セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『官能(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

3661 ~3720件目/全7894件

  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    恋人・中沢潤と半同棲生活を送っている大学生の小坂玲子。二人のセックスは少々変わっていた。延々と愛撫を繰り返したり、お互いのオナニーを見せあったりするのが主で、挿入まで発展することは3回に1回も無かった。これは潤の変態的な性癖が原因だが、彼を愛している玲子は全てを受け入れることにしていた。ある日、潤に誘われてホテルへ行くと、そこはなんとスワッピングパーティーの会場。恋人の前で身も知らぬ男に抱かれることに、さすがに抵抗を感じる玲子に、潤は「服を脱いで!」と冷たく言い……。
  • 110(税込)
    著:
    葉月奏太
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    兄の孝志を事故で亡くした28歳の皆川裕二。気になるのは、32歳の若さで未亡人となってしまった孝志の妻・京子の存在だ。裕二は一人残された彼女の心のケアをしようと誓うが、寂しく泣いている兄嫁の姿を見て、思わず唇を奪ってしまう。必死に抵抗する京子。しかし、成熟期を迎えた未亡人の肉体は、男を求めていたようで、次第に快楽の世界へと足を踏み入れ始める。喪服を着たままの京子の秘壷に、己の精液をたっぷりと流しこんだ裕二。ところが後日、大変な事実を知ることになり……。
  • 110(税込)
    著:
    神子清光
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    「奥さんっ!」熱っぽい声とともに、舌がぬるりと粘膜をすくい、肉の合わせ目を探りだす。「あううっ……お、奥さんって言わないでぇっ……」32歳の人妻・平木玲子はせつなげに眉根を寄せ、M字に開脚された股間を震わせた。出会い系サイトで知り合った20歳の大学生・新谷祐弥と、週に一度はこうして逢瀬を重ねている。ところがある日、その密会現場を写真に撮られ、脅迫電話を受けてしまった。なんと相手の要求は、セクシーな格好をして満員電車に乗り込めというもので……。
  • 110(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    35歳の女医・克子と夫・祐也の夫婦関係は少々変わっていた。二人のセックスは週に一度と限定。浮気防止のため、夫には毎朝、目の前でオナニーをしてもらう。さらには、彼に女性下着をはかせて出勤させる。なぜ、このような一方的な関係になっているのか? それは、世間にバレたら困る祐也のヒミツを、彼女が握っているからであった。元々レズビアン気質で男性の身体に興味が湧かない克子は、夫を女性化させることに執着するのだった。そして、その要求は次第にエスカレートしていき……。
  • ストリッパーとしてだけでなく、AVや舞台女優でも活躍し、さらにはパフォーマーなどの顔も持つ、若林美保。兄は東大、姉も国立大、半導体研究のエンジニアの父と体育大卒の母。彼女自身も、ノーベル賞受賞者を輩出した東北大工学部卒という異色の経歴。そんなエリート家族で育ち、幼いころからショービジネスの世界に憧れていた少女は、一体なぜこの世界へと飛び込んできたのか? ありとあらゆる裸の仕事を体験してきた、人気ストリップ嬢の半生に迫る!
  • ◎「この浜辺でしちゃおうか…」真夏のビーチは快感祭り!
    ◎男も女も欲望開放! とろめきの海岸物語

    北急食品に勤務する石田夏彦は、輸入ワインを誤発注し、大量の在庫を売らないといけない羽目に。
    そんな時、営業で訪れた湘南で元カノの淳子に遭遇し、再会エッチする。
    事後、彼女に窮状を話すと、夏の湘南ビーチはナンパ天国だから、女を口説くのにワインは需要があると言われる。
    さっそく夏彦は実行に移し、海の家を開いてワイン販売に奮闘する。
    その一方で、隣の店で働く淑やかな美女・奈緒子に惹かれていく夏彦だった。
    果たして、夏彦の恋と仕事の行方は?

    肉食系も清楚系も濡れる真夏の浜辺…奇才・沢里裕二が放つ魅惑のエロティック・ドラマ!
  • わたしの勇者さま……

    勇者に指名されてしまった少年騎士は、美人巫女、美少女従者とともに「真の勇者」となるための旅に出た。途上を淫らな試練の数々が待ち受ける…!

    「あなたこそ、伝説の勇者さまですっ!」由緒正しき聖なる神殿で、美しき巫女マリエルから突然指名を受けた少年騎士キルレイン。マリエルとの妖しい「誓約の儀式」を終えた彼は、彼女と本来の従者であるボーイッシュな美少女ジーナとの三人で、「真の勇者になる」ための旅に出ることに。二人の女の淫らな誘惑に応えつつ、第一の試練である魔女サダウィン討伐へと向かうが……。
  • 鬼畜の欲望が暴走するとき……

    罪のない女たちが体験した日常に潜む戦慄の性体験とは!?

    ● 満員電車で痴漢集団に弄ばれたOL
    ● セクハラ有名コーチに処女を捧げて
    ● 異業種交流会と称した乱交パーティ
    ● 借金をカタに性奴隷になった一年半
    ● 露出常習犯が深夜に出会った若い痴女
    ● ナンパ男に強要されたドラッグSEX
    ● スカウトされたその日に輪姦レイプ
    ● ネットに流出した私のレイプ映像

    ほか、人に言えない性にまつわるアブナイ体験を綴った過激告白集!
  • 110(税込)
    著:
    小玉二三
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    免許を取ったばかりの広行は、教習所で運転を教えてもらった30代半ばの人妻教官・未知のことを忘れられずにいた。くっきりとした目鼻立ちやスカートから覗く太股に目を奪われ、全く運転に集中できなかった思い出がある。ある日、街なかで未知を見かけた広行は、思わず彼女に声をかける。未知の車に乗せられそのままドライブへ。ところが、向かった先はなんとラブホテル。「教習所に通っていた時から、あなたに目をつけてたの……」そう告白した未知は、一糸まとわぬ姿で広行の前に立ち……。
  • 110(税込)
    著:
    岡江多紀
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    数年前に妻と別れ、娘の亜美と二人で暮らしている53歳の浜口は、街なかで見覚えのある30過ぎの女性から声をかけられた。亜美が小学生の頃にピアノを教わっていた講師の平井直子であった。当時、可愛いらしい音大生だった直子は、大人びた美熟女へと変貌していたが、話を聞くと、浜口と同じく離婚を経験した独り身であるという。それから何度か一緒に飲むようになった二人は、自然と身体の関係を交わすことに。直子の美しく細い指が、まるで鍵盤を弾くように、浜口の性器を優しく包み……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    29歳の与那嶺美希は一人、奥能登の海岸に立っていた。2ヵ月ほど前に夫・健司の浮気が発覚。言い争いをして家を飛び出した美希は、新婚旅行先でもあったここへ辿りついたのだった。と、そこへ田中康介という30歳の漆器職人に声をかけられる。実直そうな青年に好感を持った美希は、一人旅の寂しさもあり、泊まっている宿へ康介を誘う。二人で食事をしていると、酒に酔った勢いで康介に抱きしめられる美希。夫を裏切る罪の意識に苛まれたが、久しぶりに火照った身体は肉欲を止められず……。
  • 110(税込)
    著:
    冬木河
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    美弥子のクリトリスは少々変わっている。興奮時に姿を現す亀頭部分が常に露出しているのだ。45歳の医師・杉田は、不倫相手である同僚のナース・美弥子とセックスをする度に、この秘部をいじくりまわすことを楽しみにしていた。関係が出来て1年、初めて美弥子を旅行に誘った杉田は、三重県のとある旅館へ向かった。実はここの女将・明代は知らない仲ではないのだ。宿に着いた早々、杉田は「二人の性行為をビデオに撮ってくれないか?」と、明代にとんでもない頼みを言い……。
  • 110(税込)
    著:
    相原晋
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    江戸時代、商家で奉公していた徳兵衛は、ひょんなことから17歳の女中・お春とセックスをすることに。実際に性器を挿入してみると、彼女は「上開」と呼ばれる名器の持ち主であった。この体験から十数年経っても、あの秘壷の快感を忘れられない徳兵衛は、仕事仲間からお春の所在を教えられる。話によると「上開」が評判となり、かなり高額の料金を取る娼婦として働いているらしい。いてもたってもいられなくなった徳兵衛は、すぐさま大金を払ってお春のいる店に行くのだが……。
  • 110(税込)
    著:
    赤松光夫
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    50歳になった高梨修造は、この頃不思議な夢をよく見ていた。大学時代を過ごした京都の下宿先で、アパートの管理人をしていた萩乃という女性が、東京の自分の家に訪ねてくる夢である。およそ30年ほど前、当時29歳の未亡人であった萩乃と2年ほど肉体関係を持った過去を思い出し、修造はいてもたってもいられず京都へ向かうのだった。人づてに聞いてまわり、ようやく萩乃が経営している喫茶店にたどり着いた修造。30年ぶりの再会をした萩乃は……。
  • 110(税込)
    著:
    一条きらら
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    結婚してからもOLを続けている千絵美は、会社の飲み会後、営業部長の佐伯とタクシーに同乗して帰ることになった。イタズラ心から、この40代後半のスケベオヤジをからかってみたくなった千絵美は、「夫が会社をリストラされて、お金に困っている」と嘘をつく。すると佐伯は「30万で私と愛人契約を結ぼう」と言うのであった。大金に目がくらみ、そのまま佐伯とホテルへ行ってセックスをしてしまう千絵美。味をしめた彼女は、その後も次々と会社の重役たちと寝るのだが……。
  • 「健太くん、アナタのおち●ちんが欲しいの…」――時々、会いに行く人がいる…それは人妻の朱美さんだ。遊びに行く日は、決まって旦那がいない夜…。朱美さんはいつもノーブラで、その巨乳を惜しげもなく俺に見せつけてくる。俺(健太)は、そんな彼女のしっとりと濡れた身体を蹂躙し、アソコに指を入れ、舌を這わせ、愛液を飲み干す…。その一つ一つの行為に朱美さんは身悶え、巨乳の先っぽからミルクを噴き出してくれる。そんな朱美さんをもっと味わおうとした時…チャイムが鳴り響く! 旦那の帰宅と思い、クローゼットに隠れると…旦那ではない複数の男の姿が…――淫靡な人妻のいけない性活…・「ああ…みんなぁ…アタシにかけてぇ!」
  • 「ふあぁっ! そんなふうに弄られたらヘンな気持ちになっちゃうよぅ…」指圧師を目指す義弟にマッサージされていたら、いつのまにかパンツ越しに敏感なトコをなぞられちゃってる! 「ナカから揉みほぐしてあげるね」パンツをズラされ指が挿ってきて…ダメぇ、気持ち良くって抵抗できない…!――「エロい体に成長したJK従妹」や「同窓会で再会した元カレ」など、読者の焦燥感を刺激する珠玉の“エロい”マッサージのエピソードを集めたアンソロジー! どの話を読んでも、究極の焦らしに身悶えること間違いなし♪(フルカラー化)
  • 605(税込)
    著者:
    西村寿行
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「死にそうに、いいです。ああッ」男のやり方は射精が目的だけではなく、丹念に女の官能を掘り起こす強姦だった。二七号強姦魔――五年前に忍び込んだ家で若夫婦を強姦し大金を奪って以来、七件の犯行を重ね二人の人妻を絞殺した凶悪犯。そしてまた新たな犠牲者が生まれた。泊まりがけの友人宅で被害に遭ったのは警視庁捜査一課・保科の妻だった。重い殺意を胸に、保科は犯人を追う! 官能バイオレンス集。
  • 大学生の健児は、ふとしたことから兄夫婦の家に居候することになるが、兄が長期出張に出るため、兄嫁の希美と二人きりの生活が始まってしまう。
    彼女を密かに恋い慕っていた健児は募る欲情を抑えようとするが、実は欲求不満を抱えていた希美に淫らに誘惑され、二人はついに一線を越える。
    さらに、ご近所の人妻二人もまた健児にアプローチをかけてきて…!?
    スイッチが入ると情交をせがむ巨乳の兄嫁、爆乳を震わせてアクメ啼きする妖艶妻、人妻漫画家が見せた淫らな本性…。
    熟女三人との肉悦三昧の日々を描く、濃厚ハーレムロマン!
  • シリーズ2冊
    858913(税込)
    原作:
    ルネ
    著:
    雑賀匡
    イラスト:
    ブッチャーU
    レーベル: ぷちぱら文庫

    学生も教師も全員女性の学園に初の男性教師として赴任した浅田真は、恩師でもある学園長の静恵からこの学園で起きている怪現象『冥刻』について知らされる。
    その影響で学園内の女性は性欲が異常に高まってしまうため、浅田にセックス相手をしろというのだ。
    学生の中には幼馴染の真矢もいたが、彼女を思い出せず違和感を覚える浅田は、悩みつつも真矢を抱くことに…。
  • 妹の由香を溺愛するお兄ちゃんだったが、最近は年頃なのか、相手をしてもらえない毎日だ。それでも受験に向かう由香を応援し、毎日見守っているつもりだったが、偶然に彼氏ができたことを知る。妹のすべては自分のものであり、決して譲ることはできない。デートの約束を聞いてしまったことで、もはや時間の猶予はない。由香を家に閉じ込め、愛情溢れる教育を開始した。純潔を奪い、由香に思いをぶつけていくと、次第に昔のような関係を取り戻して……。
  • 万物創造の魔法で賢者と認められたベルクだが、人付き合いに疲れ、僻地のダンジョンに籠もって暮らしている。自ら創り出したホムンクルスのフィーアは最高傑作で、助手としてもメイドとしても、夜のご奉仕相手としても完璧だった。理想の環境で魔法研究に打ち込んでいたが、美人剣士セリスや、魔女のジュリアナと、魔術で性奴隷契約したことで夜も充実してしまい!?
  • 平凡以下のダメ村人としてアラサーとなったシルヴィオは、とくにすることもなく、
    自信のない毎日を送っていた。

    唯一の特技である回復魔法も、この王国ではポーション作りが盛んなためコストで勝てず、
    まったく需要がない。そんなシルヴィオの回復魔法だったが、異界からの勇者ケイカたちの目にとまり、規格外の能力であることが判明する。

    元聖女のエミリーから、エッチで魔力を高める指導を受けつつ、年下のケイカとも関係して自信を深めていくシルヴィオ。

    ナマイキだったエルフのジェシカにも認められ、すっかりパーティの重要メンバーとなったことで、魔王討伐の旅に、同行することになった。

    魔族によって、そこら中が性行為であふれた街でも、シルヴィオの回復魔法は人々を救っていく。ちょっと気弱で、なんでも癒やせる最強ヒーラーは、どこに行っても、美女達からも大歓迎で!?
  • 国中の女が男に対し常時性的奉仕を行う『奉仕国家』が建国され、百余年。いまその国はひとりの姦婦に掌握され、近隣諸国に多大な脅威を与えるようになっていた。この邪悪を取り除くべく、大陸の国々は神聖王国に御座すハイエルフのもとに団結し攻勢をかける。しかし、そこに""黒犬""と呼ばれる暴虐の騎士団を率いる黒衣の男が立ちはだかった…!!
  • 110(税込)
    著:
    鷹澤フブキ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    最上貴和子は33歳の未亡人。毎年、夫の命日が近づくと身体が疼いて仕方がない。そんな時は、出会い系サイトで知り合った男とセックスに励むのであった。今回の相手は達也という40代の紳士。待ち合わせ場所に喪服で現れた貴和子に驚く達也だったが、その艶めかしい姿に興奮を覚え、そのままホテルに直行する。がむしゃらにペニスにしゃぶりつき、「もう我慢できないの。お願いっ」とせがむ貴和子。貞淑なイメージの強い未亡人が何故こんなに激しく求めるのか……終焉にその理由が明らかにされる!
  • 110(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    探偵事務所で働く松浪ひろ子は、30代後半のマダム・森田沙苗から息子・静一に関する依頼を受けた。中3になる静一が、同級生の男子を自宅に連れ込んでホモ行為をしているらしい。女性には興味が無いのかと心配になった沙苗は、ひろ子に対して静一を誘惑してくれないかとお願いする。依頼を引き受けたひろ子は、帰宅途中の静一に話しかけ、ラブホテルでセックスをすることに成功。証拠として、真っ裸でお互いの性器を舐め合っている写真を沙苗に見せると、彼女から思わぬ反応があり……。
  • 110(税込)
    著:
    文月芯
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    三流大学に通う僕は、下宿先のアパート『あけぼの荘』の30歳になる美人管理人・冴子さんに恋をしていた。彼女は事故で夫を亡くし、しばらく塞ぎ込んでいたが、ある日珍しく酔っぱらって帰ってきた。住人の大学生を集め、自分の部屋で宴会を始めた冴子さん。すると、レコードの歌謡曲に合わせて踊りながら、おもむろに洋服を脱ぎだした。思わぬ状況に生唾を飲み込む僕ら。さらに彼女は「もっと悩殺しちゃおうかな」と言ってブラジャーのホックを外す。細身の体に似合わない大きなオッパイが、プルンと揺れながら現れて……。
  • 110(税込)
    著:
    高竜也
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    平凡な結婚生活を送っていた28歳の主婦・木元亜矢。商社に勤める夫の良成が3週間の海外出張へ行っている間、かねてからの念願であった一人旅をすることに。ひなびた温泉地で誰もいない混浴風呂に入っていると、そこへ一組の若いカップルがやってきた。思わず岩陰に身を潜めてしまった亜矢の存在に気づかず、二人は淫らな行為を始める。ねちゃねちゃと卑猥な音を立て結合する性器に、目が釘付けになってしまった亜矢は、いつしか自分の股間に手を伸ばしオナニーを始めて……。
  • 110(税込)
    著:
    早瀬真人
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    33歳の内川信二は、幼馴染みである津田真奈美が未亡人になったと聞き、15年ぶりに会うことにする。大学時代、彼女の処女を奪おうとするも失敗に終わった一件を忘れられない信二は、32歳のグラマラスな熟女へと変貌した真奈美の姿に驚く。その翌日、川の上流で一人、鮎釣りを楽しむ信二のもとに、真奈美がやってきて、おもむろに岩場の影で服を脱ぎ出すのであった。夫に先立たれ、性欲を持て余す未亡人は、15年前の続きをするつもりなのだろうか?「あそこ、見たい?」。真奈美はゆっくりと両足を開き、熟れた女陰を晒して……。
  • 110(税込)
    著:
    桐葉瑶
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    精密機械の部品工場に勤める22歳の山風拳太。実はこの会社、女性向けの大人のオモチャの開発にも携わっていた。可愛い熊のぬいぐるみの中に人工ペニスを忍ばせた、通称『熊ちゃん1号』の売れ行きは好調であったが、近くに住む購入客から「故障した」との苦情が入ってしまう。慌ててかけつける拳太。出迎えたのは、色気あふれる30代半ばの村井理沙子というセレブ妻であった。修理の最中、想像以上に横柄な彼女の態度にうんざりさせられる。そこで拳太は、あるエッチな作戦を考えついて……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    24歳の会社員・向井隆也は仕事中、上司に呼び出された。何事かと思いきや、近所の喫茶店「YOU」の美人オーナーである35歳の朋香に、とある噂が流れており、それを調べて欲しいのだと言われる。噂とは、店に座り、ハンカチの上に携帯電話を置いておくと、朋香の方から声をかけ、奥の部屋でヤラせてくれるというものだった。にわかに信じがたい話であったが、週末に早速行動に移してみる隆也。席に着き、ドキドキしながら待っていると、料理を運んできた朋香の動きが一瞬止まり……。
  • 「妻は間違いなく浮気してる。とにかく証拠をつかんでくれ」。IT起業家の磯部から、少々強引な依頼を受けた見習い探偵の岸田浩一。渋々引き受け、20代後半の妻・三津代の行動を尾行することになったが、突然後ろから襲われ、ホテルの部屋に監禁されてしまう。そこには、三津代とその友人の絵里香がおり、逆に夫の磯辺をハメて欲しいと言われるのであった。思わぬ話の流れに戸惑う浩一。そこへ、絵里香が色気仕掛けで迫ってきて……。
  • 作家の霜月公輔は、大学時代からの腐れ縁のやり手女将・今村亜希子が経営する温泉旅館に誘われた。
    なんでも旅館経営に「官能作家の知恵」が必要なのだという。「この旅館を、ラブホに変えようと思うの」……。
    一癖も二癖もあるいわくありげな湯治客たちが南関東の温泉旅館「満開楼」で、しっぽりしっとりエロ事勝負。
    新感覚官能小説の旗手がおくる、温泉ハチャハチャ桃色小説。
    (書下し温泉官能)
  • 737(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    藤木賢人は浮かれていた。大手自動車メーカーの愛らしい受付嬢・沢井麻里奈との逢瀬に夢中になっていた。
    十五歳年下の初々しい肉体の反応にメロメロなのだ。
    そんななか、キャリアウーマンである藤木の妻・沙絵子に不倫の疑いが浮上する。
    相手は沙絵子の独身時代の上司で岡島という男だ。
    愛欲に溺れるダブル不倫の果てに賢人と沙絵子が見たものは……。
    官能サスペンス長篇。
  • 完璧な妻の別の顔──

    妻の変化に気づいた夫が寝室に仕掛けたカメラに映っていたものは──?

    会社員の悠平は、妻・佐和子のあまりの完璧さに息苦しさを感じ、妻の旅行中にその妹と体を重ねてしまう。その際耳にした「姉が旅行? 怪しいわね」を気にする彼だったが、実際に旅行から帰ってきた妻はいつになく激しく求めてきた。疑念に駆られた彼は寝室に隠しカメラを設置。そこには昼間の妻の衝撃の映像が──。
  • 770(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    まずは、後妻からどうぞ──。

    「年上でもいいの……?」
    社長に依頼された、快感のミッション!

    奥田為男は、会社で、同級生の上司・浩史にいじめられていた。そんなある日、宝くじで2億円を手にする。そのことで浩史の妻をモノにするが、まだ幸運は終わらなかった。なんと、社長から自分の子供だと伝えられ、自分の邸宅にいる女性を妊娠させてほしいと言われる。屋敷は、後妻で熟女の千夜子の他、魅力的な女性ばかりで……。
  • 弾力ある処女肉を貪るように舐めて……

    思春期の美少女たちの体臭が充満するここは、全寮制女子学園。敏感な桃の実を舐めしゃぶっては濡らし、変態園長はまたしても処女のお肉を堪能してしまうのだった……
  • 歪められた欲望の視線にさらされ、咽び泣く女たち!

    ガラスの嘴管を自らの排泄器官に押し当てる女、甥に妻を犯させる男、女装の強姦魔……奇異な嗜癖と倒錯に憑かれた貪姦な雄と雌は、さらなる悦楽の境地を求めて、今夜も、新たなる生贄を物色し続けるのだ――

    ・淫れる
    ・姦られる
    ・淫狼は人妻を狙う
    ・黒い罠は砂にまみれて
    ・生贄の血は淫ら色
    ・獣たちの聖夜
    ・背徳の館
  • 亡き父から工務店を受け継いだ公輔は、かつて父が建てた家のメンテナンスに訪れるが、それらの家には「住むと淫らになる家」があった!!
    夫が発情して浮気されてしまった人妻、夜泣きする肉体を持て余す未人…。
    美しい年上美女たちから誘惑された公輔は、彼女たちの家で熟れた媚肉を思うさま貪る。
    淫らな中出しケアで昇天する巨乳の雅。
    芳醇すぎる媚肉を淫らなコスチューム姿で濡らしまくる千鶴。
    そして憧れの女性だった穂乃花…。
    求めればいくらでも応えてくれる熟女に、心ゆくまで中出しをくり返す、濃厚ご自宅ハーレムロマン!
  • 794(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: 艶情文庫
    出版社: SANKO-SHA

    妻を病気で亡くし、現在は独り身生活の俊雄。
    一年前に電気メーカーを定年退職後、屈な日常過ごす彼だったが、ひょんな事から、近所の美人妻達と目眩く肉体の交流が始まる。
    憧れの隣人妻・由美子、向かいの家の美熟妻・珠美、馴染みの弁当屋のバイト主婦裕子など…
    次々と人妻の肉体を征服する事で、自信を深めていく俊雄だったが――
  • 温泉取材で伊豆を訪れた編集者・亀山。
    好意寄せる同僚の巨乳娘・弥生と三泊四日取材旅行を堪能しようとほくそ笑む彼に、次々訪れる美女達の出会い。
    東伊豆の美人若女将・真知子、西清楚な少初音、下田の旅館で仲居を務める美女・瑞枝や偶然出会った女子大生コンビなど…。
    名湯に濡れた瑞々しい裸体を 味わい尽くす、湯けむり官能旅情ロマン!
  • 110(税込)
    著:
    巽飛呂彦
    イラスト:
    星恵美子
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    34歳の主婦・三宅亜希は町内会の役員に推薦され、仕方なく親善バス旅行に参加した。夫は直前でキャンセルして亜希は1人きり。周りを見渡しても老人ばかりで、宴席も楽しめない。そんな時、防災部長の館野が話しかけてくれた。配送業をしている50代の彼は陽気な男で、亜希の愚痴を聞いてくれた。楽しい気持ちになって、不妊治療をしていることまで告白。勧められるまま飲んでしまい、亜希はすっかり酔っ払ってしまう。前後不覚になった亜希は予備の客室で館野に押し倒された。必死に抵抗するが、浴衣を脱がされ、Eカップの巨乳を揉みしだかれると、思わず甘い声が漏れる。下着の中はすでにビショビショ。手マンで責められ、亜希は人生で初めて絶頂に達する。さらに、夫とは比べものにならない巨根に貫かれて、失神するほどイッてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    小玉二三
    イラスト:
    佐藤ミホシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    間壁継男は大学卒業後、関西方面に就職。30代半ばまで過ごしたが、会社が東京支社を設けたのをキッカケに関東圏に戻っていた。そこで、就職の世話をしてくれた山岳部の先輩・二ノ宮元の自宅を訪問する。二ノ宮は2年前に山で遭難して亡くなっており、線香を上げようと考えたのだ。42歳の未亡人・真央が応対してくれた。彼女は喪服姿でよく似合っていた。首筋がすらりとして、面長で鼻筋が通っている。大きな目は優しげで、柔らかい印象を与える。長い黒髪は綺麗に結い上げていて、喪服のせいだろうか、うなじの白さが眩しいほどに目立っていた。誘われるがままに手料理をご馳走になり、家に泊めてもらうことなった継男。その夜、仏壇の前で真央が淫らな姿になってオナニーしているのを目撃する。「私のここを誰かに、目茶苦茶にされたい。あなた」。そんな声を聞いた継男は……。
  • 110(税込)
    著:
    坂井希久子
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    40歳の瀬戸康介はIT企業の代表取締役社長。ほとんど寝ずに仕事を片付けて、タクシーを飛ばして町田にあるカフェまでやってきた。美晴に会うためである。彼女は2年前に夫の信一郎を亡くし、1人でこの店を経営している。3人は幼馴染みだった。信一郎が亡くなったのは、ちょうどこの店の開店準備をしている時。夫の夢を引き継ごうとした美晴だったが、経営は上手くいっていない。康介は担当直入に「金を貸してほしいんだろう?」と口にする。経営者として厳しい指摘を続ける康介。すると、美晴は康介の膝を撫でてきた。彼女は少し痩せたように見えるが、その代わりにしんみりとした美しさがあり、やけにそそる感じがする。白いパンツに細身のシャツを着ていた。「お願いコウちゃん、私を抱いて」。康介が昔からどうしようもなく惚れていることを、美晴はちゃんと分かっていたのだ……。
  • 110(税込)
    著:
    草凪優
    イラスト:
    いしいのりえ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    矢田涼子は会計事務所に勤める30歳。隣の席に座る10歳年上の上司・田坂登と不倫を続けてきた。ポーカーフェイスの田坂は華奢で細く長い指をしていて、涼子はその指技で何度もイカされてきた。その指はずっと彼女を欲情させ続け、一度も失望させることなく、素晴らしい仕事をしてくれた。しかし、些細な言い争いでその繋がりも終わりを迎える。涼子はあてつけのように、指がゴツゴツし、マッチョな綾崎真也と関係を持つ。彼も10歳年上の35歳だった。最初は冷静に田坂の指技と比べていた涼子。若い時から男の視線を独り占めにしてきた端正な小顔、モデルのような八頭身。全体的にはスレンダーでも、出るところはしっかり出ている。余裕タップリの涼子は強引な抱擁とキスに翻弄されながらも「せいぜい頑張ってね」と心の中でつぶやいた。しかし、綾崎がローションを使い始めると……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    宮崎俊一は41歳の高校教師。長年、テニス部の顧問をしている。今日は3年前に事故死した教え子・鎌田恒雄の墓参りに来ていた。その帰り、恒雄の妻であり、俊一の教え子でもあった瑞希に自宅へ招待される。相談があるという。教師としての理性と良識がブレーキをかけるが、会うたびに色香の増す瑞希の姿が頭からなかなか去らない。俊一は10代の生徒を性的な対象として見ることはなかったが、彼女はすっかり大人の女性になり、知らぬ間に俊一の好みのど真ん中に来ていた。何より俊一が少年時代から好きな黒い服が似合うのだ。自宅を訪問すると、瑞希は喪服から黒いワンピースに着替えていた。俊一の視線は吸い寄せられる。彼女は妙にお酒を勧めてくる。「私、ホントは先生のこと、好きだったんですから。本気で憧れてたんですよ?」。そんな告白を聞いて、俊一の理性は崩壊し……。
  • 110(税込)
    著:
    雨宮慶
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    2年前に夫を病気で亡くした36歳の紺野優衣子は、大学時代の同級生・堂島龍彦の会社で秘書として働き始めたのだが、エレベーター内で龍彦に痴漢行為をされてしまう。嫌がる気持ちとは裏腹に、自分の秘部に熱が帯びていくのを感じる優衣子。そんな中、夫の部下であった沢崎という男からも愛の告白を受け、ますます膣がヒクついていくのだった。沢崎に唇を奪われ、今までにないほどの淫らな衝動にかられた優衣子は、彼のペニスをむさぼるように舐めまわして……。
  • 新入社員の神坂圭吾は、上司である28歳の砂原桜子と二人で出張に来ていた。仕事もできて、女としての成熟度も頂点にさしかかった桜子に、圭吾は恋心を抱いていた。しかし彼女は「社長の愛人らしい」との噂があり、手を出せずにいたのだった。夜、出張先の大阪に着き、酒の勢いも手伝ってか、まるで恋人同士のような雰囲気になった二人は、宿泊先のホテルへ向かう。すると、手違いで1部屋しか予約されていなかった。困る圭吾をよそ目に、桜子は予想外の反応をして……。
  • 110(税込)
    著:
    赤松光夫
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ロシア旅行に出かけた50歳の柳葉敬三は、客席の中に2年前のトルコツアーで知り合った42歳の美熟女・仁科冬美がいることに気付いた。以前、病気がちの夫の看病をしていると話していたが、残念ながら先日亡くなってしまったのだという。これも運命のいたずらかと、敬三は以前叶わなかった冬美との肉体的関係に思いを寄せるのであった。宿泊先のホテルで思わず冬美を抱きしめる敬三。「いや、ダメ」。冬美は抵抗を見せるものの、強引に服を脱がし愛撫をしていくと、やがて寂しき未亡人の官能が疼き始め……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    25歳の会社秘書・島崎涼子は、得意の英語を上司である二宮耕介に見込まれ、休みの日は彼の家へ出向き、高校生になる息子・裕太の家庭教師をしていた。エネルギッシュな父親とは正反対の純朴な少年に、母性本能をくすぐられる涼子。二宮夫妻が出かけた際、裕太にエッチな勉強も教えるのであった。彼の初々しい肉棒を丹念に舐め回し、何も知らない童貞少年の反応を楽しんだ後、さらに裕太の親とも淫らな関係を持って……。
  • 北関東の寂れた旅館で執筆に励む、官能小説家の里見正親。彼には忘れようにも忘れられない女性がいた。名前は高階容子。鼻筋が通り美形に円熟された肉体を持つ、28歳の人妻であった。容子は夫と3年近くも性交渉をしておらず、正親に抱かれるとまるでバージンのような反応を見せるのだった。それから月に二度ほど、ホテルで密会する日々が続く。容子のアナルバージンを奪うこともでき、このまま幸せな関係が続くと思われた矢先に……。
  • 110(税込)
    著:
    神子清光
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大手広告代理店の美人課長・34歳の徳永慶子は、自分の立場を利用して、芸能界を目指す若者に肉体的な奉仕をさせていた。最近は18歳の赤井龍司というイケメンを相手に、彼女の足やクリトリスをひたすら舐めさせる、「バター犬プレイ」を楽しむのだった。ある日、自宅マンションに戻った慶子は、部屋の中に人の気配を感じる。そこには龍司の他、過去に慶子のセックス奴隷となった男たちがいて、いきなり襲われてしまう。無理矢理衣服や下着を破られ、丸裸になってしまった慶子。このままレイプされるのかと思いきや……。
  • 110(税込)
    著:
    柚木郁人
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    私の姉・松嶋まり子は24歳。私が通う高校で教師を務めている。美しい顔立ちと雪のように白い肌の持ち主で、生徒からは羨望と性欲の眼差しが注がれていた。しかし、そんな姉をおとしめる人物がいた。2年前に亡くなった両親が多額の借金を残し、それを肩代わりしてくれた資産家の老人が、夜な夜な姉の身体をもてあそぶのであった。私が隣の部屋にいることを承知で、姉に自慰をさせ、それを見物する老人。障子の向こうから聞こえてくる姉の息づかいと淫らな粘着音に私は耐えきれず……。
  • 「いやらしい声が漏れてるね…気持ちイイの?」ーーこの後はとりまカラオケっしょ!友奈も行くべ!…え?スマホがない…?ゲーセンは探したしプリのとこにも行ったけど、全然見つからない…!途方に暮れていると見知らぬ男が現れ…「スマホを返してほしかったらコレ咥えてもらおうか?」友奈は仕方なくフ〇ラを始め…「やべえ…ギャルの口マ〇コ最高だ…!」--これで終わりかと思いきや…え、嘘でしょ?「オマ〇コをこんなにヒクヒクさせて…挿入れて欲しいの?」ってマジありえないんだけど。友奈の抵抗むなしく男はおもむろに怒張した肉棒をあてがいバックで挿入…!「拒否りたいのに、気持ちよすぎてヤメラレナイ…!」
  • 憧れの愛理先輩はひとつ上の三年生。あどけない容姿と大きなおっぱいが魅力的な女の子だ。
    卒業間際の彼女がケーキ屋さんでバイトを始めたと知り、僕はちょっと気になってお店に通ってみただけだったのだが…
    「失敗作でもよければ、ケーキ食べに来る?」
    思いがけない招待に心躍らせる僕。そして、二人きりで過ごすその夜はどんなケーキよりも甘い甘い時間となり、僕たちはまるで、しぼり袋で愛と欲望を最後の一滴まで出し尽くすような激しく求めあうセックスに身を興じることになるのだった…。
    「ぎっ、ぎっ、ぎもぢ……いいいぃ……ッ、お願いもう、お〇んこ壊れるぅ……っ! またイク、イッちゃうよぉぉぉ!」
  • 726(税込)
    著:
    橘真児
    レーベル: 竹書房文庫
    出版社: 竹書房

    ◎妖しき煙が女たちを発情させていく!
    ◎人妻からOLまで…快楽一色のハーレム団地

    団地に住む冴えないサラリーマンの関谷信太郎は、ある晩、南米旅行の土産である怪しげなお香を焚いてみる。
    すると、憧れていた隣の奥さんが突然訪ねてきて、信太郎を甘く誘い、二人で快楽を貪ることに。
    後日、再び部屋でお香を焚くと、ちょうど現れた宅配業者の若妻がよがり始め、またも美女との性交を味わう。
    どうやら、土産のお香に女を発情させる媚薬効果があると気づいた信太郎は…!?
    団地がふしだらハーレムに…淫惑の集合住宅エロス!
  • 吹奏楽部に所属し、学園一の巨乳で人気の綾音は、後輩の優菜といつもいっしょだ。しかし、そんな優菜にさえ秘密にしていることが、綾音にはあった。大きな胸に母乳が溜まると興奮してしまい、校内でさえ自慰に耽ってしまうのだ。そしてついに、その様子を不良達に見つかり、脅されてしまった。男子生徒憧れの美乳や、大切にしてきた純潔さえも欲望のはけ口としか思わない不良達に犯され続ける綾音。それを知った優菜もまた…。
  • 名門校で青春を野球にかける凉太と、そんな彼を支えるマネージャーの美咲。ふたりは、恋愛禁止の規則を破り、密かに交際を続けていた。しかしそれを監督の郷田に知られ、美咲は凉太の退部を引き替えに、身体を求められてしまう。甲子園を目指して努力する彼のため、郷田の要求を受け入れ、奉仕する美咲。しかし、そんな部室での秘め事を見ていた部員にまで迫られてしまい、体育会系男子たちの性欲が弾ける、容赦なき性欲処理をぶつけられて…。
  • 水泳部長の葉月は大会で常に上位を狙える、学園でも一目置かれた期待の選手だ。部長としても真面目に練習に打ち込んできたが、帰宅部員の男子生徒から脅され、性的な奉仕を強要されてしまった。言葉巧みな彼らにフェラ奉仕したことで、弱みを握られてしまったのだ。毎日のように葉月を犯す彼らは、容赦などまったくしてこない。部のためだと自分に言い聞かせ、男たちに媚び、もっと凌辱をとねだる葉月に、ある日意外な快感が与えられて……。
  • シリーズ2冊
    605(税込)
    著者:
    西村寿行
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    警視庁捜査二課の三影は厚生年金福祉事業協会と関東観光をめぐる汚職の摘発・捜査に当たっていたが、事件の鍵を握ると思われる同協会設備課長江波は逮捕寸前に行方を絶った。関東観光の背後には、秋武の存在があった。秋武は厚生大臣とも昵懇な交際を持ち、名の売れた事業家だが、日本暴力集団の“陰の総長”と渾名されてもいる。三影は江波失踪後の留守宅を訪れた男を追って南アルプスに踏み込むが……。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。