『ホラー、児童文学・童話・絵本、緑川聖司、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「本の怪談」の緑川聖司がおくる、図書室で出会う"呪われた本"を巡るホラー新シリーズ! 大樹は、いじめられていたクラスメイトをかばったことで、自分がいじめの対象に。ある日、図書室で見つけた「悪魔の本」を読み始めると、周囲でおかしなことが起こり始めるーー。大樹の周辺に現れる女の子、幼馴染、謎の青年、神主さんはそれぞれ秘密がありそうで、真実を言っているのは誰なのか、大樹は呪われた本から逃れられるのか! 電子書籍特典:『トム・ソーヤーの冒険』冒頭試し読み収録
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てのひら怪談──それは、てのひらにおさまるほど小さな小さな物語。すべて800字以内で書かれた、こわい話やふしぎな話のこと。短いから、あっというまに読みおわる。でも、油断しちゃだめだよ。幽霊やのろいの話、学校でおこった事件、聞いたこともないような変わった話……どれも本当におそろしいんだ。さあ、勇気を出して、ページをめくってみて。50編の小さな物語が、きみがやってくるのを待っているよ──。
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ひょんなことから怪談収集家、山岸良介の助手をすることになった浩介。彼の仕事は「百物語の本を完成させること」だというのですが、その実情は・・・。人気作「本の怪談」のコンビがおくる、おもしろくってちょっと怖い、新シリーズスタート!! -
「ある旅館で、『夜中に髪がのびる』といういわくつきの日本人形を見つけてしまった、わたし。夜中、気になって人形を見てみると……髪はのびていなかった! ほっと胸をなでおろし、やさしくほほえむ人形に見つめられながら、眠りについたのだった」このお話の本当のこわさ、あなたは見ぬけるかな!? 『日本人形』ほか、35編の「こわい」がかくれた物語を収録!!(こたえは本文でたしかめてね)
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いまだかつてない怪談推理コメディ!
最初の事件――。それは、事故でお母さんを亡くしたあやめの物語。あやめは寂しくなると、いつもお母さんがしていたように、昔、神木であったという小学校のナギの木のところに行く。ある日、いつものように神木に額をつけて祈った。すると・・・・・・! ”視える”が次々と子どもたちに伝染り、地霊町に秘められたふしぎが顔をだす。全くあたらしい、怖くて面白い怪談シリーズが今、始まった!
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