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『経済、かんき出版、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • ❝最後にこれは特に日本人に伝えたいことですが、過去30年も続いたデフレ経済によって、皆さんの脳はデフレに慣れ切っています。つまりデフレ的な発想では、これからのインフレ時代を乗り切ることができません。❞(本書より) 
     
    今、時代が大きなパラダイムの転換点を迎えています。 
    相場の大局観は、経済指標で手に入れよう! 
    いま最も影響力のあるエコノミストによる、経済金融の教科書。 
    景気、金利、為替、株価、物価…  経済と金融のなぜ? がスッキリ!  
     
    物価や原材料の高騰、サプライチェーンの混乱、金利上昇をはじめ、現在の私たちを取り巻く経済と社会は大きな変化に見舞われ、近年にないほど先行きが不透明です。政治的対立や戦争が、金融相場のみならず「インフレ」という形で私たちの「日常」「暮らし」へと影響を及ぼしています。 
    現状を正確につかみ、未来を読む手がかりとなるのが「経済指標」です。シグナルを知ることで景気の変動に左右されることなく大切な資産を守り、着実に増やすことができます。 本書は、投資家や金融機関が参考にするオーソドックスな指標、指標を読む際に役立つ「複合指数」、景気を読むうえで指標となる企業などを解説する1冊です。投資家やグローバルビジネスに携わる人のみならず、これから経済を学びたい人を対象としていて、経済を読み解く羅針盤としての1冊となります。 

    【電子限定特典】
    著者のエミン・ユルマズさんによるプレミアムトーク付。
    ここでしか聴けない限定音声です。お楽しみに!
  • 資源の乏しい日本が、
    世界でいかに生き残っていくかの秘策が台湾にある!

    新型コロナウィルスが猛威を振るう中、世界的に注目を集めていたのが「台湾」です。天才IT担当大臣、オードリータンの指揮の下、短期間で開発された「薬局のマスク在庫状況可視化システム」や「コンビニでマスクを予約販売できるシステム」は、賞賛とともに報道されました。

    ビジネス界においても、台湾は大きな存在感を示しています。シャープを子会社化した「鴻海精密工業」は有名ですし、世界最大の半導体ファウンドリ(TSMC)やPC関連企業(AcerとASUS)をはじめ、輸出中心の企業も多く、台湾はグローバルビジネス」で大成功を収めています。

    実は、日本の1人当たりGDPは、台湾を上回っているものの、生活費などを加味した「購買力平価(PPP)」では、すでに台湾のほうが上。資源のない台湾がいかに、このグローバル社会で勝ってきたか、それは「人(人材登用)」「スピード(特に意思決定)」にあります。日本の隣人である台湾は、最適かつ最高の手本となります。日本で稀有な「台湾専門コンサルタント」が、台湾が持つ圧倒的な強みを明らかにします。
  • 本書は、「プロ向けの貿易実務書」です。
    貿易取引は、売買契約締結にいたるまでの「契約」の段階と、実際に商品を動かして代金決済を行う「実行」の段階に大きく分けることができます。
    すでに貿易実務のプロとして働かれている人、これからプロとして働き始める人の助けになるよう、「契約」「実行」それぞれの段階での実務の流れと、必要な書類の作り方が、一目でわかるようになっています。
    インコタームズ2020の改訂に対応するとともに、貿易実務のタームの変更等にも対応して、読みやすく使いやすい1冊です。
  • シリーズ2冊
    1,650(税込)
    著:
    黒岩章
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    貿易実務を身につけるには、「貨物の流れ」と「お金の流れ」「書類の流れ」の理解が必要。本書は、貿易実務の3つの流れを理解しやすくするために、取引実務をイラスト図解でわかりやすく解説し、ポイントをつかみやすくした入門書。インコタームズ2020の改訂に対応するとともに、決済や通関などの最新情報を盛り込んだ一番わかりやすい貿易実務の本。
  • 人気ランキング通算10回1位!
    実力派エコノミストが図解でやさしく解説した為替入門の決定版!

    11刷のロングセラー為替本を、最新の情報を盛り込んで改訂しました。
    円高・円安の意味から外為市場と取引のしくみ、為替レート変動の理由、代表的な通貨、相場の読み方と予測まで網羅。
    これを読めば、円、ドル、ユーロから仮想通貨まで、世界の通貨の実力がまるっとわかります!
    実務家から学生やビジネスパーソン、投資家のほか、外貨預金、FXを考える人にも必須の1冊です。
  • 人気ランキング通算10回1位!
    金利予測の第一人者として知られるトップエコノミストが書いた金利入門の決定版!

    9刷のロングセラー金利本を、最新の情報を盛り込んで改訂しました。
    本書は、経済の初心者でもスラスラ読めて理解できるよう平易に解説。
    金利と利回り計算の基本から、金利が決まる金融市場のしくみと最新事情、参加者の顔ぶれと動向、金利を決める経済のさまざまな要素と影響度、世界各国の金融政策と金利水準、トップエコノミストの金利動向の読み方と予測のテクニックまでを網羅した、充実の内容。
    改訂にあたって、近年ニュースをにぎわせる「マイナス金利」といった新たな項目も追加しました。

    景気の良し悪し、モノやサービスの値段、国の予算である財政の状況、企業の業績、個人の投資やローン――。
    金利は、経済のすべてを反映し、経済のすべてを動かします。私たちの現在と将来の生活は、金利の動きに左右されるのです。
    金利の知識を身につけることは、経済の必須知識を身につけることとも言えます。
    金利を知って、個人の損得から日本・世界経済の現状と将来まで読み解きましょう!
  • 脳科学者・茂木健一郎氏、哲学者・小川仁志氏、絶賛!!

    「システムの限界を知るためには、
    その本質を理解しなければならない。
    本書は、資本主義の最良の教科書でもある。
    最高の知性が描く新時代の見取り図が、ここにある」
    脳科学者 茂木健一郎氏

    「この本は経済成長にまつわるすべての神話から、
    私たちを目覚めさせてくれる。
    物質から生命へ、エントロピー増大から減少へ。
    大胆不敵な視点の転換。
    2018年、誰よりも早く本物の未来を知りたい人必読の書!」
    哲学者 小川仁志氏

    中世から近代への歴史を探ると見えてくる
    崩落への道筋とその後の社会システムとは?

    日本経済は資本主義の先行指標である
    技術革新が生産性を低下させるパラドックスとは
    なぜ資本主義と近代科学は限界を迎えたのか
    経済と自然は密接につながっている不思議な事実
    近代は秩序を喪失し自由を獲得した時代
    世界は不安定化し秩序崩壊に向かっている
    日本が新たな時代において先行モデルになる

    などの大胆な視点の転換により本書は、
    なぜ技術革新によっても生産性が上がらないのか、
    その謎を解く。謎を解くための手掛かりとなったのが、
    「エントロピー」である。
    さらに歴史を俯瞰して、近代の資本主義が
    どのような時代背景のなかから生まれてきたのかを探り、
    資本主義が最終的に崩壊する運命を辿らざるをえないことを、
    歴史の文脈から読み解いている。

    資本主義はなぜ終焉を迎えることになるのか?
    その後の新たなシステムとはどのようなものか?

    混沌として先が見えない時代にあって、
    確かな未来を見通すための手掛かりがつかめる。
  • ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』の著者
    水野和夫氏絶賛!

    「なぜ景気はよくならないのか?」
    「失業率は本当によくなったのか?
    「デフレは本当にあったのか?」
    「何のためのインフレ誘導なのか?」
    「国債を発行が景気を悪くしているのか?」
    「リフレが経済を悪化させているのか?」

    など様々な疑問を、近代経済の失敗史をひもとき驚愕のデータと明快なロジックで解き明かす、新しい時代に備える本!
    表向きの経済データとその説明には、時にウソやゴマカシが潜んでいる。政府は可能なかぎり良く見せようとし、時には政府自身までが自分たちのデータにだまされる。私たちも当然、そういう経済データのダマシや偏った解釈に取り巻かれている。
    この本では、そんな経済の「正しい読み方」を、さまざまな実例に即して紹介。現代経済の「原理」や「変容」を示して、経済データやその説明のウソを見破る方法を解説。これからの時代の荒波を乗り切るための経済学。
  • 1,980(税込)
    著:
    渡邉哲也
    レーベル: ――

    経済は、賢く生きる知恵になる! 学問やただの“教養”ではない、今すぐ「実践」で使える新しい経済実用書。より多くのお金を稼ぎ、富を築いていくためには、経済学という学問の世界ではなく、私たちが生きている現実世界における経済、「生きた経済」というものを知り、その読み解き方を学ぶことが必要になります。ビジネスの成功者も、投資の成功者も、この「知恵」を手にすることによってこれから起こる未来を予測し、準備をして、成功をつかみとっています。今は、時代が大きな変革期を迎えている時。この激動の社会を生き延びるために、「生きた経済」の姿と、それを見抜く力を、本書を通じてぜひ身につけてください。海外の経済情勢に精通した著者が、経済ニュースのウソを見抜き、真実を伝えます。
  • 下請けからの脱却をはかる男たちのドラマ。
    景気低迷、工場閉鎖、日本の産業を支えるはずの町工場が、ここ10年以上も厳しい環境におかれている。そんな状況の下で、東京・下町の工場の男たちが立ち上がる。
    自分たちの技術で深海潜水艇を作り、海底1万メートルの探査をしようという大プロジェクト。日本のモノづくりの在り方を問うノンフィクション。
  • 入社3年目くらいまでの若手社員に向け、実務に関する必要な情報だけを厳選し、わかりやすい図解と解説文でコンパクトにまとめました。
    著者はメーカー、物流、倉庫、商社など、物流の川上から川下まで、さまざまな企業で経験を積んでいるうえ、講師経験も豊富なプロフェッショナルだから、「物流のことがわかる」だけでなく「物流の仕事がわかる」本になっています。
  • 各種公開情報をもとにゲーム理論の視点で考えれば、国債破綻は目の前の“崖”として迫っている。その崖から転落する日を「Xデー」とすると、それはいつなのか!?国債が破綻すれば、過去に発行されて償還が済んでいない国債も紙クズと化してしまうが、本当にそうなるのか!?この本では、「Xデー」として破綻リスクが極端に高まる時期を精密に見積もり、一般の個人が国債破綻に対して備えるために、資産防衛法などの情報を可能なかぎり提供。2014年初めからインターネット上で公開執筆を始め、やがて4月の時点でグーグル検索の「国債破綻」で、約261万件中の1位になった論説に大幅な加筆修正をして書籍化!全国民必読の国債破綻にけっして負けないための本である。
  • 「アベノミクス第2幕」で、日本の不動産はこれからすごいことになる! 不動産マーケットの最前線で、予測を的中させ続けるトップアナリストが、今始まっている経済の大変動と、新時代の不動産投資戦略をお伝えする! 日本の不動産マーケットの急浮上は、確実なものになろうとしている。今、まさに日本の不動産に目を向ける時である。日本の不動産の未来は明るい!
  • 経済はむずかしい。簡単に理解できる本はないだろうか。

     こんなことが言われるのは、日本だけではないのですね。アメリカでもしばしば聞かれる声だそうです。では、それに応えよう。こうして生まれたのが、この本です。
    この本は、『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編』に続くものです。原著は1冊にまとまっていますが、日本語版は、読者の便宜を考え、2冊に分けました。
    まずはミクロ編を読んだうえでマクロ編に進んでほしい。著者は、そう考えて、この順番にしています。

     マクロ経済学の「マクロ」とは巨視的な見方のこと。単にミクロ経済学を大きくしたものではなく、経済全体を大づかみにする学問です。
    個々の企業や人びとの経済活動を分析するのがミクロ経済学ですが、そうした個々の活動の集大成の結果、一国の経済や世界経済は、思わぬ動きをすることがあります。
    それを分析するのがマクロ経済学です。

     著者のティモシー・テイラー氏は、経済学者。アメリカ経済学会発行の雑誌の編集に長年携わってきました。全米各地の大学で経済学の講義も担当し、スタンフォード大学とミネソタ大学では「学生が選ぶ講義が上手な教師」の1位を獲得しています。
     アメリカの有名大学といえば、東はハーバード、西はスタンフォードです。極めて優秀な学生たちが熱狂したテイラー先生の講義とは、どんなものだったのか。この本で体験してみましょう。その教え方のうまさは、実際に本文を読んでいただければ明らかです。
     経済の基本を、身近な具体例を引きながら、鮮やかに説いていきます。

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