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『思想、石毛泰道(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 「もう、いつ死んでも、大丈夫。」
    名僧たちの言葉から学ぶ、人生のしまい方。
     ・「自灯明」で人生が楽になる
     ・食を通じた禅「五観の偈」の教え
     ・お賽銭は「請求書」か「領収書」か など・・・


    <目次より抜粋>
    ◌「暇」とは禅で言う「無」か「空」か
    ◌「時間をつぶす」まえに「時間につぶされる」日本人
    ◌見返りを求めない時間こそ、もっとも多くのものを与えてくれる
    ◌インド・ケニアで気づく時間の流れ
    ◌水道代は払うが空気代は――チベットの体験
    ◌毎日拝む心があれば、高価な仏壇はいらない
    ◌理屈がはずれ、底が抜けた生活こそ禅の極地、道心の極み
    ◌「右ほとけ左衆生と合わす手のうちぞゆかしき南無の一声」
    ◌「生飯」の作法で知る生きとし生けるものとの共存
    ◌誰でも持っているのに気づかない「衣裏宝珠」
    ◌「死ぬ」とは生まれる前、懐かしいところに戻ること
  • 「知らなかった!」ではすまされない。
    お葬式で「後悔する人」「幸せになる人」の違いとは?
    和尚さんだから知っているお葬式のお話。

    母さん、ごめん――四十七日を迎える直前、長男は「二度目の弔い」を私に頼んだ。
    お葬式で「後悔する人」「幸せになる人」の違いとは?
    和尚さんだから知っている、実際の例から語る「お葬式」の真実!
    ◆あなたの家は何宗ですか?
    ◆葬儀のプロを泣かせた不思議な縁
    ◆通夜、葬儀、告別式の意味の違い
    ◆「弔う」には「訪問する」という意味もある
    ◆孤独ではなかった一人住まいの父親
    ◆火葬場へ向かう道の選び方
    ◆終の住みかで上げる極上のお葬式
  • 最愛の家族との別れ、理不尽な事故、特攻隊……
    恐怖にとらわれない、悲しみに目をつぶらない。
    肚の据わった生き方とは?

    「西郷や龍馬をはじめ人類の歴史は死のドラマで紡がれている。
    死の中にこそ生きるヒントがあることを提案して深く納得させられる」
    鹿児島大学名誉教授、原口泉先生推薦!

    私たちはよく「死んだ気になってがんばる」とか「死ぬ気になればできないことはない」などと、「死」という言葉を日常的に口にします。
    しかし、このように、簡単に「死」という言葉を口にするとき、人はどれほどの「死」のイメージを持っているでしょうか。
    普段は忘れて過ごしても、死はけっして「非現実」のできごとではなく、肉親の死、自分の死を問わず、紛れもなくいずれは誰にも訪れる「現実」なのです。
    (本文より)

    1章 生きるためにもっと死を活用しよう
    2章 死は人が変わるチャンスである
    3章 人を打ちのめすこの死の感動
    4章 死は非現実でなく現実である
    5章 死を知ることで人間は大きくなる
    6章 理不尽な死、突然の死の受け止め方
    7章 死を「ユーモア」で捉える逞しい生き方
    8章 死は存在しないという考え方もある
    9章 死は考え方しだいで生になる

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