『児童文学・童話・絵本、文一総合出版(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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日本の陸上動物でいちばん大きいヒグマ。森から川、海から山へ。たくさんの自然の恵みを追って旅をするヒグマの暮らしを追った写真絵本。ヒグマの生きざまを通して、陸や海の豊かさを守ることの大切さにふれます。ヒグマの子育てや体の特徴、人との関わりについても解説します。
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あ、この葉っぱ、見たことある。
知っている葉っぱ、いくつあるかな?
知っている葉っぱがのっていたら、実際の葉っぱを見に行こう!
いろんな形、いろんな大きさ、いろんな手触り――
春から冬にかけての散歩道や公園では、どんな葉っぱが見つかるかな?
描き下ろしのイラストで多様で多彩な葉っぱを紹介。ささ舟や葉っぱのブロ―チなど葉っぱを使った遊びや、登場する120種類以上の植物の図鑑解説付き。 -
季節をおって近所の公園から野山まで、どんな色の落ち葉がひろえるかな?
おもしろい形の葉っぱ、見つかるかな?
落ちた葉が、風や雨にさらされて、ミミズやダンゴムシに食べられて、大地の土になるまでの物語を美しいイラストで紹介する科学絵本。登場する120種類以上の落ち葉の図鑑解説付き。対象年齢は3歳から。 -
希少な植物が群生し「高山植物の宝庫」ともいわれる、北海道大雪山系に暮らすエゾシマリスの一年を追った写真絵本。植物と野生動物との共生関係をやさしく解き明かし、生物多様性について考えるきっかけづくりに役立ちます。エゾシマリスの体の特徴や子育て、独特の生態について、Q&A形式でわかりやすく紹介。
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それはだれのしわざ?
いまここに、虫たちが暮らしている。
虫のしわざはその証拠。
散歩していて、草の葉っぱや茎、木の幹に、おかしな”あと(痕跡)”を見つけることがあります。
「なんだろう?」と思うだけで、通り過ぎるのはもったいない! それは昆虫の「しわざ」かもしれません。
「しわざ」は、昆虫たちが残した”あと”、昆虫たちがそこに暮らしている証拠です。「しわざ」のことを知ったら、今まで気がつかなかった昆虫の暮らしを、感じられるようになりますよ。 -
道ばたや公園など、身近な場所でも観察することができる、21種類の植物が登場!
誰もが知っているタンポポの綿毛をスタートに、多様な綿毛の世界、いろいろなタネの飛ばし方、雨や風や動物や鳥に手伝ってもらって、より遠くへタネを運んでもらうという、さまざまな種子散布の方法を紹介する絵本。
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