『官能、蘭光生(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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猛々しい獣根の挿入に絶頂の痙攣を……。
浣腸、排便、放尿、聖水拝受の屈辱と羞恥。猛々しい獣根が熱い子宮に挿入され、若妻は身悶え嬌声をあげつづける……。
若妻の白磁のような素肌、清楚な美貌に三人の凌辱魔の眼が淫らに光った――。何日にもおよぶ監禁と羞恥攻めを受け、熟れそめた媚肉は夫とは違う男根に深々と抉られ、幾度となく絶頂の痙攣を繰り返すのだった……。 -
卑劣な社内スパイは誰だ!? 得意のベッドテクニックを駆使してスパイの正体を暴け!
住宅メーカーの営業課長・明石一郎は、社内でも一目置かれる存在。女子社員の間での人気も高く、同じ課の平山啓子とは密かに逢瀬を楽しむ仲だった。
ところがある日、反りの合わない赤堀専務によって、会議の席上で社内不倫を暴露されてしまう。
あれだけ秘密にしていたのに、いったいどこから漏れたのか?
社内にスパイがいるに違いないと考えた明石は、怪しいと見た女子社員を片っ端から口説いてはベッドに連れ込み、得意のベッドテクニックを駆使して自白させようと試みるが、スパイの正体はようとして知れなかった。
しかしある夜の「調査中」に、天敵の赤堀専務に思わぬ異変が……。
直木賞作家・阿部牧郎がバブル期の大阪を舞台に描く、ミステリー仕立ての官能小説。
団鬼六に師事し、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。 -
背徳の香りに満ちた禁断の木の実たち
絡みあう母と妹――二輪の濡れた花唇に、ぼくは猛り狂った肉刀を交互に烈しく突き立てていった……。インモラルの情欲が、ぼくらを淫獣家族に変えていく。 -
街で見かけたイイ女を連れ去り、肉棒をねじ込む。
一人ではできない行為も三人集まれば最高の宴に!
標的に選ばれたのは清純女子大生・三鈴と江里奈。
伝説の作家・蘭光生が描く暴虐小説の神髄! -
狂気の凌辱に美しき獲物は身悶えて
目を醒ますと、ちひろは裸に剥かれ、恥ずかしい格好に縛り上げられていた――得たいの知れない男の媚肉責めが始まった。狂気の凌辱にこぼれる悶え声は悪夢のような闇の奥へと吸いこまれていく
闇の翼
ぼくのレイプ
水中銃(スピア・ガン)の鏃が
もう、やめて……
復讐の贄
緋縄のマドンナ -
引き裂け! 可憐な秘肉を
蘭光生――悪魔のように犯す
美少女のつるりとした白い肉の亀裂に、赤黒い兇器が襲いかかる――貫き、抉り、そして揺さぶりあげ……サディスティックな悪魔の獣宴。生贄は幼い眉根をゆがませるのだった――。
淫魔Ⅰ 哀蝶の部屋
淫魔Ⅱ ブルー・パイレーツ
淫魔Ⅲ 喪心――ビデオ・スレイブ
淫魔Ⅳ 浅き夢みし -
白い柔肌を狼たちの欲情の牙が鋭くえぐる!
体操で鍛えあげたみごとな白い脚やまろやかに張った乳房――男たちの欲情を掻きたてずにおかない女体育教師の肢体は、淫狼の熱い迸りを体内に浴びて救いのない地獄の底に堕ちていく……
女教師・輪姦す
濡れたザイル
流れる
肉書の戯れ
地獄の猟人
誘拐暴行 -
令嬢の柔らかな処女の体を貫き……
ペットショップのトリミング台に磔にされた令嬢紫織。その柔らかな体を貫き、処女の血にまみれた凶器は、狂ったように清らかな花を穢しつづけ、哀切の叫びをしぼりださせていく……。「生贄プリンセス」ほか三編。
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