕たちはこう生きたんや」
    校内暴力、貧困、ジェンダー、学生運動、民族差別。
    切なさを一つ一つ集めながら、
    大人への階段を一段一段のぼっていく......。
    『恋するラジオ』に続くスージー鈴木、音楽小説第二弾


    【目次】
    イントロダクション
    第一章 八神純子/想い出のスクリーン
    第二章 西城秀樹/ラスト・シーン
    第三章 庄野真代/飛んでイスタンブール
    第四章 原田真二/タイム・トラベル
    第五章 堀内孝雄/君のひとみは10000ボルト
    第六章 渡辺真知子/ブルー
    第七章 浜田省吾/風を感じてEasy to be happy
    第八章 久保田早紀/異邦人 シルクロードのテーマ
    第九章 渡辺真知子/唇よ、熱く君を語れ
    第十章 RCサクセション/雨あがりの夜空に
    第十一章 ジョン・レノン、ヨーコ・オノ/
         スターティング・オーヴァー
    最終章 THE BLUE HEARTS/TRAIN-TRAIN
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    *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『スペシャル・ギター・スコア』の楽譜は電子版に収録しておりません。


    ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がムックで登場!
    ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書!

    本書はギター・マガジン2017年3月号『進撃のジャズファンク』と、ギター・マガジンWEBの連載『進撃のジャズファンク外伝』を1冊にまとめ、さらに新たな記事を追加したムック本です。
    登場するのは、グラント・グリーンやメルヴィン・スパークス、ブーガルー・ジョー・ジョーンズ、ジョージ・ベンソンといったジャズファンクの顔役ギタリストから、フレディ・ロビンソン、カル・グリーンのようなややマニアックな隠れ名手まで、総勢11人のゴキゲン・ギタリストたち。
    それぞれ一人一人のバイオグラフィ、使用ギター、名盤、プレイスタイルなどを徹底解説しています。
    また、新規コンテンツとして、70年代ファンク/レアグルーヴを象徴するバンドのひとつであるFunk Inc.のギタリスト、ステイーヴ・ウィークリーが当時を語ったインタビューを収録。

    【CONTENTS】
    ■登場ギタリスト(来歴/機材/代表アルバム/フレーズ分析)
    グラント・グリーン
    メルヴィン・スパークス
    ブーガルー・ジョー・ジョーンズ
    オドネル・リーヴィー
    ジョージ・ベンソン
    フレディ・ロビンソン
    ビリー・バトラー
    ジミー・ポンダー
    メル・ブラウン
    カル・グリーン
    スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.)

    ■月刊ジャズファンク新聞

    ■ギタリストを従えた、4大オルガニスト物語。

    ■まだまだあるぞ、ジャズファンク名盤

    ■ソウル・サイドの名手が生んだ、もうひとつのジャズファンク
    フィルアップ・チャーチ
    エリック・ゲイル

    ■特別インタビュー
    スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.)※初収録
    エディ・ロバーツ(ニュー・マスター・サウンズ)
    エリック・クラズノ(ソウライブ)

    ■奏法企画:ペンタ+aでOK! JAZZFUNK ソロ構築術
  • ヒットチャートは楽しい!
    6つの指標でヒットを分析、そこから見えてくる次の一手とは?
    柴 那典、SKY-HIとの特別対談も掲載!

    前代未聞! 現役チャートディレクターによる現在進行形のヒットチャート解説本が登場!
    ピックアップアーティスト:Ado、BE:FIRST、IVE、JO1、King & Prince、LE SSERAFIM、Mrs. GREEN APPLE、NewJeans、SixTONES、Snow Man、YOASOBI、スピッツ、櫻坂46、日向坂46、米津玄師
    CDセールス、ダウンロード、ストリーミング、YouTube、ラジオ、カラオケなど複数データを駆使してヒットの秘密に迫ります。
    ファン、アーティスト、レコード会社、音楽事務所はもとより、複数データを読み解くデータアナリストに有用な分析力が身につく、門外不出の賢者の書!

    CONTENTS
    はじめに
    Chapter1 ヒットチャートのこれまで
    Chapter2 ヒットチャートから分かること
    Chapter3 ヒットの因数分解
    Chapter4 ヒットチャートのこれから
    対談
    Dialogue with 柴那典 『ヒットの崩壊』その後
    Dialogue with SKY-HI ヒットチャートのはなし。
    おわりに
    監修者のことば 山口哲一
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    *この電子書籍の対応動画はYouTubeでご覧いただけます。


    4本の弦を鳴らすのに必要なもの、それは筋肉!
    弾くだけで“ベース筋”が鍛えられる!

    YouTubeにて大活躍中のベーシストMutsumiによる初のベース教則本が登場しました。

    テクニカルなプレイを得意とするMutusmiと言えば、"ベースは筋トレ!"をモットーとした筋トレ・フレーズの紹介動画も人気です。
    本書はこの「筋トレ」に着目し、ベーシストにとって実は重要な「筋肉」を鍛えることができる1冊です。

    まず、そもそもなぜ"ベースは筋トレ!"なのか? Mutsumi独自の視点で解説していきます。
    実際の「筋トレ」の部分はというと、ジムに行ったりダンベルを持ち上げたりする必要はありません。
    Mutsumiによるオリジナルの筋トレ・フレーズを毎日演奏するだけで、ベース演奏に必要な筋肉を鍛えることができます。

    練習フレーズは[指弾き][左手フィンガリング][スラップ][ピック弾き]の4ジャンルに分けているので、鍛えたいポイントから始めてもOKです。
    また、本書の最後には、筋トレの成果を確認することができるフレーズ集も用意しました。

    ベース演奏を上達するための練習方法はさまざまありますが、"筋肉"に注目して練習するのもオススメです。
    うまくなりたいベーシスト諸君! 筋肉を鍛えよう!

    【CONTENTS】
    Chapter 1
    なぜ"ベースは筋トレ!"なのか?
    ベースと筋肉の関係
    ベースの役割をおさらい
    手の大きさについて

    Chapter 2
    毎日やりたい筋トレ・フレーズ
    [指弾き]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ
    [左手フィンガリング]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ
    [スラップ]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ
    [ピック弾き]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ

    Chapter 3
    筋トレの成果を確認するためのフレーズ集
    筋トレの成果を確認しよう
    指弾き/左手フィンガリング/スラップ/ピック弾き
  • 命を散らせてしまうなら近づかない方がずっといい。 生きていて欲しいのだ

    「タクミくん」シリーズに続く、大人になったギイとタクミの物語!

    容姿端麗、頭脳明晰、莫大な個人資産を有しながら
    29歳にしてすべての仕事をリタイアし、日本にやってきた崎義一、通称・ギイ。
    晴れて最愛の恋人・託生と甘い同居生活を送っている。

    桐嶺学園高校で新卒の音楽教師の無断欠勤が続き
    OB繋がりの託生が授業と吹奏楽部の指導を代理で行うことになった。
    そこへ、加々見タケルという名の優秀な生徒が編入してきて……。

    累計500万部突破「タクミくんシリーズ」に連なる新たな物語!
    大人気シリーズ第6弾!

    ※電子書籍版特典として、直筆コメント&サインを収録しています。
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    アーティスト/エンジニア/クリエイター全29組の音楽制作拠点をレポート

    音楽制作の専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集「プライベート・スタジオ」の2年分を1冊にまとめました。Vol.1は2021年1月号と2022年1月号に掲載にしたアーティスト/クリエイター/エンジニア全29組のお部屋を当時の状況のまま掲載。機材好きなら眺めるだけでも癒やされること間違いなし。スタジオ造りを考えている方にはアイディアとヒントが満載のラインナップです。また、スタジオ造りに欠かせないモニター・スピーカーとコンデンサー・マイク基礎知識も収録。音楽を創造するすべての方、必読の1冊です。

    ※本書に掲載のスタジオ、レイアウト、機材などはすべて『サウンド&レコーディング・マガジン』初出掲載時のものです。

    [掲載アーティスト/エンジニア/クリエイター]

    [2021年1月号より]
    岡野昭仁(ポルノグラフィティ)
    yukihiro(L'Arc-en-Ciel/ACID ANDROID)
    Kai Takahashi(LUCKY TAPES)
    モリシー(Awesome City Club)
    神谷洵平(赤い靴)
    ラブリーサマーちゃん
    加納エミリ
    おおくぼけい(アーバンギャルド)
    a2c(MintJam)
    Caravan
    ZENTA
    中土智博
    Jeff Miyahara
    美濃隆章
    Hiro
    原裕之

    [2022年1月号より]
    水野良樹(いきものがかり)
    スガ シカオ
    toku(GARNiDELiA)
    石毛輝(the telephones/Yap!!!)
    克哉(UVERworld)
    yonawo
    山木秀夫
    古坂大魔王
    オオハシヒロミチ(KINO-MODERNO)
    Ryosuke "Dr.R" Sakai
    若林タカツグ
    牧野忠義(スピンソルファ)
    染野拓

    スタジオ造りのヒント
    ①モニター・スピーカーの基本のキ
    ②コンデンサー・マイクの中身と仕組み
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    毎週さまざまなテーマとともにMUROがアナログ・レコード・オンリーで
    DJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組が待望の書籍化!

    毎回ジャンル/人物やジャケットにフォーカスしたさまざまなテーマとともに、MUROがアナログ・レコード・オンリーでDJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組『MURO PRESENTS KING OF DIGGIN'』(毎週水曜夜9時から放送中)の5周年を記念した書籍が登場。番組の主役であるMUROとパーソナリティを務めるMACKA-CHINのロング・インタビュー、これまで放送されたなかから80回分をピックアップした選曲解説、スタッフ・インタビュー、5年分280回2000曲以上の全プレイリストなど、5年間の歴史を詰め込んだ1冊に仕上がりました。取材・執筆は元『GROOVE』編集長であり、MUROの書籍『真ッ黒ニナル果テ』(2015年刊)も手掛けた細川克明が担当します。

    CONTENSbr>●MUROインタビューbr>●MACKA-CHINインタビューbr>●厳選した80回分のカテゴリー別選曲解説:DIGGIN’ Legend / DIGGIN’ Japanese Legend / DIGGIN' 和モノ / DIGGIN' Soundtrack / DIGGIN' R&B / DIGGIN' Genre / DIGGIN' Jacket / DIGGIN' Othersbr>●スタッフ・インタビューbr>●KING OF DIGGIN'とレコ屋の蜜月br>●全プレイリスト(#001~#280)
  • シリーズ18冊
    1,65010,780(税込)
    編:
    電通総研
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    変貌する情報メディアの真の姿を600を超える統計データを基に徹底解析。広告、ネット、メディア関係者、マーケター必携の書最新版。さらに各種の最新デジタル機器・サービスの動向や、消費者行動の変化を専門家が分析する。今年度版より電子書籍版も発行。
  • 私が推している彼は、男じゃなかった。

    CDショップで働いているミステリアスな「おにーさん」が気になってしょうがない女子高生・あや。しかし「おにーさん」の正体は、話したこともない、クラスメイトの目立たない女子・みつきだった――。
    Twitterで最高に注目を集める女同士の「愛情」を巡る物語、待望の書籍化。
    みつきの過去をめぐる、描き下ろしストーリーを収録。

    【電子特典:描き下ろしイラスト付き】
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    “超絶ギタリスト”ケリー・サイモンが基礎から徹底的に解説する、まるまる一冊“スウィープ奏法”レクチャー教本

    ロック・ギターにおいて、最も流麗かつテクニカルなプレイといえば"スウィープ奏法"だと言っても過言ではないだろう。メタル系プレイヤーを始め、多くのギタリストが憧れる演奏法ではあるが、習得難易度が高く、途中であきらめてしまう人も少なくない。
    そんなスウィープ奏法を、ゼロからレクチャーしていこうというのが本書『ケリー・サイモン徹底解説 超絶スウィープ・ギター完全攻略BOOK』だ。イングヴェイ・マルムスティーンを始めとした技巧派ギタリストに影響を受け、さらに独自のスタイルを築き上げたケリー・サイモンが、スウィープをマスターするために必要な項目を、ひとつひとつ丁寧に指南していく。
    スウィープを前提としたピックの使い方、ベーシックとなるフォーム、そして超絶フレーズまで、中級者以上のギタリストはもちろん、初級者でも安心して始められるレベルからスタート。誰でも絶対にスウィープが弾けるようになる!

    [コンテンツ・イメージ]
    <基礎①章>
    ●スウィープにお薦めのギターとは?
    ●スウィープが弾きやすいギターの構え方、右手・左手の位置
    ●スウィープに向いたピックの当て方、ピッキングの軌道
    ●スムーズな上達のための練習環境を整える
    ●ケリー式万能ウォーミング・アップ・フレーズ ほか

    <基礎②章>
    ●弦間ピッチを覚える練習
    ●セーハ・フォームで左手のミュート練習
    ●3連符/16分音符を弾き分けるリズム・トレーニング
    ●インターバルを理解する
    ●2本弦での3連符フレーズに挑戦
    ●2本弦での16分音符フレーズに挑戦
    ●1~3本弦での基本フレーズに挑戦
    ●1~4本弦での基本フレーズに挑戦
    ●1~5本弦での基本フレーズに挑戦
    ●1~6本弦での基本フレーズに挑戦 ほか

    <実践①章>
    ●基礎となる各弦メジャー/マイナー・フレーズの習得

    <実践②章>
    ●7thを絡めたスウィープ・フレーズ
    ●ディミニッシュを感じさせるスウィープ・フレーズ
    ●各スケールを活用したスウィープ・フレーズ ほか

    <ケリー印フレーズに挑戦章>
    ●4小節のケリー印スウィープ・フレーズ
    ●8小節のケリー印スウィープ・フレーズ
    ●超絶小曲に挑戦!
    ●超絶大曲に挑戦! ほか
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    *この電子書籍に対応した動画/音源はYouTubeおよび特設サイトで再生またはダウンロードできます。


    動画とセットで活用したい全55フレーズが収録
    “パラメーター”で練習すべきポイントがすぐにわかる!

    スティック・コントロール、手足の強化、アクセント移動......ドラムの練習は地味で"耐えるもの"という印象を持っている方も多いと思いますが、本書では"スタジオに入って、このフレーズだけ1時間叩き続ければ、確実にドラムがうまくなる!"をコンセプトに、短時間/反復練習でグングン上達する"タネ"をカテゴリ別で55フレーズ用意しました。さらに、練習すべきポイントがわかるパラメーターでエクササイズの内容も理解しやすく、全フレーズ動画対応なので、"このメニューは何が強化できるのか?"がすぐにわかります。苦手をなくしてバランス良くドラムがうまくなりたい......そんなドラマーには必携の書と言えるでしょう。

    ※本書は2014年8月に刊行された『ドラム個人練習のタネ』の装丁を新たにし、加筆した新装改訂版です。
  • 村上さんが愛してやまないジャズ・レコードについて語る極上のエッセイ
    「僕の大好きなジャズ・レコード188枚のことを書きました」

    チャーリー・パーカー、カウント・ベイシー、ビリー・ホリデイ、スタン・ゲッツ……ジャズの黄金時代に数多くのジャケット・デザインを手がけた伝説的アーティスト、デヴィッド・ストーン・マーティン。彼がデザインしたレコードを敬愛し蒐集してきた村上さんが、所有する盤すべてをオールカラーで紹介。
    手にとって見ているだけで素敵な音楽が聞こえてくる、極上のジャズ・エッセイ。
  • 決定的評伝、ついに翻訳。これが本当のマルコムだ。

    彼が生みだしたものは、セックス・ピストルズだけではなかった――



    アナーキスト、シチュアシオニスト、ポストモダニスト、ファッションデザイナー、アートディレクター 、パンク・ロッカー、ヒップホップ・アーティスト、映像作家、スピルバーグのグル、市長候補、ユダヤ人、トラブルメーカー、オペラ愛好家、捨てられた息子、不在の父親……はたしてマルコムとは何者だったのか?



    藤原ヒロシさん推薦!

    「色褪せない時代、その謎を解き明かす。あの時、どんな魔法がかけられてたのか?」



    ポップカルチャー史における最重要事件=「パンク」。このムーブメントをつくりだした、マルコム・マクラーレン(1946-2010)の決定版評伝の翻訳書『評伝 マルコム・マクラーレン』がついに刊行。

    あらゆるジャンルで奇抜なアイデアを実行した、その〈多才すぎる〉マルコムの全体像を、友人・関係者の証言と家族の手記から明らかにする。すべてのストリートカルチャー・ファン必読の超重量級の一冊。



    マルコムの意外な?表情をおさめた貴重な写真を含む16ページの口絵も。





    【各メディアで絶賛!】

    「本書はロック伝記の『市民ケーン』だ。忘れられない芸術・文化・英国のエキセントリックさをめぐる旅で、すばらしい物語だ。読み物としてもすばらしい。もし、誰かの家を訪れ本棚にこの本が無ければ、一緒に寝るなというのが私のアドバイスだ」アンドリュー・オへイガン(作家)



    「読むのが止められなかった。マルコムはオレたちに、退屈と怒りからアートを創りだすインスピレーションを与えてくれた。オレたちを解放してくれた」ボビー・ギレスピー(プライマル・スクリーム)



    「この卓越した渾身の伝記は、輝かしい幻想と常軌を逸する可能性への扉を開く」アラン・ムーア(作家)



    「ずば抜けている……この本で、ゴーマンは、マクラーレンを「偉大なるロックンロールの詐欺者」「モラル的に破綻したパンクのメフィストフェレス」といった凝り固まったイメージから剥離させ、彼の芸術学校のルーツ、アイデアへの愛へと説得力をもって迫っている。本書では、やっかいで、不快で、残酷でさえあった彼が、決して退屈な存在でなかったことを明確に示す」 『サンデー・タイムズ』紙



    「この挑発的な人物の、驚くべき新しい伝記は、マクラーレンの浮上してくるトレンドを見極め、まさに絶好のタイミングで、まんまと自分を位置づける才能を完璧なまでに捉えている」 『ファイナンシャル・タイムズ』紙



    「完全に……心をつかまれる」 『オブザーバー』紙



    「決定版……叙事詩である」 『タイムズ』紙



    「心を奪われる」 『デイリー・メイル』紙



    「若き理想主義者から、変幻自在、行き当たりばったりの成人期までの魅了される旅路」 『i』 紙



    「美化しているわけでも、中傷しているわけでもなく、この書は、好奇心旺盛で、厳正であり……まず退屈することはない」『ガーディアン』紙



    「マクラーレンはついに、彼にふさわしい、こまやかでバランスのとれた伝記を手に入れた……ゴーマンは、ときに唖然とするほど法医学的弁舌さ、大変満足なものに仕上げている」『クラッシック・ロック』誌

    【目次】
    ※ 本文中に計16頁の口絵あり

    アラン・ムーアによる序文

    ルー・ストッパードによるエッセイ

    著者による覚書

    プロローグ

    PART1:男の子はどこまでも男の子 Boys Will Be Boys

    PART2:レット・イット・ロック Let It Rock

    PART3:セックスとスタイルと破壊工作 Sex, Style & Subversion

    PART4:僕はセックス・ピストルだ I’m a Sex Pistol Baby Oh Yeah

    PART5:ワールズ・エンド World’s End

    PART6:ワイルド・ウエスト Wild West

    PART7:「僕の父さんだ」 ‘That’s My Dad’

    PART8:ザ・カジノ・オブ・オウセンティシティ・アンド・カラオケ The Casino of Authenticity and Karaoke

    PART9:ワイルド・ストロベリーズ Wild Strawberries

    PART10:歴史は小便をかけるためにある History Is for Pissing On

    エピローグ

    謝辞

    備考
  • 大ヒット曲を生み出してきたDEENが30年のキャリアを彩る全332曲を完全解説!

    1993年3月10日のデビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」でいきなりミリオンセールスを記録。その後も「瞳そらさないで」「Memories」「翼を広げて」「永遠をあずけてくれ」など、数々のヒット曲を生み出し、現在までにCDの総セールスは1,500万枚超えという記録を誇るDEEN。ボーカル池森秀一、キーボード山根公路の2人が、これまでに発表してきた全楽曲を完全解説した永久保存版となる書籍『DEEN 30周年公式ガイドブック ALL SONGS STORIES 1993-2024』が登場!

    楽曲解説のほか、DEENの生みの親であるビーイング創業者の長戸大幸氏と池森秀一の特別対談(ラジオ番組「OLDIES GOODIES」より一部抜粋)、グラビア写真、関係者からのメッセージ、最新インタビューなど、スペシャルなコンテンツを収録。DEENファンの公式ガイドブックであることはもちろん、J-POPの足跡を知るうえでも非常に興味深い内容となっています。

    ●目次
    ・グラビア写真&メモリアル写真
    ・特別対談 長戸大幸×池森秀一
    ・全曲解説 1993~2024
    ・スペシャルメッセージ
    ・30周年インタビュー

    ※取材・文:伊藤博伸
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ヴィンテージ・エフェクターを知り尽くすアキマツネオ氏が明かす、
    ギター・プレイヤー全員必読、真実のヴィンテージ・エフェクター・バイブルです。

    本書は、2023年まで、音楽雑誌『Player』(プレイヤー・コーポレーション刊)にて連載されたコラム「アキマツネオ Rock Gear Review」を再構成、さらに著者による大幅な加筆修正・新規コンテンツを追加して編纂されたものです。体験に裏付けされた豊富な知識を持つアキマ氏によるさまざまなモデルの解説は、ヴィンテージ・エフェクターに興味がある人ならば引き込まれてしまうこと間違いなし! 初心者も玄人もヴィンテージ・エフェクターの魅力を発見・堪能してもらえる1冊です。

    <コンテンツ>
    第1章:FUZZ
    Dallas Fuzz Face
    Sola Sound Tone Bender
    Electro Harmonix Big Muff


    第2章:OD/DS/BOOSTER
    Dallas Rangemaster
    MXR Distortion+
    Maestro FRB-1


    第3章:ECHO/DELAY/REVERB
    Watkins CopiCat
    Maestro Echoplex EP2
    Mirano Echo Chamber


    第4章:PHASER/CHORUS/その他
    Shin-ei Univibe
    MXR Phase90
    Boss CE1


    第5章:VINTAGE WAH Crosstalk
    Vox Clyde McCoy
    Vox/Jen Cry Baby
    Colorsound Wah Swell

    第6章:アキマツネオ、ヴィンテージ・サウンドを語る

    ※この他、コラムも多数掲載。
  • PATA自伝本、発売!

    伝説のバンドX JAPANのギタリストとして名を馳せるPATAの半生を振り返る自伝。 音楽・ギターと出会った幼少期のエピソードから、X JAPANとして世界中を飛び回る怒涛の活動期のすべてを語る、 PATAそしてX JAPANのファン必読の1冊。 さらにPATAの愛用のギターをまとめた特集も。
  • シリーズ2冊
    2,2002,420(税込)

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    次世代DJソフトウェア、「rekordbox」の操作ガイドが登場!

    世界的なDJ機器メーカー、Pioneer DJの開発による最新DJソフトウェア、rekordboxの操作ガイドです。

    高精度な楽曲解析機能やキューポイントの設定、SYNC機能の核となるビートグリッドの機能などを備えた「EXPORTモード」と、エフェクト処理やサンプリング、ミキシングなどのDJプレイを行うための「PERFORMANCEモード」の2つを中心に、それらの使いこなしを実践的なDJ目線で徹底的に解説しています。

    また、これからDJを始めたい人に向けた「DJの基礎知識」も紹介しているほか、アナログ・ターンテーブルとの連携を実現するrekordbox dvsや映像パフォーマンスを可能にするrekordbox videoにも言及しています。

    これからPCでDJを始めたい方はもちろん、既にはじめているけれども今ひとつ使いこなせていないと感じていらっしゃる方など、すべてのDJの方にお読みいただきたい内容です!
  • 私たちは音楽を演奏し、ダンスを踊り、それら表現を見ることで日々の彩りを豊かにし、ときに癒やされ、励まされもしている。本来、優劣をつける必要がないにもかかわらず、人はなぜコンクールの場を設けて、芸術やパフォーマンスで競い合うのか。

    ショパンコンクールからK-POPのオーディション番組、ダンススポーツ、民謡、伝統音楽、古典芸能、そして学校のコンクール、バレエ教室の発表まで、多種多様なコンクールの事例を紹介して、パフォーミングアーツを競い合うことの多様性と共通点、魅力やダイナミズム、問題点を浮き彫りにする。

    演者や表現者が認められるべく努力し、審査員が真剣な眼差しを向け、観客が歓声を上げ、称賛を送る――コンクールという場で創造される表現の可能性、そこに生じる演者のキャリアや挫折、そして社会的な意義に多面的に迫るユニークな論考集。
  • ポール・サイモンの文学的・詩的な歌詞の魅力そして凄さとはなにか? サイモン&ガーファンクル時代からソロ時代まで網羅した『ポール・サイモン全詞集』収録作品と最新作『七つの詩篇』(2023年)の全210曲をあらゆる角度から徹底解説、並外れた技巧と深みを湛えたポール・サイモンの歌詞世界の全貌を解き明かす――『全詞集』訳者による『全詞集』最良の副読本!
  • 「入浴中にウトウトしてしまう」
    「最近、つまずきやすい」
    「食事中によくムセる」
    ――ひとつでも思い当たったら、風呂カラオケの始めどきです。

    お風呂はうまく歌えて気分があがり、「のど」のトレーニングにも最高のひとりカラオケボックス。
    そして、歌えば全身への御利益があります。

    〈誰ともしゃべらなかった日にも「発声」できる〉
    〈のどの調子で「今日の健康状態」がわかる〉
    〈記憶と感情が活性化、認知症が遠ざかる〉
    〈胃腸のマッサージになり便秘解消〉
    〈ムセたりよろけたりしにくくなる〉
    〈そして、お風呂で溺れない〉

     入浴中の事故防止、誤嚥予防に毎日10分、
     世にも簡単でお得な健康法
     のどと声の専門医がおすすめします。

    【目次より】
     第1章 今日から始めるご長寿風呂カラオケ 
     第2章 お風呂で歌う12のメリット
     第3章 年間2万人が風呂場で亡くなる理由
     第4章 体験者の声 のどトレ&風呂うた いいことずくめ!
     第5章 実践 おすすめ曲ベスト20と歌唱のコツ
     第6章 風呂カラ&のど筋トレ お悩みQ&A 
     第7章 「のどをいじめる生活習慣」と「のどと声の病気」
  • シリーズ2冊
    1,2101,540(税込)
    著:
    玄光社
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※電子版には読者プレゼントページは掲載されておりません。読者プレゼントには応募できません。
    旬な俳優にスポットを当てたインタビューマガジン。出演作品や出演CMについて深く掘り下げたロングインタビューや名前にまつわるQ&A、30問30答などによる充実の取材で各人の魅力に迫る。
    【表紙・巻頭特集】町田啓太
    「町田啓太が醸すヒーリングタイム」総力20ページ特集
    赤楚衛二
    「赤楚衛二に見つめられる愉悦」10ページ特集
    塩野瑛久
    「塩野瑛久の美に耽溺する」18ページ特集
    結木滉星
    「結木滉星が魅せる二つの表情」20ページ特集
    松下洸平
    「松下洸平と過ごすデッサンタイム」16ページ特集
    板垣瑞生
    「板垣瑞生とストリートデート」12ページ特集
    高橋文哉
    「高橋文哉と過ごすウィークエンド」10ページ特集
    Next Boy 編集部が注目する新人俳優をピックアップ!
    西垣 匠

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