『投資・マネー、週刊ダイヤモンド特集BOOKS(実用)』の電子書籍一覧
1 ~15件目/全15件
-
わが家は相続とは無縁。ましてや子どもたちが財産をめぐってモメる“争族”なんてあり得ない。そう考えている人が少なくない。だが、実際はそうではないと、相続の専門家たちは口々に言う。実際に専門家たちが直面した争族の事例をひもとき、争族の実態に迫ってみよう。
-
2017年度上半期の新築マンション市場は、首都圏では供給戸数は低水準になり、平均販売価格は高騰している。都市部の戸建て市場では、2022年にさく裂する時限爆弾が注目を集める。東京五輪後のマンション市場はどうなるのか? 戸建ての大暴落は起きるのか? 先の読めない時代の住まいの選び方をお伝えする。
-
2018年1月にスタートした「つみたてNISA」は、財務省の反対を押し切った森信親・金融庁長官の強烈な後押しがあってできた制度だ。その真意は、マイナス金利下にあって本気で資産形成を目指すならば、長期・分散投資が不可欠であるということだ。本書で、その詳細を解き明かしていこう。
「週刊ダイヤモンド」(2017年9月23日号)の特集を電子書籍化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。くわしくは「週刊ダイヤモンド」でご検索ください。 -
お金、健康、孤独の不安に押しつぶされそうになる定年前後のサラリーマン。役職定年によって、一線を退く年齢が前倒しになり、その不安は増すばかりだ。仕事や家庭と今後どう向き合っていくべきなのか。自問自答するその実像と、定年後を生き生きと過ごすための「歩き方」を探った。
『週刊ダイヤモンド』(2017年9月2日号)の特集を電子書籍化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
誰もがいずれは迎える老後。
漫然とした不安を抱いても何の解決にもならない。
将来の暮らしをイメージして、足りないお金を今からためるしかない。
医療・介護から葬儀・墓まで、老後にどんな出費が発生するのか?
働いたらいくらもらえるのか?
貯蓄や運用に適した金融商品は?
40代からすでに定年を迎えた人まで、
お金の常識・非常識を一挙公開する。
『週刊ダイヤモンド』(2012年12月8日号)の第1特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
国税当局の監視強化、後を絶たない投資詐欺、海外移住の失敗、
日本のお金持ちに相次いで災難が降りかかっている。
そんな苦境にありながらも、知恵を絞り、
自らのカネを巧みに増やしている人たちがいる。
知られざる富裕層の資産防衛術と処世訓をお伝えしよう。
『週刊ダイヤモンド』(2012年10月20日号)の第1特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
個人金融資産の6割を握る高齢者世代に、金のトラブルが急増している。
巨大な高齢者資産を狙って、さまざまな商売や詐欺のやからが群がっているからだ。
資産運用や暮らしのどこに、どんな落とし穴があるのか。
最新事情と対策を徹底研究した。
『週刊ダイヤモンド』(2013年7月13日号)の第1特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
相続にまつわる二大問題、それが「争族」と「税金」だ。
普通の家でも遺族間のもめ事は珍しくなく、大増税で税負担の重しに悩まされる。
しかし、入念な準備と事前の知識で避けられることも多い。
あなたの大切な家族と財産をいかに守るか、
最新の税制改正の情報や対応策なども織り込んでノウハウ満載でお届けする。
『週刊ダイヤモンド』(2017年3月11日号)の第1特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
2015年は“お金”への向き合い方を考え直す年にしなければならない。
円安傾向は定着しつつあるし、インフレやバブルが起こるという予測は多いからだ。
そんな時代に、ぼんやりと何もしなければ大損することになる。
投資、家計、相続、消費と、どんな局面でも、
お金に対する明確な考えを持つ必要があるのだ。
『週刊ダイヤモンド』(2015年1月10日号)の第1特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
生きていく上で絶対不可欠なお金。
しかし、稼ぐ、削る、殖やす、使うなど、
各局面であなたは小手先の対応だけでしのいでいないだろうか。
単純な節約術、家計術ではない、骨太の哲学、
世の中のカラクリを知ればあなたはお金の賢者となれるだろう。
『週刊ダイヤモンド』(2016年4月30・5月7日合併号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
2033年に、3軒に1軒が空き家になる──。
そんな衝撃的な予測が駆け巡った。
最大の理由は、高齢の親から相続する実家だ。
すでに郊外には空き家となった家屋が溢れ、国が対策に乗り出した。
個人ができる対策は何か。
相続から実家の片づけ、売却から賃貸・管理に至るまで、
徹底解説する。
『週刊ダイヤモンド』(2016年8月13・20日号)の第1特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
いつかは突破したい大台であり、ステータスも高い年収1000万円。しかし、達成した後に広がる世界は、バラ色ではなかった。一度はまると抜け出せない見栄消費のアリ地獄に際限のない教育費、その上、増税では最も割を食う。そして、職場では首切りにおびえながら働く……。不幸な年収1000万円の実像と本音に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2014年5月3日・10日合併号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
-
安倍政権の経済政策、いわゆる“アベノミクス”で日本経済が上向くとの期待が先行し株価は急上昇した(それがたとえ債務超過の企業や、疑義注記のつくような企業であっても)。しかし、2013年5月に入ると、事態は一変、株価は突如、乱高下し、市場は混乱が続いている。実態が期待に追いつかなければ、市場には歪みが蓄積し、やがて大きな揺り戻しに見舞われることになる…。はたして、“アベノミクス・バブル”は終わってしまうのか、それとも、長期上昇を続けた株価が調整に入っただけなのか?本書では、相場に踊らされずに、しっかり見極め、賢く投資する術を解説する。【おもな項目】●もう割安ではない! 歪み始めた株式市場●検証“アベ相場”のバブル銘柄●外国人「一極買い」の危うさ●お得な銘柄を見極める●ストラテジスト(専門家)の株価予測ほか。本書は『週刊ダイヤモンド』(2013年5月18日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。
-
相続税の大増税が決まった。影響は一部の富裕層にとどまらず、一般家庭にも及ぶ。相続発生時に申告が必要な人は大幅増。首都圏では約4割に達するとみられている。消費税率の引き上げも間近に迫る中、一家の財産や生活を守るには、ムダな税金を払わない工夫が必要だ。新税制に対応した最新ノウハウを紹介する。・税制改正で何が変わる?・[変わる相続・贈与] 首都圏は4割が申告する時代に・[相続対策の基本] 成功する財産の渡し方・[海外資産の申告] 「海外脱出」に包囲網・相続・争族 Q&A・配偶者の税額軽減の落とし穴・[贈与] 課税財産を減らす贈与の必勝法・[争族回避術] 泥沼化を避ける遺言・付言の残し方・[不動産の活用] 都心は相続税発生の可能性大・[生命保険の活用] 遺族に確実に現金を残せる・[戸建て・マンション購入] 節税効果から見た家の買い時・[株・投信・FX] 元本500万円の非課税枠が登場はじめ、他にも情報が満載。週刊ダイヤモンド(2013年2月23日号)の第1特集で「相続・贈与・節税 完全ガイド」を掲載。この度、その特集を電子化しました。雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。
-
安倍政権の発足後、株価は急上昇を続けています。背景には、政府からの要求に屈し日銀がインフレ目標を導入、その結果、円安が急激に進んだことがあります。この急騰に乗り遅れまいと、個人の株式投資も再び活発化しています。「週刊ダイヤモンド」(2013年2月2日号)の第一特集『円安に乗る! 株・投信・外貨投資』は、今、どんな金融商品に投資すべきなのか?をバッチリ掲載しています。*雑誌の他のコンテンツは含まれず、第一特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。