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『児童文学・童話・絵本、パイインターナショナル(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~41件目/全41件

  • 『きみのことが だいすき』の著者が贈る、あなたの心にそっと寄り添うメッセージ絵本

    小さなどうぶつたちが暮らす森では、夜になると、どこからか話し声が聞こえてきます。
    だれかに会いたくなって、やさしい声が聞きたくなって……
    月明かりの下でおしゃべりを始めるどうぶつたち。
    「きみが いてくれたから、今日は いい日だったよ。」
    「ぼくはね、うまくいっても、きみが すき。うまくいかなくても、きみが すき。」
    心細いとき、あなたの心にそっと寄り添ってくれる、温かい絵とメッセージがつまった絵本です。
    新月から三日月、満月になり欠けていくまで、約30日の月の満ち欠けの移ろいも楽しめます。小学校高学年から。

    作・絵:いぬい さえこ
    プロフィール:フリーのイラストレーターとして10年以上活動。現在は「絵でこころに寄り添うこと」を大切に、オリジナルの小さな生きものたちの絵を発表中。著書に『きみのことが だいすき』(弊社刊)がある。
  • 1,430(税込)

    うんちのうんぴーと一緒に、楽しくトイレトレーニング!

    うんぴーはカイくんのうんち。ある日、きゅうくつなおむつの中からトイレへ飛び出しました。トイレのトンネルは、おいもやおばけなど、色々な国とつながっています。パンの国では、うんぴーがパン達の手助けをすることに。トイレにいくのが楽しみになる絵本。

    作:原あいみ
    作者プロフィール:難しいことをわかりやすく“マンガ”で伝えることが得意。絵本に「おにのこ にこちゃん」シリーズ(ポプラ社)、『うさぎのおめめ おしえて じどうしゃくん!』(パイ インターナショナル)、マンガに『素人ですが、デザインしてみました。』(パイ インターナショナル)など。
  • 大切なひとがのこしてくれた、かけがえのない宝物

    ルウさんの宝物は、ムーさんからもらった大きなお皿。家族のためにお皿いっぱいにごちそうを作り、幸せな時間を過ごしました。ある日、ムーさんが病に倒れます。ふさぎこむルウさんは、お皿をしまいこもうとしますが……。1枚のお皿がつないだ心温まる愛の物語。

    作:あさのますみ
    プロフィール:秋田県生まれ。『ちいさなボタン、プッチ』で、第13回おひさま大賞童話部門最優秀賞、『まめざらちゃん』で、第7回MOE創作絵本グランプリを受賞。絵本に「アニマルバス」シリーズ、『トイレこちゃん』(ポプラ社)、『はるってどんなもの?』(小学館)などがある。また、浅野真澄名義で声優としても活躍、多数の出演作を持つ。

    絵:イシヤマアズサ
    プロフィール:大阪府生まれ。おいしそうな料理と温かみのあるタッチが魅力の漫画家、イラストレーター。『真夜中ごはん』(宙出版)で、料理レシピ本大賞 in Japan 2017【料理部門】コミック賞を受賞。漫画に『つまみぐい弁当』(宙出版)、絵本の挿絵に『くいしんぼうのこぶたのグーグー』(教育画劇)、『給食室のいちにち』(少年写真新聞社)などがある。
  • 『「育ちがいい人」だけが知っていること』の著者、諏内えみ 監修
    あらゆるシーンで役立つ実践的マナー絵本

    子どものうちから身につけておきたいマナーを、「食事」「生活」「お出かけ」「交通」「園や学校」の5つの場面にわけて紹介。普段から実践することで相手を思いやる気持ちが育ち、友達や周りの人との関係が良好に保てるようになります。お受験対策にも最適。

    マナーってなに?
    マナーを身につけるには
    食事のマナー
     食事のあいさつとしせい
     さあ、食べよう
     おはしのもちかた
     きらいばし
     和食器のあつかいかた
      器のおきかた
      おはしと器のもちかた
      おはしのとりかた
      おはしと器を同時にもつ方法
     和食を食べよう
      やき魚
      天ぷら
      しるもの
      ふたつきのおわん
      おなべ
      めん
      和菓子
     洋食器のあつかいかた
      ナイフとフォークでやってはいけないこと
      ナイフとフォークのおきかた
      ナプキンのつかいかた
     洋食を食べよう
      スープ
      パン
      スパゲティ
      デザート
      コーヒー・紅茶
    生活のマナー
     身だしなみ
      顔をあらう
      歯をみがく
      トイレにはいる
      おふろにはいる
      つめを切る
      うがいをする
      手をあらう
      お出かけの前
      お出かけのあと
      服のチェック
     立ちかた・歩きかた・すわりかた
      立ちかた
      歩きかた
      いすのすわりかた・立ちかた
      おじぎのしかた
      もののうけわたしかた
     あいさつ
      おうちでのあいさつ
      外でのあいさつ
     おじぎと会話
      おじぎをする
      いろいろな会話
     トイレ
     おふろ
      からだをあらう
      湯ぶねにつかる
      浴室をきれいに
      からだをふく
     ごみのすてかた
     おるすばん
      戸じまり
      インターホン
      電話
      ライター・マッチ
     えんぴつ・ペンのもちかた
     手紙の書きかた
      年賀状
     季節の行事
      お正月
      節分
      桃の節供
      たんごの節供
      七夕
      お盆
      お月見
      七五三
      大みそか
    お出かけのマナー
     デパート・スーパー
      レジのまわり
      エレベーター・エスカレーター
     レストラン
      食べものをこぼしたとき
     ホテル・旅館
      部屋のなか
      おふろ
     図書館・美術館・博物館
     神社・お寺
     病院
     映画館
     公園
     友だちの家
      お部屋のなかで
      ごちそうになったら
      帰る前に
    交通のマナー
     電車
      ホーム
      電車のなか
     バス
     自動車
     道路を歩く
     自転車にのる
    園や学校のマナー
     楽しいおつき合い
     じゅぎょう時間と休み時間
     おべんとう・給食
     職員室
    おうちのかたへ

    監修:諏内えみ
    プロフィール:“結果を出すスクール”として人気の「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。ベストセラー『「育ちがいい人」だけが知っていること』著者。皇室や政財界をはじめとするVIPアテンダント育成指導などを経て、「株式会社 ライビウム」を設立。マナー、ふるまい、会話、社交を指導する「Salon the SUNAI」を主宰。テーブルマナー、ビュッフェ、パーティ所作のレッスンも人気。「人生を変えるふるまいとマナー」を伝授し、多くの受講生から“諏内マジック”と称賛されている。「親子・お受験作法教室」では、難関幼稚園や名門小学校からも高い評価を受け、第一志望合格率95%を実現。多くの有名校でのトップ合格を達成している。テレビや雑誌、ラジオなどのメディア出演も多数。映画・ドラマでの女優へのエレガント所作指導にも定評がある。十数年にわたり、聴覚・肢体・精神・知的障がい者への就職活動支援など社会貢献活動にも関わり、行政からの信頼も厚い。著書に『良家の子育て』(毎日新聞出版)、『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)、「大人の若見えを叶える しぐさとふるまい」 (大和書房) 、『知らないと損をする男の礼儀作法』(SBクリエイティブ)、『世界一美しいふるまいとマナー』(高橋書店)などがある。

    絵:イシヤマアズサ
    プロフィール:大阪府生まれ。おいしそうな料理と温かみのあるタッチが魅力の漫画家、イラストレーター。『真夜中ごはん』(宙出版)で、料理レシピ本大賞 in Japan 2017【料理部門】コミック賞を受賞。漫画に『つまみぐい弁当』(宙出版)、絵本の挿絵に『おおきなおさら』(パイ インターナショナル)、『くいしんぼうのこぶたのグーグー』(教育画劇)、『給食室のいちにち』(少年写真新聞社)などがある。
  • 日本の伝統行事をつたえ、季節感をもつ子に育てる

    四季折々の様々な行事を、ひと月ごとにかわいいイラストでわかりやすく解説します。お正月やひな祭りなどの身近な行事に加え、若水や天神講など、子どもにつたえたい行事も紹介。行事にまつわる食べ物や草花を知ることで、季節の変化も感じられる1冊です。

    絵:竹永絵里
    プロフィール:書籍、広告、雑貨のイラストを幅広く手掛ける。作品に『日本のお祭り』(河出書房新社)など。

    監修:小川直之
    プロフィール:民俗学者。國學院大學文学部教授。著書に『日本の歳時伝承』(アーツアンドクラフツ)など。
  • 思わずツッコミたくなる! 絶対に当たらないシルエットクイズ絵本

    「なんの かげかな? はなの ながーい、あの どうぶつだよね。」ぞうの顔の「かげ」かと思いきや……きっとあなたはその答えを見て、驚くと同時に笑ってしまうはず! 想像していた答えと全く違うシルエットクイズに、子どもも大人も思わずツッコミたくなること間違いなしです。子供の想像力を豊かにし、発想することの面白さを教えてくれる絵本。3歳から。

    著者:山形尚平
    プロフィール: 大阪府生まれ。吉本興業にて、芸人を経て、現在はイラストレーターとして活動中。SNSでシルエットクイズや4コマ、お笑い要素の強いイラストを発信し、各所から注目を集めている。
  • かわいいたべものを折って、ごっこ遊びも楽しめる!

    物語と一緒に、折り紙で遊べる折り紙絵本。今回のテーマはたべもの。この1冊で、カラフルな果物から、おいしそうなお野菜、さらにかわいいスイーツやごはんまで折ることができます。折り紙で、お店屋さんごっこをしたり、お友達にプレゼントしたりして遊んでください!

    著者:いしばしなおこ
    著者プロフィール:千葉県柏市在住。保育の勉強や仕事、子育てを通じてキャラクター折り紙と出会う。伝承折りから、かわいいキャラクター折り紙が表現できることに魅了され、オリジナルの作品を考えるようになる。自身で折り紙教室を開き、リクエストされた作品を作っていくうちにレパートリーも増え現在に至る。著書に『ディズニーツムツム ちょこっとメモ折り紙あそび』『ディズニーわくわく折り紙あそび』(以上ブティック社刊)など。弊社刊として『2~5才のかわいいおりがみえほん どうぶつ』がある。
  • こわがりやさんへの、ユーモアあふれる処方箋

    絵本作家とドクターでつくる、
    これからを生きる子どもたちのための絵本。

    注射、くらやみ、仲間はずれ。みんなの前で話すこと。
    この世は、こわいことだらけ。不安や恐怖と共存する方法を、
    こわがりかいじゅうたちと一緒に考えます。
    ドキドキ、ざわざわを味方につける、とっておきの方法とは?

    著者:新井洋行
    著者プロフィール:絵本作家。デザイナー。
    東京造形大学デザイン科卒業。2人の娘と遊ぶ中でヒントを得て作った、あけて・あけてえほんシリーズ『れいぞうこ』他(偕成社)で人気を博す。同シリーズは、海外でも出版され、国内外の子ども達にも愛されている。絵本の作品に、『れいぞうこ』『といれ』『はこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅうちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)、『いっせーの ばあ』(KADOKAWA)、『おばけとホットケーキ』(くもん出版)、『つんっ!』(ほるぷ出版)他多数。挿絵の仕事に、「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)、 「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)などがある。性格は、心配性であがり症。 



    監修:森野百合子
    監修者プロフィール:医師。精神科専門医。英国児童・思春期精神科専門医。家族療法士。
    日本医科大学を卒業後、国立精神神経医療研究センター、日大板橋病院精神科などを経て、渡英。ロンドン大学付属精神医学研究所とモーズレイ病院にて、家族療法及び児童・思春期精神科臨床を学ぶ。ロンドン大学キングスカレッジにて家族療法修士修了。家族療法士、児童・思春期精神科レジデントとしてモーズレイ病院に勤務。帰国後は、東京都立梅ヶ丘病院医長、東京都立小児医療総合センター児童・思春期精神科部長を経て、現在は、なります子どもの心ケアセンター準備室室長。感情障害や発達障害、摂食障害など心の問題に悩む子どもと親たちに向き合い、家族療法を用いながら日々治療を重ねている。
  • 物語を通じて身近な鳥32羽が観察できる図鑑絵本

    アニメ化決定!!
    不思議な青い羽をひろった兄妹が鳥の世界にまよい込む。日本野鳥の会監修。公園や住宅街で見られる野鳥32羽を紹介。物語を通じて、野鳥の世界をのぞいてみよう!

    公式WEBサイト:  https://aoihane.jp/
    公式Twitter  :  https://twitter.com/aoihanejp

    著者:  Noovo Inc.(ノーヴォ)
    作と絵: 富樫一望 文:宇田英男(Noovo Inc.)
    監修: 上田恵介(公益財団法人 日本野鳥の会 会長)/ 大畑孝二(公益財団法人 日本野鳥の会)

    Noovo Inc.(ノーヴォ)プロフィール: 2020年1月設立。アニメーション制作会社「スタジオコロリド」の創業者である宇田が「配信時代に活躍できる新たなアニメクリエーターを増やす」という企業理念のもと創業。
  • 身近な自然を楽しむ絵本

    さまざまに色づく秋の葉っぱ、草花がすっかり枯れ果てた冬の河原にひっそりと息づく、小さな生き物たち。秋から冬へと少しずつ変化していく季節の中で、どんな植物や生き物に出会えるかな? いぬのにっちゃんやねずみ君と一緒に身近な自然を探してみよう。巻末に、植物や生き物の豆知識を解説した図鑑さくいん付き。おもしろい自然の知識がいっぱいの自然観察絵本です。

    著者:秋草愛
    プロフィール: 絵本・立体造形作家、イラストレーター。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。『どうぶつのかたち練習帖』(パイ インターナショナル)などの著作の他、『どうぶつのおっぱいずかん』(学研プラス)など、どうぶつに関する挿絵の仕事も多く手がける。
  • 親子で読んでほしい、たくさんの愛を伝えられるメッセージ絵本

    ここは、小さなどうぶつたちが暮らす森。どんなことをお話ししているのかのぞいてみたら…… そこは、やさしさであふれていました。「かなしい きもちはね、ふたを しなくて いいんだよ。」「あなたは、よいこ。なにかを じょうずに できなくても。みんなと 同じように できなくても。」つらいとき、心細いとき、いつもあなたの心にそっと寄りそってくれる、心温まる絵と言葉がつまったメッセージ絵本です。

    第6回 未来屋えほん大賞 2位
    第13回リブロ絵本大賞入賞
    第3回絵本専門士が選ぶ「逢いたい誰かに贈る絵本」

    著者:いぬい さえこ
    プロフィール: フリーのイラストレーターとして10年以上活動。現在は「絵でこころに寄り添うこと」を大切に、オリジナルの小さな生き物たちの絵を発表中。
  • 知るって楽しい!「なぜ?」の好奇心を育てる学び絵本

    天気はどうして変わるの? 動物はどれくらい眠るの? 服はどうして人だけが着るの? 消しゴムはどうして消せるの?
    身近な疑問や科学のふしぎをイラストでわかりやすく解説した、大好評の「なぜなにふしぎ」シリーズ第2弾。
    子どもの想像力は未知の発見や喜びから育ちます。子どもが一人でも読みやすい、楽しいイラストと口語体の絵本です。

    《以下、「あとがき」より要約/文:てづかあけみ》
    「身の回りのさまざまな出来事は、思いがけず似ていたり、繋がっていたり。実は関係し合っています。だから、ふしぎの答えをひとつ『知る』といくつもの発見に出会えます。
    『知っていること』よりも『知らないこと』のほうが、ずっとずっと、たくさんある。
    『知る』ことで、どう『感じる』か、そのワクワクが何よりも大切です。」

    コンテンツ:しぜん/いきもの/からだ/せいかつ/ことばからさがしてみよう

    著者:てづかあけみ 
    プロフィール:1967年神奈川県生まれ。フリーのイラストレーターとして「はじめての」シリーズ(弊社刊)など多数の書籍を手がける。 

    監修:大崎章弘/里浩彰/坪井淳子/松谷良佑
  • てづかあけみ「はじめての」シリーズのSNS連載が絵本に!

    日々の中で、胸がキュンとしたり、何かに感動したりと心が動く瞬間があります。その時「これはなぜだろう?」「ふしぎだなぁ」という疑問に出会えたら、学びのチャンスです! そんな心が動いた瞬間とともに疑問に感じたたくさんの「ふしぎ」とその解答を、選りすぐって1冊にしました。1話1分で読める、子供のふしぎに答える絵本。4歳から。

    絵:てづかあけみ
    プロフィール:1998年よりフリーのイラストレーターとして活動。『はじめての うちゅうえほん』(弊社刊)など著書多数。
  • 子どもたちを性暴力の被害者にも加害者にもしないために

    本書は、フランスで女の子を持つ2人の母親がクラウドファンディングで制作した性教育のえほんです。からだの構造から、思春期、性自認、性的指向、性的同意、愛などの人権教育に及ぶテーマまで扱った良書で、その公益性が認められ、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の認定マークを獲得しています。日本人が苦手とする性教育のテーマをタブーなく正しく語り、尊厳の本質を明確に教えてくれる本は、やがて社会に出ていく子どもたちが、これからの時代を自由に生きていく力になります。本国で発売後すぐにベストセラーとなった良書を日本の子どもたちそして大人たちにも手にとってもらいたく、日本語版を刊行いたします。
    ※2022年4月に発売した『女の子のからだえほん』に続くシリーズ2作目です。

    作・絵:マティルド・ボディ 作:ティフェーヌ・ディユームガール 監修:艮 香織 訳:河野 彩

    マティルド・ボディ:7歳と4歳の2人の娘の母。小さい頃から絵を描くことが大好きで、アニメーションに関する仕事に就いた後、装飾美術の教師の道を目指した。長女を出産してから、世界をよりよく変えることの必要性に意識を向け、自分なりの方法で女性の権利とエコロジーのための活動を行なっている。

    ティフェーヌ・ディユームガール:7歳、6歳、4歳の3人の娘の母。助産師になって13年。助産師になろうと決意した18歳の時には、その道を選んだ先に何が待っているかはっきりとは分かっていなかった。女性が生きやすい社会のビジョンを作ることが、女性を助けてきた助産師として、そして幼い娘達の母としての役目だと考えている。

    艮香織:宇都宮大学教員。専門は性教育と人権教育。 “人間と性” 教育研究協議会幹事、同「乳幼児の性と性教育サークル」運営委員。著書に『教科書に見る世界の性教育』(共著、かもがわ出版)、『性教育はどうして必要なんだろう?』(共編著、大月書店)、訳書に『改訂版国際セクシュアリティ教育ガイダンス』(共訳、明石書店)などがある。

    河野彩:フランス語翻訳者。学習院大学フランス語圏文化学科卒、一橋大学大学院言語社会研究科博士前期課程修了。絵本の訳書に『目に見えない微生物の世界』(河出書房新社)、『MONUMENTAL 世界のすごいたてもの』(ポプラ社)、その他の訳書に『人生を変えるレッスン』(サンマーク出版)、『世界中で愛されるフランスの子ども服』シリーズ(大和書房)などがある。
  • 【恋に効く! タムくんの魔法のメッセージ集】
    タイのマンガ家タムくんことウィスット・ポンニミットによる、
    恋愛に効果バツグンのメッセージブック。
    恋に疲れたとき、
    片思いに悩んでいるとき、
    タムくんのメッセージが優しく包んでくれます。
    新規描きおろし60点収録。
    【ウィスット・ポンニミット / Wisut Ponnimit 】
    バンコク在住の漫画家・アニメーション作家。1998年タイで漫画家デビュー。あだ名はタム。1998年タイで漫画家デビュー。『ヒーシー イット アクア』で2009年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門奨励賞を受賞。代表作に『ブランコ』『ロマンス』など。
  • 国際標準の性教育を日本の子どもたち、そしておとなたちへ

    本書は、フランスで女の子を持つ2人の母親がクラウドファンディングで制作した性教育のえほんです。からだの構造から、思春期、性自認、性的指向、性的同意、愛などの人権教育に及ぶテーマまで扱った良書で、その公益性が認められ、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の認定マークを獲得しています。日本人が苦手とする性教育のテーマをタブーなく正しく語り、尊厳の本質を明確に教えてくれる本は、やがて社会に出ていく子どもたちが、これからの時代を自由に生きていく力になります。本国で発売後すぐにベストセラーとなった良書を日本の子どもたちそして大人たちにも手にとってもらいたく、日本語版を刊行いたします。

    作・絵:マティルド・ボディ 作:ティフェーヌ・ディユームガール 監修:艮香織 訳:河野彩

    マティルド・ボディ プロフィール:7歳と4歳の2人の娘の母。小さい頃から絵を描くことが大好きで、アニメーションに関する仕事に就いた後、装飾美術の教師の道を目指した。長女を出産してから、世界をよりよく変えることの必要性に意識を向け、自分なりの方法で女性の権利とエコロジーのための活動を行なっている。

    ティフェーヌ・ディユームガール プロフィール:7歳、6歳、4歳の3人の娘の母。助産師になって13年。助産師になろうと決意した18歳の時には、その道を選んだ先に何が待っているかはっきりとは分かっていなかった。女性が生きやすい社会のビジョンを作ることが、女性を助けてきた助産師として、そして幼い娘達の母としての役目だと考えている。

    艮香織 プロフィール:宇都宮大学教員。専門は性教育と人権教育。 “人間と性” 教育研究協議会幹事、同「乳幼児の性と性教育サークル」運営委員。著書に『教科書に見る世界の性教育』(共著、かもがわ出版)、『性教育はどうして必要なんだろう?』(共編著、大月書店)、訳書に『改訂版国際セクシュアリティ教育ガイダンス』(共訳、明石書店)などがある。

    河野彩 プロフィール:フランス語翻訳者。学習院大学フランス語圏文化学科卒、一橋大学大学院言語社会研究科博士前期課程修了。絵本の訳書に『目に見えない微生物の世界』(河出書房新書)、『MONUMENTAL 世界のすごいたてもの』(ポプラ社)、その他の訳書に『人生を変えるレッスン』(サンマーク出版)、『世界中で愛されるフランスの子ども服』シリーズ(大和書房)などがある。
  • 英語をこれから学ぶ子どものためのイラスト英和辞典

    英語をこれから学ぶ子どものために。ちょっと基礎英語を思い出したい人に。ていねいに描かれたセンス溢れるイラストで、視覚を刺激しながら楽しく英語を覚えられる絵辞典。発音は発音記号と強弱が分かるカタカナで表記。全 1450単語。豊富な例文とともに、過去形・過去分詞形もカバー。 遊びながら学べるシーン別ページ付き。中学校で習う必修単語を収録。

    絵:てづか あけみ 文:高津 由紀子 監修:外山 節子
  • 楽しい!かわいい!学べる!家族みんなで見たい地図絵本

    見開きいっぱいの愉快でかわいいイラストとカラフルな色彩が、子どもの心を引きつける絵本。はじめて地図を見る子どもに、「地図っておもしろいね!」と興味を持たせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊です。本書前半は、日本の各地方の特産、建造物、祭りなどを地図上に描き、一目で分かるようにビジュアル化しました。加えて有名な山や川の大きさくらべ、動物の生息地、食物の生産地なども紹介しています。
    絵:てづか あけみ 文:村田 弘子 監修:赤澤 豊
  • 大好評シリーズ第6弾! 家族みんなで楽しく「星」を学ぼう

    初めて「星」や「星座」にふれる子どもに「星空ってこんなふうになっているんだ!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊。「なんで星って、動いているの?」「どうして季節によって、見える星がちがうの?」「星ってどのくらい、遠くにあるの?」といった、子どもが抱く星空のナゾを分かりやすく教えます。かわいいイラストが大好評の「はじめてのシリーズ」第6弾です。

    絵: てづか あけみ 文: 村田 弘子 監修: 渡部 潤一 斎藤 紀男
  • 大好評シリーズの絵本!家族みんなで楽しく国旗のお勉強

    初めて国旗にふれる子どもに「国旗の色や形っておもしろいね!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる絵本。各国旗のビジュアル、国旗デザインの意味や成り立ちを分かりやすく教えるだけでなく、首都・言語・通貨・あいさつ言葉・特徴といった各国の基本情報も学べる1冊です。国旗を通して広く世界を知ろう!

    絵:てづかあけみ
  • シリーズ第11弾「どうぶつって、すごい!」発見だらけの1冊!

    「どうして地球には、いろんな種類のどうぶつがいるの?」「どうぶつの家族って、人間とはちがうの?」「一番大きなどうぶつは?」「人間もどうぶつなの?」といった、子どもの素朴な疑問の答えが、この一冊につまっています。親子で読んでほしい「はじめてのシリーズ」どうぶつ編です。

    「てづかあけみ はじめてのえほん」特設サイト
    https://pie.co.jp/atezuka/

    絵:てづかあけみ 
    プロフィール: 神奈川県生まれ。1998年よりフリーのイラストレーターとして活動。『はじめての うちゅうえほん』(弊社刊)など著書多数。
     
    文・監修:新宅広二
    プロフィール:1968年生まれ。生態科学研究機構理事長。専門は動物行動学。動物に関する著書を数多く手掛ける。
  • 大好評シリーズ! 家族で「からだ」の不思議を学ぼう

    自分の「からだ」に興味を持った子どもに、からだの不思議や働きをやさしく教える絵本。「おなかがすくとグーッとなるのはなぜ?」「寒いとトイレに行きたくなるのはなぜ?」といったナゾに迫る、大人が読んでもためになる1冊です。

    監修:山田真 絵:てづかあけみ 文:村田弘子
  • 世界各国の特色をかわいい絵で学べる大判の地図えほん

    東南アジア・西ヨーロッパ・南アメリカ・オーストラリア&ニュージーランドなど24の地域別に、わかりやすい地理区分と豊富なイラストで世界各国の文化や特色を紹介します。情報たっぷり、見やすいB4サイズ。子供の興味に合わせて、繰り返し楽しめる1冊です。

    絵:てづかあけみ 監修:吹浦忠正
  • 楽しい!かわいい!学べる!家族みんなで見たい世界地図絵本

    見開きいっぱいの愉快でかわいいイラストとカラフルな色彩が、子どもの心を引きつける絵本。はじめて地図を見る子どもに、「地図っておもしろいね!」と興味を持たせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊です。本書前半は、世界各国の特産・建造物・民族衣装などを地図上に描き、一目で分かるようにビジュアル化しました。加えて、食文化や主食の違い、各国のおもしろい乗り物、時差なども、楽しく、分かりやすく教えます。

    絵:てづか あけみ 文:村田 弘子 監修:赤澤 豊
  • 身近なふしぎから、地球のふしぎまで!子供の初めての疑問に答える絵本

    空はどうして青いの? 虹はどうしてできるの? 魚はどうやって眠るの? どうして夢をみるの? 時計っていつできたの? 日常の中で子供が初めて出会う70以上の疑問を、イラストでわかりやすく解説した絵本です。

    著者:てづかあけみ 監修:日本科学未来館
  • 【みるみる元気が出てくる!タムくんの魔法のメッセージ集】
    タイのマンガ家タムくんことウィスット・ポンニミットによる、
    読むと元気が出てくるメッセージブック。
    ちょっぴり疲れたとき、忙しいとき、
    タムくんのメッセージが心を癒してくれます。
    新規描きおろし60点収録。
    【ウィスット・ポンニミット / Wisut Ponnimit 】
    バンコク在住の漫画家・アニメーション作家。1998年タイで漫画家デビュー。あだ名はタム。1998年タイで漫画家デビュー。『ヒーシー イット アクア』で2009年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門奨励賞を受賞。代表作に『ブランコ』『ロマンス』など。
  • 大人も知らない「そうだったんだ!」が満載の自然科学絵本

    みずは、切っても切ってもすぐつながる。みずは、凍るとかたまりになる。みずは、私たちの体の大半をしめている。私たちの身近にあるけれど、実はあまりよく知らない「みず」。「みず」がどこから発生し、どこへ流れていくのか、「みず」の循環や特性を楽しく学べる自然科学絵本。大人も知らない「そうだったんだ!」がたくさんつまった一冊です。

    著者:てづかあけみ 監修:日本地下水学会 市民コミュニケーション委員会
  • 無重力での暮らしを知って、頭の中で宇宙旅行しよう!

    宇宙飛行士になれなくても、宇宙旅行できるようになる時代が、すぐそこまできています。本書は「宇宙では、音や匂いって変わるの?」「無重力の中でトイレに行きたくなったら、どうするんだろう?」といった、宇宙での暮らしや旅に関するナゾをやさしく解き明かす絵本です。

    監修:斎藤紀男 絵:てづかあけみ
  • 世界各国の特色がひと目でわかる、楽しいえじてん!

    あの国って、何がおいしいんだろう?
    この国のあいさつは、何ていうのかな? 本書は子どもが興味を持って楽しめる、世界の文化や特色がひと目でわかる絵辞典です。各国の国旗・人口・面積・言語・お金の単位・日本との時差など、詳しいデータもしっかり学べます。

    絵:てづか あけみ 監修:吹浦 忠正 

  • 小学校までに覚えておきたい英単語702!

    2020年から小学校で英語が必修科目となります。抵抗なく英語の勉強に取り組むためには、小さい頃から英語に触れることが大切です。本書は、子どもたちに身近な場所やシーンを描いたイラストの中から、ことばを探しながら自然に英単語を覚えていく知育絵本です。ネイティブの発音による音声データを、QRコードからアクセスして確認いただけます。

    著者:てづかあけみ 監修:アレン玉井光江

    新学習指導要領対応単語353 / CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)A1~B1レベル対応単語555
  • ネイティブ英語のフレーズを、絵で見て楽しく覚える!

    実践的な英語力を身につけるには、幼いころから楽しみながらネイティブの英語に触れておくことが大切です。本書は、シチュエーションごとに描かれたイラスト、各場面で使われる会話など日常の英語フレーズを収めた絵本と、正しい発音を収録した音声CDで構成。ネイティブが実際に使っている、簡単で覚えやすく声に出すのが楽しくなるショートフレーズがいっぱいです。英語に興味を持つきっかけとなる絵本です。

    絵:てづか あけみ 文:高津 由紀子 監修:外山 節子 

    ※電子版はCDは付いておりませんが予めご了承ください。
  • 大好評シリーズ第8弾! 家族で楽しく「てんき」を学ぼう!

    空を見上げて、「てんき」に興味を持った子どもに、空の不思議をやさしく教える絵本。「くもって、なにでできてるの?」「どうして、かみなりがなるの?」といったナゾに迫る、大人が読んでもためになる1冊です。大人気の「はじめてのシリーズ」第8弾です。

    絵: てづか あけみ 文: 村田 弘子 監修: 武田 康男
  • 大好評シリーズ第10弾!「ちきゅう」がまるっと分かる一冊!

    「ちきゅうは、どのくらいの大きさなの?」「ちきゅうって、どうやってつくられたの?」「ちきゅうの中身って、どうなっているの?」といった子どもの疑問の答えが、この1冊につまっています。大人が読んでもためになる、親子で読んでほしい「はじめてのシリーズ」の絵本。

    著者:てづかあけみ 監修:斎藤紀男

    てづかあけみ: 神奈川県生まれ。1998年よりフリーのイラストレーターとして活動。『世界えじてん』(弊社刊)など著書多数。

    斎藤紀男:(公財)日本宇宙少年団(YAC)相談役、スペースゼロワン代表、宇宙航空研究開発機構(JAXA)元副本部長。
  • 大好評シリーズ第3弾!家族みんなで楽しく宇宙を学ぼう

    初めて宇宙にふれる子どもに「宇宙っておもしろいね!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊。「惑星ってどんな風に並んでるの?」「銀河系ってなぁに?」といった、子どもが抱く宇宙のナゾをストーリー仕立てで分かりやすく教えます。宇宙航空研究開発機構のメンバーを監修・制作協力に迎えた、かわいいイラストが大好評の「はじめてのシリーズ」第3弾です。

    絵・文:てづか あけみ 監修:的川 泰宣 制作協力:斎藤 紀男
  • おえかきが苦手でも大丈夫。絵を描くのが楽しくなる絵本!

    こどもにとって絵を描く事は、意外と難しいものです。おえかきがあまり上手ではないと思っているこどもでも、なぞったりまねをする事からはじめると、スムーズに描け、いつのまにか絵を描く事が楽しくなります。この本では、すぐに描ける、かんたんでかわいいイラストをステップで紹介していきます。△や□を組み合わせて家を描いたり、シンプルな線で出来上がる、いろんな表情の顔など、まねするだけであっという間に描けるイラストが満載です。いつのまにか絵が上手になる、楽しいおえかき絵本です。

    ともだちのかお・ペット・おやつ・ごはん・うみ・そら・おべんとう・もり・むし・はな・どうぶつなど

    著者: Igloo*dining*(イグルーダイニング)
  • 読みやすい教科書体とシンプルな絵で、正しく楽しく学ぶ絵本!

    はじめてひらがなにふれる子どもたちへ贈る絵本。一点一画が分かりやすい教科書体と、子どもに親しみのあるモチーフを数多く盛り込んだイラストで構成されており、文字の形・ものの名前を楽しみながら自然に理解することができます。また、子どもが鉛筆で文字を書く際にお手本にしやすいよう、「書き順」には手書き文字をデザインしました。カタカナ50音も併記されているため、ひらがなとカタカナの関連性も学べる1冊です。

    著者:てづかあけみ
  • 楽しく遊びながら「かず」を学ぼう!

    初めて数字にふれる子どもが遊び感覚で学べる、算数の基礎を作る絵本。10までのかず・100までのかずをかぞえる、20までのかずのたしざん・ひきざん、かたちさがし、おおきさくらべ、とけいのよみかたなど、小学校1年生の算数で習う「かず」の項目を網羅し、かわいいイラストで分かりやすくまとめました。親が子に教えやすく、子が視覚的に楽しみながら理解できる1冊です。

    絵:てづか あけみ 文:村田 弘子 監修:大島誠一
  • 世界を知るきっかけに。子どものための異文化絵本!

    本作は、まだ世界を知らない日本の子供たちが、「外国にはこんな洋服や、お祭りがあるんだ!」と世界に興味を持つきっかけとなる絵本です。世界の衣装・住居・食べ物・市場・乗り物・祭り・言語といった各国の文化の多様さを楽しく学べます。

    絵:てづか あけみ 文:村田 弘子 監修:辻原 康夫
  • 世界の国ぐにについて学べる! 国旗でめぐる世界旅行

    国旗には色々な種類があり、それぞれに意味があります。国旗の意味や成り立ちを知るとともに、世界の国ぐにについて学べる1冊。世界遺産や民族衣装・食べもの・特産品など、その国についてのあらゆることをイラストで楽しく紹介します。

    監修:吹浦忠正 
    プロフィール:1941年、秋田県生まれ。学生時代に1964年のオリンピック東京大会組織委員会、その後、1972年の札幌、1998年の長野開催のオリンピックで国旗や儀典に関わり、「東京2020オリンピック・パラリンピック」では組織委国際局アドバイザーに就任。難民を助ける会副会長、埼玉県立大学教授などを経て、現在は法務省難民審査参与員、社会福祉法人さぽうと21会長、NPO法人ユーラシア21研究所理事長、NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表などを務める。

    絵:オカタオカ
    プロフィール:1986年、宮崎県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。雑誌や書籍、アパレル、広告などのイラストレーションを中心に幅広く活動。絵本に『しんまいぐま』(若芽舎)、『音でよむ昔ばなし2 3びきのこぶた』(文響社)、挿絵に『カレー語辞典』(誠文堂新光社)などがある。
  • 英語をこれから学ぶ子どものためのイラスト和英辞典

    英語をこれから学ぶ子どものために。ちょっと基礎英語を思い出したい人に。ていねいに描かれたセンス溢れるイラストで、視覚を刺激しながら楽しく英語を覚えられる絵辞典。発音は発音記号と強弱が分かるカタカナで表記。全 1500単語、例文付き。遊びながら学べるシーン別ページ付き。

    絵:てづか あけみ 文:高津 由紀子 監修:外山 節子
  • 子供の「なぜ?」をかいけつ!理科のおもしろさに目覚める絵本

    毎日当たり前に使っている携帯電話や電子レンジは、どうやって動いているか知っていますか? お母さんやお父さんも知っているようで知らない、もののしくみや科学をルーペくんが解説していきます。子供たちが毎日使うえんぴつやボールのお話から、テレビやエアコンのしくみまで、子供の「なぜ?」をそのままにしない、知的好奇心を呼び起こす、親子で楽しめる知育絵本です。

    著者:うえたに夫婦 監修:左巻健男

    著者プロフィール:奈良県出身・神奈川県在住。化粧品メーカー資生堂の元研究員の夫と理系ではない妻の夫婦で活動しているユニット。オリジナルキャラクター「ビーカーくんとそのなかまたち」グッズの制作・販売をはじめ、最近では理系の知識を活かして「理系イラストレーター」としても活動中。主な著書に『ビーカーくんとそのなかまたち』『ビーカーくんのゆかいな化学実験』(誠文堂新光社)、『ビーカーくんと放課後の理科室』(仮説社)、『ピカピカヒーローせっけんくん』(PHP研究所)、『ザ☆単位のマンガ』(大和書房)などがある。twitterで随時情報更新中@uetanihuhu

    監修者プロフィール:法政大学教職過程センター教授。専門は、理科・科学教育、環境教育。1949年栃木県生まれ。千葉大学教育学部卒、東京学芸大学大学院教育学研究科修了、東京大学教育学部附属高等学校(現:東京大学教育学部附属中等教育学校)教論、京都工芸繊維大学教授、同志社女子大学教授等を経て現職。『理科の探検(RikaTan)』誌編集長。中学校理科教科書編集委員・執筆者(東京書籍)。著書に『暮らしのなかのニセ科学』(平凡社新書)、『面白くて眠れなくなる物理』『面白くて眠れなくなる化学』『面白くて眠れなくなる元素』(以上PHP研究所)、『話したくなる!つかえる物理』(明日香出版社)ほか多数。

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