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『経済、教養、NewsPicks Book(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。
    いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。

    目次
    はじめに 真面目に働くのをやめましょう

    第1章 仕事とは何か
    ・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い
    ・誰にでも出来る仕事をするな
    ・生産性ってしってますか?
    ・さらば昔のサラリーマン
    ・これからは「最強サラリーマン」の時代
    ・くだらないことをやめる
    ・カネではなく価値を稼ぐために働く
    ・個人の名前で仕事をもらえ
    ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事
    ・働いたら負けだと思っている

    第2章 マーケットにさらされろ
    ・市場を意識しろ
    ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ
    ・リア充たれ
    ・今からこの水を売って来い
    ・あなたはいくら給料が欲しいのか
    ・就職面接では何を語るべきか
    ・市場を観察する。きめ細かく。
    ・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ
    ・そのサービス、その商品は何のためにあるか
    ・商売の基本は相手を想像しきること

    第3章 発信者たれ
    ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている
    ・全発信者時代の意味
    ・フォロワー数があなたの価値だ
    ・誰もやっていないことを探せているか?
    ・評価経済の勝ち組と負け組み
    ・会社人が個人で発言する意味
    ・会社に怒られてもへっちゃらだ
    ・炎上しない奴は燃えないゴミだ

    第4章 伝説的なプロジェクトを作れ
    ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け
    ・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ
    ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない
    ・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ
    ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか?
    ・LINEから●●にうつった理由
  • 1,463(税込)
    著:
    落合陽一
    レーベル: NewsPicks Book
    出版社: 幻冬舎

    「情熱大陸」出演で大反響! 落合陽一の最新作!

    【本書概要】
    AI、ブロックチェーンなどテクノロジーの進化、少子高齢化、人口減少などにより、世界と日本が大きく変わりつつある。
    今後、世界の中で日本が再興するにはどんな戦略が必要なのか。
    テクノロジー、政治、経済、外交、教育、リーダーなどの切り口から日本と日本人のグランドデザインを描く。


    「日本再興戦略」とは、改革や革命ではなく、アップデートです。
    必要なことは、「過去において日本は何が機能したのか、何が時代と合わなくなったのか」を検証すること。
    本書がポジションを取って未来を作る皆さんの一助となることを祈っています。
    (著者より)


    日本再興戦略 目次

    第1章 欧米とは何か
    「欧米」というユートピア/「西洋的な個人」の時代不適合性/「わかりやすさ」の対極にある東洋思想 /日本というブロックチェーン的な国家/平成という破壊の時代を超えて 
    第2章 日本とは何か
    日本の統治構造を考える/イノベーティブな日本の宗教/日本にはカーストが向いている /百姓という「多動力」/中流マスメディアの罪日本は超拝金主義/日本を蝕むトレンディードラマ的世界観/「ものづくり」へのリスペクトを回復せよ 
    第3章 テクノロジーは世界をどう変えるか99
    コンビニに行かなくなる日/「人工知能と呼ばれているもの」の本質/最適化・統計・創発/東洋のイメージをブランディングする/人と機械が融合する自然/テクノロジー恐怖症との折り合い 
    第4章 日本再興のグランドデザイン
    人口減少・高齢化がチャンスである3つの理由/ゲートのない世界へ/ブロックチェーンと日本再興/日本はトークンエコノミー先進国/地方自治体によるICOの可能性/シリコンバレーによる搾取の終わり /ビットコインの未来を占う「3つの問い」 
    第5章 政治(国防・外交・民主主義・リーダー)
    日本だからこそ持てる機械化自衛軍/インド・中国・北朝鮮/揺らぐ民主主義
    第6章 教育
    新しい日本で必要な2つの能力/幼稚園には行かなくてもいい/センター試験をやめよ /MBA よりもアート 
    第7章 会社・仕事・コミュニティ221
    「ワークアズライフ」の時代/兼業解禁と解雇緩和をセットにせよ/士農工商を復活させよ/「ホワイトカラーおじさん」の生かし方/年功序列との決別/「近代的人間」からの卒業/「自分探し」より「自分ができること」から始める/モチベーション格差の時代
  • ・発売前重版決定!話題沸騰】
    仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評論経済。
    「新しい経済」を私たちはどう生きるか。
    メタップス創業者が明かす、資本主義の先の世界。

    〈資本主義を革命的に書き換える「お金2.0」とは何か〉
    2.0のサービスは、概念そのものを作り出そうとするものが多いので、既存の金融知識が豊富な人ほど理解に苦しみます。あまりにも既存社会の常識とは違うので「今の経済」のメインストリームにいる人たちにとっては懐疑や不安の対象になりやすいといった特徴もあります。そして、それこそが全く新しいパラダイムであることの証でもあります。本書ではまずお金や経済の仕組みから、テクノロジーの進化によって生まれた「新しい経済」のカタチ、最後に私たちの生活がいかに変わるか、の順番に解体していきます。

    第1章 お金の正体
    ・お金とは何か?・仮想通貨は鏡の世界?・膨大なデータから見えてきた「経済システム」の構造・経済とは「欲望のネットワーク」・人の手で経済は創れるか?・発展する「経済システム」の5つの要素・ビットコインに感じた「報酬設計」の秀逸さ・持続的に成長する組織の条件・「小米(シャオミ)」に学ぶ経済圏の作り方
    ・経済と脳の深い関係・自然の秩序に反したルールの危険性・ダ・ヴィンチには見えていた“ひとつの世界”…
    第2章 テクノロジーが変えるお金のカタチ
    ・今起きているのはあらゆる仕組みの「分散化」・分散化する社会とシェアリングエコノミー・中国がリードするシェアの世界・国家を代替するトークンエコノミーの可能性・「自律分散」という次世代の成功モデル・AIとブロックチェーンによる無人ヘッジファンド・テクノロジーによって経済は「作る」対象に変わった…
    第3章 価値主義とは何か?
    ・限界を露呈し始めた資本主義・資産経済の肥大化と金余り現象・資本主義から「価値主義」へ・「共感」や「感謝」などの内面的な「価値」の可視化と流通・「評価経済」の落とし穴・社会的な価値・ソーシャルキャピタルの可視化・ベーシックインカム普及後の「お金」・複数の経済圏に生きる安心感・タイムバンクとVALUの正体・デジタルネイティブからトークンネイティブへ・「価値主義」とは経済の民主化である…
    第4章「お金」から解放される生き方
    ・人生の意義を持つことが「価値」になった世代・「儲かること」から「情熱を傾けられること」へ・人間の心は放っておくとすぐサビる・「お金」のためではなく「価値」を上げるために働く・枠組みの中での競争から「枠組み自体を作る競争」へ…
    第5章 加速する人類の進化
    ・お金にならなかったテクノロジーに膨大なお金が流れ込む・電子国家の誕生:エストニア
    ・宗教と価値主義・「現実」も選ぶ時代へ・人類の経済圏は大気圏を突破する・「お金」は単なる「道具」である…

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