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『投資・マネー、徳間書店、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • バフェットが巨万の富を手にできたのは、好不況の波を乗り越えて生き抜く長期的競争力のある企業を見つけて、その株を長期保有したから。
    では、どうやって長期的競争力のある企業(略してDCA企業)を見抜けばいいのか?
    バフェットが手がかりにしたのは財務諸表。
    本書ではバフェットがDCA企業を見つけるために財務諸表をどう読んだか伝授。
    実用的であり方針が数字で明らかにされる。前著とあわせて読むことで哲学・実践が一体となって身に付く。
  • いよいよ日本株が大復活する時代が到来しつつある。
    30年間もデフレに苦しんで来た日本が、ついにデフレを脱却して2023~2025年に史上最大の資産インフレ相場が到来し、日経平均株価4万円を超えて日本株が大復活する時代がやってきた。
    なぜなら、デフレ経済の常識であった「円高、株安」の時代が終わり、「円安、株高」の時代が始まっているからだ。しかも日本株は2023年から景気循環の4つの波動が同時に上昇するゴールデン・サイクルに入っている。しかもそれが歴史上かつてない3年間も続く。
    また、日本人の金融資産2000兆円が株式市場に流入して来る。「戦争の時代」も日本経済にはプラスとなって、世界のマネーが日本に殺到する。
    著者は2023年の年初に「デフレの悲観をたたき売って、インフレの楽観を買え!」というメッセージを発信した。まさにその言葉どおり、脱デフレの波に乗って、資産を増やすチャンスが到来しているのだ。
    株式投資は素人には壁が高いものだった。しかし、これからは日本株が底上げしていくので、本書で紹介するポイントを理解して、好業績・高配当のバリュー株を買うだけでみんながお金持ちになれる時代が来ている。
    この千載一遇のチャンスを活かす投資術と特選30銘柄を「経済の千里眼」紹介する。
  • 再びドル一強となりつつある金融状況だ。米中デカップリングの影響と中国のバブル崩壊で「脱中国」が加速。日本も生産業回帰のトレンドになっている。この状況でむしろ注目したいのは日本株。前著『猫組長の投資顧問グループが明かす 2024年まで勝てる株式投資術』で証明された運用実績以上の儲けを狙う推奨銘柄とは――。
  • 行動ファイナンスのエキスパートが教える、よい投資家のための10の基本ルール。 ベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット』著者、モーガン・ハウセルが絶賛、序文を記す、お金に困らない人生を送るための、金融・投資の絶対法則を教える。
  • アメリカ発の金融恐慌からドル大暴落、そして世界大恐慌へ
    これから潰れる危ない米銀行14行を副島隆彦が予測する!

    ネット経由での取り付け騒ぎから始まったシリコンバレー銀行の破綻からファーストリパブリック銀行を始め有力な米地銀の破綻が連鎖した。
    イエレン財務長官は急遽、預金保険の上限を超えて預金を保護する政策に転じていったんは銀行危機を乗り切った。しかし、FRB(米連邦準備制度理事会)による大幅な利上げによって債券価格が低下して金利リスクが銀行の経営を圧迫している構造はまったく変わらない。
    2023年中にも再び銀行破綻が再燃して、もし10行以上が潰れるようなことになれば、アメリカ政府とFRBはお手上げとなるだろう。その時、米国債とドルと株式が3点セットで大暴落を起こす。すなわち世界大恐慌への突入である。
    国内の金は1グラム=1万円を大きく超えて暴騰してゆく。世界経済の大波乱にどう対応すべきか。個人資産を守るために必須の情報を提供する。
  • 猛烈なインフレが世界を襲っている。
    アメリカのFRBを始め世界の中央銀行は、これまでの金融緩和、低金利の時代から金融引き締め、金利上昇へと180度転換し、世界中で債務の圧縮が始まった。
    ニューヨークダウやナスダックは、すでに天井をつけ下落が基調となった。
    しかし、日本株は失墜する欧米株を尻目に、これから上昇へと向かう。なぜなら、この30年間続いてきた円高、デフレの時代が終わって、円安、インフレの時代が日本にやってくるからだ。
    超円安によって「バイ・ジャパン」となった日本に世界からマネーが殺到する。1000兆円にものぼる個人資産も動き出す。資産インフレによって、日本株は底上げされる。
    1960年~1970年代にアメリカで一握りの銘柄が、ニューヨークダウなどの指数からかけ離れて人気化した「ニフティ・フィフティ」相場があった。
    その日本版「ニフティ・フィフティ」株がこれから出現してくる。こうした新しい時代をリードする企業の銘柄を紹介し、波動理論をもとに解説する。
  • あの猫組長が率いる投資顧問グループ「NEKO ADVISORIES」が厳選した必勝銘柄48相場のプロフェッショナルの経験、AIシステムがもたらす情報を融合させて分析した推奨銘柄を書籍で開示。
    金融庁の金融商品取引業者の許可取得済みプロフェッショナルプラン30000円以上の価値を1冊の本に凝縮。
    下落トレンドでも2024年まで勝てる投資術を公開する。
  • 教えて、ヤマザキ先生! ホリエモン!
    どう稼ぎ、どう貯め、どう増やすか?
    知って得する「ファクト」と「ノウハウ」を大公開!

    「お金とは『目的』ではない。単なる『手段』だ。『手段』にすぎないのだから、お金はあくまで合理的に、淡々と扱おう。そのスタンスこそが、得をするための大前提条件だ」(山崎元&堀江貴文

    ●運用商品は「人」から買うな
    ●証券会社は「ネット証券」一択
    ●運用商品は「インデックスファンド」一択
    ●イチ押しのインデックスファンドは?
    ●「リスク」と「リターン」の考え方
    ●不安を煽るニュースに振り回されるな
    ●いちばん合理的な働き方は?
    ●「自己投資」のススメ
    ●「コスト思考」の大切さ
    ●「賢い節約」のイロハ
  • NY株は新高値を更新し、今なお3万5000ドル台の高値圏にあるのに対して、日本株は日経平均3万円で頭打ちどころか、時には500円以上の下げもある。
    しかし、これは株価の「しゃがみ込み」にすぎない。この下落によって株価は調整されて上昇する。
    マネーバブルはまだまだ続き、さらにイノベーションバブルとマッチングして、これからゴールデンサイクルが始まると著者は予測する。
    この黄金株時代に何をどう買うのか、投資のコツを伝授する。
  • 第3次世界大戦と世界大恐慌が同時に襲来する! 
    「資源対ドル」を軸に展開される大動乱の時代を生き延びる知識と情報を満載。
  • 老後資金に2000万円は必要と言われて久しいが、
    金融中央広報員会「知るぽると」の「家計の金融行動に関する世論調査(令和元年)」によると、60歳で貯蓄の中央値は1200万円。
    さらには貯蓄200万円未満の人が約10%いるという。
    実際に老後資金に不安を抱えている人は多い。そこで本書では、60歳で貯蓄ゼロでもお金に困らず、楽しい老後を送る方法を解説する。
  • スガシタ流波動理論から見れば日経平均8万円もある!
    巨大化するコロナバブルと米中新冷戦の恩恵を受けて日本株は黄金時代へ。
    「経済の千里眼」が厳選したアフターコロナ時代の超成長株30銘柄を紹介!

    2020年から始まったコロナバブル相場は、これまでのバブルとは違った様相を呈している。
    世界各国政府がコロナ対策としてリーマンショックのときを遥かに超える未曽有の金融緩和や財政出動を行っているからだ。
    この巨額の緩和マネーが資本市場に洪水のように流れ込んでいて、しかもアメリカはインフレ率が予定より高くなってもさらに緩和を続けるという高圧経済を明言している。
    これはまさに政策当局が保証するスーパーバブルといっていい。
    さらに世界はデジタル化がさらに進化して、新たな産業革命がいまの金融緩和にプラスされていく。
    歴史的な技術革新と歴史的なリスクマネーのマッチングがいまの金融市場で実現しているのである。
    このかつてないスーパーバブル相場で、「大化け株」をどうやってつかむのか。菅下流波動理論から導き出された超成長株を具体的にチャート付きで紹介。
    歴史的な株高時代の大波に乗って資産をつくる法を伝授する。
  • 1,584(税込)
    著者:
    副島隆彦
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    コロナを理由に、世界中にばらまかれたフェイクマネーがハイパー・インフレを誘発する。史上空前の金融崩れを警告する予言の書

    株、債券の暴落が同時に起きる! 信用できるのは金(ゴールド)だけだ。
    新型コロナ対策と称して、全世界で1445兆円ものお金がばらまかれた。リーマン・ショックの時にアメリカの中央銀行であるFRBは巨額の金融緩和で乗り切った。世界支配者たちは、今回もジャブジャブ・マネーで解決できると考えているようだ。
    政府はいくらでもお金を刷れるという政策を世界中に号令して押し付けた。根拠のないお金が世界中に流通するようになれば、世界経済はどのような反作用を受けるのか。その代償がただで済むはずはない。
    金(ゴールド)の価格は上昇し、最高値をうかがう動きだ。なによりアメリカ、EU各国の金利が上がり始め、インフレ懸念が金融市場を脅かしている。
    これらの兆候は、まさしくハイパー・インフレの到来を告げている。金利が暴騰すれば、債券と株式の暴落が同時に起きるだろう。そしてそのあとドルの暴落が続けて起きる。
    近未来に襲い掛かる世界経済の危機の本質を詳細に分析する金融予言の書。
  • わずか400ドルから数十億ドルに資産を増やし、今や生きる伝説となったトレーダー、リチャード・デニスが、
    1980年代初頭、同僚のウィリアム・エックハートと「トレーダーは養成することが可能かどうか」の賭けをした。
    このとき、2人が募集し養成したトレーダー集団がタートルズである。
    募集は1983年と翌84年の2回だけ行われ、2000人以上の応募者から22名が選ばれ、2週間の訓練をうけた。
    そしてその卒業生は業界に旋風を巻き起こした。相場は正しい訓練により成功できることが証明されたのだ。
    しかし、タートルズには厳しい掟があった。
    それは、教えられた投資手法を絶対、誰にも漏らしてはいけない、というものだ。

    このたび、ついに、4半世紀近くも秘密のベールに包まれていた伝説の投資手法が、
    その門下生であり現在もトレーダーとして活躍している著者によって明らかにされる!
  • 世界で最も成功した投資家、そしてビル・ゲイツに次ぐ世界第2位の富豪として知られるウォーレン・バフェット。
    新聞配達でためた貯金から出発した投資は、
    隠れた優良企業を発掘し、有能な経営者を見抜き、その株を長く持ち続けることで一貫している。
    本書は、投資、ビジネス、経営、キャリア選択、そして人生ーー
    これらの分野で役立ちそうなバフェットの言葉を厳選し、まとめ上げたものだ。
    深く考えれば考えるほど、見えなかったものが見えてくる。
  • コロナ恐慌は、世界経済の終わりではなく、世界が無限の成長へ向かう出発点になる。
    すでにコロナ暴落後、GAFAの株価は既存の企業が株価を下げるなか、10倍以上の値上がりを記録した。
    株価が底値をうった後、AI・バイオ・情報の分野からさらに大きく伸びる株が出てくるだろう。
    全米100万人以上の401k顧客に
    世界最大の投資顧問会社として事業を拡大しているフィナンシャル・エンジン社の
    世界一ともいえる投資ノウハウを惜しげもなく公開。
  • 世帯収入500万円以上でローン返済や貯蓄に苦しむ人、必読!
    家計簿アプリの豊富なデータから効率的な家計管理法を教えます。
    自然と貯まる! 共働き夫婦の家計管理術!! 共働きは、夫婦両方に収入がある点で、パワー収入世帯といえます。
    収入の入り口が2つあるので本来なら貯金をしやすいはずなのに、「貯金ができない」「毎月の赤字をボーナスで補てんしている」という声をよく聞きます。
    それは共働きゆえの家計管理のむずかしさがあるからです。
    「仕事帰りに最安値のお肉を買って、そのあとパック分けするのは結構しんどい」
    「お小遣い制にしたけれど“後から増額”が無くならない」
    「夫婦それぞれの給与振込日が違うので家計管理しづらい」などなど、
    節約や家計管理を心がけても、毎日の仕事が忙しかったり、節約に対して夫婦間で温度差があったりして、
    なかなか貯まらない家計になりがちなのです。
    そこで本書です。忙しい人にムチ打つような節約術よりも、
    共働き夫婦のタイプ別にシンプルな家計管理術を紹介します。
    同時に簡単に使える家計簿を提案し、貯蓄の仕方、年金の考え方、教育資金の作り方なども解説していきます。
    忙しい共働きだからこそ、家計管理はもっと簡単でいいのです!
    本書でお金への不安を解消しながら、
    時間の余裕も手に入れてください。
  • 身近なお金の知識を
    身につけよう!

    <経済評論家・山崎元さんから驚きのコメント>
    「私は33問まちがえました…」

    ウイルスの世界的な流行や頻発する自然災害、
    それらに影響を受けた経済の停滞…。
    そんな先行き不安な今だからこそ、
    身近な「お金」に関する知識を高める時です。

    「お金」には「知っている」だけで、
    ちょっと得になることや、損をせずにすむことがたくさんあります。
    本書はそんなお得になるお金の知識を
    選択回答式の問題をやりながら、身につけられる本です。
  • 新型コロナによって恐慌どころか、バブルがさらに拡大!
    2023年まで続くデジタルバブルは、「10倍株」をつかむ最後のチャンス
    2020年の初頭には、専門家からボロクソに言われたテスラの時価総額は、すでにトヨタどころか日本の上場自動車会社9社の合計よりも高くなった!
    アメリカのMAGA(マイクロソフト、アップル、グーグル、アマゾン)の時価総額もうなぎ上りに上昇。
    とりわけアップルの時価総額は2兆ドルを超え、カナダ、ロシア、韓国のGDPすら超えてきた。
    コロナ時代に、世界のデジタル化は加速度的に進展しつつある。
    そこへコロナ対策として世界各国が金融緩和と財政出動に動き、株式市場にはじゃぶじゃぶマネーがあふれている。
    しかも、アメリカの中央銀行であるFRBのパウエル議長は、2023年までゼロ金利を維持して、量的緩和も続けると宣言しているのだ。
    これでバブルが起こらないはずがないではないか!
    本書は、これから3年のデジタルバブルを波動理論で解説。
    「10倍株」をつかむ株式投資のスキルを惜しみなく開示。
    さらに、「デジタルバブルに乗る推奨24銘柄」を紹介する。
  • 働き方改革、リストラもなんのその! ゼロから1年で1億円は夢じゃない!「逆説×非常識×短期達成」をテーマにした1億円メンター船ヶ山哲さんのビジネス、起業成功ノウハウです。景気の変動や流行に左右されず、どのような時代になろうと自らの力で勝ち抜くためには、一般的なこと、常識的なこと、思い込み、の壁を取り払うことです! 常識とは反対側に成功の道が開けています。
  • 2,200(税込)
    著者:
    大岩川源太
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    大好評「投資カレンダー」の電子版。個人投資家の必携アイテム。過去の数々の相場の転換点を「ポイントの日」として予告し、的中してきた著者の2016年版カレンダー。個人投資家に有益な情報として「毎月の相場傾向と対策」「重要日程(NY・ロンドン市場休場日、欧米のサマータイム、日米SQ、FOMC、ECB、日銀金融政策決定会合、権利付最終日、他」を網羅。※電子版には別冊付録「投資カレンダーmini」はつきません。
  • 2,200(税込)
    著者:
    大岩川源太
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    大好評「投資カレンダー」の電子版がついに登場! 個人投資家の必携アイテム。過去の数々の相場の転換点を「ポイントの日」として予告し、的中してきた著者の2015年版カレンダー。個人投資家に有益な情報として「毎月の相場傾向と対策」「重要日程(NY・ロンドン市場休場日、欧米のサマータイム、日米SQ、FOMC、ECB、日銀金融政策決定会合、権利付最終日、他」を網羅。※電子版には別冊付録「投資カレンダーmini」はつきません。
  • 日本が自由主義経済とか市場原理の国だというのはウソだ。今や株式、債券(金利)、ドル円(為替)、金(ゴールド)も、すべて統制されている。投資家は、今こそ政府による市場操作を見ぬくことで儲けるべきだ! 最新の金融・経済の状況、そして政治の最先端の課題に立ち向かう著者渾身の一冊。生き延びたいなら本書を読め! 巻末付録「副島隆彦が推奨する乱高下にも負けない強い株38銘柄」

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