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『2018年モチベーション革命フェア(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全155件

  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 東京、軽井沢、福井の3拠点生活をおくる、作家でジャーナリストの佐々木俊尚さん。
    そしておもに東京、瀬戸内の島々、海外の3つで生活している旅作家、小林希さん。
    お二人の「場所に縛られない暮らし」に焦点を当てた対談。一箇所にとどまらない魅力とは何か。
    なぜ生活の拠点を多箇所におくのかなどの多拠点生活の基本的な「なぜ?どうして?」から始まり、実際始めてみてこうだった、多拠点生活あるある、など。

    <目次>
    人と会うための東京、自分と向き合うもう一拠点
    多拠点生活をするきっかけは?
    気に入った土地に拠点を「作る」のもアリ?!
    多拠点生活のお金事情とは?!
    多拠点生活を続けると、持ち物がシンプルに
    2拠点目におススメのところは?
    田舎暮らしでの仁義なき戦い
    田舎に拠点を構えるコツは「徐々に」?!
    何よりも貴重なのは人との出会い、つながり
    大切なのは「弱い」つながり
    多拠点生活は「弱いつながり」の宝庫
    家族がいても多拠点生活はできるか?!
    今後の多拠点生活の展望は?

    ※この作品は2017年7月に幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)に掲載された対談記事を再編集したものです。
  • 電通史上最年少で、エグゼグティブ・クリエーティブ・ディレクターになった
    鬼才が放つ思考の技術集。

    本書は、
    あらゆる無理難題を解決し、
    広告業界の新しい地平を切り拓いて来た岸勇希の
    「思考の試行錯誤」の記録です。
    プレゼン8年間無敗の極意がここにある。

    ―企画と己を高めるための「68」のメッセージ―
    ・「若い」と「幼い」は違う。
    ・出来ないことは、出来ることを組み合わせて挑めばいい。
    ・自分のペースでやれることなんてないから、ペースがないのをマイペースにする。
    ・普通のことを普通に、そして年に1度か2度、企んでみる。
    ・追い込まれて、折られまくって、「あぁ、もうどうでもいい」となったときこそ、一番大事なときだから踏ん張る。
    ・進化は危機からやってくる。
    ・成長したいのなら出来たことよりも、出来なかったことに目を向けろ。
    ・影響を受けるのと同じくらい、影響を受けないことも重要。
    ・悩むことは普通。むしろ悩み続けるべきだ。
    ・謙虚であれ、されど萎縮することなかれ。
    ・考えるのは、呼吸と一緒。
    ・自分のアイデアは、いじめ抜くことで研ぐ。
    ・全ての不正解から、正解はあぶり出せる。
    ・いちいち怒れ、そしていちいち不安になれ!怒りが思考量を増幅させ、不安が思考に深さを生む。
    ・素朴な疑問は、口に出す。
    ・「思考力」より「思考量」。その案件について地球上で一番考えている人間であれ。
    ・寂しいなと思う孤独な時間は、考えるのに大切な時間。
    ・企画とは、自信過剰な自分と不安な自分の間に、傲慢な自分と謙虚な自分の間に研がれる。
    ・ルールや定義などない“伝えたい”という想いが企画書になる。
    ・プレゼンテーションは説明ではなく、物語である。
    ・シンプルな言葉に書き表せない企画は、基本的に伝わらないものだ。
    ・万人に愛されることを目指すな。
    ・壁は「高い」とわかれば越えられる。
    ・言葉にする。書く。絶対に、書く。
    ・原因はひとつではなく、もっと複雑だという真理。
    ・常に目標を疑って、疑って、目標を鍛える。
    ・企業の課題は「とはいえ」に潜む。
    ・問題の9割は「手段と目的の逆転」が根本にある。
    ・無理難題でもどこかに一筋の光が必ず射す。
    ・勝たなければ、地獄さえ歩ませてもらえない。
    ・やる以上徹底的にやれ。敵の頭と胴体が離れるのを見届けるまで、手は止めるな。
    ・転ばぬ先の、360度杖。
    ・プロジェクトが上手くいかなかったとき、徹底した「愚か分析」で、誰が愚かだったか犯人捜しをする。
    ・相手の「単位」に変換する。
    ・教えることは教わること。だから全力でやる。
    ・緊張させろ。されど萎縮させるな。
    ・いいチームがいいものづくりをしているときにだけ流れる覇気がある。
    ・残念ですが、頑張ったとか、どうでもいい。
    ・衰退とは後退ではなく、挑戦しないこと。それはゆるやかな死。
    ・焦るな。沈むときを耐えて、次の次に備えよう。遠回りをしよう。
    ・道筋なんて知らなくても、歩み方なんて知らなくても、強烈にゴールを見据えれば、きっと辿り着ける。ただし、強烈に。強烈に。強烈に。
    ・必要なのは、折れない情熱ではなく、折れても蘇る情熱。
    ・最終的には「勝つまでやる」。
    ほか
  • どれほどもがいても、なかなかしあわせになれない。それは、子どもの頃に無意識に書き上げた人生の脚本のせいでした。ほんとうの自分が望む人生を歩むために、「運命の脚本」の書きかえ方を学びませんか?

    目次より
    第1章 なぜ、思ったような人生を送ることができないの?
    その生き方は、ほんとうに望んだものでしょうか?/「しあわせ」とは潜在意識を喜ばせること ほか

    第2章 生き方を決定づける2冊の脚本
    「運命」の脚本はいつだって書きかえられる/生まれながらに備えている「宿命の脚本」/宿命を受け入れれば「運命」は切り開ける ほか

    第3章 脚本の変更を妨げるのは、あなたを縛りつける鎖
    脚本書きかえの障害となるのが「禁止令」/条件付きで許可する、条件付きで禁止する ほか

    第4章 自分の生きグセを振り返る
    常識を疑ってみる/気をつけて、その口グセがしあわせを遠ざける/人間関係の縛りを振りほどく ほか

    第5章 どうしたら人生のV字回復を起こせるの?
    おばあちゃまのようになりたい!/結婚はV字回復への最短距離?/最終的には感謝だけが、私を解き放してくれた ほか

    第6章 人生脚本をしあわせで彩るために
    心をいつも「しあわせ」に向けておこう/最も効果的な願かけ/まずは自分が、自分の一番の親友になる ほか

    【事例集】
    第7章 「運命の脚本」を書きかえて、しあわせを引き寄せる
    ケース1夫の世話に明け暮れる自分に疲れた由美子さん
    ケース2裕一さんが幼い頃の夢と再会するまで
    ケース3他人の言動に振り回されて、いつも自分を犠牲にしている彩香さん
  • シリーズ5冊
    3521,012(税込)
    著:
    宮崎智之
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    どこかで災害が起きると、笑顔の写真をSNSにアップすることは不謹慎にあたるのか? スーツ姿にリュックは非常識なのか? 職場でノンアルコールビールを飲むことは許されないこと? やっぱり男が女におごらねばならないのか?……などなど、その線引きがよくわからない現代社会のルール。最近は、ますます複雑化しています。本書は、恋愛、仕事、悪女、マナーの4つの角度から、世の中の「普通」を解体。スッキリとタメになる、現代を生きるための必読書です。
  • 豪放磊落に振る舞いながら、実は人間嫌いで常に「死にたい」という思いを抱える、悲哀と無常の人であった西郷。何より「義」を重んじながら、冷徹な戦略家でもあった西郷。その深い矛盾に満ちた人間性こそが、西郷の魅力の源泉であった――明治維新という奇跡の革命を成し遂げ、最後は西南戦争で武士道に殉じた「滅びの美学」を、書簡や直話など、西郷自らの言葉から描き出す。明治一五〇年を迎え、新たな国難に直面する日本。矛盾を生ききった「最後のサムライ」の姿から、私たちはいかに生きるべきかを問う、魂の西郷論。
  • 2作連続Kindle総合一位の著者が贈る。ヒカキン氏、落合陽一氏、石川善樹氏絶賛!

    テクノロジーの進化がもたらす未来の形と、
    それに伴う人間の生き方―。

    『ザ・プラットフォーム』『ITビジネスの原理』
    Amazon Kindle総合ランキング2作連続 第1位
    著者 尾原和啓の最新作!

    マッキンゼー、リクルート、Google、TEDxからドコモ、楽天まで
    13職あらゆるチームで学んだ。輝く若者のモチベーションマネージメント。

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    なぜ、あなたは稼ぐために頑張れないのか?

    あなたは「上の世代」と違い、
    生まれたころから何もかもが揃っていたので、
    金や物や地位などのために頑張ることができません。

    埋めるべき空白が、そもそもない「乾けない世代」なのです。

    しかし、仕事がなくなっていく時代には、
    この「乾けない世代」こそが希望になります。
    (本書「はじめに」より)
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    好きなことだけで生きていく人生って、考えたことありますか?
    遊びを仕事にしたい、そんなあなたにオススメの一冊!
    ―HIKAKIN

    尾原和啓は稀代のサーファーである。
    時代の波を使って技を魅せる。
    この人、俺より17歳も年上なのに、なんでこんなこと書けるんだろう。
    ―落合陽一
  • これから本当に必要な力は何なのか、どうすれば幸せな人生を送れるのか
    数多くのがん患者を救ってきた名医が語る、人生の過ごし方、未来の作り方

    誰でも未来に左右される生き方ではなく、未来を左右する生き方ができる、と著者は語ります。
    本著では、陥凹型・平坦型大腸がんの発見やAI診断など、画期的な医療開発に取り組んできた
    著者の「哲学」「発想法」をさまざまな角度から紹介しています。


    【もくじ】
    序章 あなたはなぜ、そこにいるのか?
    ●医師がさじを投げたら投げ返せ。人に何を言われようと決してあきらめない
    ●皆、役割を持って生まれてきた。その役割をしっかり果たすために人生という道がある ほか

    第一章 はみ出し者は、リスクを追いかけながら前に進む
    ●逆境の中に咲く花はどの花より貴く美しい
    ●一番を競うより誰もやっていないことをやる喜びのほうが大きい ほか

    第二章 錆びつく人生より、擦り切れる人生のほうがいい
    ●決断するとは他の選択肢を捨てること
    ●目的地を持たない限りどんな風も、順風にはならない ほか

    第三章 人は不完全だからこそ、助け合うことができる
    ●憎しみに憎しみで応えるのではなく愛と赦しで立ち向かう
    ●孤独も孤立も人生からの有り難いプレゼント ほか

    第四章 今日は、残りの人生の最初の日
    ●最後に息を引き取るときまで夕暮れは夜にはならない
    ●不安のほとんどは解決しないが小さくすることはできる ほか
  • 思い込みを捨ててありのままの自分を認めると、人生を変える「特別な人」に出会える。どんな言葉を使うかによって、引き寄せる人生の選択肢が変わり、自分のために生きられる。数多くのタレント・有名人を絶望の淵から再生させたスピリチュアリストが伝える、しがらみを手放し、幸運体質に変わるための30のルール。
  • やる気が出るのはどっち?
    全上司、人事部必読。
    やる気のしくみを作れば、生産性は勝手に向上する

    やる気を後押しする――上司のタイプは? 席の並びは? 目標設定は? チーム編成は? ほめられるときは?
    ケースで学ぶ、モチベーションを高めるしくみの作り方

    しくみを変えればやる気が高まる!
    「組織」の専門家が教える、能力を伸ばしながら生き生き働き、会社全体の生産性もアップさせる、実践的ノウハウがつまった一冊。

    【もくじ】
    PART1 「やる気」は生産性を効率よく上げるための原動力
    パーソナリティを認めることで、モチベーションと生産性が上昇する

    PART2 「やる気の足かせ」を外すと、やる気は自然に湧き上がる
    まず仕事習慣、職場環境にはびこるやる気の芽を摘む要素をとり除く

    PART3 やる気を最大限に引き出すモチベーションマネジメント
    「自律心」「外向き志向」「承認チャンス」三つそろうと、やる気に満ちて働ける
    PART4 タイプ別困った部下のやる気スイッチを入れる
    まず腹を割って向き合い、困った部下の望むところを聞き出す

    PART5 やる気が出ない、続かないとき、今すぐやるべきこと
    やる気が消えてしまったら、「適度なうぬぼれ」をとり戻す
  • 最新脳研究でわかった「疲れない人間関係」のつくりかた

    脳を疲れさせているのは、残業よりも「人疲れ」だった!
    疲労医学の専門家が、なぜ人は人に疲れるのか、
    どうすればラクで疲れない人間関係をつくることができるのかを解説。
    これを読めば、明日からあなたも疲れ知らず!

    【もくじ】
    はじめに 人間関係が得意でも「人疲れ」は起こる

    第1章 脳を疲労させるのは、残業よりも「人疲れ」
    ●そもそも「疲労」って、いったいどういうこと?
    ●「飽きてきた」は脳疲労の最初のサイン
    ●過労死する動物は人間だけ
    ●「脳の手抜き現象」を使って、60%の力で80%の成果を得る ほか

    第2章 疲れないコミュニケーションの基本――面倒な段階は省いて、相手に心を開かせる
    ●人間は弱みを見せた相手を信用する
    ●ジャニーズは「弱さへの共感、共有化」がうまい
    ●西川史子さんが見せた「弱さ」
    ●「正しいこと」ばかりを語る人に愛着は持てない ほか

    第3章 「人疲れ」しない距離感づくり
    ●都会に住む人ほど、一人になる時間が大事
    ●夫婦でもベッドは別がいい?
    ●悩みは箇条書きにして「解決できる」「できない」に分ける
    ●LINEでも相手と上手に距離をとる ほか

    第4章 お笑いの天才に学ぶコミュニケーションの真髄
    ●相手との距離をぐっと縮める「0.5秒先」の共感
    ●なぜ、悪徳商法はなくならないのか?
    ●場の全員を楽しませる必要はない
    ●60%の力で80%の仕事ができる「ワーキングメモリ」とは? ほか

    第5章 60%の力で80%の成果を得るワーキングメモリ活用法
    ●ワーキングメモリを鍛えて「人疲れ」予防
    ●喜怒哀楽や感動を強く表すことで記憶が定着する
    ●トップダウン処理は疲れない
    ●ワーキングメモリを鍛えるための習慣 ほか
  • “落ちこぼれ”からスタートした(株)サイバーエージェントの“最強のNO.2”が教える“仕事に向かう心構え”

    「組織で働く上で才能や能力は必要ない」──3000人の社員を熱狂させた伝説の「社内向けコラム」を書籍化。起業家・藤田晋氏の懐刀としてネット産業を作り上げた「最強のNO.2」が教える、仕事に向き合う心構え。
  • お金がなくても、誰でも幸せになれる!
    給料の9割を寄付する。資産は中古の車1台のみ。
    ムヒカ氏との質素な生活の末に辿り着いた
    人生に最小限必要で、最高に価値あるものとは?

    「世界でいちばん貧しい大統領」として有名になったウルグアイ前大統領ムヒカ氏。
    彼と長年付き添っている妻のルシア・トポランスキーに女性エッセイスト・有川真由美がインタビュー。
    ムヒカ氏とのなれ初めから、物を持たずに幸せになるということ、お金との向き合い方など誰でも
    幸せになるヒントが盛りだくさん。持たない暮らしの幸福論。

    【内容】
    ・働けば働くほど幸せから遠ざかる
    ・生きる意味は近くにある……
    ・ゆたかになっても幸せにはなれない
    ・「~したい」が人生を変える
    ・暗い側面を見ることは悲観的ではない
    ・スーパーで人生は買えない
    ・愛のないものを欲しがってはいけない
    ・人生に少しだけ花の種を置いていく
  • 自由な人生を誰もが願う。国、会社、家族に依存せず生きるには経済的独立すなわち十分な資産が必要だ。1億円の資産保有を経済的独立とすれば欧米や日本では特別な才は要らず勤勉と倹約それに共稼ぎで目標に到達する。黄金の羽根とは制度の歪みがもたらす幸運のこと。手に入れると大きな利益を得る。誰でもできる「人生の利益の最大化」とその方法。
  • もし、あなたがよりよく生きたいと望むなら、「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。すると知的好奇心が芽生え、人生は俄然、面白くなる。自分の無知に気づくには、本がうってつけだ。ただし、読み方にはコツがある。「これは重要だ」と思った箇所は、線を引くなり付箋を貼るなりして、最後にノートに書き写す。ここまで実践して、はじめて本が自分の血肉となる。伊藤忠商事前会長、元中国大使でビジネス界きっての読書家が、本の選び方、読み方、活かし方、楽しみ方を縦横無尽に語り尽くす。
  • 変化が予測できない時代。
    企業が生き残るためには、「破壊的イノベーション」を起こし「非連続の成長」をする必要がある。

    この時代に求められるリーダーは、「カリスマ型」ではなく、現場優先の「羊飼い型」。
    そして、テクノロジーへの知見がある「デジタルネイティブ」になってくる。

    先進的な企業は、次代のリーダーを求め、30歳からの社長選抜をすでに始めている。

    本書では、「経営者のかかりつけ医」と呼ばれる岡島悦子が、40歳社長のなり方、創り方を超実践的な方法論と共に提言する。
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    【はじめに 】2025年、日本の大企業にも「40歳社長」が多く誕生する

    第1章 「40歳社長」が必要な理由
    ・未来予測ができない、ビジョンが作れない時代
    ・顧客インサイトは、組織の最前線にある
    ・「破壊的イノベーション」が必要な理由
    ・「長時間労働」から「長期間労働」へ
    ・カルビー、リクルートの「働き方改革」の狙い
    ・ワークスタイルのイノベーション
    ・会社と個人の関係が変わる
    ・人間がAIに勝てるのは「課題の抽出」
    ・富士フイルムとコダックを分けたもの

    第2章 リーダーシップの“型”が変わる
    ・逆転のリーダーシップ
    ・アイディアがつぶされるメカニズム
    ・「ワイガヤ」の調整との違い
    ・星野リゾート型のリーダーシップ
    ・目指すは、「羊飼い型のリーダーシップ」
    ・「揺らぎの設計」が破壊的イノベーションをもたらす
    ・AKBと映画界に学ぶ「揺らぎの設計」
    ・組織文化づくりの「4つのキーワード」

    第3章 「40歳社長」のつくり方

    ・サクセッション・プランニング(後継者計画)支援の要望が増えてきた
    ・次の社長候補、今、45歳ではもう遅い
    ・今の30歳が持つ強力な武器
    ・会社はエリートプログラムをつくれ
    ・セプテーニグループ、AIを使って「最適配置」
    ・経営トップが、リーダーを戦略的につくる意思を持つ
    ・CEOは徒弟でしか育たない
    ・10年後の経営トップ像の不確実性

    第4章 ダイバーシティ推進論の誤解

    ・ダイバーシティの真の意義
    ・各社によって「多様性」の正解は異なる
    ・女性活躍推進はひとつ目の矢に過ぎない
    ・組織のOSを変えなければ、多様性は機能しない
    ・女性の意識も変えなければいけない
    ・女子も男子もかかっている「10大疾病」
    ・なぜ女性は「ロールモデル」を求めたがるのか
    ・「早く打席に立つ」「早く複数部署を異動する」
    ・ロールモデルを自分で創作してしまう
    ・イクボスも変わらないといけない
    ・「不幸自慢」を禁止にする
    ・「経営トップコミットのスポンサーシップ」

    第5章 「40歳社長」になる方法

    ・新時代リーダーの10要件
    ・「残念な人」になってはいけない
    ・「保守的なキャリア」は、これから危ない
    ・傍流はむしろ喜べ。会社は修羅場に送り出せ
    ・大企業でも40歳社長が誕生する
    ・40歳が変化をリードする理由
    ・人間力、共感力、共創力
    ・自己効力感を高められるか
    ・ピグマリオン効果を積極的に活用する
    ・大きな経営観、経営哲学を持てるか
    ・チャンスは偶然ではない。機会開発も努力次第
    ・自分のタグを見つける。掛け算を増やす
    ・今ない仕事、領域をつくる
    ・人生100年時代のキャリア開発

    【おわりに 】「未来をつくる人」への応援書
  • 会社からフリーになるときに読む85の心得。

    会社生活を終え、新しい暮らしを始めるときにこそ気づき考えることがあります。今後のお金の使い方、これから過ごす地域との接し方、新たに出会う仲間との過ごし方です。これまでとは違う日常生活を不安と捉えるか、面白いと捉えるかは、ちょっとした気づきによって変わります。そんな暮らしを観察し、実践した中から生まれた85のつぶやき。明日の生活のヒントが見えてくる一書。第一章:定年後を考える/第二章:会社をはなれる/第三章:日々、過ごす/第四章:地元の一歩/第五章:新しい仲間/第六章:提年力/第七章:自分を見直す/第八章:「次」に向けて
  • 私は初期の老人、老人一年生だ。この半年、痛風で歩くことが困難だった。他に前立腺肥大症、高血圧、頸痛・腰痛、慢性気管支炎に次々襲われた。体のあちこちが痛い。痛いと訴えても同情すらされない。老人に当たり前のこのことが若い人には理解できない。これは残酷で大きな人間の真実だ――。老人病とは何か。著者は痛みにどう対処したのか。余計な手術ばかりする整形外科医と、長生き推奨医の罪も糾弾する。老化のぼやきと、骨身にしみた真実を明らかにする痛快エッセイ。
  • 一時間で3600のタスクをこなす最速時間術
    自動車業界のカリスマが伝授する最短で最高の結果を出す、一生役立つ仕事の極意

    速さは最強の武器になる。
    一秒の密度を濃くして生きる46のルールとは?

    第1章 自由になろう
    「嫌」はあなたの心が生んでいる
    苦手な人と上手に付き合う三つのコツ……ほか
    第2章 時間感覚をみがく
    「一秒では何もできない」と思っていないか?
    即断即決はトレーニングで身につけられる……ほか
    第3章 心のブレをなくすマイルール
    決断のスピードを上げるマイルールをつくる
    三ヵ月集中する、三年我慢する……ほか
    第4章 「上げる」技術
    仕事でも日常でも役立つ褒める技術
    初対面の人とでも一〇秒でうちとけられる方法……ほか
    第5章 人生は舞台、あなたが主役
    求められ、期待されて、自分の居場所を得る
    後悔のない人生を送る極意とは……ほか
  • 縛られていたものを捨てたとき、悲しみや切なさは消え、執着から解放される――。
    30万部突破『死ぬときに後悔すること25』の著者がたどり着いた、本当に幸せな生き方。

    気がつけば、私たちは様々なものにがんじがらめになって生きています。やらねばならない日々の仕事や家事、勉強や、下さなくてはならない判断、それを前にして悩むことなどにも多くの時間を費やしています。誰かや何かを失うことがあります。それは、生きていると頻繁に訪れます。けれども、縛られていたものを手放さざるを得なくなったとき、悲しみや切なさと同時に、過剰な執着や執心から解き放たれて、「自由になった」と感じることはないでしょうか。どこからか、自由を始めてみませんか。

    1.運に向き合う 2.何も残さなくていい 3.競争のみに走らない 4.衰えを受け止める 5.SNSの呪縛から逃れる 6.メディアと距離を置く 7.仕事に固執しすぎない 8.別れの悲しみをふり切る 9.健康のみを追わない 10.地位を投げる 11.お金だけを求めない 12.家にしがみつかない 13.夢を抱かない 14.迷惑をかける意識を捨てる 15.自分が一番大変ではない 16.自分をダメだと思わない 17.性欲を断ち切る 18.理想から解放される 19.比較をやめる 20.まじめの殻を破る 21.嫉妬心を取り除く 22.死の恐怖を消す 23.生きる意味から離れる 24.正しい答えを手放す 25.人の悪口を言わない 26.子供を遠くから眺める 27.親の期待を踏み外す 28.誰かの考えにとらわれない 29.愛にこだわらない 30.嫌われることを恐れない 31.義務を退ける 32.夫婦の役割を放つ 33.夫婦の愛を超える
  • 病気になっても落ち込まないで! ばぁばのように「のんき」に生きると、糖尿病、肝臓がん、直腸がんになろうとも、93歳になっても元気満々、現役で仕事はできるし、毎日楽しく過ごせるんですよ。

    46歳で料理研究家デビューをしたのち、40年以上にわたってNHK「きょうの料理」に出演し続けている、ばぁば、こと鈴木登紀子さん。93歳になっても元気満々の秘訣は、日々の生活の考え方、過ごし方、食べ方にありました。その秘密を本書で初公開! とはいえ、年相応に、それなりのご病気は経験されていますが、がんすら逃げて行く、のんきな思考法には、幅広い年代の人が学べることが満載です。本書を読むと、毎日が楽しくなるだけでなく、おいしいものを食べることがいかに幸せなことなのかを実感できます。
  • 最愛の家族との別れ、理不尽な事故、特攻隊……
    恐怖にとらわれない、悲しみに目をつぶらない。
    肚の据わった生き方とは?

    「西郷や龍馬をはじめ人類の歴史は死のドラマで紡がれている。
    死の中にこそ生きるヒントがあることを提案して深く納得させられる」
    鹿児島大学名誉教授、原口泉先生推薦!

    私たちはよく「死んだ気になってがんばる」とか「死ぬ気になればできないことはない」などと、「死」という言葉を日常的に口にします。
    しかし、このように、簡単に「死」という言葉を口にするとき、人はどれほどの「死」のイメージを持っているでしょうか。
    普段は忘れて過ごしても、死はけっして「非現実」のできごとではなく、肉親の死、自分の死を問わず、紛れもなくいずれは誰にも訪れる「現実」なのです。
    (本文より)

    1章 生きるためにもっと死を活用しよう
    2章 死は人が変わるチャンスである
    3章 人を打ちのめすこの死の感動
    4章 死は非現実でなく現実である
    5章 死を知ることで人間は大きくなる
    6章 理不尽な死、突然の死の受け止め方
    7章 死を「ユーモア」で捉える逞しい生き方
    8章 死は存在しないという考え方もある
    9章 死は考え方しだいで生になる
  • どうしたら女性であることを楽しめるのでしょうか?
    おしゃれをしたくとも恥ずかしかったり、他人の目が気になって好きな服も着れなかったり――。

    『赤い口紅があればいい』で美人に見えるテクニックを明かしたシンガーの野宮真貴(口紅美人)と、『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』で素直に女を楽しめないことをぼやいたコラムニストのジェーン・スー(甲冑女)が、「女」と「女の人生」の歩き方をとことん語り合います。

    <目次>
    対談1 女性には「美人」と「美人予備軍」しかいない
    ■赤い口紅は似合わないと思い込む女性は多い
    ■美人になることに照れてはいけない
    ■若さを補いすぎると老けて見える
    ■授業参観はコスプレ気分で乗り切る
    ■モテファッションをすれば幸せになれるか
    ■最大公約数的なルックスが私の個性ではなかった

    対談2 楽しそうにしてる人が、結局いちばんモテる
    ■東京オリンピックで世界に見せたい日本の成熟した女性
    ■今は似合わないミニスカートも70歳になったら……
    ■モテる服を着なくても楽しくしてれば自然とモテる
    ■男性は女性のわかりやすい記号に反応する
    ■コンプレックスを掘り下げて自分のキャラを活かす
    ■自分が測られるとキツイ物差しで他人を見ない

    対談3 友達が少なくても、“女の人生”は楽しい!
    ■一人称が「僕」だった10代の野宮真貴
    ■二人が恋愛に関して懺悔したいこと
    ■友達がたくさんいると一人に過剰な期待をしなくなる
    ■徹底的に正論で相手を詰めても何も残らない
    ■女友達とケンカできる人、できない人の違いとは?
    ■悪い男に引っかかると、女友達が必要になる
    ■友達関係に年齢差が関係なくなるおもしろさ

    付録「女にもいろいろあるように赤にもいろいろあるのです」

    ※本作品の対談1、対談2は「東洋経済オンライン」、対談3は「文春オンライン」に、それぞれ掲載されたものです。
  • 来日37年、日本に真の釈迦の教えを伝えた老師。
    あなたにできることだけが、あなたの前にやってくる
    ちっぽけな自分を楽しむ

    1980年に来日し、40年近くにわたり日本に真の釈迦の教えを伝え続ける老師が、人生に降りかかる苦難を乗り越える方法を伝授。
    大切な人を失ったら……、自らの死を受け入れるには……、邪悪な心が芽生えたら……、怒りを手放すには……、どうすればいいのだろうか。

    (もくじ)
    第1章 いま、ここで輝く
    ●遺された人が故人のためにできること
    ●後悔は人生を後退させ、懺悔は前に進む力になる
    ●自我は錯覚、変わらない「私」などない ほか

    第2章 ありのままに見る
    ●死を受け入れるためにはどうしたらいいのか
    ●生きることに意味も目的もない
    ●仏教は昔から男女平等を貫いている ほか

    第3章 自分の宿題をやろう
    ●何が不幸で、何が幸せかを見極める
    ●親は、「命を与えた人」と定義される
    ●子どもの宿題、親の宿題、先生の宿題 ほか

    第4章 感情に振り回されない
    ●「さようなら。幸せになりなさい」が親の愛
    ●「自信がある」も「自信がない」も根は同じ
    ●他人の過ちを赦せない人が多すぎる ほか
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著:
    深沢真太郎
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    大人気の『数学女子』シリーズをはじめ、『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』など多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新作。
    「なるほど!」と納得させられる人はみんな“数学的”に仕事をしています。
    本シリーズは、日本で唯一の「ビジネス数学」の著者が提唱する、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南します。

    第一弾目は「“伝わる数字”のつくり方」。
    数字でコミュニケーションするための第一歩は、“伝わる数字”をつくることです。
    しかし、多くのビジネスパーソンがこの「数字をつくる」がうまくできないのです。
    でも、本書でご紹介するちょっとしたコツを掴めば大丈夫。
    明日からすぐに使うことができる事例も満載で、時間がかかっていた説明が一瞬で終わるようになります。
    ・営業部や企画部など数字を使う機会が多い方
    ・上司に「報告」する機会が多い方
    ・説得力ある提案を行いたい方
    ・データや数字に苦手意識がある方
    そんな方々におすすめの一冊です。

    ○第1章 定量化するための数学的思考法
    「細かい正確な計算」よりも「ざっくり概算」/上司に「なるほど」と言わせる優先順位の決め方/スターバックスコーヒーの1日の売上高を計算する方法/あなたは「愛」の値段をどう計算しますか?
    ○第2章 数学的センスの磨き方
    あなたのセンスは、スキマ時間に磨かれる/会議に1分遅れた「罪」は金額換算するといくらか/昨日あなたは階段を何段上ったか、計算できますか
    ○第3章 エクセルを使った数学的仕事術
    「移動平均法」で未来予想を/誰でも数学的に仕事ができる、超簡単なエクセルスキル/「気温が高いほどアイスクリームは売れる」は本当か?
  • 2050年の日本では、100歳以上の人口が100万人を突破する!
    50代後半から60代の方を中心に「どう歳を重ねていけばいいのか」「この時代をどう生き抜くか」、健康、仕事、食、住環境、遊び、生きがい、社会制度活用など、様々な角度から東京大学高齢社会総合研究機構が提言します。
    2050年、平均寿命は男性84歳、女性90歳になると予想されている。日本はまだ体験したことのない、未曾有の高齢化社会に突入します。
    このような90年、100年生きることが当たり前になってくる時代に、人生後半をどのようにデザインしていけばいいか。
    心身が多少衰えてきても、そこそこ元気に楽しく、自分らしく、できるだけ自立的に暮らし続けるようにするという、
    「ヘルシーエイジング」の指針集です。
  • 上司に話を聞いてもらえない、部下に指示が伝わらない、プレゼンが苦手、面接で落ちまくる……これら残念な人の「長い」「分かりにくい」「相手をイヤな気持ちにさせる」話を、「短い」「分かりやすい」「相手に聞いてもらえる」話に変える魔法のルールがあります!
    企業・自治体などでリピーター続出のセミナー講師が、「すぐ実行できる」「すぐ効果が出る」厳選28のルールを開陳。
  • シリーズ2冊
    8801,056(税込)
    著:
    岸見一郎
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    岸見一郎氏による、アドラー心理学の決定版。
    仕事、恋愛、老いや病気など、誰もが避けて通れない人生の課題にどう向き合うか。
    困難に躓き、勇気を失ってしまった人は、その後どうやって勇気を回復したらよいのか。
    アドラーの言葉・カウンセリング例をもとに解説します。
    どんなに困難多き人生であっても、今日から幸福に生きるための考え方・行動指針が詰まった一冊です。
    第一章 なぜ生きる勇気を失うのか
    第二章 自由に生きる人は嫌われる
    第三章 病んで老いてわかること
    第四章 死を迎える準備
    第五章 生きる勇気の回復
    この作品は、『アドラーに学ぶ 生きる勇気とは何か』(アルテ 発行)を改題・加筆修正し、電子書籍化したものです。
  • 「夢は必ず叶う」「ポジティブシンキングが成功を導く」は、嘘。
    ベストセラー『上から目線の構造』『薄っぺらいのに自信満々な人』の著者による、ネガティブ思考推奨本。

    「失敗は振り返らない」
    「成功だけをイメージする」
    その考え方、危険です。
    一流は、みな、
    「ネガティブ思考」で成功した!
    世に溢れる“ポジティブ信仰”その嘘――
    ポジティブ思考は、
    ・仕事のモチベーションを下げる
    ・記憶力を悪くする
    ・ケアレスミスを繰り返す
    ・対人関係トラブルを引き起こす
    ・弱点を克服できない
    人は不安だからこそ、うまくいく
  • 周囲と衝突せず、誰も傷つけず、誰にも傷つけられず、怒りも焦りも不安も持たず、心穏やかに過ごしたい。そう願いながらも、些細なことで感情的になるのも、また人間。何が心を乱すのか――イラついた理由を書き出して可視化する、他人に愚痴って吐き出す、雑事・雑用に没頭する、心を鎮める書や言葉を予め持っておくなど、ネガティブ感情の元凶を繙きながらそのコントロール方法を具体的に提示する。感情整理のノウハウ満載。
  • 「もう若くないから英語はムリ」と諦めるビジネスマンが多いが、実は語学習得と記憶力は無関係。人生の折り返し地点に達し、やるべきことの優先順位も明確な40歳すぎは、英語に対する「切実な想い」「集中力」があり、英会話に不可欠な知識や社会経験も豊富だ。そのためコツさえつかんで勉強すれば、20代の若者よりも英語力はぐいぐい伸びる。ただし、受験英語の延長のような勉強では時間の無駄。著者が提唱する3つのこと、つまり英語を「音読する」「多読する」、そして「英語表現を覚える」ことを習慣にすれば、たった3カ月で自信を持って英語を話せるようになる。
  • ほんの少しの工夫と知識で、人生は劇的に変えることができる! 誰にも語られず隠されてきた人生を合理化するさまざまなノウハウを、金融を知り尽くした経済小説の旗手がついに公開した!!
  • 3年後も今の会社で働けますか? イヤな上司、ゆとり社員、不条理なノルマ。お先真っ暗な会社でどう働けばいいのか? ストレスと日々闘う人のための頑張らなくてもうまくいく49のヒント。
  • 「文章を書く」とは、長い間の記憶から体験を引き出して描写することだ。自分にはそんな特別な経験はないと考える人でも、うまい引き出し方さえわかれば書ける。また、伝わる文章にしたいなら、くどくどと説明してはいけない。とにかく描写せよ。細部に目をこらして書けば、真に迫る。たとえばさびしい気持ちなら、「さびしい」と書くな。さびしさを表わす「物」を描写してそれを伝えよ――ベテラン記者で名コラムニストの著者が、ありきたりにならない表現法から、書く前の構成メモ術まですぐ使えるコツをやさしく伝授。
  • いつも一つのことだけに集中する、すぐビジネスに結びつける、締切は必ず守る、思いついたことは必ずメモする、オンとオフはしっかり分ける……では、突き抜けたアイデアは生まれない。ガチガチ頭で考えることをやめれば、ひらめきは必ずやってくる。数々の人気テレビ番組を手がけ、スランプ知らず、ストレス知らずで「アイデア」を仕事にしてきたクリエイターが、20年のキャリアをとおして確信した、逆転の発想法。
  • シリーズ3冊
    4771,056(税込)
    著:
    上大岡トメ
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    わずか5分後にキッパリ! と違うワタシになる方法、そんなのあるわけない!? うそだと思ってもちょっと試してみて下さい。脱いだ靴はそろえる、冷蔵庫を片付ける、光るものを磨く、人と比べない、口癖を変えてみる、「疲れた」と思ったら、とにかく眠る、一日10回、「ありがとう」と言う、鏡の前で、5分間笑う、「遅い」「今さら」「どうせ」は禁句にする……。そんな小さなことで自分を変える方向に持っていける、トメの大発見、60連発です!! すでに130万人が「キッパリ!」やって、効果を実感しています。
  • 悩みがスーッ、不安がスーッ、迷いがスーッ
    日々の悩みから解放されて、心がスーッと軽くなる。
    臨床心理士の禅僧が説く心をラクにする方法。

    周りに気を使いすぎて疲れる。同僚や友人と自分を比べてしまう。過去の失敗を引きずっている……。些細なことに思い悩み、他人に振り回され、自分を縛りつけてしまう背景には、何かしらへの“とらわれ”があります。とらわれている私たちが今この瞬間からできる実践が、余計な思いを手放すこと。臨床心理士の禅僧がシンプルで奥深い仏教の教えを交えながら、気にしすぎ現代人の疲れた心を解きほぐします。

    ・他者と比較しない。自分のしたことと、しなかったことだけを見つめなさい
    ・気を使いすぎて疲れたときは、姿勢を調える
    ・空気を読むのをいったんやめてみる
    ・ミスをしたときは「100%自分のせい」と認める
    ・世の中が決めた勝ち負けの基準に執着しない
    ・感謝の気持ちを持てば見返りを求めることはない
    ・年齢を重ねたことによって「できること」に目を向ける
    ・手に入らないものを思うよりも、今あるものを丁寧に扱う
    ・「間違っている」という判断を一度手放す
    ・言葉はすべて過去のもの。言葉から離れて“今”を感じる etc.
  • 二番手から本命になれる? 付き合う前にセックスしていい? 処女は告白すべき? 誰かを好きになったらいつだって迷うことばかり。恋のカリスマブロガーが後悔しない決断のためにあなたの背中を押します!
  • 34歳のときに三菱商事からサンリオに入社した鳩山氏。
    海外でのライセンス事業に注力した結果、欧米での収入が大きく伸びたことで(営業利益の90パーセント以上は海外)、会社の営業利益は5年で約3倍、時価総額は約7倍に。
    その実績をかわれ、2013年6月には39歳にして、DeNAの社外取締役に抜擢される。
    鳩山氏は一体、どのようにして桁外れの結果を出し続けているのか。
    その秘訣を具体的に伝授。これらをやるか、やらないかで、3カ月後にとてつもない差がつく!!
  • 人は「心が静まった状態」でこそ本来の力を発揮し、正しい判断ができる。だが、緊張や重圧に心は乱れやすい。では、どんな状況でも自然体を保ち、実力を出し切るには――?世界で合氣道を指導する著者が、心の乱れを静める意識の向け方や呼吸法、姿勢のつくり方を伝授。勝負強い人になるための秘訣が満載。メジャーリーガーへの指導体験記も収録。
  • 794(税込)
    著:
    森博嗣
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    人は、なぜ孤独を怖れるのか。多くは孤独が寂しいからだと言う。だが、寂しさはどんな嫌なことを貴方にもたらすだろう。それはマスコミがつくったステレオタイプの虚構の寂しさを、悪だと思わされているだけではないのか。現代人は〈絆〉を売り物にする商売にのせられ過剰に他者とつながりたがって〈絆の肥満〉状態だ。孤独とは、他者からの無視でも社会の拒絶でもない。社会と共生しながら、自分の思い描いた「自由」を生きることである。人間を苛む得体の知れない孤独感を、少しでも和らげるための画期的な人生論。
  • ただ気分を吐き出すためだけの言葉をネット上に書き散らし、真偽の不確かな情報に右往左往し、目的もなく自分のフォロワーを増やそうとする。そんなものは、コミュニケーションではない。高度成長期以降、日本人は「現状維持」のために協調性ばかり重んじて、本質的な問題について真剣に「議論」することを避け続けてきた。そのツケが今、原発問題を筆頭とする社会のひずみとして表面化しているのだ。我々はなぜ人と繋がろうとするのか。真のコミュニケーションとは何か。世界が認める巨匠が初めて語る、目から鱗の日本人論。
  • 773(税込)
    著:
    中村俊輔
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    自分より身体能力の高い選手と戦うには、相手よりも先に動き出すこと。そのときに必須なのが、瞬時に状況判断をして正解を導く力だ。それを、中村俊輔は「察知力」と呼ぶ。サッカーでは一瞬の判断が勝敗を決する。彼は、毎日の反復練習と情報収集、こまめな目標設定と自己反省を、特にノートに「書き付ける」ことで、自分を客観視し、この力を磨いてきた。世界から注目される名選手(テクニシャン)の心身鍛練術は“シンプルなことの継続”だった。
  • 自分にしかできない仕事をやっているか。組織に埋没していないか。定年後に自分の居場所はあるか。……残業をしても給料は上がらず、ポジティブシンキングだけでも乗り切れない時代に、どう働き、生きるべきなのか。元リクルートフェローで元杉並区立和田中学校校長が提示する戦略的な人生計画とは。30代で身につけたいお金と時間の使い方を提示。
  • 「空気は、あえて読まない」「陰口はむしろ喜べ」「進んで和を乱す人間になれ」……人間関係は増やさず、むしろ切り捨てる。それだけで人生が劇的に変化する! 新時代のコミュニケーション術。
  • なぜ平凡な「僕」がネットワーク・ビジネスでグループ三千人のトップに立つようになったのか。古典書『バイブル』との出合いにより「感動したことはすぐに伝える」「メンターとの会話は録音する」など、小さなコツを実行し始める「僕」。ともにグループを支えてきた仲間の裏切りなど困難を乗り越え大きな財と人脈を築いていく成功ストーリー。
  • 人生という物語の主人公は「あなた」だ。

    壁にぶつかって思い悩んだとき、
    自分自身に負けそうになったとき、
    気分を一新して自分らしく颯爽と歩き出すために――。
    ギタリストHOTEIが軽やかに語りかける、夢の扉を開く50のヒント。
    圧倒的な支持を得て、早くも電子書籍化!

    今日という日を、かけがえのない一日にするためには、何か一つでもアクションを起こせばいい。
    ●夢や目標は具体的なほうがいい
    ●二十代はすべてを吸収し、すべてを吐き出す
    ●仲間とは見つめ合わず同じ方向を見よう
    ●常に自分を最新型にアップデートしよう
    ●目指すべきは「One And Only」の存在
    ●弱点がオリジナリティを作る
    ●致命傷でない限り、傷はいつか必ず癒える
    ●プライオリティは未来への案件から
    ●心のギアを下げることも大切
    ●不完全なものにこそ色気がある
    ●立ち止まったところがゴールだ ……ほか
  • 1,232(税込)
    著:
    杉山大二郎
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    村上龍氏、推薦!!
    「営業マンが扱うのは、実は、モノやサービスではない。〈信頼〉なのだと、本書は教えてくれる。」

    「基本プロセスの強化」「ニーズの共有」「情報の活用」。売れてる営業マンは、仕事の質を求めず、お客様の要望に応えず、明日の予定なんか立てない!?
    キャリア・業種を問わず、読むだけで販売力が身に付く営業指南。伝説のトップセールスが徹底した現場目線で描いた、実用的ビジネス・ストーリー。
    「どうしたら売れるようになりますか?」の答えがここにある!
  • いま体を鍛えるビジネスマンが急増中。経営者や金融マン、クリエイターなど、常に成果を求められる人ほど、トレーニングに時間とお金を投資している。筋肉を鍛え維持することは、もはや英語やITにも匹敵するビジネススキルなのだ。本書では「直感力・集中力が高まる」「精神がタフになる」など、筋トレがメンタル面に大きな変化をもたらすメカニズムを解説。続けるための工夫、効果を高める食事・睡眠、ジムの活用法など、独自のノウハウも満載した画期的トレーニング論。
  • モチベーション高く働く――。意欲が常に湧き上がっている、理想とされる働き方だ。モチベーションという言葉が仕事の場面で使われ始めたのは2008年のリーマンショック頃。以来、時を同じくして職場うつの問題が急浮上。高い意欲を礼賛する風潮が、働き方を窮屈にしたのだ。そもそもモチベーションとは、ささいな理由で上下する個人の気分。成果を出し続ける人は、自分の気分などには関心を払わず、淡々と仕事をこなす。高いモチベーションを維持する人などいない。気持ちに左右されない安定感ある働き方を提言する。
  • エジプト、イラク、アメリカ、中国を股にかけたプロ外交官が明かす、大胆にして、繊細な仕事術。海外エリートも実践する、一瞬で物事の本質を見極める技術とは。ビジネスマン必読の書。
  • 二一世紀を代表する会社を作りたい――。高校生のときに抱いた起業の夢は、サイバーエージェントの設立により実現した。しかし、社長になった彼を待っていたのは、厳しい現実だった。ITバブルの崩壊、買収の危機、社内外からの激しい突き上げ……。孤独と絶望、そして成功のすべてを赤裸々に告白したノンフィクション。夢を追う人必読の書。
  • 決断力がある、時間の使い方が上手い、欲望が強い、他人のために行動する、努力を惜しまない――仕事で成功を収める鉄則は、そのまま女を悦ばせる秘訣でもあった! 女性の官能を最大限に高める“スローセックス”を啓蒙する著者が、仕事とセックスに通底する勝者の法則を解説。愛撫は「触りたいから触る」のではなく目的意識を持ってする、セックスに起承転結のシナリオを用意するなど具体的ノウハウを満載し、性技の道を極める一冊。
  • 富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなる時代。年収二百万円以下の給与所得者は、すでに一千万人を超えた。拡大する賃金格差は、能力でも労働時間でもなく、単に「入った企業の差」である。こんな世の中だから、仕事にやる気がでなくてあたりまえ。しかし働くよりほかに道はない。格差社会のなかで「就職」をどうとらえ、どう活かすべきなのか? マニュアル的発想に頼らない、親子で考える就職哲学。
  • 「絶対的に、自分を信じる」
    「決して、あきらめない」
    「運命は、自分で切り拓く」
    自力の精神に貫かれた「北欧神話」に学ぶ、迷いと不安だらけの現代を、誇り高く生き抜くすべ。今のあなたに必要な219の箴言。

    ● 自分について 今の自分を誇りに思う/理不尽に対抗する/自分を卑下しない/自分の不甲斐なさを知る
    ● 勇気について 一瞬のチャンスを見極める/執念を燃やし続ける/覚悟を決める/人の言葉に左右されない
    ● 友情について 笑顔には笑顔を、嘘には嘘を/自分から絶交を言い渡さない/人は人の喜びである
    ● 憎しみについて 許さなくていい/自ら敵をつくらない/その場で反論する/悪口を言わず信じず/恩には恩を返す
    ● 賢さについて 知ったかぶりをしない/心配しすぎない/信じすぎない/反対の意見も聴く/見て見ぬふりをしない
    ● 宴会について 空腹で人と会わない/人の話に耳を傾ける/飲みすぎない/酒に酔って喧嘩しない/ほどほどで帰る
    ● 運命について 未来を決めるのは自分/死ぬまで楽しく生きよう/いつ死が訪れるかわからない/明日は輝く
  • 室町時代に中国から伝わり、日本人が夢中になった不思議な十枚の絵がある。逃げた牛を牧人が探し求め、飼い馴らし、やがて共に姿を消す?という過程を描いた絵は十牛図と呼ばれ、禅の入門図として知られる。ここでは、「牛」は「真の自己」を表す。すなわち十牛図とは、迷える自己が、自分の存在価値や、人生の意味を見出す道程を描いたものなのだ。禅を学ぶ人だけでなく、生きることに苦しむすべての現代人を救う、人生の教科書。
  • お金にも会社にも住む場所にも縛られない。そんなノマド・ライフが、特別な才能がなくても可能になった。でもそのためには、20代での準備が必要だ。会社をどう選ぶか? 何を勉強するか? 自分の強みをどうつくるか? これまでの成功体験が通用しなくなった時代の、新しい働き方の教科書。『本田式サバイバル・キャリア術』を改題。
  • 「がんばろう日本」「絶対にあきらめない」……。そう言って日本はここまできたけれど、震災後、どう生きたらいいのかわからない。
    どうやったら幸せな人生を送れるのか?充実した人生を送れるのか?長生きは幸せ?
    欲望を追いかけるがんばりは、あなたを不幸にしてしまう。
    人生に意味を求めず、あきらめてこそ、本当の幸福が手に入る。
    お釈迦様の教えに基づいた、驚きの不安解消法!

    「がんばる」は悪い意味だった/練習するほど楽しみは奪われる/幸せは欲望を満たしても得られない/滅私奉公精神を捨てる/少欲知足こそ幸せの公式/将来の利益より現在の幸福/人生は無意味だ/「がんばれ」に潜む「もっと」の危険/しっかり苦しむ/デタラメに決める
  • 普段着を少しだけグレードアップする、洋服はクローゼットに色別に吊って、定量を超えたら処分する、メイクより内臓を優先する……。人気漫画家が「あーでもない、こーでもない」と悩みながら編み出したおしゃれ、買い物、キレイのルール。自分のスタイルを確立して、柔らかく、温かく、力を抜いて暮らすためのヒントが満載の漫画エッセイ。
  • うつの患者は百万人以上いるが、実はその多くは「適応障害」である。環境の変化になじめなかったり、対人関係がうまくいかずに生じる心のトラブルで、自信や意欲がなくなったり、体調不良、不登校、出社困難、依存症などの問題として表れる。過敏な人だけでなく、人一倍前向きな人もかかる、もっとも身近な精神疾患だ。「うつ病」と誤診されて治療すると余計に悪化し、長引く場合も。ではどうすれば改善するのか? どうにもならない問題や悩みを抱え込んだとき、いかに対処すればいいのか。すぐに実践できる方法を、百戦錬磨の専門医がわかりやすく紹介。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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