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『経済、ビジネス、ワニブックス(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 前評判では、戦力的には決して高いとは言えなかった慶應高校野球部ナインは、なぜ2023年夏の甲子園で107年ぶりの優勝を果たすことができたのか? 
    そこは彼らが1年にわたり続けた、「誰でもプラス思考になれる」メンタルトレーニング=SBT(スーパーブレイントレーニング)の効果によるものが大きい。

    SBTとは、
    ①成功を信じる「成信力(せいしんりょく)」、
    ②苦しい状況を楽しむ「苦楽力(くらくりょく)」、
    ③他の人を喜ばせる「他喜力(たきりょく)」からなるメンタルトレーニング。

    SBTのトレーニングを重ね、ピンチの状況にもワクワクする力を手に入れた慶應ナインの甲子園での活躍を追いながら、SBT式最強メンタルトレーニングメソッドの実践方法を詳しく紹介する。

    書籍内では慶應義塾高校野球部・森林貴彦監督や、夏の甲子園大躍進を担った部員たちのインタビューもたっぷりと掲載。
  • 会社員のままでは「富裕層に近づけない」「幸せに働き続けられない」と思いこんでいませんか?

    各界著名人の講演会を運営する会社で営業マンとして働きながらも、個人としての講演活動やイベントプロデュースなどをすることで自らを“実験台”にし、会社員のまま自己肯定感を高めつつ働いていくための「答えと法則」を見つけ出した著者が、会社選び、企画書を通すためのポイントから、手取り収入の増やし方や投資まで、リアルな実体験を元に解説。

    これから就職する学生だけでなく、転職を考えている人にもオススメ!
    会社員としての価値を活かした「一番いい働き方(生き方)」を提案します。


    【目次】
    第1章 どんな会社で働くべきか
    第2章 会社との「ベクトル合わせ」の方法
    第3章 企画を確実に通す方法
    第4章 手取り収入を確実に増やす方法
    第5章 会社員のままでお金が増える「投資の最適解」
    第6章 会社員でありながら富裕層へ
    第7章 人生の「選択肢拡大」をして楽しく暮らす


    読む講演会+PLUS:講演会やセミナーで人気・満足度の高い講演を電子書籍化するレーベル


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    【著者プロフィール】
    土橋昇平(つちはし・しょうへい)
    佐賀県有田町出身。東京理科大学卒業後、日本生命を経て、ぺルソン入社。一貫して企業社員向けの講演に携わり、個人での講演成約・実施数は約2,500回、聴講回数は約800回に至る。
    各界著名人の講演聴講の経験を活かし、YouTubeチャンネル「つっちーの講演最新情報」を開設し、講演会に付随する価値観の伝達(講師インタビュー等)を展開。
    また、多岐にわたるジャンルの講師陣による講演と数多くの会社員の悩みと接する中で、「会社員という立場でも、持続可能な未来に希望を感じられる再現性のある働き方がある」ということに気づき「会社員処世術」を自ら棚卸し、このテーマを中心に講演活動も行っている。
    その他、ガリガリ君開発者・鈴木政次氏の書籍『スーさんの「ガリガリ君」ヒット術』のディレクション業務、ワニブックス電子書籍企画の編集協力、人間国宝・井上萬二氏と書道家・武田双雲氏のコラボ展「希望」のプロデュース等も担当。
    講演会(対面型/オンライン)のMC・司会進行も行う。
  • 「政党を経営する」というコンセプトを打ち出し、ベンチャー政党から全国政党へ!
    第二創業期を迎えた日本維新の会が目指す未来とは?

    議員歴わずか2年半、40歳の若さで幹事長に就任した藤田文武が「日本大改革プラン」を実現すべく、会社員と経営者で培った経験とベンチャー魂で永田町の常識をぶち破る!

    「この本は、経営者や会社員の方々にできるだけ身近に感じていただけるように書いてみたつもりです。
    それが、かつて小さな会社を経営し、皆さんと同じく1円を稼ぐための苦労を実感した私が、初めての執筆にあたって本書に込めた思いです。」(著者より)

    ※COO=Chief Operating Officer(最高執行責任者)


    【著者プロフィール】
    藤田文武(ふじた・ふみたけ)
    1980年12月27日、大阪府寝屋川市生まれ。
    寝屋川市立三井小学校 、寝屋川市立第十中学校、大阪府立四條畷高等学校と地元で育ったのち、2004年に筑波大学体育専門学群を卒業。同年4月より大阪府立の高等学校にて保健体育科講師として勤務。
    その後、スポーツマネジメントを学ぶために海外に渡航し、スポーツマネジメント関連のベンチャー企業に勤務。
    執行役員兼マネジメント事業本部長に就任を経て、会社を設立。
    2017年10月、日本維新の会公認で衆議院選挙に出馬し落選するも、2019年4月の衆議院議員補欠選挙(大阪12区)にて初当選を果たす。
    国会議員団広報局長、政調会副会長、ダイバーシティ推進局局長代行などを経て、2021年11月に日本維新の会の幹事長に40歳の若さで就任。
    以来、会社員と経営者の経験と概念を政界に持ち込み、日本大改革プランを実現すべく「政党を経営」している。
  • この本で手に入るのは100の売れる言葉ではありません。
    それを無限に生み出す方法です。

    “レスポンスアップの鬼”にして「売れる言葉づくりの専門家」がゼロから指南!
    ――すぐに使えて技術として身につく――
    コピーライティング本の決定版

    本書にある100の言い換え表現から、売れる言葉の考え方やアイデアを学んだら、あなたはどうなるでしょうか?
    テンプレートやフレーズ集を、毎回チェックすることなく、もっと早く、売れる言葉を量産できます。
    しかも、あなたらしい表現で! 
    結果が伴ったならば、あなたは、もっと書くのが楽しくなるでしょう。
    周りから「言葉の達人」と呼ばれる日も遠くありません。
    (――著者より)


    【目次】
    第1章 結果・効果を2倍伝える
    第2章 お得感を強くする
    第3章 説得力を高める
    第4章 差別化する
    第5章 商品特徴を、もっと魅力的に伝える
    第6章 急いで買ってもらう
    第7章 「何かすごそう!」ワクワク感でつかむ
    第8章 安心してもらう
    第9章 人気の高さを伝える
    第10章 ターゲットを狙い撃つ
    第11章 続きが気になる表現
    第12章 不安や恐怖を突き刺す


    【著者プロフィール】
    大橋一慶(おおはし・かずよし)
    セールスコピーライター
    “レスポンスアップの鬼”
    「売れるコトバ作り」の専門家
    株式会社みんなのコピー代表。
    2002年、ネット広告のベンチャー企業に入社して以来、大手ADSLプロバイダーの見込み客リストを10万件以上獲得するなど、多くのWEBプロモーションを成功させる。
    独立後はセールスコピーライターとして、1,000件以上の広告に携わり、総計100億円以上の売上に貢献。
    反応がシビアに計測される「レスポンス広告」の世界で、ネット・紙媒体を問わず、多くの案件を成功に導く。
    なかでも「売りにくい商品を売ること」が得意で、学習塾、リフォーム、不動産、保険など、差別化が難しく、広告の反応が冷え切っている業界でも、クライアントの笑いが止まらない驚異的なレスポンスを叩きだす。
    2020年、オンラインサロン『ポチらせる文章術 実践ラボ』を開設し、レスポンスアップに成功するメンバーが続出。
    変態的なまでに結果にこだわり、近年は、磨き続けたセールスコピーの技術を広める活動にも励む。
    趣味は釣りとギター。
    著書に、『ポチらせる文章術』『セールスコピー大全』(ともに、ぱる出版)がある。
  • (ChatGPTと生成AIを)「仕事のアシスタントとして採用するなら、これほどの適材は他に見当たらないでしょう」

    人工知能とそれを支えるクラウド技術などの進化を長年追い続けてきた第一人者による、最新技術を仕事に活かすためのいちばん丁寧な解説書。

    ●調べ物の効率を圧倒的にアップさせる
    ●気の重いメールの返信を肩代わりさせる
    ●ぱっとしない日報を前向きに修正させる
    ●複数の英文記事をもとに日本語のレポートを作成
    ●魔法のように精巧で美しい画像を一瞬で描かせる
    ――など

    具体的な事例なども随所に交えて、わかりやすくまとめました。


    【主な内容】
    第1章 ChatGPT、生成AIとは何か
    第2章 生成AIは私達労働者の敵か、味方か
    第3章 生成AIを仕事にどう使うか
    第4章 未来予測――私達の生きる世界は今どこに向かっているのか


    【著者プロフィール】
    小林雅一(こばやし・まさかず)
    1963年、群馬県生まれ。
    KDDI総合研究所リサーチフェロー。
    情報セキュリティ大学院大学客員准教授。
    東京大学理学部物理学科卒業、同大学院理学系研究科を修了後、雑誌記者などを経てボストン大学に留学、マスコミ論を専攻。
    ニューヨークで新聞社勤務、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭を執った後、現職。
    著書に、『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』(講談社)、『クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場』(朝日新聞出版)、『生成AI――「ChatGPT」を支える技術はどのようにビジネスを変え、人間の創造性を揺るがすのか?』(ダイヤモンド社)などがある。
  • 教えて渡邉先生。
    学校や、社会はもちろん家庭でも、絶対に教えない、剥き出しのお金の真実。
    裏も表も知り尽くした、お金の達人に聞くぶっちゃけマネー論。

    Q&Aでわかりやすく解説

    Q そもそもお金ってなに?
    A 国家の「信用=国力」で成り立っている“共同幻想”です

    Q 人民元が基軸通貨になる可能性は何%?
    A 自由な資本取引を制限している以上、難しいでしょう

    Q 円安と円高どっちがいい
    A デフレでは円安のほうが有利なことが多いでしょう

    Q なぜドルは暴落しないの?
    A ドル支配体制は世界諸国にとってもメリットがあるからです

    Q 金利と利子は違う?
    A 「利子(利息)」は金額であり、その利率が「金利」です


    お金を学ぶということ

    「経済」の語源は「経世済民」世よを経(をさめ)、民たみを済(すくふ)が語源であり、政治と経済は表裏一体の関係にあります。
    本書で解説しているお金はそれを操る道具であり、これを制したものが勝者となります。
    現在、世界は大きな変動期にありますが、そこには普遍的なものがあり、その最たるものが金といえるのかもしれません。
    世界最古の職業の一つが金貸しであり、現代の金融であるといえるのです。
    お金を学ぶことは歴史を学ぶことであり、政治を学ぶことといえるのでしょう。
    (本文より)


    【著者プロフィール】
    渡邉哲也(わたなべ・てつや)
    作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。
    貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営に携わる。
    大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバい!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。
    内外の経済・政治情勢もリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。
    著書は100冊を超える。ベストセラー・話題作など多数。
    公式サイト http://www.watanabetetsuya.info/
    X(旧Twitter):@daitojimari
    メルマガ「渡邉哲也の今世界で何が起きているのか」 https://foomii.com/00049
  • ◎85年間の研究成果から導き出された「行動の技術」
    ◎“実践的”で“即効性アリ”の行動科学ですぐやる!
    ◎最新技術で「後回し」「手に付かない」「気が乗らない」を一発解決
    ◎意志力を使わないから「仕事」「勉強」がスムーズに完了される!
    ◎この行動のコツで「目標達成できる」「時間が増える」「心に余裕が生まれる」

    「やらなければならない」とわかっているのに始められない。
    どうしても頑張ることができず、後回しにしてしまう。
    予定通りに動けない人は、心も体も追いつめられて、つらくなります。
    行動できないのは、あなたのせいではありません。
    あえて“周りの人”や“環境”のせいにするから、行動は改善されます。
    行動できない原因を「意志の弱さ」のせいにするのは無意味です。
    行動分析学では、行動できない原因を自分に求めず、相手、場所、締め切りなどの環境が原因だと考え、環境を工夫して、無理なく行動を改善します。
    行動分析学が開発してきた“実践的な技術”なら「すぐやる人」「後回ししない人」に変われます。


    【本書の内容<一部>】
    ・行動の科学では、意志力を使わない!
    ・誰でもできるように開発された「先延ばししない、すぐやる」コツ
    ・思い通りにならない自分を予定通りに動かす「行動分析学」超入門
    ・先延ばしをやめる「瞬間タイムサンプリング」法
    ・行動の原理原則に抗わない、利用する。
    ・「行動の前後」「結果のタイミング」が私たちを支配している
    ・新しい自分に変わる5つの行動コントロール法
    ・「低すぎる目標を設定」する不安を捨てよう
    ・スケジュール帳の使い方には“ちょっとした”コツがある
    ・行動分析学的に正しいToDoリストの使い方
    ・たとえ失敗続きでも“メンタル的には大丈夫!”な自分をつくる
    ・自分を大切にする技術「セルフコンパッション」とは?
    ・行動力を飛躍的に高める5大強化子とは?
    ・生活の中に「行動してしまう仕組み」を配置する


    【著者プロフィール】
    竹内康二(たけうち・こうじ)
    明星大学心理学部心理学科・教授。
    博士(心身障害学)。公認心理師、臨床心理士。専門は応用行動分析学。
    1977年生まれ。筑波大学博士課程修了後、明星大学専任講師、准教授を経て現職。
    学校や企業において、一般的な対応では改善が難しい行動上の問題に対して、応用行動分析学に基づいた方法で解決を試みている。
    「すべての行動には意味がある」という観点から、一般的に「なぜ、そんなことをするのかわからない」と言われる行動を分析することを目指している。
    著書に、『発達支援のヒント36の目標と171の手立て』(共生社会研究センター)、『自閉症児と絵カードでコミュニケーション―PECSとAAC―』(二瓶社/共訳)などがある。

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