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『アウトドア、菊池 哲男、1001円~(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 北部の朝日岳から盟主・白馬三山、さらに五竜岳、鹿島槍ヶ岳にまで至る、四季にわたって撮影された白馬岳写真集の総集編

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    北アルプス白馬連峰を20年以上の歳月をかけて撮り続ける山岳写真家・菊池哲男。
    高校時代に白馬岳に登頂して以来、四季折々に見せる美しい山姿に魅了され、その美を永遠に残すべく今もシャッターを切っている。

    2011年の『白馬岳―自然の息吹』に続き、新たに撮りおろした作品で構成する菊池哲男の白馬岳写真の集大成。透明感ある作品を通じて白馬の大自然の魅力を伝える。
  • 登山ガイドブックの大定番、「ヤマケイアルペンガイド」シリーズが大幅リニューアル!
    北アルプス 槍・穂高連峰の一般登山コースを対象とした登山ガイドブックです。

    抜群の見やすさと使いやすさに、大きくアップグレード。
    各エリアのコースマップが掲載された別冊付録「アルペンガイド 登山地図帳」が巻末に収録。
    ※別冊付録は最終ページよりご覧になれます。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    登山ガイドブックの大定番、「ヤマケイアルペンガイド」シリーズが大幅リニューアル!
    北アルプス 槍・穂高連峰の一般登山コースを対象とした登山ガイドブックです。

    抜群の見やすさと使いやすさに、大きくアップグレード。
    各エリアのコースマップが掲載された別冊付録「アルペンガイド 登山地図帳」が巻末に収録。
    ※別冊付録は最終ページよりご覧になれます。

    【ヤマケイアルペンガイドの魅力】
    ①エリア内の全コースを網羅
    ②ガイド本文による詳細なコース紹介
    ③豊富な情報で見やすい地図
    ④コースの特徴を伝える美しい写真

    登山計画に必携の「ヤマケイアルペンガイド」シリーズ、全13エリア続々刊行!

    【紹介コース】
    ■穂高連峰
    コース1:奥穂高岳(サブコース:パノラマ新道)
    コース2:穂高連峰縦走(サブコース:白出沢)
    コース3:西穂高岳
    コース4:西穂高岳奥穂高岳
    コース5:焼岳(サブコース:西穂山荘から焼岳)
    コース6:霞沢岳(サブコース:徳本峠越え)

    ■槍ヶ岳
    コース7:槍ヶ岳槍沢コース(サブコース:天狗原から南岳へ)
    コース8:槍ヶ岳飛騨沢コース(サブコース:南岳新道、中崎尾根から槍ヶ岳へ、奥丸山からわさび平へ)
    コース9:槍・穂高縦走(バリエーション:北鎌尾根)
    コース10:表銀座縦走
    コース11:裏銀座縦走(サブコース:竹村新道)

    ■常念山脈
    コース12:蝶ヶ岳 常念岳(サブコース:長塀尾根から蝶ヶ岳へ、大滝山)
    コース13:燕岳(サブコース:パノラマ銀座、燕岳から中房川へ、餓鬼岳、唐沢岳)

    ■双六岳・笠ヶ岳
    コース14:双六岳
    コース15:笠ヶ岳(サブコース:クリヤ谷を下る、双六岳から笠ヶ岳)
  • 山岳写真の第一人者として活躍する菊池哲男氏が、得意とする「アルプスの夜景」を主題にして、15年にわたって撮りためた作品を1冊に集約。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    山岳写真の第一人者として活躍する菊池哲男氏が、得意とする「アルプスの夜景」を主題にして、15年にわたって撮りためた作品を1冊に集約。
    フィルムの時代から星空の下での撮影にこだわっていた著者が、デジタルカメラの進化に伴って表現領域を広め、「星空の山岳写真」の分野で常に最先端を走り続けてきた成果を1冊にまとめあげた。
    北アルプスを中心にしたアルプスの写真と、各地の山頂でとらえられた作品は、薄闇に浮かび上がる秀麗な山々の姿とともに、麓の温かな明かりを入れ込むことによって人と山との関係を柔らかく表現している。
    薄暮から月明り、満天の星空、そして薄明へと、山の夜景を中心に構成された、異色ではあるが、魅力満載の写真集。
  • 実力山岳写真家・菊池哲男による「生命」の白馬。デジタル写真を駆使した夜間撮影に注目

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    『山の星月夜』(小学館)で、デジタル写真を駆使して撮影した星月夜の写真の新境地を拓いた氏が、同じ手法で白馬岳に挑みます。白馬岳周辺の四季の変化を、水や花などの「生命」をテーマに展開。その迫力は前作を凌ぎます。
    特に、デジタル写真の特徴を生かした夜間撮影は必見。

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