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『地理、イースト新書Q(新書)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 海に浮かぶ世界遺産「軍艦島」
    かつて栄華を極めた島の暮らしが、カラー化した写真で生き生きとよみがえる!

    これまで、モノクロでしか見ることのできなかった軍艦島の暮らし・人々の様子が、
    最新のAI彩色技術によって、ふたたび息づく。

    特異な環境に生きた島民が、厳しい労働をこなしながらも、豊かな生活を送る活気が伝わってくる。

    軍艦島の誕生から廃墟化、2015年の世界遺産認定、そして世界遺産から7年。現在の軍艦島までを追う。
    2022年書きおろしの、元島民インタビューも収録。

    軍艦島の生活や建物に関する謎や雑学を、わかりやすく読みやすい文章、カラー写真、地図・図説で解説!

    【目次】
    はじめに
    軍艦島 島内図
    序章 軍艦島の発見
    第1章 炭鉱としての軍艦島
    第2章 超人口過密島での生活
    第3章 知られざる建築物の実態
    終章 閉山から現在までの軍艦島
    軍艦島 建造物リスト
    軍艦島年表
    参考文献
  • 遠くの観光地よりも、まずは近くのスリバチへ。
    赤羽、麻布十番、江古田、自由が丘……高低差を楽しむ、東京再発見の旅。

    「スリバチ地形」を世に知らしめ、「ブラタモリ」にも出演した東京スリバチ学会会長・皆川典久。
    皆川会長による東京(近郊)のスリバチを巡る“街歩き”の記録にしてガイドブックが登場!

    【目次】
    ▼エピソード0 スリバチ状の谷こそ、東京を知るキーワード?
    ▼エピソード1 坂の下の街のものがたり 戸越銀座
    ▼エピソード2 凹凸地形が育む街の個性 赤羽
    ▽コラム1 東京スリバチ学会誕生秘話
    ▼エピソード3 光に満ちた坂下の街 麻布十番
    ▼エピソード4 アートやB級グルメだけじゃない!? 江古田
    ▽コラム2 『ブラタモリ』人気の秘密
    ▼エピソード5 自由という名のもとに地形と呼応する街 自由が丘
    ▼エピソード6 路線バスで渋谷の凹凸地形を堪能する 渋谷・代官山
    ▽コラム3 二つの世界を行き来する? ワーク・ライフ・バランスのすすめ
    ▼エピソード7 地形マニアと鉄オタの湘南モノレール乗車体験記 前編
    ▼エピソード8 地形マニアと鉄オタの湘南モノレール乗車体験記 後編
    ▽コラム4 東京の新名所! 高低差を活かした建築の魅力
  • なぜ、そこに路線があるのか?
    全国の37の路線・スポットを厳選し、詳細マップと希少写真で徹底解剖!
    現役の鉄道から廃線・未成線まで、日本一マニアックに掘り起こす!
    今こそ訪れたい「レア路線・駅」大全

    全国各地を走っていた鉄道の開発は、峠や断崖、天候など自然との闘いの歴史でもあった。しかし、そうして張り巡らされた路線も、年々減少する一方なのが現状である。本書では、存続の危機に瀕しながらも現役で「秘境」を走る路線や駅、残念ながら計画中止や廃線に追い込まれた路線、自然との闘いで難工事となったスポット、都会を走る特殊な路線など、全国37の路線やスポットを厳選。詳細な路線マップと写真で「秘境鉄道」の魅力を余すところなく紹介する。

    電子版ではカラー版マップ&元の色を残した状態で写真掲載!秘境鉄道の魅力をカラーでお楽しみください!

    【目次】
    第1章 日本の秘境鉄道 回顧録
    第2章 絶滅が危惧される秘境鉄道
    第3章 秘境路線の難工事スポット
    第4章 都会を走る珍路線!?
    第5章 伝説の秘境廃線・未成線
    第6章 降りたら最後!? 秘境駅

    本書紹介路線・スポット 分布マップ
  • 全国の堅城57城 厳選収録
    城の地形を徹底分析! 敵の一手先を読む仕掛けが満載
    現地を歩いて描いた立体型縄張図で攻守のポイントが一目瞭然!

    城と聞くといわゆる立派な天守を思い浮かべるが、そのような城はほんの一部。日本には天守も高石垣も水堀もない城が、全国各地に数万城も存在していたといわれる。本書では、実戦の舞台となった城から、とてつもない巨城、知られざる名城まで、地形を生かして築かれた57城を厳選。『「土」と「石垣」の城郭』(実業之日本社)などを制作した編集・執筆陣が実際に現地を歩いた経験をふまえ、立体型の縄張図と解説で実戦さながらの攻め・守りのポイントを徹底分析。

    【目次】
    はじめに

    序 章 城の基礎知識
     城の基本構造
     城各部の役割と特徴

    第一章 実戦の舞台になった城 
     小谷城/滝山城/高天神城/七尾城/春日山城/栃尾城/鉢形城/月山富田城/信貴山城/八上城/立花山城
     [まだある! 実戦舞台の城]
     八王子城/国吉城/天神山城

    第二章 城好きもうなる技巧派の城 
     杉山城/玄蕃尾城/丸子城/都於郡城/角牟礼城/引田城/久留里城/久々利城
     [まだある! 技巧派の城]
     鎌刃城/龍王山城/芥川山城

    第三章 とてつもない巨城
     観音寺城/吉田郡山城/岩村城/高取城/岡城/一乗谷山城/増山城/清水山城
     [まだある! とてつもない巨城]
     岩屋城/新高山城/大野城

    第四章 謎だらけの個性的な城 
     苗木城/小幡城/周山城/桧原城/埴原城/小笠山砦/高取山城/石見七尾城/今帰仁城
     [まだある! 謎だらけの個性的な城]
     大給城/萩城/佐敷城

    第五章 知られざる隠れた名城 
     烏山城/鍋倉城/備中松山城/岩切城/一宮城
     [まだある! 知られざる隠れた名城]
     金山城/葛尾城/水口岡山城/伊作城

    本書で紹介の城 分布マップ
    参考文献
  • こんな裏話知らなかった!
    世界遺産に眠る45のストーリー。

    世界遺産は観て楽しむもの。そう思っていませんか? ですが、実は世界遺産には知って楽しい多種多様な逸話・伝説もたくさん残されているのです。空気から肥料を生み出した産業遺産や、ジャガイモが供えられるお墓、10カ国が保有する遺産、2枚の地図が禍根を生んでしまった遺跡……。知ればもっと興味が湧くエピソードを、世界遺産アカデミー主任研究員の著者が語ります。過去から現在に続く歴史のなかで紡がれてきた「読む世界遺産」で、世界の多様性に触れてみませんか。

    【目次】
    第1章 有名世界遺産のひみつ
    第2章 知られざる世界遺産のひみつ
    第3章 崖っぷちの世界遺産のひみつ
    第4章 「世界遺産」というひみつ
    第5章 映える世界遺産のひみつ
  • なぜ、「クリミア共和国」はたった4日で消えたのか?

    国名の由来を知ることは、その国の民族と文化の興亡を知ること。

     「中華人民共和国」実は日本語?
     「イギリス」はポルトガル語だった!

    「200カ国の成り立ち」から読み解く世界史の裏側。
    各国の政治や言語、翻訳事情など、内外の文献を渉猟した著者が
    提案する新しい世界史の見方。

    【目次】
    はじめに
     世界200カ国の変遷を読み解けば、世界史が10倍楽しくなる!

    第1章 二つの世界大戦で生き残った国家、消えた国家
    第2章 第2次世界大戦後に消えた国家、生まれた国家
    第3章 アフリカや島国の独立の狭間で消えた国家
    第4章 国家の変遷で読み解く世界史[イギリス、スペイン編]
    第5章 国家の変遷で読み解く世界史[フランス、ドイツ、イタリア編]
    第6章 国家の変遷で読み解く世界史[ロシア、中東、中央アジア編]
    第7章 国家の変遷で読み解く世界史[インド、東アジア編]

    おわりに
     本当は間違いだらけの日本語の国名表記
  • 全国道 459路線を分析!

    なぜ、「アーケード街」や「砂利道」が国道なのか?

    誰も調べなかった細かすぎる雑学を、日本一マニアックに掘り起こす!

    なぜ車の通行が困難な「酷道」が存在するのか? なぜアーケードやエレベーターが国道に指定されたのか? 日本最長・最短の国道は? なぜ複数の番号の国道が存在する道路があるのか? 全線が有料の「高速道路」の国道とは? なぜ起点と終点が同じ場所の国道があるのか? 国会議員への「忖度」でルートが決まった国道がある!? そもそも459路線しかないのに507号まであるのか? 『路線バスの謎』などを制作した編集・執筆陣が、全459路線の国道のデータからディープな情報を厳選。
  • 古今東西の名字
    約2000種類を網羅!

    最新!都道府県別名字ランキング掲載

    難読、珍名、職業、出身地……
    あの名字の由来と意味を知る

    庶民が名字を持つようになったのは明治初期だと一般に認知されている。しかし、実際にはその歴史は『万葉集』の時代、8世紀頃まで遡ることができる。名字の歴史を知ることは、脈々と受け継がれてきたあなたの歴史、そして日本の歴史に触れることでもある。本書では約2000種類の名字を網羅。先祖がどこに住んでいたか? どんな職業に就いていたのか? など、全国のあらゆる名字を、歴史、分布などさまざまな角度から知る一冊。
  • 現在、日本には1,718の市町村がある。
    しかし、現在の市町村の枠組みがスタートした明治中期には、約15,000もの市町村がひしめき合っていた。
    明治、昭和、平成の大合併を経る過程で、各地で賛否両論があり、その名は場当たり的な「大人の事情」によって決定づけられていく。
    たった4日で消滅した市、合併で村に“降格”されてしまった町、藩の中心だったのに合併されてしまった市町村など、市区町村名にまつわる雑学をベストセラー作家が完全網羅。
  • いまや一般常識となっている47都道府県。地図を見ていると、県名と県庁所在地名が違う県や、各地域が独立しているように見える県など、不思議に感じる点が多々あるが、その背景には明治維新の激動で「消えた府県」の存在があった。公式記録に残っていない幻の県、設置1カ月で消えた県、県庁が半年ごとに変わった県、消滅を繰り返した県、飛び地だらけだった県など、都道府県にまつわる雑学をベストセラー作家が完全網羅。

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