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『ないとバード 3、地理(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ40冊
    611750(税込)
    著者:
    昭文社
    出版社: 昭文社

    コトコト走るローカル鉄道、地域の食とおもてなしがあり、デザインも素敵な観光列車。旅をスタートさせる電車に乗車するだけでわくわく高揚感をかきたてられます。春はかわいい花景色を見に、沿線のグルメを楽しみに、旅先までの駅弁や車内グルメ、車窓を楽しみに。途中下車もしながら、鉄道と沿線の町を楽しむ旅をご紹介します。今号は40号という記念号ということで、2つの特別企画をご用意。一つめは、編集部がある清澄白河~森下エリアを大特集。二つめは、旅好きな読者の旅のスタイルを発表する企画も。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
  • シリーズ2冊
    1,4301,650(税込)

    1878年、横浜に上陸した英国人女性イザベラ・バードは、日本での旅行の皮切りに、欧米人に未踏の内陸ルートによる東京―函館間の旅を敢行する。苦難に満ちた旅の折々に、彼女は自らの見聞や日本の印象を故国の妹に書き送った。世界を廻った大旅行家の冷徹な眼を通じ、維新後間もない東北・北海道の文化・習俗・自然等を活写した日本北方紀行。
  • 品が良いのかガラが悪いのか神戸の素顔を暴く!
    神戸ブランドの媚薬に犯された市民の平衡感覚!?

    「オシャレ」「エキゾチック」「夜景がきれい」「行きかう女の子がかわいい」、
    神戸という街を擬人化したらさぞがしモテることだろう。
    実際に神戸は国内有数の観光地である一方、イメージで語られるほど素晴らしい街ではないことは、この街に暮らす読者諸兄が最も痛切に感じている。

    確かに、高度成長期のころには株式会社神戸市とも称され、ポートアイランドや六甲アイランドの造成事業など、斬新なチャレンジで世の中の注目を集めてきた。
    ただ、いま神戸市のあちこちから聞こえてくるのは景気の悪い話ばかりである。
    ガラガラの観覧車が寂しく回るハーバーランド、ゴーストタウンのような一画もあるポートアイランド、そしてガールズバーのケバいおネエちゃんばかりがハバを利かせ、飲食店は閑古鳥が鳴く三宮の歓楽街――。

    ただ、街に人がいないのも、産業に元気がないから当然ではある。
    かつては国際貿易の拠点として港が存在感を発揮し、のちには鉄鋼や造船といった重工業が街の活気を生み出してきたが、いまや起爆剤となる存在すら見当たらない。
    せっかくスパコンを作っても「2位ではダメなんですか?」とケチがつけられた途端、本当に2位に落ちてしまう始末である。

    神戸を愛するからこそ、いまこのタイミングで声を大にして「これでいいのか神戸市!」と言わせてもらいたい。

    街を包む閉塞感は今に始まったことではなく、阪神・淡路大震災以来ずっと続いてきたものであることは百も承知。
    ただ、すべてを震災のせいにして立ち止まってきた時間がいささか長すぎはしないだろうか?

    本書では地域性、行政、気質などさまざまな見地から神戸市が抱えるタブーや問題点に鋭いツッコミを入れつつ、神戸の街を紐解いていきたい。
  • 近未来的な街とアジアンな雰囲気をあわせ持つシンガポールは、新しい発見に満ちている!
    3大動物園のエリアに、新たに「バード・パラダイス」が登場。高級ブランドのハイブリッドshopやセントーサ島の新しいアトラクションなど、魅力的な新スポットが満載のシンガポール。
    メディアでも話題の「マリーナ・ベイ」や「セントーサ島」などの定番スポットから、
    おすすめ最新スイーツやおしゃれ雑貨など、進化し続けるシンガポールの最新情報を余すところなくお届けします!
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
    ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。

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