『児童文学・童話・絵本、扶桑社、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
大人も子どもも大好き、テレビ東京の人気番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』が、迷路や間違い探しなどのゲームブックに!
テレビ東京で毎週土曜夜に放送中の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』。
子どもたちに大人気の出川哲朗さんが、電動バイクで旅をしてご当地名物や観光スポットを紹介します。でも、電動バイクの電池が切れたら、旅先で「充電させてもらえませんか?」とお願いしなければなりません。そこにハプニングやふれあいが生まれます。
本書は『出川哲朗の充電させてもらえませんか』をテーマに、番組で登場した地域を「迷路」や「絵さがし」などのゲームにした本です。
家族みんなで楽しんでください。
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累計100万部突破“トリセツ”シリーズ最新作
TVで話題沸騰のベストセラーがついにまんが化!
脳科学者が教える男の子を伸ばす育て方!
理解不能な頭の中がわかれば、“イライラ”がなくなってもっと“愛しく”なる
なぜ部屋を散らかすの?
→“散らかし放題”が空間認知能力を高める!
いつもぼんやりしているのはなぜ?
→発見や発想の能力を高めている証拠!
「イヤ」しか言わない……
→学究的なセンスを期待するなら優しく見守ろう!
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発表授業で活躍できる!
ディベートに強くなる!
先生や親、友達を説得できる!
本書は、社会人が仕事のプレゼンや営業で駆使するような話術=“説明のテクニック”を、小中学生の子供でも使いこなせるようになる画期的な本です。
本書で紹介するのは、「型」にあてはめるだけですぐ使える“話の組み立て方”40パターン。
元駿台予備校の人気講師である著者が生み出した、認知科学にもとづいた説明のロジックです。
これを、小中学生の子供でも理解できるようなシチュエーションに置き換え、マンガで解説しました。
「それってあなたの感想ですよね?」
「はい論破!」が口グセの子供が増えていると言われる昨今。
見せかけの論破ゲームやマウント取りではない本当の対話力や交渉力、コミュニケーション力が、楽しくマンガを読むだけで身につきます!
《本書の構成》
第0章 いつでも使える基本の型
第1章 プレゼン・発表授業で活躍する
第2章 ディベート・議論に強くなる
第3章 先生・親を納得させる
第4章 友達とうまく付き合う
第5章 トークで人気者になる
上級編 もっと説明のプロになれる
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CNN主任医療特派員が徹底取材
世界放映された名著ついに登場!
「健康長寿を願うすべての方にとって 素晴らしい人生案内」久保明氏(医療法人財団百葉の会銀座医院院長補佐、 東海大学医学部客員教授)
「健康で長生きする」には、どうすればいいのか?
究極の命題にCNNの主任チーフ医療特派員が挑む。
ロシア、沖縄等々、世界中を取材した知見を網羅。
がん、記憶力、サプリメント、体力など、気になる問題を徹底解説。
目からウロコ、読んで楽しく、実践して体に効く名著、ついに邦訳! -
へびが本を読んだ?
夏休み、東京のおばあさんのうちへ泊りにいった主人公・モユが見たものは…。
おばあさんがしてくれたのは、戦争のときの話。モユが見つけた木の箱のなかにはへびの抜け殻がありました。それはおじさんの宝物。おじさんは、へびとお話しをしたことがあるのだそう…。
懐かしい気持ちがふわっとよみがえる、やさしく不思議な物語。
【著者紹介】
山本ひろみ(1935 年~ 2019 年)
東京生まれ育ち。慶応義塾大学経済学部で児童福祉、文学部で心理学を学ぶ。児童文学同人誌「ひまわり」を39年間に渡り発行。晩年は病に倒れるも、口述筆記で活動を続けていた。共著に「さかした分校まえ」「なんの花がひらいた」「しあわせってなんだろう」(全てけやき書房)がある。 -
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クイズ番組『今夜はナゾトレ』(フジテレビ毎週火曜よる7時から放送中)の人気コーナー「東大ナゾトレ」が一冊の本に。
頭がやわらかければ小学生でも正解できるが、頭が固ければ大人でも苦戦してしまう問題が満載。試されるのは、あなたの知識ではなくひらめき力です!
第1回から第8回までに放送された問題に加え、書籍オリジナル問題も掲載。さらに最後には、本を読んだ人にしか解くことのできない、あっと驚く「最終問題」も掲載。 -
仲井眞さんこそが県民の幸せと発展を考えて最善の努力をした人『売った男』でないことは歴史が証明するはずです-菅義偉官房長官-〈本書より〉
「辺野古に基地を造らせない」反基地運動の闘士として絶大なる人気を誇ってきた沖縄県知事の翁長雄志氏。今、その足元にほころびが見え始めている。
昨年末には辺野古の埋め立て承認を巡る裁判に敗れ、17年2月には側近中の側近であった安慶田光男副知事に教職員採用を巡る不正介入疑惑が浮上して辞任騒動が勃発。長らく翁長氏を""応援""してきた沖縄メディアとの間にも亀裂が生じている。辺野古新基地の建設を阻止する有効な手立てを示せていないことが、その一因だと考えられる。
この状況を歯がゆく感じているのが、前知事の仲井眞弘多氏だ。13年には一括交付金を含めて毎年3000億円規模の予算を政府から引き出したうえで、辺野古の埋め立てを承認したため、「裏切り者」「沖縄の心をカネで売った」などと非難された。
歴代の知事が軒並み新たな基地の建設に反対、ないしは基地問題に関する膝詰めの議論を避けてきたなかで、県民の反発を承知で仲井眞氏は辺野古の埋め立てを承認した。その葛藤と承認に至る政府との交渉の裏側を、仲井眞氏本人や当時の副知事、沖縄県庁関係者、歴代の防衛大臣に“防衛省の天皇”と言われた守屋武昌氏、菅義偉官房長官などへの取材を通じて明らかにする。
翁長氏とはまったく異なるアプローチで沖縄の基地負担軽減に取り組んだ仲井眞氏を通して、基地問題を見つめ直した一冊。
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