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『投資・マネー、フォレスト出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~43件目/全43件

  • ■人気YouTuberが50代以降のNISA実践法を初公開!

    NISAとはあなたが投資をした「利益」に「税金がかからない」ようにしてくれる制度です。
    これまでのNISA制度にはいくつかの欠点があったため、イマイチ普及していませんでしたが、
    2024年1月から始まった新NISA制度ではそれらの欠点が大幅に改善されました。

    50歳以上で投資を始めることは決して遅くはありません

    ■なぜ、知識ゼロの投資初心者が着実に資産を増やせているのか?

    それは本書でたっぷり解説している「手間暇がかからない投資法」を実践しているからです

    この投資法のポイントは3つ

    その1 分散投資であること
    その2 長期投資であること
    その3 1年に1回リバランスすること

    このポイントは長期積立投資の王道メソッドとしてご存じの方も多いでしょう。

    ■ただし、50代以降の積立投資には注意すべき点があります。

    30代、40代と違って、働きながら積み立てることができる期間が限られています。
    定年退職を迎えた瞬間にブラックマンデー級の大暴落が…なんてことも十分にありえます。

    そんな事態に備えて投資すべきなのが「債券」。

    ・株式と債券はどのように分散投資すべきか?
    ・具体的な銘柄はなに?
    ・65歳以降毎月取り崩して運用する「じぶん年金戦略」とは?

    ■本書はかなり具体的に、これまでにない「50代以降の投資指南書」として情報を絞り込みました。

    本書を読んで実践すれば、誰もが将来のお金の不安から解放されることは間違いありません。
  • ■NISAより確実にお金が増える!

    メガバンクの銀行員時代、株で失敗して破産寸前まで追い詰められた著者が、
    5年で借金を返済して数億円の資産を築いた秘策を記した10万部のベストセラー
    『いますぐ妻を社長にしなさい』(初版は2014年刊行)。

    その秘策とは、プライベートカンパニーを設立して妻を社長にし、
    賢く節税しながら、妻の経済的自立もはかり、
    お金と心の両面で本当の幸せを手に入れるという画期的なメソッド(通称:妻社長メソッド)。

    本書が刊行されて10年、多忙なビジネスパーソン、副業しにくい公務員、
    経営者や士師業、パートや主婦、海外居住者などさまざまな人たちが妻社長メソッドを実践しました。

    ◎夫が病気休職、赤字の家計から3年で収入が倍増。
    ◎貯金0から開始、お飾り社長のはずの妻が名経営者として覚醒。
    ◎高3の娘を社長にして4年で3000万円稼ぐ。
    ◎貯金0→プライベートカンパニーで年商1000万円。
    など

    この新版では、プライベートカンパニーを活用した節税により、
    理不尽な税金と社会保険料に対抗するという軸は保ちつつ、現況に合わせて情報をアップデート
    さらに潮流の変化をとらえた新章を4章分、約5万字増補しました。

    初めて読む人も、旧版を読んだ人も、楽しく学べる内容に仕上がっています。
    10年前のメソッドが、令和においても通用するのか?

    そんな疑念を持たれるかもしれませんが、
    妻社長メソッドは収入減・税金増・物価高の令和だからこそ強力な資産形成の武器になるのです。
  • ★シリーズ累計22万部突破!(紙+電子)
    ★新NISA完全対応版
    ★著者自身の金融資産もとうとう1億円超え!

    インデックス投資の入り口から出口戦略まで一挙解説!
    お金が勝手に増えていく仕組みのつくりかたを全公開!

    ■本書は、日本国内のインデックス投資黎明期から20年以上にわたって
    ドルコスト平均法の積み立てによるインデックス投資を実践してきた
    インデックス投資のバイブル的存在となったブログの著者が
    これまでに体験のなかで得た叡智を惜しみなく公開した
    インデックス投資指南の珠玉の1冊です。

    ■個人投資家のためのNISA(少額投資非課税制度)が普及しつつあるいま、
    積み立て長期投資の「インデックス投資」はがぜん注目を浴びています。

    ■これを読めば―
    ・お金を寝かせてほったらかして増やすやり方とは?
    ・投資を始める前に最低限すべきこと
    ・インデックス投資をいつ終わらせればいいのか?
    ―などが「なるほど」と腑に落ちます。

    ■本書の構成
    プロローグ 私がたどり着いた「寝かせてお金を増やす方法」
    第1章 金融のど素人でもプロと互角以上に叩ける「インデックス投資」
    第2章 寝かせて増やすインデックス投資の実践法
    第3章 おすすめの金融機関とNISA・iDeCoの実践ガイド
    第4章 始めるのはカンタンだけど続けるのは意外と難しい
    第5章 涙と苦労のインデックス投資家20年実践記
    第6章 貴重情報!インデックス投資の終わらせかた
    エピローグ 寝かせて増やすことはつまり人の未来を信じるということ
  • ■個人投資家必読!

    世界経済の潮流がダイナミックに変わろうとするなか、
    日本が久々に脚光を浴びている。

    多くの欧米メディアは
    「日本こそが新冷戦時代における中国のオルタナティブ(代替)である」との論調を展開。

    著名投資家のウォーレン・バフェット氏が
    日本株を投資先第2位と明言したのを契機に、海外マネーが日本を見直し始めている。

    ■するとご存じのとおり、長年ひどい低水準に甘んじてきた日経平均株価は2023年6月に、
    33年ぶりにバブル期以来の高値をつけた。

    こうした世界マネーの流れは決して偶然ではない。

    世界の投資家の視線は〝冷酷?そのものであり、
    その根底に宿るのは徹底的にシンプルな足し算と引き算。

    つまり、ソロバン勘定にほかならない。

    ■いまなぜ日本がそうした冷酷無比な世界の投資家たちのお眼鏡に適い、
    世界のひのき舞台に押し上げられているのか。

    その要因をさまざまなアングルから浮き彫りにするため、
    4人の識者を迎え、白熱の議論を重ねた。

    ■本書の構成
    第1章 世界マネーの覇権を握る国はどこか?

    第2章 日本はゴールデン・サイクルの景気循環に乗って再び黄金期を迎える
    対談 嶋中雄二×今井澂

    第3章 米国からマネーが流出し続ける構造的な理由
    対談 エミン・ユルマズ×今井澂

    第4章 どの角度から捉えてもやってくるインドの時代
    対談 勝池和夫×今井澂

    第5章 衝撃の2024年―レールが敷かれている日本への資金シフトが始まる
    対談 渡部清二×今井澂
  • ■「自分には関係ない」と思っていたら大間違いです。

    あなたが育ち暮らしていた実家ですが、
    今は親御さんが住んでいるとしても、
    親御さんが亡くなられたら、その家は空き家になります。
    それは、戸建てだろうと、マンションだろうと関係ありません。

    そう、望んでいなくても、
    あなたが空き家所有者になる可能性があるのです。

    ■国も空き家対策で法整備を進めており、
    空き家所有者に税金控除を外すなどして、
    放置しているだけで、年間コスト50万円以上がかかる状況です。

    「国や自治体に土地と建物を返納すれば大丈夫」
    と思っているかもしれませんが、
    そう簡単には引き取ってもらえません。
    引き取ってもらうにも、解体費用などはすべて所有者持ちです。

    そのままだと金食い虫となってしまう
    実家の「空き家」ですが、
    上手に活用すれば金食い虫どころか、
    所有者にお金が残る、資産として潤してくれる
    “富動産”に変わるお宝でもあるのです。

    本書では、実家の「空き家」を、
    負動産から富動産に変えるための4つの活用術を
    徹底解説します。

    ■4つの活用術とは、【売る】【使う】【住む】【貸す】です。

    不動産の知識ゼロのド素人でも、
    本書を読めば大丈夫。

    日本で随一の
    古家・空き家再生のスペシャリストが、
    わかりやすく解説します。
  • ■2024年から変わる新制度に完全対応!
    2024年1月から、NISA制度が大幅に拡充されます。

    「どこがどう変わったの?」
    「で、結局なにをすればいいの?」

    こんな疑問にスッキリお答えします。

    「制度の恒久化」
    「非課税投資期限の廃止」
    「総拠出額は1800万円まで」

    このような鳴り物入りで世に出た新NISAですが、
    どこか他人事に感じられるかもしれません。

    しかし、このNISA制度を活用できるかは、
    資産家ではなく、私たちにこそ重要なのです。

    そして、もうひとつ重要となるのが“iDeCo制度の併用”です。

    こちらも加入者が300万人を超えて話題となっていますが、
    制度がやや複雑であることと、
    枠が相対的に小さいことから、後回しにされてしまう傾向があります。

    ところが、iDeCoほど強力な税制優遇の制度はありません。
    むしろ本書では「iDeCoファースト」を推奨しています。

    ■本書の構成
    第1章 これまでのNISA制度とは?
    第2章 NISAは2024年にどう変わるのか?――新NISA制度
    第3章 賢い資産運用が「iDeCoファースト」である理由
    第4章 【リテラシー編】NISA、iDeCo「以前」のお金の話
    第5章 【投資の基本】素人はできるだけシンプルにラクに運用する
    第6章 【実践編】NISA×iDeCo活用の基本戦略
    第7章 【実践編】4ステップでできるNISAとiDeCoの始め方
    第8章 【実践編】NISA×iDeCoのメンテナンス術
  • ■コロナが終息しないなかで、世界から発信されている脱炭素化。

    しかし、米中ほか各国はさまざま思惑がうごめいています。

    脱炭素化で漁夫の利を得ようとたくらむ中国
    規制強化をしない米国
    実際には、石炭火力のほうが人的コストはかからない新興国
    誕生した岸田政権は「成長と分配の好循環」という経済政策を掲げました

    新資本主義という旗印のもと、成長と分配を戦略として展開していくキシダノミクスは、
    アベノミクスからの脱却を目指し、独自の政策を進めています

    脱炭素化に関しては、グリーンエネルギーではなくクリーンエネルギーとし
    原発の電源比率は、2030年度には20~22%に引き上げられるでしょう。

    そのなかで注目されるのがSMRという出力30万キロワット以下の小型原発で
    コスト面、安全面ともに有力視されています

    と同時に地震への対策も計画されており有望視が「ユレーマスシステム」という技術です

    日本はこうしたエネルギー対策を施しながら
    「2030年に大室効果ガスを2013年比で46%削減
    2050年にカーボンニュートラル達成」という菅政権の方針を引き継ぎ、第6次エネルギー基本計画を閣議決定しました

    世界のなかの日本のゆくえを予測したこの本で、
    革命前夜の経済の動きを読む参考にしていただければと思います

    ■目次
    第1章 脱炭素の潮流が何をもたらすか
    第2章 台湾有事と中国不動産バブルの崩壊
    第3章 動き出した岸田政権
    第4章 世界情勢分析とリスク
    第5章 少子化でも日本では株価が大上昇する
  • ■為替を理解することはグローバル経済を理解すること。

    資産を守り、増やすためにも外国為替の知識は必須!

    個人がパソコンやスマートフォンで、
    外国為替や株式の動きをリアルタイムで見て、為替や株の取引ができる時代になりました。

    ところが、これだけ多くの情報がありながら、必ずしも政治や経済、金融市場、
    外国為替などへの理解は深化していないのではないでしょうか。

    そこで、本書では初心者の方にもわかりやすいように外国為替のしくみを基本から説き起こし、
    さらに、臨場感をもって理解していただけるように金融の現場でしか体験できない内容を盛り込みました。

    お金は世界中を回っています。お金が自国から外に出ると外国為替が発生します。
    したがって、外国為替を理解することは金融を理解することであり、
    ひいてはグローバルな経済、政治への理解につながるのです。
    実務キャリア40年の金融アドバイザーによる解説です。

    ■これ1冊で「為替」がわかる!
    本書は図解・データで為替のしくみをやさしく解説した超入門書です。

    ■目次
    第1章 そもそも外国為替って何?
    第2章 為替レートはどのように決まるのか?
    第3章 外国為替市場ではどんな取引が行われているか?
    第4章 為替を活かして外貨で儲ける
    第5章 円高・円安がビジネスや経済に与える影響
    第6章 国際通貨制度と日本円の将来
  • ■なぜ、儲かる人とそうでない人がいるのか?

    確かに、性格的に株式投資に向いていないと思える方がいることは否定できません。
    ただ、多くの失敗例をみると、やはり、株式投資の「基礎・基本」を疎かにしている印象が強くなります。

    ■たとえばゴルフを楽しもうとする場合、いきなりコースに出ることはないでしょう。
    打ちっぱなしで練習を積んでから、初めてプレイするはずです。

    株式投資にも同じことが言えます。儲け方が全く違ってきてしまうのです。
    だから何事も「基礎・基本」が大切だと実感しています。そこを学んだうえで、あなたに合う投資スタンスを見つけるのが良いのです。

    ■「基本は優良銘柄を長期保有することが大切」

    「ただし、株は売らないと利益は確定できない」
    この二つを軸に、「基礎・基本」をしっかり学んで、正しいマネーリテラシーを身に付けて投資をするのが本書のコンセプト。

    株式投資をすれば、世界経済が自然と見えくるようになります。お金の知識が広がり、就活や転職、飲み会にも役に立つはず。

    2024年は「シン・NISA」も始まります。

    今はお金がないから、ある程度貯まってからなんて言わずに、
    余分なお金を少しだけ、株式投資に回してみましょう。株式投資はできるだけ若いうちから始めるのが有利なのです。

    ■本書の目次
    ・step1 株の準備をしよう!
    ・step2 株を買ってみよう!
    ・step3 株を売ってみよう!
    ・step4 株で儲けてみよう!
    ・step5 株を分析してみよう!
  • ■これまでのセオリーが通用しない世界に入った!

    2016年の年明け早々、日本列島に衝撃が走りました。
    日銀による「マイナス金利」の発表です。

    「金利がマイナス」とはいったいどういうことでしょうか?

    これまでもずっと低金利の時代が続いてきましたが
    ここにきて金利はマイナスになりました。

    「利息がマイナス」というのは
    従来の感覚からすると変な感じがします。

    でも、じつは世界の4分の1の国が
    すでにマイナス金利を導入しているという事実は
    あまり知られていないかもしれません。

    ■いま、金融・経済をめぐる世界は劇的に変わりつつあります。

    本書はそんな「これまでのセオリーが通用しない時代」の
    「金利」の基礎知識をまとめました。

    こんな時代だからこそ押さえておきたい
    「金利」の基本から国際通貨の最前線まで!

    40年間、投資マーケットの長期トレンドを睨んできた
    元シティバンク、伝説の為替ディーラーが
    マイナス金利時代の「金利」をやさしく解説します。

    ■目次
    第1章 マイナス金利の衝撃
    第2章 金利の世界の基本事項を押さえておく
    第3章 金融市場の構造はどうなっているか
    第4章 マイナス金利が生み出す課題
    第5章 低金利が意味する時代的要素
    第6章 マイナス金利時代の個人投資家の基本的心構え
  • ■ニュージーランドで投資生活を送るカリスマ個人投資家が優待株に挑戦!?

    資産5億円以上。成長株投資家として有名な著者が、
    優待株だけでポートフォリオを組み、
    「優待+配当」で楽しく儲ける方法を初公開。

    世界で著名な数億円の資産を形成した投資家、ウィリアム・オニールの投資法を
    40年以上日本株で実践している著者、成長株テリー(旧ペンネーム「ふりーパパ」)さん。

    これからの日本の株式相場が好景気循環を迎えると予測している中で、
    日本特有の優待制度を活用すると、配当だけでなく、
    もらった優待を足して高い利回りになるということを解説していきます。

    ■優待株投資は、初心者からでも始められて家族でも楽しめる投資

    本書は、株式投資を始めやすい優待株投資が実践できるよう、
    基本的なことも解説していきます。

    投資を始める際に活用したいツール、投資を始めたら簡単に管理できるツール、
    定期的に企業業績をチェックできるツール、著名な優待投資家の実践例など、
    その後の資産運用に役立つ情報も満載。

    基本のキから、優待銘柄の選び方、買い時、値上がり益をとる売り時、
    成長株になった銘柄への追加投資など、ワンオペで学ぶことができます。

    さらに、巻末には「優待券・割引券を贈る企業一覧」も掲載しており、
    楽しみながら優待銘柄を探すこともできます。
  • ■バイデン新大統領による米国・日本の経済の行方をいち早く解説

    2020年のアメリカ大統領選は、
    郵便投票の開票など、さまざまな疑惑を抱えながらも
    バイデン氏が当選しました。
    氏の掲げる増税案に、アメリカのリセッションが始まると言われていますが、
    日本の株価にどのような影響を与えるのでしょうか?
    本書では、世界経済、日本経済の行方をいち早く解説しています。

    ・米中のIT覇権争いで、GAFAはどうなっていくのか?
    ・米国バイデンの対中国戦略は?
    ・バークシャー・ハサウェイは、なぜ日本の商社株を買っているのか?
    など

    ■2021年、コロナに代わる新たなる危機とは?

    ワクチン開発でコロナ終焉を迎える歓迎ムードで、
    日本の株式市場も賑わいを見せています。
    しかし、新たなる危機の火種は世界中に存在しています。

    その最たる出来事が現在、中国に発生しているバッタ被害。
    中国は世界各国からの食糧輸入に動いていますが、
    2021年は、この食糧危機が勃発する可能性が出現しています。

    もし、世界で食糧危機が発生すれば、
    コロナで日本のスーパーから小麦が消えたように、
    再び同じ事態が発生するかもしれません。

    また、すでに決定しているドイツのメルケル首相の退陣による
    EU諸国の行方や、石油価格下落によるサウジアラビアの政争、
    いつどこでブラックスワンが起きかねない状況が続きます。

    ガラガラポンでまったく変わってしまった2020年。
    今後の日本経済、株式市場の変化をとらえるための必見の1冊です。
  • ■お金の不安定感が一番の恐怖

    人間は、安定した収入や環境、快適な環境を得るために生きているのです。
    だから、仕事でも、人間関係でも安定しなければ恐怖を感じます。
    そんな中で、多くの日本人にもっとも強烈な恐怖を与えるものが、

    「お金」の恐怖です!

    ちょっと今持っているお金の恐怖を思い浮かべてみてください。
    ◆毎月お金が残らない、足りない……
    ◆収入が下がってしまうのではないか……
    ◆今の生活水準をキープすることができるだろうか……
    ◆将来のお金が足りなくなるのではないだろうか……
    など
    これ以外にも、お金に対する恐怖はつきることがありません。

    しかし、私たち日本人は、
    お金の恐怖を消す方法を教えられないので仕方がありません。

    お金=「悪」と親や教師に教育され大人になるので、
    お金の恐怖を常に感じて生きていかなければならないのです。

    ■本書でご紹介する、「お金の不安を消すノート」で、
    あなたのお金に関する悩みはすべて解決します。
    さらに、必要なお金を作り出すことができるのです。

    お金の知識ゼロでも「貯金」「節約」「投資」で
    成功することができる方法をご紹介しているからです。

    誰にでも、どんな状況でも、簡単に実践できます!

    さらに、このノートは1日1分程度書き込むだけでOK。
    だから、続けられます。
  • ■新冷戦時代勃発。年末の大底から2019年は上昇相場に

    アメリカのトランプ大統領に右往左往された2018年

    日本の相場も乱高下を繰り返す中、2019年からは外国人マネーが日本になだれ込む
    それは米中の新冷戦時代に突入し、
    世界が混迷を続ける中で、日本株が再び注目されるからだ。
    その理由は…

    ●アメリカの景気が下降
     →米中貿易戦争、金利上昇、双子の赤字再燃etc.
    ●中国の対貿易の下降
     →米新ココム法案によるIT関連への規制、覇権争いの激化etc.
    ●欧州のEU分裂危機
     →ドイツの求心力の低下、イタリア、スペイン危機etc.
    ●中東の王政崩壊!?
     →ムハンマド皇太子によるカショギ氏暗殺疑惑etc.

    こうした世界リスクが高まる中、なぜ日本だけが生き残るのか?

    ●永久債という新財源の確保
    ●70代まで働ける新雇用政策
    ●正常な観光立国への進化
    ●リニア新幹線の開通
    ●岩盤規制を突き抜ける国土強靭化etc.

    日本にはこれらの好材料が備わっている

    米中新冷戦で“漁夫の利”となる日本
    著者が提唱する「晴れた日には3万8915円が見える」が
    やってくるかもしれない

    ■目次
    ・プロローグ
    ・第1章 米中の新冷戦時代が幕を開けた
    ・第2章 第4次産業革命の覇権をめぐる米中の新冷戦構造
    ・第3章 米中冷戦の中で「漁夫の利」を得る日本経済
    ・第4章 金融財政が整った日本についに黄金期がやってくる
    ・第5章 米中新冷戦で「漁夫の利」を得る日本株
    ・第6章 米中新冷戦で世界各諸国は混迷を迎える
    ・エピローグ
  • ■働いても働いてもお金が貯まらないのは、なぜ!?
    あなたは次のような「常識」を信じていませんか?

    ・住宅ローン返済額は年収の25%までに抑えれば大丈夫
    ・家賃は月収の30%以内ならギリギリセーフ
    ・生活費は手取り収入の70%以内が標準
    ・定年までに住宅ローンを完済していれば安心
    ・定年までに預貯金3000万円あれば夫婦2人の老後も安泰
    ・持ち家と賃貸住宅なら、持ち家の方が資産になるのでトク

    これらは今ではまったく安心できない「常識」となっています。

    将来、「下流老人」に陥らないためには、こうした世間の尺度、時代遅れの常識に
    惑わされないことが重要です。

    ■20年後、お金に困らないためにやるべきこととは?

    備えさえあれば、まったく心配はいりません。

    現在61歳の著者はサラリーマンのかたわら、
    20代のころより不動産、株式投資を始めるものの
    90年代のバブル崩壊で1億2000万円の借金を背負うことに。

    その後、損切り処分を積極的に行って
    会社勤めを続けながら、10年で借金を完済!

    現在では会社を辞め、純資産5億円をベースに
    不労所得で悠々自適に暮らす毎日を送っています。

    そんな著者が30代、40代から実践してきた
    資産形成の心構え、極意、メソッドとは?

    最大のヒントは
    「人生の3大無駄遣いから脱却」です。

    ハイリスクな一攫千金はけして狙わず、
    着実に資産を育てるノウハウをお伝えします。
  • ■「自由」も「お金」も「美しさ」も、すべて手に入れたい――。
    それは、女性なら誰でも一度は望むものです。

    働く女子から圧倒的な支持を受けている
    気鋭の女性起業家育成コンサルタントが、まわりにも、会社にも頼らなくても、
    自分らしく、楽しい人生にする方法を伝授します。

    ■将来の「不安を消して、
    自分らしく「自由」も「お金」も手に入れる!

    「いつまで、この会社で働き続けるんだろう……
    「このままだと、将来や老後が不安……」

    そんな漠然とした「将来の不安は、30歳を過ぎると、
    多くの女性が一度は頭によぎるものです。

    その不安を引き起こす
    大きな原因が「お金」です。

    「お金の不安」を解消するには、
    「お金を生み出せる自分」になればいいのです。

    そのための「思考法」「実践法」を
    説き明かしたのが、本書です。

    せっかくの1回きりの人生、
    もっと自分らしく、
    楽しい人生に変えたい女性、必読です。

    ■本書の内容
    ・Chapter1 「リッチな私になる」ための準備
    ・Chapter2 リッチな「金銭感覚」を身につけるレッスン
    ・Chapter3 収入を増やす「賢女のマネー大法則」
    ・Chapter4 あなたの才能を、豊かなお金に換える方法
    ・Chapter5 リッチがずっと続く、私とお金の美的習慣
    ・与えられることを待つ女性から「与える女神」へスイッチする
    ・「できていないことを楽しむ」が、年収の差を生み出す
    ・大好きな先生を見つけて、才能を磨く
    など
  • ■日経平均3万円! 安倍政権発足からの著者の主張が現実味を帯びてきた

    経済予測は水ものですが、著者の今井氏は、
    第二次安倍政権が発足した当時から言い続けてきたことがあります。

    「安倍政権は長期政権になる。アベノミクスは
    岩盤規制に風穴を開け、外交でもイニシアティブを発揮する。
    マイナス金利で銀行は再編され、公的資金も株支になる。
    2020年には日経平均3万円が見える」

    今回の本では、その時期が早まりそうとの見解です。

    詳しい内容は本書に譲りますが、
    安倍政権は改憲に突き進むでしょうし、
    財源に関しては、おそらく2018年に金融専門家会合が開かれ、
    「永久債」発行による新たな財源が生まれる可能性があります。

    こうしたことから、有事にあっても外国人投資家は日本を信用し、
    これからますます日本株の高騰が予見されるのです。

    ■目次
    ・まえがき
    ・第1章 日本株高騰を示唆するさまざまな前兆
    ・第2章 北朝鮮崩壊と中韓北同盟誕生で問われる日本の決断
    ・第3章 トランプ辞任への政変と米経済のブラックスワン
    ・第4章 世界のマーケットを突き進むしかない中国と共産党体制
    ・第5章 これからもつづく世界の恐慌化── 欧州・中東・ロシア
    ・第6章 日経平均3万円を超えていく長期上昇相場の到来
    ・第7章 上昇相場の波に乗る強気の投資戦略
    ・付録……2018年、私の推奨銘柄
  • ■2021年2月15日、日経平均株価が3万84円15銭と30年半ぶりに3万円の大台に乗り、
    そして、著者がこれからの相場は大きく上昇し、2023年中には日経平均株価が4万円を超えると予測しました。
    そこで緊急出版として、日経平均が4万円を超えてくる材料と、どんな銘柄が伸びていくのかを開示してもらったのが本書です。

    これから株価が上昇する理由は6つ。

    ① 新型コロナウイルスによる日本の落ち込みが少なかったこと
    ② ファーウェイを排除したこと
    ③ 世界の投資家が日本株を保有する比率が高まっていくこと
    ④ 世界3大銀行なかで日本銀行の資産の伸び率が突出していること
    ⑤ 新興国の高成長の恩恵にあずかれること
    ⑥ 株価の移動平均線でゴールデンクロスが起きたこと

    ■本書ではその理由を解説していますが、理由その6のゴールデンクロスとは、
    移動平均線の10年線が20年線を上抜けたことです。

    その逆の10年線が20年線を下抜けたデッドクロスは2001年4月に発生。
    つまり、移動平均線の20年線が10年線を超えていた20年、言い換えれば「失われた20年」がようやく終わりを告げたことを意味しているのです。
    これは日経平均史上初の出来事で、長期でも短期でも買いのサインが発生したのです。

    買いの相場でどんな銘柄か、個人投資家が大いに悩むところです。

    本書では注目すべき銘柄をチャートを示しながら挙げています
    新しい未来がやってくる中で、日本が恩恵にあずかれる業種は何か、世界の戦略を見ながら予測していきます
  • ■今、世界のマネーは債券市場に流れ続けています。

    しかし、現在買われているのはマイナス債券です。

    当然、償還まで持っていれば赤字です。
    ですから、償還前に売り抜けるのは必至で、
    それがいつになるのかが、つまり暴落時期を意味します。

    むろん、債券市場が引けばマネーの投資先は株式に戻りますので、
    それが本格的になれば株式市場はにぎわいます。

    つまり、債券の大量売りで市場はいったん混乱、暴落を迎え、
    やがて株式市場に流れ込むという図式です。

    本書は株式暴落から上昇へのシナリオを提示していきます。

    ■予断を許さない世界のブラックスワンの可能性。そのとき日本株は…

    これから迎える2020年は、日本にとって大きな節目となる年です。
    2020年に先行して始まった消費税10%、オリンピック後の景気低下、
    そしてポスト安倍の存在…。
    まさに危機が到来します。
    しかし、債券バブル終焉から始まる株式市場の上昇で
    ふたたび日本が復活する方策は、すでにいくつも存在しています。

    ■いっぽう、世界には日本市場を揺るがすさまざまなブラックスワンも存在します
    ブラックスワンは見えないところから突然やってくるものですが、
    そうした火種は、世界中にあると言っていいいでしょう。

    覇権争いで習一強体制が崩れた中国、
    EUが瓦解しかねないイタリアという新たな存在、など
    目に見えるだけでも、どこからでも不協和音が聞こえてきます。

    諸問題も押さえつつ、
    まさに知っておくべき情報が満載です。
  • ■「絶望のうちに生まれた上げ相場は、懐疑のうちに育つ」
    という名言があります。

    20数年下がりに下がり続けた相場はこれからは上昇していくというのです。

    その最も大きな要因は、日本経済が拡大期に入ったからです。
    というのも、企業は「円高」「法人税率引き下げ」
    「経済連携協定」「エネルギーコスト減」などの恩恵を受け、
    これまで5重苦、6重苦と言われていたものが解消されました。
    また、実際に企業全体の業績も良くなっています。

    ■そして日本は、
    1980年代に経験した「トリプルメリット(原油安、円高、金融緩和)」が、
    「原油安、円安、金融緩和」と形を変えて、
    「トリプルメリットⅡ」の時代へと突入していきます。
    まさに躍進相場を迎える土壌はそろいました。

    米ヘッジファンドから直接情報を入手し、
    相場のウラを読み解いてきた著者だからこそ知り得る情報が満載です。
    本書中には、著者が推奨する銘柄も掲載、
    2016年、あなたの投資のシナリオが描ける1冊です。

    ■目次
    ・序章 1980年代と同じく、歴史的な躍進相場がやってくる
    ・第1章 世界情勢から日本の新しい上昇相場が生まれる
    ・第2章 日本経済の鍵を握る中国崩壊のシナリオ
    ・第3章 世界経済の核、アメリカ「例外主義」復活のシナリオ
    ・第4章 世界経済の新たなる波紋、欧州ブラックスワン出現のシナリオ
    ・第5章 日本経済の動きから見えてくる投資のシナリオ
    ・終章 私の注目銘柄8プラスα──これで殖やしましょう!
  • ■二人のカリスマが誠実にお答えします!

    株・FXはダメ……。
    しかしこの超円高時代、海外不動産投資だったら儲かりますよ!
    と言われても、ほとんどの人は「うさんくさい」と思われるのではないでしょうか?
    実際、日本の不動産コンサルタントのトップ浦田健氏(著者)もその一人でした。

    しかしモノは試しにと、海外不動産視察に参加してみたら、
    なんと「買っちゃった」のです!

    もちろん衝動買いなどではなく、「これは稼げる!」という
    経験豊富な投資家としての確信があったのは言うまでもないでしょう。

    本書は
    浦田氏がメンターと仰ぐ海外不動産投資のカリスマ奥村尚樹氏の二人のやりとりで、

    ・なぜいま、海外不動産投資なのか
    ・どのくらい稼ぐことができるのか
    など

    といった海外不動産投資の一から十までを楽しく学ぶことができます。
    おそらく日本にこれほど充実した関連本はありません!

    購入の流れやリスクについても誠実にお伝えしますし、
    いちばんのハードルと思われる「英語力」も、
    海外不動産投資には必要ありません(詳しくは本書で)。

    ■目次
    プロローグ
    第1章 最後の円高をつかもう!
    第2章 海外投資のプラットホームを手に入れよう
    第3章 どの国、どこの市場がいいのか?海外不動産事始め
    第4章 さあ海外不動産に投資をしよう〈前篇〉
    第5章 さあ海外不動産に投資をしよう〈後篇〉
    付録 奥村尚樹の海外不動産マーケット情報
    本書を事前に読んだ全国の大家さんや投資家さんたちの声
  • ■「60の心のクセ」に3つの研究分野からアプローチして解説

    陰謀論やフェイクニュースが溢れている情報過多な時代において、
    あなたは正しく情報を選択できているでしょうか?

    自信があるという人ほど、ぜひ本書に目を通してください。

    私たちの認知を歪ませる現象の多さに驚き、
    自分の偏った情報の受け取り方に気づかされることでしょう。
    しかし、それこそが情報を正しく見るための第一歩。

    なぜなら、認知バイアスを知らずして、
    自分が認知バイアスに陥っていることに気づくことは難しいからです。

    ■本書は3部構成になっています。
    認知バイアスに分類される用語は数百以上存在しますが、
    意味や用法が曖昧であったり、重複しているものも多いものです。

    そこで論理学・認知科学・社会心理学3つの専門分野それぞれで必要不可欠な20項目を厳選し、
    合計60項目にまとめ、図版やイラストを交えて解説しています。

    ■目次
    まえがき――「認知バイアス」とは何か?
    ・第Ⅰ部 認知バイアスへの論理学的アプローチ
    01 二分法の誤謬/02 ソリテス・パラドックス/03 多義の誤謬/04 循環論法
    など 

    ・第Ⅱ部 認知バイアスへの認知科学的アプローチ
    01 ミュラー・リヤー錯視/02 ウサギとアヒル図形/03 ゴムの手錯覚/04 マガーク効果
    など

    ・第Ⅲ部 認知バイアスへの社会科学的アプローチ
    01 単純接触効果/02 感情移入ギャップ/03 ハロー効果/04 バーナム効果
    など
  • ■インデックス投資の解説書の定番としてロングセラーとなった2017年刊
    『お金は寝かせて増やしなさい』がマンガ版となって再登場!

    金融のプロにはなかなか書けない内容となっています

    著者の水瀬ケンイチさんはフツーの会社員をやりながら
    100年に一度のリーマンショック
    1000年に一度の東日本大震災が引き起こした
    相場の荒波をくぐり抜けてきた
    インデックス投資歴20年の個人投資家だからです

    ■ついに個人資産1億円を突破した先駆者だからこそ伝えられる、超・実践ノウハウを。

    コツコツと続ければ、インデックス投資でも
    「億り人」になることは可能なのです

    インデックス投資は
    「ほったらかし投資」とも呼ばれるように、手間がからない投資法です。

    投資の先進国アメリカでは
    家庭の主婦でも知っているポピュラーな投資法です

    著者のインデックス投資歴20年間の資産増減も全公開

    ■本書の内容
    ・【マンガ】「花沢ヒナとインデックス投資の出会い」
    ・はじめに
    ・第1章 「インデックス投資」を今すぐ始めるべき理由
    ・第2章 寝かせて増やすインデックス投資の実践法
    ・第3章 インデックス投資は「資産配分」が超重要
    ・第4章 おすすめの金融機関&口座開設の手順とNISA・iDeCo入門
    ・第5章 インデックス投資を支える資本主義経済の仕組み
    ・第6章 プロは絶対に教えてくれない「インデックス投資を続けるコツ」
    ・第7章 これまたプロは絶対に教えてくれない「インデックス投資の終わらせ方」
    ・おわりに
  • ■世界情勢はこれから混沌を迎える。
    新大統領トランプの誕生で孤立主義へ向かう米国、
    イギリスのEU離脱で離脱派が台頭する欧州、
    大手百貨店が軒並み閉店する中国、
    サウジ王室が崩壊の危機に瀕する中東……。

    そして、リーマンショック以降、出口戦略を終えていない世界は、
    これまで日本が経験した「失われた20年」を迎えることとなる。

    銀行の大再編、長期デフレ、高齢化社会を経験してきた日本が、
    今後、あらゆる分野で世界をリードしていく状況は整っている。
    これをさらに後押しするのが、日本の長期政権である。

    ■2020年までに日経平均3万円時代へ!

    日本がすでに出口戦略を終え、新たなステージへ向かうなか、
    世界の恐慌を乗り越えて2020年には日経平均3万円時代に突入する。

    これは単なる絵空事ではない。

    安倍外交のイニシアティブに加え、アベノミクスが掲げる成長戦略が動き出すからだ。
    その主要な要因となるは、日本国内に眠っている400兆の金が動き出すかどうか。
    現在、日本では企業の内部留保360兆円、いわゆるタンス預金40兆円が、
    流動しない金として眠っている。

    この一部でも動き出せば、日本経済は飛躍の一途をたどる。
    マイナス金利政策も400兆円を動かす施策の1つである。

    高齢化社会の克服、長期資金でのインフラ需要、
    日本海に眠るメタンハイドレードと金、
    ロボット・人工知能やバイオテクノロジーなど、
    未来を変えるステージにいち早く漕ぎ出すのは、日本しかないのだ。
  • ■ミレニアル世代のための「お金のバイブル」!

    ※ミレニアル世代:2000年以降に成人になる世代

    ブレイク必至!
    大注目のミレニアル世代の「お金の専門家」が説く、
    ミレニアル世代のための「お金のバイブル」が
    ついに登場です!

    長引く不況、年金不安、上がらない給料、奨学金問題、
    少子高齢化、副業解禁、キャッシュレス社会、
    シェアリングエコノミー…。

    ミレニアル世代を取り巻くお金にまつわる環境や未来は、
    劇的に変化していきます。

    上の世代の「お金の常識」をそのまま鵜呑みにするのは
    危険とも言えるでしょう。

    ■ミレニアル世代には、ミレニアル世代に合った
    お金の新常識があるのです。

    仕事・結婚・子育て・貯蓄・
    家・保険・奨学金・年金・投資…。

    このような実生活に密着したお金の新常識を、
    今、大注目のミレニアル世代の「お金の専門家」が
    等身大でわかりやすく解説したのが本書です。

    ◎少子高齢化と私たちのお金の深い関係
    ◎年金ってオワコン? 払わなきゃダメ?
    ◎税金高すぎ! 若い人ほど高いって本当?
    ◎将来のためにお金は貯めておいたほうがいい?
    ◎お金がなくても、子供は育てられる?
    ◎収入が少なくても保険に入っておいたほうがいい?
    などなど。

    ミレニアル世代が絶対に知っておきたい、
    お金の「貯め方」「使い方」「増やし方」
    を大公開します!

    ミレニアル世代はもちろん、人生100年時代を生きる
    全世代に役立つ知恵・知識が満載の1冊です。
  • ■アメリカの高校生は「買い」と「売り」の両方を勉強している

    株式投資で難しいのが下げ相場のときの投資法です。

    日本人投資家の多くは、保有株をなかなか損切りできずに、
    そのまま塩漬け株にしてしまい、
    結果的に損をしてしまうことが多いと言われています

    そんななか、下げ相場でも儲けているのが外国人投資家です。
    彼らは、株価は上下するものと心得ており、
    高校生のときから「買い」と同時に「売り」の勉強をしています

    そんな投資家の代表格はジョージ・ソロスです。
    1992年、彼がポンドのカラ売りをして15億ドルの利益を得た話は、
    ご存じでしょう

    ■日本も投資社会へと変貌を遂げています
    であるならば、株を買うだけにとどまらず、
    売って儲ける方法も知識として備える必要がありそうです

    本書『世界一わかりやすい株の売り方』は、
    信用取引、カラ売り、つなぎ売り、株主優待のつなぎ売りなど、
    売るに関しての基本的な知識とその方法を
    わかりやすく解説していきます

    ■目次
    プロローグ 
    ●上の巻 株の売り方[入門編]
    第1章 実践する前に知っておくべきカラ売りの心得
    第2章 株は下がるときでも儲かる!
    第3章 信用取引、カラ売りの基本
    第4章 「老後2000万円捻出計画」に株売りは必須
    ●下の巻 株の売り方[実践編]
    第5章 下げ相場にうまく乗ろう!
    第6章 「つなぎ売り」の実践]
    第7章 「株主優待」とカラ売り
    第8章 裏ワザで利益を上げる!!
    下の巻 実践編8-1 ETFをカラ売りすると?
    おわりに
  • ■時給70万円、8兆円企業を導くサチン・チョードリーとは?

    じつは著者のサチン・チョードリー氏は、そんな異色の訪問販売員でした。
    玄関前で主婦に塩を撒かれたりと、当然営業はうまくいかず、
    意地悪な上司にいびられるうちに心が折れかけたそうです

    ところが、一時帰国した母国インドで印僑大富豪に出会ったことがきっかけで、
    なんと営業成績4カ月連続全国1位という快挙を成し遂げました

    独立後は、時給70万も稼ぐ経営コンサルタント、
    世界を股にかけて活動する実業家として注目されています。

    なぜ、著者の人生にそんな驚異的な変化が生まれたのか?
    その秘密こそ、印僑大富豪に教え「ジュガール」なのです

    ■印僑とは?億万長者の知恵「ジュガール」とは?

    印僑とは、「華僑」と同様に母国を離れて生活しているインド人のことです
    なんと、アメリカ在住の9人に1人は億万長者
    そして印僑の億万長者は世界の10%を占め、
    ユダヤ人や華僑をもしのぐ活躍を世界中で見せています

    なぜ彼らだけがそれほど活躍できるのか?
    その答えが「ジュガール」です。
    ジュガールはマハラジャの時代からインドに伝わる「成功哲学」

    ジュガールを思うがままに使えれば、
    だれもが億万長になれると約束しましょう!

    ■目次
    第1章 圧倒的に人生を逆転させる思考「ジュガール」
    第2章 隠された能力を10倍引き出す仕事術
    第3章 幸運をもたらすジュガール・マインド
    第4章 なぜジュガールは、富と幸福を日本にもたらすのか?
  • ■空き家・古家不動産投資で経営を乗り越えた人が続出!

    空き家・古家不動産投資は、経営者でも可能です。
    著者自身が、東大阪という工場がひしめく地域の塗工加工業の経営者でありながら、
    実際に会社の利益を70倍にしているからです。

    その財務表も本のなかで明らかしていますが、著者の勧める空き家・古家不動産投資で、
    財務体質を変えた経営者や士業の方も大勢います。

    ・コロナ禍により本業をストップさせても大丈夫だったサービス業の個人事業者
    ・空き家・古家不動産投資のおかげで本業の仕事も増加した司法書士
    ・メリットを告白。登録者14万人を超えるユーチューバー税理士

    このように、空き家・古家だからこそ始められる不動産投資は、
    やってみると結果が出る、これからの投資術です。
    しかも、企業が始めれば事業として、新収入源の柱となってくれます。
    「企業も副業が必要な時代」ならではの、結果が出やすい方法なのです。

    ■目次
    第1章 会社に安定的な利益をつくれない不安な時代
    第2章 会社に新収入源を生み出す「空き家・古家不動産投資」
    第3章 空き家・古家不動産投資で会社に利益をつくる方法
    第4章 会社の新収入源を確保していく方法
  • 1,760(税込)
    著:
    グミ&パン
    レーベル: ――

    ■世帯手取り630万円でスタートして資産1.2億円!
    2人だからできる!(子どもも2人)

    アメリカで始まった「FIRE(経済的自立・早期引退)ムーブメント」が日本でも流行し、
    関連本も多数出版されている。

    とはいえ、憧れつつも、「FIREは高収入だったり、もともと不動産をもっていたり、
    株で大当たりしなければ無理だろう」と考える人が多いはず。

    では、1人ではなく2人だったら、
    つまり夫婦でFIREに挑戦するとしたらどうだろうか。

    事実、著者は以下のように世帯手取り630万円からスタートし、
    30代にして資産を1.2億円以上にし、FIREを達成している。

    ■夫婦でFIREをめざすには、
    「お金をはじめとした2人の価値観を共有しなければならない」という難しさはあるものの、
    そうした苦労を補って余りある、つぎのようなメリットがあると著者は語る。

    ●1人の収入に頼らずに、ダブルインカムの世帯収入で資産形成ができる。
     →高収入でなくてもFIREをめざせる。
     →どちらかが無職になったときのリスクヘッジができる。
     →平均的な収入でも、地方在住でもFIREしやすい。
    ●互いの得手不得手を考慮して、役割分担しながらFIREをめざせる。
    など

    そのうえで、本書では夫婦だからこそできる戦略的なFIRE達成法を
    さまざまな角度から余すところなく伝えていく。

    もちろん、夫婦に限らず独身の方、地方在住の方にも参考になる情報が満載。
  • ■なぜあの会社は、お金に困らなくなったのか?

    「先行きが見えない」「どうしていいかわからない」
    といった不安でいっぱいの中小・零細企業の経営者があふれています

    その不安の一番の根源が、「会社のお金」問題です

    いわゆる【資金繰り】と【銀行交渉】です

    世の中には、企業再生会社、コンサルタント、
    アドバイザーなどが多く存在し、関連書籍も多く出ています

    にもかかわらず
    本書の著者のところには、多くの経営者が相談に来ています

    ■著者はかつて、140億円の負債を抱えていたのですが、
    8年かけて負債ゼロ、個人保証ゼロ、自己破産せずに
    自立再生した経営者で、実践経験をしてきたからです。

    先に挙げた
    世の中に存在する企業再生会社やコンサルタントは、
    会社経営経験がなく、事業資金を借入をしたことがない
    元銀行員や士業の人がほとんどで、
    会社を経営して、借金をし、
    自らの力で事業再生して完全復活を果たした経験がないのです。

    本書に書かれている内容は、
    銀行はもちろん、
    巷の企業再生会社も専門家も教えてくれません。

    銀行がお金を貸したくなる会社の経営者がやっている秘策を、
    本書で完全マスターしてください

    ■本書の内容
    第1章 経営者が知っておきたい銀行の〝真〟常識

    第2章 銀行交渉前に必ずやっておきたい準備と知恵

    第3章 経営者が資金繰りでやってはいけないこと

    第4章 銀行がお金を貸したくなる交渉術
    【コラム】三條メソッドで、「会社のお金」問題を解決した経営者
  • ■あなたは今まで、銀行や保険会社に言われるがままに
    資産運用をしてきませんでしたか?

    投資信託、貯蓄型保険、外貨預金、株式投資、ラップ口座..

    もし、上記の投資に手を出していたとしたら、いますぐ解約してください。

    実は、日本には、あなたのお金を増やすプロはほとんどいません。
    ほとんどが、あなたのお金を吸い取るプロです。

    銀行員に、「あなたもやっているのですか?」と聞いたら、
    「お金がないのでできません」と見え透いた返答をするでしょう。

    そして、大切なのは、資産運用ではなく、「資産保全」です。

    ■アメリカやイギリスの国民は、資産保全についてお金の教育を受けているので、
    1995年から2015年の間に、金融資産を3倍に増やすことができました。

    イギリス式の考えが定着している香港では、平均年収が日本の半分なのに、
    日本人の2倍の億万長者がいます。

    本書では、かつてはお金を吸い取る側にいた、
    元メガバンク行員と元保険代理店役員が、
    日本の金融業界の裏側について包み隠さずお話しします。

    世界では常識の、ほんとうにお金が増える方法をお伝えします。

    ■本書の内容
    プロローグ アインシュタインがあなたをお金持ちにする
    第1章 安月給の香港人が日本人より金持ちなワケ
    第2章 プロでも難しい金融商品
    第3章 定年までに3000万円貯まる仕組み
    第4章 月3万円はタネ銭がつくれる!
    エピローグ 行動する個人になろう
  • ■毎日を楽ちんにする「ライフハック」のお金版

    「マネーハック」を実践すればあなたはどんどん豊かになる!

    アメリカのIT系の人々が
    仕事や生活をより便利に効率化するヒントを総称して
    「ライフハック」と呼ぶようになりました

    【ライフハックの一例】
    しょっちゅう靴下の片方をなくして困る
    ⇒同じ靴下を5足買っておけば片方なくしても困らない

    こうしたライフハックの考え方を
    お金の部分で徹底してみようというのが
    本書で紹介する「マネーハック」です。

    マネーハックの大前提=
    できるだけラクして無駄をなくしてお金を増やす

    こうしたアイデアを計88本収録しました。

    ■「マネーハックを知らなかった人」には
    役立つヒントが満載なはずです。

    すでにライフハック好きなみなさんにとっては
    すべてが新鮮な発見ではないかもしれませんが
    1つか2つの新しい発見であっても
    あなたの人生を数百万円くらい変えるヒントであれば
    書籍代の元は取れるのではないでしょうか。

    本書はどこからつまみ食いしてもかまいません。
    好きなところから読み始めてみてください。

    ■本書の目次
    第1章 マネーハックの基本ルール
    第2章 買い物のマネーハック
    第3章 投資のマネーハック
    第4章 スマホのマネーハック
    第5章 人生の幸せ度を上げる裏ワザ的マネーハック
    第6章 「老後2000万円問題」のマネーハック
  • ■20年以上、会社四季報を読破し続ける達人が教えるウラ読み術

    会社四季報は全部で14のブロックに分けられていますが、
    そのうちの5つのブロック(ABEJN)を中心に読むことで、
    4つのことを知ることができます

    1.企業を知る
    2.企業の歴史を知る
    3.企業の今を知る
    4.企業の未来を知る

    ●A
    このブロックは企業の自己紹介とも言えます
    とくに【特色】欄を読み進めていくうちに、
    企業の変化がわかり、企業の強みも見えてきます
    投資をしない方、就職活動の学生にもお勧めの読み方です

    ●B
    大きな特徴は、アナリストではなく記者の目を通じて
    記されている【コメント】欄です
    ここにはポジティブワードやネガティブワードが現れ、
    こうした定性評価から企業の健全性を知ることができます

    ●E
    ここではキャッシュフローの数字から
    企業の健全性や継続性を知ることができます
    自己資本比率、PBR、キャッシュフローなどの見方を解説します

    ●J
    見るべき数字は「売上高」と「営業利益」の2つ
    売上高で企業の成長性を測り、営業利益で企業の稼ぐ力を測ります

    ●N
    最後にチャート分析とバリエーションになります
    チャートは細かく分析する必要はなく、
    PEGとPSRというバリエーションを判断材料としていきます
    ここでの注意点は、けっしてPERで判断しないこと
    株価が割安か割高かでは、伸びる企業は探せません

    5つのブロックを知るだけで、
    あなたもテンバガー(10倍株)を見つけ出すことが
    できるようになるかもしれません
  • ■一生お金に困らないための知識と実践スキル

    将来のお金の不安を払拭するにはどうすればいいのでしょう?
    もちろん、お金と上手に付き合い、殖やし、貯めるしかありません
    どうやって?

    「ミリオネアになろう」「年収1億稼ごう」と
    一発逆転を無闇に煽る本が多い中、本書は異色

    それぞれが理想の人生を手にするために必要な、地に足がついた実践スキルを紹介します。

    《貯蓄》《資産運用》《予算組み》《ビジネス》《ライフプラン》《心のバランス》
    など、さまざまな角度から、お金に愛され、豊かになるための考え方、
    そして「不滅口座」「クッション預金」「ピラミッド式資産運用」といった
    極めてシンプルで今すぐにはじめられる数多くのメソッドが学べます

    世界的ベストセラー『ザ・シークレット』に
    「現代の哲人」として登場する著者の、最高傑作との呼び声も高い一冊

    ■目次
    第1章 お金と心の切っても切れない関係
    第2章 フェアで等しい交換の原理
    第3章 感謝のパワーが富を引き寄せる
    第4章 自己価値こそが資産のすべて
    第5章 確実に貯蓄を殖やす魔法のステップ
    第6章 お金と感情のコントロール
    第7章 確実に殖えつづけるピラミッド式資産運用
    第8章 ビジネスと収入を加速させる
    第9章 リタイアする人、一生現役でいる人
    第10章「人生の目的」があなたに与えるパワーとお金

    ※本書は2008年4月、成甲書房より刊行された『お金を「引き寄せる」最高の法則』を
    改題、大幅に再編集、加筆修正をしたものです。
  • ■マーケティングの落とし穴

    ネット、SNS全盛の時代、
    お客様の集客も商品の購買も大きく変化しました。
    多くの会社が日夜、知恵を絞り、
    めまぐるしく変わるアルゴリズムに対応しようと頭を悩ませています。

    実はそこに“大きな落とし穴”があります。

    集客が上がらない、商品が売れないのだとしたら、
    その原因は「根本的なお客様集め」の仕組みにあるからです。
    それさえ解消できれば、目の前にいるお客様に確実にリーチできます。
    その方法とは、実は“アナログ”のマーケティングにあったのです。

    ■実践者2万人以上、3000億円以上の実績
    今から10年以上前、4000社超、延べ2万人以上が実践し、
    売上増3000億円以上を叩き出した、伝説の集団がいます。

    その名も「顧客獲得実践会」。
    彼らは体だけではなく、頭にも汗をかき、
    実際に広告費を投入しながら、爆発的な成果を生み出しました。
    約6年にわたり、成功事例として発行された「顧客獲得実践ニュースレター」は、
    全66号、電話帳6冊分に相当する量。

    ■この本は「顧客獲得実践会ニュースレター」の中から、
    マーケティングに関する選りすぐりの解説&事例を抽出。
    「不変」の原則をまとめたもの。

    時が経てば経つほど、効果を発揮するノウハウの塊。
    記憶喪失になっても覚えていたいマーケティングの原則。
    これらがドンと詰まった1冊です。
  • ■空き家・古家不動産投資とは、
    物件を安く買い、リフォームをして
    収益賃貸物件に再生することです。

    いまや空き家・古家は社会問題になっており、
    これからも増加の一途をたどっていきます。

    また両親などから相続した物件も
    「空き家対策特別措置法」により、所有者の負担が大きくなります。

    ・空き家を放置すると行政が勧告・強制撤去とその負担が求められる。
    ・固定資産税が3~6倍に跳ね上がる。

    こうした物件を再生し、家賃収入に変えることも
    この空き家・古家不動産投資では可能です。

    ■空き家・古家不動産投資の鍵はリフォーム法にあり

    ふつう不動産業者やリフォーム会社に依頼すると、
    「ここも直したほうがいい、ここは新品に入れ替えたほうがいい」
    というように、業者の言いなりで改修してしまいます。
    せっかく安く購入した物件でもリフォーム代が高くつき、
    家賃設定も高くなり、入居者も付かないというケースが多々あります。

    つまり、空き家・古家不動産投資は、
    リフォームしだいで大きく変わってくるのです。

    入門書として初めての方でも始められるよう
    ステップ形式で解説していきます。

    ステップ1 空き家・古家はどういったものなのかを実例から体感
    ステップ2 利回り計算、家賃設定、リフォーム額等、物件購入のポイント
    ステップ3 儲けを出すための格安リフォーム術
    など

    350棟以上の古家を再生し、
    賃貸物件にしてきた実績の著者が、わかりやすく解説した1冊です。
  • ■少額で誰でも簡単に始められる、新しい不動産投資法

    日本は7軒に1軒の空き家(古家)があると言われています。
    今や社会問題にもなっている空き家ですが、
    少額で購入することができ、
    おしゃれなリフォームをかければ、お宝の賃貸物件になるのです。
    この本には多くの成功事例が書かれています。

    ・購入金額130万円/リフォーム180万円/家賃45000円/利回り17.4%
    ・購入金額200万円/リフォーム220万円/家賃55000円/利回り15.7%

    これはほんの一例にすぎません。
    しかも、こうした多くは大家さんが物件を購入しているのではなく、
    普通のサラリーマンや主婦、両親の家を相続した人など、
    いわば不動産投資をしたことない人がほとんどなのです。
    「最初の投資資金がない」
    「リフォーム代がかかるのでは?」
    「入居者がいなかったら……」
    実はこうした不安も古家戸建賃貸だからこそ解消されてしまうのです。
    資金はゼロからでも始められます(リスクが少ない)。
    リフォームも完全リフォームよりも、
    その家の良さを残したリフォームで済みます(リフォーム代が低コスト)。
    入居者は戸建を探していた、小さなお子さんがいる家族など(すぐに決まります)。
    しかも、アパマン経営と違ってその後の管理費がかからないというメリットも。
    まさに誰でも始められる不動産投資が、この空き家(古家)不動産投資なのです。
  • ■現在、資産7000万円強。失敗を繰り返したからこそたどりついた投資術

    自身もサラリーマンでありながら、多くのサラリーマン投資家を支援し、
    成功者を輩出している著者が、資産2000万円をつくる方法を伝授します。

    株式投資には、短期的な投資と中・長期的な投資があります。

    多くの株式投資本は、ファンダメンタルズや景気動向から上昇株を推奨していますが、
    そもそも大型株は、サラリーマンにとって資金面で買うことができません。

    しかも、そこにはプロの投資家がたくさんいて、
    それこそ毎日相場に張り付いて研究しています。
    つまり、本業があるサラリーマンが投資という魑魅魍魎とした世界で勝つには
    相当の覚悟とリスクが必要なのです。

    ■サラリーマン投資家という利点を逆手に取って、
    プロとは別の土俵で投資をしていくという方法です。
    それが「小型成長株投資」です。
    成長株投資といっても、もちろんリスクがないわけではありませんが、
    その企業が成長し続けるかぎり、当たり前ですが株価は上昇します。

    その見極め方は何なのか、そして、投資し続けることによってどのように資産をつくるのか。

    本書では、10倍株の見つけ方から資産2000万円をつくる具体的な方法まで、
    サラリーマン投資家だからこそできる手法を解説していきます
  • ■Voicyトップパーソナリティが説く、
    家庭もキャリアも賢くしたたかに
    楽しく続ける人生戦略!

    音声メディア「Voicy」再生回数1500万回以上!
    注目のトップパーソナリティが伝授する、
    自分らしい人生に変わる思考&実践法が
    1冊の本となって登場です。

    ■ライフシフトとは、
    「人生の向きや位置を変え、人生に変化を起こす」。
    人生100年時代は、
    「教育⇒仕事⇒引退」の3ステージの時代から、
    ステージの移行を数多く経験する
    「マルチステージ」の人生が到来することを意味します。

    その変化に対して、
    どのような人生戦略を立てていくか。

    これからの人生をライフシフトするために、
    「仕事」「人間関係」「子育て」
    「お金」「学び」

    これらの5つのテーマについて、
    具体的な思考法&実践法を
    習慣術としてまとめたのが本書です。

    ■本書の内容
    はじめに
    第1章 「仕事」の習慣──夫婦は共同経営者、自分のキャリアを大切に
    第2章 「人間関係」の習慣──ライフステージに合わせた思考法
    第3章 「子育て」の習慣──親も子も自立する関係
    第4章 「お金」の習慣──家族と自分のために経済的自立を目指す
    第5章 「学び」の習慣──人生を豊かさを決めるエッセンス
    おわりに。
  • ■世界25カ国以上で刊行決定!
    ベストセラー作家が初の英語書き下ろし作品で説く、
    これからの人生をお金と楽しく心安らかに過ごす方法
    構想20年、執筆期間3年――。

    『ユダヤ人大富豪の教え』
    『大好きなことをやって生きよう!』
    『大富豪からの手紙』など、

    原著は米国・英国・豪州で同時刊行、
    世界25カ国以上で発売が決定しており、
    米国では発売たちまちランクイン。

    ■「お金と幸せ」をテーマに多くの作品を
    世に送り出してきた著者が
    「お金と人生の幸せな関係【happy money】」について説き明かし、
    そのコンセプトが世界中に広がっています。

    「あなたのお金はニコニコ笑っていますか?」

    この問いから始まる本書は、
    お金にまつわる豊富なエピソードとともに、
    これからの人生をお金と楽しく心安らかに過ごす方法を
    わかりやすく提示しています。

    この世界には、
    幸せなお金と不幸せなお金がある――。

    それに気づくことで、
    自分の選択肢も増えていきます。

    読み終えたとき、
    「お金に対する自分の考え方が変わる」
    1冊です。
  • ■消費行動を変え幸福度を上げる【お金の新概念】

    「お金では買えない価値がある」という言葉には納得するものの、
    やはりお金が欲しい、できれば贅沢な暮らしがしたい、というのが人情です
    これは決して恥ずべき感情ではなく、動物としてのヒトのDNAに刻み込まれた
    ホットシステムというべきごく自然な欲求です

    しかし格差が開いた社会、中でも中間所得層においては、
    本書ではこうした欲求が不幸をもたらす可能性があると警鐘を鳴らし、
    次のようなお金の新概念を提唱します

    ・地位財=他人との比較優位によってはじめて価値の生まれるもの。幸福の持続性[低]
    (例:所得、社会的地位、教育費、車や家などの物的財)
    ・非地位財=他人が何を持っているかどうかとは関係なく、
     それ自体に価値があり喜びを得ることができるもの。幸福の持続性[高]
    (例:休暇、愛情、健康、自由、自主性、社会への帰属意識、良質な環境など)

    シンプルながら、今まで経済学ではほとんどテーマとされなかった
    この「地位財」「非地位財」という概念は、
    あなたを不要な競争的消費から解放し、幸福度を上げる力があります

    ■目次
    監訳者まえがき/金森重樹
    Ⅰ 収入が増えない時代の幸せとお金の研究序説
    Ⅱ 「普通の生活」でもどんどんお金が減っていく理由
    Ⅲ 地位財・非地位財でわかる幸せのコスパ
    Ⅳ 「平均以下」が私たちを幸せにする?
    Ⅴ 今、問われている納税者としての金銭感覚
    最後に、日本語版読者へ寄せて/ロバート・H・フランク
  • ■現代の大富豪に「お金持ちになる方法」を聞いてみた
    竹田和平さんをご存じでしょうか。

    ・「タマゴボーロ」「麦ふぁ~」などのお菓子で有名な竹田製菓の会長
    ・100社以上の上場企業の個人大株主
    ・所有株式の時価総額は100億円以上
    など

    まさに「現代日本の大富豪」といえる人物です。

    ラッキーなことに
    竹田和平さんとひょんな縁から500回以上寝食をともにし
    和平哲学をマンツーマンで学ぶチャンスを得た人物がいます。

    それが本書の著者・・・本田晃一(通称・コーチャン)。

    ■和平さんが教えてくれた「幸せになる生き方」
    本田さんはインターネット黎明期に
    ネットマーケティングで大成功を収めますが
    20代のころから、成功者と呼ばれる人々や
    幸せに生きている人たちに出会うチャンスに恵まれ、
    たくさんのことを学んでいました。

    そのなかでも
    教えがひときわ輝いていたのが竹田和平さんでした。

    本書はそんな「和平さんの教え」を
    「出会い」「お金」「愛」「豊かさ」「成功」「人生の極意」
    の6つのテーマに分けてあなたにシェアします。

    ■本書の構成
    序章  出会い 理想の師匠に最短でアクセスする方法
    第1章 お金 和平さん、どうしたら「幸せなお金持ち」になれますか?
    第2章 愛 和平さん、「お金は愛」ってどういう意味ですか?
    第3章 豊かさ 自分のなかに秘められた豊かさに気づく
    第4章 成功 ぶっちゃけ、成功するにはどうしたらいいんですか?
    第5章 人生の極意 いつも希望をもって生きるために
  • ■もはや給料は上がらない時代、
    『金持ち父さん 貧乏父さん』著者
    ロバート・キヨサキ推薦!

    多くの日本人サラリーマンに衝撃と影響を与えた
    超ロングセラーのお金の増やすバイブルが、
    完全「日本版」になって新登場!

    「給料が思うように上がらない……」
    「AIの登場で、自分の仕事が奪われるのではないか……」
    など

    そんな将来の「お金の不安」を吹き飛ばす、
    具体的ノウハウを一挙公開したのが本書です。

    【株式】【不動産】【情報】
    など

    あなたのライフスタイルや経済事情に合ったものを、
    多くの図版を交えながら、
    具体的な実行レベルまで解説しています。。

    ■第1章 イージー・マネー――1日1ドルで経済的な自由を!
    第2章 10分間で億万長者!――必須のマネー・スキル
    第3章 マネーツリー・フォーミュラ――一生続く収入の流れをつくる方法
    第4章 経済的自由を生み出す山脈――3つの巨大なマネー・マウンテン
    第5章 株式市場で成功する――大バカ者のための投資法
    第6章 不動産で大きく稼ぐ――頭金なしでもできる大富豪への道
    第7章 情報ビジネス――小さな案内広告から巨大な富を築く
    第8章 インターネット――ワンクリックで成功への道が開かれる
    第9章 パーソナルフランチャイズ――究極のマネー・マシン
    第10章 ライセンシング――知的財産を超高速で
    第11章 バランスをとる――日々の活動を整理する
    第12章 分かち合う――後世に遺産を残す

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