『思想、午堂登紀雄(実用)』の電子書籍一覧
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「稼ぐ・使う・貯める・増やす」というお金の基礎体力をつけるとは、人生の基礎体力をつけるということ。20代から20年経った今ならわかる、お金の基礎体力に関して20代で「やっておいて良かったこと」「やらなきゃ良かったこと」「やっておけば良かったこと」を具体例とともに紹介。お金を通して人生について考える一冊。
本書は、お金の基礎体力に関して、次の3つの観点で考えてみます。
それは、20代で「やってよかったこと」「やらきゃよかったこと」「やっておけばよかったこと」。
「やってよかったこと」とは、40代になった今、自分に役立っているとか、自分の礎になり、結果としてよかった、というもの。
「やらなきゃよかったこと」は、今考えると無駄だったもの。限りある資源をどう配分するか、何に優先的に投資するかを考えたとき、やらなくてもよかったと感じるものです。
「やっておけばよかったこと」は、これをやっておけば、もっと自分のチャンスにつながったであろう、もっと自身の成長にもつながったであろうというもの。
20代の読者がやっていること、やっていないことを見比べられるようにします。
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