『投資・マネー、金融、フォレスト出版(実用)』の電子書籍一覧
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★シリーズ累計22万部突破!(紙+電子)
★新NISA完全対応版
★著者自身の金融資産もとうとう1億円超え!
インデックス投資の入り口から出口戦略まで一挙解説!
お金が勝手に増えていく仕組みのつくりかたを全公開!
■本書は、日本国内のインデックス投資黎明期から20年以上にわたって
ドルコスト平均法の積み立てによるインデックス投資を実践してきた
インデックス投資のバイブル的存在となったブログの著者が
これまでに体験のなかで得た叡智を惜しみなく公開した
インデックス投資指南の珠玉の1冊です。
■個人投資家のためのNISA(少額投資非課税制度)が普及しつつあるいま、
積み立て長期投資の「インデックス投資」はがぜん注目を浴びています。
■これを読めば―
・お金を寝かせてほったらかして増やすやり方とは?
・投資を始める前に最低限すべきこと
・インデックス投資をいつ終わらせればいいのか?
―などが「なるほど」と腑に落ちます。
■本書の構成
プロローグ 私がたどり着いた「寝かせてお金を増やす方法」
第1章 金融のど素人でもプロと互角以上に叩ける「インデックス投資」
第2章 寝かせて増やすインデックス投資の実践法
第3章 おすすめの金融機関とNISA・iDeCoの実践ガイド
第4章 始めるのはカンタンだけど続けるのは意外と難しい
第5章 涙と苦労のインデックス投資家20年実践記
第6章 貴重情報!インデックス投資の終わらせかた
エピローグ 寝かせて増やすことはつまり人の未来を信じるということ -
■アメリカの高校生は「買い」と「売り」の両方を勉強している
株式投資で難しいのが下げ相場のときの投資法です。
日本人投資家の多くは、保有株をなかなか損切りできずに、
そのまま塩漬け株にしてしまい、
結果的に損をしてしまうことが多いと言われています
そんななか、下げ相場でも儲けているのが外国人投資家です。
彼らは、株価は上下するものと心得ており、
高校生のときから「買い」と同時に「売り」の勉強をしています
そんな投資家の代表格はジョージ・ソロスです。
1992年、彼がポンドのカラ売りをして15億ドルの利益を得た話は、
ご存じでしょう
■日本も投資社会へと変貌を遂げています
であるならば、株を買うだけにとどまらず、
売って儲ける方法も知識として備える必要がありそうです
本書『世界一わかりやすい株の売り方』は、
信用取引、カラ売り、つなぎ売り、株主優待のつなぎ売りなど、
売るに関しての基本的な知識とその方法を
わかりやすく解説していきます
■目次
プロローグ
●上の巻 株の売り方[入門編]
第1章 実践する前に知っておくべきカラ売りの心得
第2章 株は下がるときでも儲かる!
第3章 信用取引、カラ売りの基本
第4章 「老後2000万円捻出計画」に株売りは必須
●下の巻 株の売り方[実践編]
第5章 下げ相場にうまく乗ろう!
第6章 「つなぎ売り」の実践]
第7章 「株主優待」とカラ売り
第8章 裏ワザで利益を上げる!!
下の巻 実践編8-1 ETFをカラ売りすると?
おわりに
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