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『アウトドア、伊沢正名(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • きょうも「波の音」を連れて行く。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    浜辺で貝殻を探すのが楽しくなる! 気軽に貝の世界を知るならこの1冊!
    貝の世界を知りたい人や美しい貝殻を眺めて楽しみたい人から浜辺を歩くのが好きな人など、貝に興味がある人、必見。

    古代より人の暮らしのなかに存在した貝。
    その魅力はときに人の人生まで変えてしまうほどでした。
    現在でも浜辺などで見つかる美しい貝殻には誰もが心ときめくもの。
    本書では数ある貝殻のうち、本当に美しい貝殻にしぼって、貝殻の世界を紹介した貝殻入門書です。
    貝殻に詳しくないけれど、貝殻の世界を知りたい人、美しい貝殻を眺めて楽しみたい人におすすめの一冊です。
  • ハンディサイズで、きのこ愛好家から研究者まで幅広い層に使われてきた定番きのこ図鑑、電子版で復刻!
    マツタケやマイタケ、キシメジなどのきのこ1068種類、庭などの植物に取りついて病気を起こす植物寄生菌39種類、今話題の変形菌48種類、合計1155種類を一気に収録した小さな大図鑑。食毒付。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    ハンディサイズで、きのこ愛好家から研究者まで幅広い層に使われてきた定番きのこ図鑑、電子版で復刻!
    マツタケやマイタケ、キシメジなどのきのこ1068種類、庭などの植物に取りついて病気を起こす植物寄生菌39種類、今話題の変形菌48種類、合計1155種類を一気に収録した小さな大図鑑。食毒付。
    身近なフィールドでふと気になった事がわかる図鑑です。

    ※この電子書籍は、2006年12月20日に発行した「新装版山溪フィールドブックス 7 きのこ」初版第2刷を底本としてスキャンし、電子書籍版として再編集したものです。
    ※本書籍の掲載内容は底本刊行当時のものであり、現在の情報と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。


  • 人間が生きていくうえで欠かせないにも関わらず「良識」の下、隠され排除されてきた「ウンコ」という前例のないテーマは、『くう・ねる・のぐそ 自然に愛のお返しを』でも話題を呼んだ。
    本書ではさらに熟成した糞土思想を、春夏秋冬ノグソに使える実用的な葉っぱの図鑑とともに展開。
    葉っぱ図鑑は、拭き心地、拭き取り力などを、長年の実践経験から細かく分類。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    自然環境を守り、災害時のトイレ問題を解決(?!)、そのひとつがノグソだ。
    「食は権利、ウンコは責任、野糞は命の返し方」と唱え、自然との共生を40年以上にわたってノグソというかたちで実践してきた伊沢正名氏。
    人間が生きていくうえで欠かせないにも関わらず「良識」の下、隠され排除されてきた「ウンコ」という前例のないテーマは、『くう・ねる・のぐそ 自然に愛のお返しを』でも話題を呼んだ。
    本書ではさらに熟成した思想を、春夏秋冬ノグソに使える実用的な葉っぱの図鑑とともに展開。
    葉っぱ図鑑は、拭き心地、拭き取り力などを、長年の実践経験から細かく分類。
    1.葉っぱノグソをはじめよう
    サバイバルとノグソ、正しいノグソのしかた、ノグソへの疑問と批判に答える、ほか
    2.葉っぱ図鑑
    基本の10種、身近な雑草、ツル植物と木の葉、枯葉など
    3.糞土思想
    糞土思想とは、ウンコは良識の踏絵、先住民宣言、ほか
  • 書評サイトHONZやベストセラー『面白い本』(岩波新書)で、
    HONZ代表・成毛眞氏(元マイクロソフト株式会社社長)が激賞。
    2008年に山と溪谷社より刊行された21世紀の奇書、ついに、文庫化!

    書評サイトHONZやベストセラー『面白い本』(岩波新書)で、HONZ代表・成毛眞氏(元マイクロソフト株式会社社長)が激賞。
    2008年に山と溪谷社より刊行された21世紀の奇書、ついに、文庫化!
    題字・カバー画はミュージシャンの知久寿焼さん(元「たま」)、巻末には、HONZ代表・成毛眞さんとHONZ編集長・土屋敦さんの対談を掲載。
    口絵や伝説的袋綴じページ※も再現。※閲覧注意:本書は底本で袋綴じとした糞のカラー写真を巻末にそのまま掲載しております。
    単行本刊行後から現在までを語る、著者の文庫版あとがきも掲載。
    文庫化でさらに「糞力」がパワーアップした。
    21世紀の奇書誕生!
    意識的野糞を始めて35年。
    元菌類写真家・伊沢正名氏は、糞土師(ふんどし)として、連続野糞記録3000日、のべ1万回以上の大記録を樹立した。
    一見、奇行とも思えるその行為の背景には、食べることばかり関心をもち、排泄物には興味を持たない、表層的エコロジーブームへの強烈なアンチテーゼがあった。
    雨の日も風の日も、田舎でも都会でも、はては「明日のウンコを今日出す」秘技をもって長時間の飛行機での移動にも耐え、自分のウンコをすべて土に返すという信念に殉じ、伊沢は野糞を続ける。
    なぜ、著者がライフワークとして野糞を企図するに至ったか? 
    迫り来る抱腹絶倒の試練。ついにたどりついた世界初!ウンコ掘り返し調査の全貌と、世界でもっとも本気にウンコとつきあっている男のライフヒストリーを通して、
    ポスト・エコロジー時代への強烈な問題提起となる記念碑的奇書を、より多くの人の手へ。

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